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「ｺﾝﾄ3・山田漫才」(2006/03/28 (火) 15:57:20) の最新版変更点

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∞ﾚﾝｼﾞｬｰ戦闘中に花道に正座しだす山田
残り５人がｽﾞﾆｱを倒して帰っていったのに何も出来ず
ｵﾚﾗ>（ﾟ´∀｀）人(｀д´ﾟ)<何も役にたってない
何が出来るか考えた結果漫才が出来るとなり漫才開始
ﾈﾀは「充電屋さん」でネ申が店員芋が客
もげずんｦｻｰﾝを倒したあと駆け寄って℃が芋に足も絡めて抱擁
衣装が青と黄だからﾔﾝﾏｰ並ぶとﾄﾞﾗｴﾓﾝとﾄﾞﾗﾐ(ry
他麺は上の小屋から見てたんだが禿ﾜﾛﾃﾀ

山田のﾈﾀは「携帯充電屋」
そのﾈﾀの中で充電に来た芋っさんに対し
ネ申「ああ、あなたがﾄﾞﾗえもんですか」(ﾚﾝｼﾞｬｰの衣装が青と白だから)
芋「違いますよ！」
ネ申「え？だって…(芋の繋ぎの前ﾁｬｯｸを下ろしながら)
　　ほら四次元ﾎﾟｹｯﾄもあるしどこでもﾄﾞｱもあるし
　　(下を覗き込みながら)あ～立派なﾀｹｺﾌﾟﾀｰをお持ちで…」
という下りがあったんだがこれが面に禿ｳｹたらしい
今日は面白かった､ﾀｹｺﾌﾟﾀｰめっちゃｳｹたと絶賛だった


*山田漫才「携帯充電屋」

（´∀｀）(｀д´)「ドーモ山田です！イェイイェイ！」
(｀д´)「携帯充電屋」

(｀д´)「困ったなー携帯の充電切れたわー
　　　　　最近携帯の充電できるとこあるねんな
　　　　　ちょうどええわちょっと行ってみよか」
(｀д´)（めっちゃ胸張ってドア開く動作）「ウィーン！！」

（´∀｀）「いらっしゃいませ～ここは心の充電屋です
　　　　　あなたの心を充電します」
(｀д´)「なんやねんそれ」
（´∀｀）「そしてお香典屋です人生の終点へようこそ」
(｀д´)「まだ死んでヘンわ」
(｀д´)にツッコミ入れられた（´∀｀）そのままくるっとターン
（´∀｀）（合掌して）「なんみょーほーれん…」
(｀д´)「だから死んでないって」
(｀д´)にツッコミ入れられた（´∀｀）再びそのままくるっとターン
（´∀｀）「ヤスダさぁぁぁん！惜しい人を亡くしてしまった…」
(｀д´)「死んでヘン！！！！ちゃうやろ！携帯の充電屋やろ！」

（´∀｀）「当アトラクションをご利用いただきましてまことにありがとうございました
」
(｀д´)「あっそういうアトラクションなんや」

（´∀｀）「それでは初めにお金を入れてください」
（´∀｀）手をパーにして(｀д´)に差し出す
(｀д´)そこにタッチしながら
(｀д´)「100円200円300円」
（´∀｀）「…これはメダルです」
(｀д´)「いや違いますちゃんとお金ですよ」
（´∀｀）「これはペダルです」
(｀д´)「ペダルって何やねんそんなん入れてないよ」
（´∀｀）「少しけだるいです」
(｀д´)「ちゃんとせえよ」
（´∀｀）が(｀д´)のヘルメットから出た髪の毛をやさしく撫でながら
（´∀｀）「毛並みのいい毛猿です」
(｀д´)「サルちゃうよ！人間や！ちゃんとやって！」

（´∀｀）「それでは住所氏名年齢電話番号とあなたの性癖を教えてください」
(｀д´)が（´∀｀）に耳打ち
（´∀｀）「…性癖…それは…性の嗜好…この人の性癖は」
(｀д´;)「ちょ、やめてマジでいわんといて言ったらアカンってやめてやめて」
（´∀｀）「…テントウ虫の足のウラ！！！」
(｀д´)「ちょ、何それテントウ虫の足のウラって、何それ、もうノープランでやるのや
めて！！！」
（´∀｀）「エブリデイノープラン！！！！！」
(｀д´)「やめてって！」

（´∀｀）「それでは身長と体重を慎重に教えてください」
(｀д´)「…機械でもギャグとか言うんや」
(｀д´)が（´∀｀）にまた耳打ち
（´∀｀）「…あーあーあー…わかるわぁ…」
(｀д´)「何？」
（´∀｀）「1メートル！」
(｀д´)「それチッチャすぎるやろ！そんなチッチャくないって！」
（´∀｀）「三頭身！」
(｀д´;)「やめてそれホンマやと思われるからもうやめて！」
（´∀｀）「それではあちらへお進みください」

