うp主
の一覧。おもに複数の作品を制作しているうp主について、作品解説ページを縦覧するために制作されている。
(注意事項)
項目名については、提示された自称(作品中や解説文で名乗ったもの、企画参加時の名前)や
定着した他称(視聴者作者識別タグの名称や、「本スレ」等で通用している名称)を基本とする。
固有の呼称のないうp主については、「○○(代表作品等)の人」を用いる。
なお、「作者が前面に出ることをよしとしないうp主」もいることは留意されたい。
「アカウント名を公にすることを望まないうp主」もいるため、個人情報を尊重する意味でアカウント名は示さない。
他称のもとになった場合や呼称が関連する場合など、触れる必要がある場合のみ触れるにとどめる。
さ行
sieki
投稿動画――
紫電P
投稿動画――
升式
投稿動画――
shinP
自称、呼称等――
自称としては「shin1009」がある。
投稿動画――
動画主アバターはアルメイダ。
神保
自称、呼称等――
歴戦ゲ界隈では「地味神保実況の人」と呼ばれることが多いようだ。
投稿動画――
地味な勢力での実況プレイ動画で親しまれるうp主。
歴戦ゲ以外に「グラディウス」や「マリオカート」など多様なゲームの実況動画を上げたり、
生放送をしたりもしている。
現在は信長の野望創造の実況を連載中。
すわ盆地
投稿動画――
曹操儲
投稿動画――
た行
大王道の人
自称、呼称等――
「大王道の人」、あるいは「○王道の人」と呼ばれる。
投稿動画――
太閤佐竹の人
投稿動画――
太閤佐竹衰亡録CMを最後に、歴戦ゲーから姿を消した。
たぬたぬ
投稿動画――
ダメ君主の人
自称、呼称等――
投稿作品から「ダメ君主の人」「真っ黒の人」「真っ黒動画の人」などと呼ばれた。
history-reproductionには「黒白」の名で「信貴山城の戦い」に関する動画での参加を表明したが、
これは実現しなかった。
投稿動画――
「とある魔術の~」が打ち切り作品「梟雄の野望」の続きである上、カオスな登録メンバーに主人公勢が押し込まれ、キャラクターをブレイクさせたり、戻したりが大幅に続いたせいで批判され、姿を消した。
チャレンジモードの人
自称、呼称等――
投稿作品から「チャレンジモードの人」「覇王信孝の人」などと呼ばれた。
投稿動画――
仲☆達
自称、呼称等――
自称は「仲☆達」。このほか投稿作品から「黄皓の人」とも呼ばれた。
投稿動画――
董白の人
投稿動画――
「サントリー生茶風の大戦董白」がアバターとなっている。
作風は紙芝居メイン。視聴者とのやり取りを重視するラジオ番組的作品から、ややカルトな人気があり、
当時行われていたランキングではコメント率上位の常連であった。
2010年には「東方Wiz」を連載している。
東方の章の人
投稿動画――
特産物の人
投稿動画――
な行
Naoie
投稿動画――
NIZI
投稿動画――
ニョッキ
ひらがなの「にょっき」表記もある。
投稿動画――
ネコミミ于禁
自称、呼称等――
history-reproductionなどの企画参加時には「味塩こしょう」名義であったが、
むしろ「ネコミミ于禁」(略称「ネ禁」)の名で知られている。
歴戦文化祭では「ネコミミ于禁」名義で参加している。
ほかの呼称に「101匹の人」など。
投稿動画――
「本編作れw」との温かい声援に応え、本編を作り続けるようになった。
負けるなうp主。
ノクタンP
自称、呼称等――
お隣
アイマス
架空戦記
界隈出身の方のため、「ノクタンP」のプロデューサー名で呼ばれている。
アイマス動画の比重が下がり、
P(ピー、プロデューサー)
と呼ばれるのが恥ずかしいということで
「ノクタンペー」あるいは単に「ノクタン」を自称。「ノブオのうp主」「ノブヨのうp主」などとも呼ばれる。
自作動画ラストでは提供として「脱線屋」の名が挙げられている。
投稿動画――
多産であり、完結に定評のあるうp主。
ネタの盛り込み具合や動画のテンポにもすぐれた手腕を発揮。自作のイラストにも定評がある。
のーこん
投稿動画――
シリアスな作風に定評のあるうp主。時々私生活を危機に曝しているような行動が目立つ。
コメント欄
- 今後の増加を考え、五十音順にしてみました。ただ、呼び方など、色々と検討の余地がありそうなので、場合によっては戻す形になるかも知れません。 -- 名無しさん (2009-12-31 00:48:30)
- 「用語集」ページに「うp主一覧」欄を最初に作った者で、時々編集をしている一人です。当初の意図としては、「作品ごとの解説ページへの作者別索引」としての機能が果たせればよいと思っておりました。
当初は表の中に「作品のリスト」と「自称や呼称のリスト」を並べたものでしたが、「うp主一覧」が独立のページになってしばらくして「うp主の名前」が項目名になり、この過程で「固有の呼称がない場合はアカウント名を項目名に宛てる」という運用が行われたようです。自称=アカウント名という方が多かったため、さまざまな「呼び名」を網羅しようとする中で、アカウント名の列挙も行いました。しかし、「アカウント名」を積極的な公開と考えていない方もいらっしゃることには考えが及びませんでした。ご不快を感じられました方にはお詫びいたします。
また、「呼称」がわかりやすい「企画参加者」の方から立てるようになりましたので、企画によく出られる(コミュニティに積極的に参加している)方に記述が集中したことは否めません。また、私自身が幅広く閲覧しているわけでもないので偏りはあるはずです。今後、複数作品を制作されている方はなるべく網羅するようにしたいと思います。 -- 名無しさん (2010-02-12 01:59:47)
最終更新:2014年01月28日 01:48