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第4話

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匿名ユーザー

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-ナデシコ-

プロスペクター「さて、我々はこれより火星に向かいスキャバレリ・プロジェクトを開始するのですが・・。」
ユリカ「どうしたんです?プロスさん。」
プロスペクター「実は、もう一機機体が搬入される予定だったんですが、到着が遅れてるのです。」
ユリカ「ルリちゃん?」
ルリ「データありました。轟天号という機体です。民間製で、パイロットはブーン=ブーン。」
プロス「困りましたねぇ・・・。わが社が資金援助して作られた機体だけに無碍にもできないのですよ。」
アキト「知らねえよそんなの!早く火星の人たちを助けに行くんじゃないのかよ!」
ユリカ「アキト・・・」
ルリ「みんなの意見を伺いましょう。」

>>180-190
で 地球でブーンを待つ か 火星に向かう を選択してください
多い方を選択します

 
  
地球3 火星2で地球でブーンを待つ ルートに行きます

-裏山-
( ^ω^)「・・・・」
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
また寝ちまったお・・・

( ^ω^)「まぁ今度は日本にこれたようだしなんとかなりそうだお。」
??「うわぁぁっ!」
??「どうしたののび太くnうわあああ!」
( ^ω^)「(日本人の男の子に・・・タヌキロボ?)」
のび太「ドドドドドラえもーん!ロボットだよおお!」
ドラえもん「お、落ち着いてのび太くんっ・・・!」
あんまり混乱させるのも可哀想なのでコクピットから降りる。
( ^ω^)「驚かせてごめんだお。ちょっと不時着しちゃったんだお。」
ドラえもん「いえいえ。最近は木星蜥蜴とかで大変ですからね」
のび太「・・・・」
ドラえもん「のび太君?」
のび太「ドラえもん。僕も巨大ロボ欲しい。」
ドラえもん「なっ・・・!僕では満足できないっていうのかい!?のび太くん!」
のび太「ち・・ちがうよっ!僕だって木星蜥蜴から町を守りたいんだ!」
(;^ω^)「(僕よりも立派な意思だお)」

ジャイアン「おーいのび太どうしたーっ!?」
スネ夫「肯定d・・・じゃなくてのび太の癖に生意気だぞぉ!」
ジャイアン「おぅわぁぁ!?きょ、巨大ロボォッ!?」
スネ夫「ママァァーッ!」
(;^ω^)「(どんどんややこしくなっていくお・・もう逃げるお)」
ドラえもん「あっ!行っちゃった・・・!これどうすんのさぁ・・・」

興奮してのび太をボコっているジャイアン
泣き喚くスネ夫
巨大ロボをくれとすがるのび太
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