（´∀｀）「どうもぉぉ～担当のマルヤマですぅぅ～」（なぜかカマ口調）
(｀д´)「あドーモ充電お願いします」
（´∀｀）「あっ登録のほうはしていただけましたか？」
(｀д´)「あっはい」
（´∀｀）「尼崎市の…21歳…」
（´∀｀）が(｀д´)を上から下までじっくり見て
（´∀｀）「ドラえもんさんですかぁ？」
(｀д´)「いや、ちゃいますよ人間です」
（´∀｀）「今日はなくした耳のパーツの修理ですか？」
(｀д´)「だからドラえもんちゃいます人間ですって！耳あるし！色だけで見んといて」
（´∀｀）「ドラえもん…河合我聞…置きもん」
(｀д´)「ドラえもんじゃないですから！」

（´∀｀）「ほらここに四次元ポケットあるじゃないですか」
（´∀｀）が(｀д´)のレンジャー衣装の前ファスナーを下げて覗き込む
(｀д´)「ドラえもんちゃうし四次元ポケットじゃないです」
（´∀｀）「四次元ポケットは何でも入ってるんですよねぇ
　　　　　どこでもドアがありますねぇどこにつながってるんでしょうかね？
　　　　　あなたの心につながってるんですか？心の扉を開けますよ」
(｀д´)「いや、俺そんな病んでヘンから！」
（´∀｀）「あっタケコプターもありますねぇ
　　　　　奥のほうから金のコケシが出てきましたねぇ」
(｀д´;)「ちょ、お前それ完璧下ネタやんか！」
（´∀｀）「しっぽを引っ張ると動きが止まるんですよねぇ」
（´∀｀）が(｀д´)の後ろに回る
(｀д´)「そんなわけ」
（´∀｀）が(｀д´)のしっぽを引っ張るフリをする
(｀д´)動きが止まる
（´∀｀）(｀д´)「あるんですねぇ～」

(｀д´)「早く充電してくださいよ！」
（´∀｀）「スイマセン安田さんですね
　　　　　携帯お預かりします」
(｀д´)「…ところで充電はどのくらい時間かかるんですか？」
（´∀｀）「携帯充電屋だけに…10年」
(｀д´)「もうええわ」
（´∀｀）(｀д´)「ドーモアリガトウゴザイマシタ！」

∞ﾚﾝｼﾞｬｰ戦闘中に花道に正座しだす山田
残り５人がｽﾞﾆｱを倒して帰っていったのに何も出来ず
ｵﾚﾗ>（ﾟ´∀｀）人(｀д´ﾟ)<何も役にたってない
何が出来るか考えた結果漫才が出来るとなり漫才開始
ﾈﾀは「充電屋さん」でネ申が店員芋が客
もげずんｦｻｰﾝを倒したあと駆け寄って℃が芋に足も絡めて抱擁
衣装が青と黄だからﾔﾝﾏｰ並ぶとﾄﾞﾗｴﾓﾝとﾄﾞﾗﾐ(ry
他麺は上の小屋から見てたんだが禿ﾜﾛﾃﾀ

山田のﾈﾀは「携帯充電屋」
そのﾈﾀの中で充電に来た芋っさんに対し
ネ申「ああ、あなたがﾄﾞﾗえもんですか」(ﾚﾝｼﾞｬｰの衣装が青と白だから)
芋「違いますよ！」
ネ申「え？だって…(芋の繋ぎの前ﾁｬｯｸを下ろしながら)
　　ほら四次元ﾎﾟｹｯﾄもあるしどこでもﾄﾞｱもあるし
　　(下を覗き込みながら)あ～立派なﾀｹｺﾌﾟﾀｰをお持ちで…」
という下りがあったんだがこれが面に禿ｳｹたらしい
今日は面白かった､ﾀｹｺﾌﾟﾀｰめっちゃｳｹたと絶賛だった


*山田漫才「携帯充電屋」

（´∀｀）(｀д´)「ﾄﾞｰﾓ山田です！ｲｪｲｲｪｲ！」
(｀д´)「携帯充電屋」

(｀д´)「困ったなー携帯の充電切れたわー
　　　　　最近携帯の充電できるとこあるねんな
　　　　　ちょうどええわちょっと行ってみよか」
(｀д´)（めっちゃ胸張ってﾄﾞｱ開く動作）「ｳｨｰﾝ！！」

（´∀｀）「いらっしゃいませ～ここは心の充電屋です
　　　　　あなたの心を充電します」
(｀д´)「なんやねんそれ」
（´∀｀）「そしてお香典屋です人生の終点へようこそ」
(｀д´)「まだ死んでﾍﾝわ」
(｀д´)にﾂｯｺﾐ入れられた（´∀｀）そのままくるっとﾀｰﾝ
（´∀｀）（合掌して）「なんみょーほーれん…」
(｀д´)「だから死んでないって」
(｀д´)にﾂｯｺﾐ入れられた（´∀｀）再びそのままくるっとﾀｰﾝ
（´∀｀）「ﾔｽﾀﾞさぁぁぁん！惜しい人を亡くしてしまった…」
(｀д´)「死んでﾍﾝ！！！！ちゃうやろ！携帯の充電屋やろ！」

（´∀｀）「当ｱﾄﾗｸｼｮﾝをご利用いただきましてまことにありがとうございました」
(｀д´)「あっそういうｱﾄﾗｸｼｮﾝなんや」

（´∀｀）「それでは初めにお金を入れてください」
（´∀｀）手をﾊﾟｰにして(｀д´)に差し出す
(｀д´)そこにﾀｯﾁしながら
(｀д´)「100円200円300円」
（´∀｀）「…これはﾒﾀﾞﾙです」
(｀д´)「いや違いますちゃんとお金ですよ」
（´∀｀）「これはﾍﾟﾀﾞﾙです」
(｀д´)「ﾍﾟﾀﾞﾙって何やねんそんなん入れてないよ」
（´∀｀）「少しけだるいです」
(｀д´)「ちゃんとせえよ」
（´∀｀）が(｀д´)のﾍﾙﾒｯﾄから出た髪の毛をやさしく撫でながら
（´∀｀）「毛並みのいい毛猿です」
(｀д´)「ｻﾙちゃうよ！人間や！ちゃんとやって！」

（´∀｀）「それでは住所氏名年齢電話番号とあなたの性癖を教えてください」
(｀д´)が（´∀｀）に耳打ち
（´∀｀）「…性癖…それは…性の嗜好…この人の性癖は」
(｀д´;)「ちょ、やめてﾏｼﾞでいわんといて言ったらｱｶﾝってやめてやめて」
（´∀｀）「…ﾃﾝﾄｳ虫の足のｳﾗ！！！」
(｀д´)「ちょ、何それﾃﾝﾄｳ虫の足のｳﾗって、何それ、もうﾉｰﾌﾟﾗﾝでやるのやめて！！！」
（´∀｀）「ｴﾌﾞﾘﾃﾞｲﾉｰﾌﾟﾗﾝ！！！！！」
(｀д´)「やめてって！」

（´∀｀）「それでは身長と体重を慎重に教えてください」
(｀д´)「…機械でもｷﾞｬｸﾞとか言うんや」
(｀д´)が（´∀｀）にまた耳打ち
（´∀｀）「…あーあーあー…わかるわぁ…」
(｀д´)「何？」
（´∀｀）「1ﾒｰﾄﾙ！」
(｀д´)「それﾁｯﾁｬすぎるやろ！そんなﾁｯﾁｬくないって！」
（´∀｀）「三頭身！」
(｀д´;)「やめてそれﾎﾝﾏやと思われるからもうやめて！」
（´∀｀）「それではあちらへお進みください」

（´∀｀）「どうもぉぉ～担当のﾏﾙﾔﾏですぅぅ～」（なぜかｶﾏ口調）
(｀д´)「あﾄﾞｰﾓ充電お願いします」
（´∀｀）「あっ登録のほうはしていただけましたか？」
(｀д´)「あっはい」
（´∀｀）「尼崎市の…21歳…」
（´∀｀）が(｀д´)を上から下までじっくり見て
（´∀｀）「ﾄﾞﾗえもんさんですかぁ？」
(｀д´)「いや、ちゃいますよ人間です」
（´∀｀）「今日はなくした耳のﾊﾟｰﾂの修理ですか？」
(｀д´)「だからﾄﾞﾗえもんちゃいます人間ですって！耳あるし！色だけで見んといて」
（´∀｀）「ﾄﾞﾗえもん…河合我聞…置きもん」
(｀д´)「ﾄﾞﾗえもんじゃないですから！」

（´∀｀）「ほらここに四次元ﾎﾟｹｯﾄあるじゃないですか」
（´∀｀）が(｀д´)のﾚﾝｼﾞｬｰ衣装の前ﾌｧｽﾅｰを下げて覗き込む
(｀д´)「ﾄﾞﾗえもんちゃうし四次元ﾎﾟｹｯﾄじゃないです」
（´∀｀）「四次元ﾎﾟｹｯﾄは何でも入ってるんですよねぇ
　　　　　どこでもﾄﾞｱがありますねぇどこにつながってるんでしょうかね？
　　　　　あなたの心につながってるんですか？心の扉を開けますよ」
(｀д´)「いや、俺そんな病んでﾍﾝから！」
（´∀｀）「あっﾀｹｺﾌﾟﾀーもありますねぇ
　　　　　奥のほうから金のｺｹｼが出てきましたねぇ」
(｀д´;)「ちょ、お前それ完璧下ﾈﾀやんか！」
（´∀｀）「しっぽを引っ張ると動きが止まるんですよねぇ」
（´∀｀）が(｀д´)の後ろに回る
(｀д´)「そんなわけ」
（´∀｀）が(｀д´)のしっぽを引っ張るﾌﾘをする
(｀д´)動きが止まる
（´∀｀）(｀д´)「あるんですねぇ～」

(｀д´)「早く充電してくださいよ！」
（´∀｀）「ｽｲﾏｾﾝ安田さんですね
　　　　　携帯お預かりします」
(｀д´)「…ところで充電はどのくらい時間かかるんですか？」
（´∀｀）「携帯充電屋だけに…10年」
(｀д´)「もうええわ」
（´∀｀）(｀д´)「ﾄﾞｰﾓｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ！」