ナントラ!氏真公はカリブの大統領

使用ゲーム Tropico
シナリオの設定 1950年 南国の章(トロピコのランダムマップ)
動画形態 紙芝居メイン
登録武将 ある意味で全員
史実武将の扱い 下記参照
縛り 一切なし
投稿時期 2010年8月6日~12月8日(完結、全18回)
投稿者名 じゃが
マイリスト ナントラ!
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関連サイト なんと?! ら
ニコ証 -
備考 前作→天下を汝に取らせない!


簡単な解説

使用ゲームは、カリブの島国の大統領(プレジデンテ)になって国家を運営していくゲーム「トロピコ」。
冷戦時代を舞台にプレジデンテが封建君主並みにふるまうこともできる「トロピコ」は、戦国大名との相性もいいものか、
歴戦×トロピコ(無印)という動画は「大統領三好長慶」(2010年8月現在更新中断)に次いで2本目である。

時空のゆがんだ場所にあるらしいトロピコ島に流れ着いた、今川氏真と早川殿・朝比奈泰朝の一行。
なぜか先にこの地に居ついていたジョン欠地王・劉禅、そして黄皓とともに、
プレジデンテ氏真による国づくりが始まる。

天下を汝に取らせない!(略称「ナントラ」)の人の新作である。
今回の「ナントラ!」は「南国奮闘アイランド!」の略とのよし。

前作とは主要な登場人物が共通するが、別の物語とのこと。前作を視聴していなくても楽しめる。
前作同様、ひねりが効いたBGMが作中に用いられている。
なお、今回は氏真の故郷である静岡県のご当地ソングがBGMとしてかなり使われており(例として「ちゃっきり節」や、「伊東温泉ハトヤホテルのCMソング」など)、
ある意味では前作より秩序を保ちつつカオスという状況である。

ご都合主義だ? 展開がめちゃくちゃだ?
そんなときの合言葉は「トロピカル・ファンタスティック!
さまざまなネタが詰め込まれた、さながらカーニバルのような作品である。

「ニコニコ歴史戦略ゲー」かどうかだって?
トロピコというゲームは「 歴史戦略ゲーム 」じゃないから入らないという解釈もある。なるほどごもっとも。
戦国武将が紙芝居してるんだから、なんと王道の「ニコ歴戦動画」じゃないかという解釈もある。たしかに。
ニコニコ歴史戦略ゲー 」という括り自体が広くてあいまい。
だから、「ニコニコ歴史戦略ゲー」でないかもしれないし、「ニコニコ歴史戦略ゲー」かもしれない。
レッテルなんて別にいいんじゃないかな?

ものがたり

いつもどおり、武田・徳川に攻められて領国を失った氏真夫妻と忠臣朝比奈泰朝。
駿河奪還の為、北条を頼るべく小船に乗って相模へ向かうが、突然の暴風雨に襲われ一行は海へと投げ出されてしまう。
そうして流れ着いた時空が歪み、時が止まったトロピコ。なんだかんだで島のプレジデンテとなった氏真。

果たして氏真一行は島から脱出することはできるのか!?

プレジデンテ氏真の特性

+ ネタバレ注意
1話で語られたところによると、氏真のプレジデンテとしての特性は以下の通りである。
背景:御曹司(共産派閥敬意-10%、資本派閥敬意+25%、観光評価+10%、工場の効率+10%、初期資金+20%)
権力基盤:権力を譲り受けた(全派閥敬意+10% 開始直後の民主主義への期待度:低い)
素質その1:行政官(教育習熟効率+10%、建設費-10%)
素質その2:スポーツ選手(軍国派閥敬意+5%、知識派閥敬意-5%、スポーツ施設の建築費-20%、スポーツ施設の評価+50%)
欠点その1: 短気(知識派閥敬意-15%、軍国派閥敬意-10%)
欠点その2: 尊大(米との外交関係-20%、布告の費用+30%)
+ 私見(ネタバレ注意)
御曹司の初期資金プラス20%により、開始直後のスタートダッシュは容易。
さらに、権力を譲り受けたことによる各派閥からの敬意向上と行政官の学習効率アップも地味ながら心強い。
一方、スポーツ選手であることの恩恵はイマイチ効果が薄い。(そもそもスポーツ施設自体が、トロピコにおいては微妙な施設のため)
また、尊大なことによる各種布告発令の費用増大は、行政官の特徴である建設費用割引と打ち消しあってしまうであろう。
その上、短気・スポーツ選手で知識人との関係が悪いことも後々影響するかもしれない。


統治方針

+ ネタバレ注意
自由で陽気な国家から、血も涙もない軍部独裁国家まで多種多様な国家を作り上げることができるのがトロピコ。
その中で、この動画では「豊かで楽しく明るい国」を目指しているらしい。
基本的には善政なのだが、事情があってスイス銀行への送金を行っている。目標は2万5千ドルらしい。

初期メンバー

初期メンバーは以下の面々。

  • 今川氏真 :戦国大名からプレジデンテへと華麗に転身。突然の環境の変化にも動じることなくそのリーダーシップを発揮する
+ 動画での扱い
なし崩し的にプレジデンテの座につく。基本的に善政を貫いているためか圧倒的支持率を得ており、他のトロピコ動画では一大イベントとなる選挙を平然と乗り切る。
また、ゲーム中で決めるプレジデンテの欠点では「短気」「尊大」とあるにもかかわらず、気長に待ったり、他人の意見を素直に聞いていたりする。

  • 早川殿 :氏真の愛妻。どんなときも変わらず氏真についていく佳人。
+ 動画での扱い
氏真のよき話し相手。時折、政策に介入することもあるが基本的には夫を立てている。
第9話では氏真に憧れる女性ダンサーに「夫はあげませんよ」と主張したこともある。

  • 朝比奈泰朝 :ご存知今川家の忠臣。相変わらずの忠臣っぷりで氏真夫妻を助ける縁の下の力持ち。
+ 動画での扱い
秘書官。氏真の政策を各部署に伝えに行ったり、情報収集を行ったりと八面六臂の活躍をしている。
会議などでは氏真に次ぐまとめ役。決して目立つわけではないが、いなければ困る存在。

  • 劉禅 :謎の中国人A。氏真よりも先に島に流れ着いていた。暗愚とも呼ばれるがその真の姿を見た者は彼のことをこう呼ぶ「EX劉禅」と
+ 動画での扱い
補佐官。住民から「頑張っている」といわれるほど地道に頑張っているらしい。
だが彼の最大の特徴は、星のめぐりがよいときに大宇宙の英知が宿ったとき、すなわち「EX劉禅モード」である。
これにより結論の出ない会議をズバッと切り開く。
それゆえか、普段は昼行燈と思われているところもあったりなかったりするようだ。

  • ジョン欠地王 :謎のイギリス人。劉禅と同じく先に島に流れ着いていた。
+ 動画での扱い
補佐官。住民と酒を飲み交わすなど気さくな人物。住民からの評価は劉禅同様「頑張っている」。
他のメンバーに比べると、やや影が薄い印象であるが真面目なのでひそかに人気はあるようだ。

  • 黄皓 :謎の中国人K。劉禅と共に島に流れ着いた。
+ 動画での扱い
役職不明(おそらく劉禅の秘書)。この動画では「根は真面目な人物」として描写されているのだが、提案する政策がことごとく娯楽重視の政策だったりする。
トロピコにおいては住民や観光客の娯楽要求を満たすのも大事なので、間違ったことを言っているわけではないのだが…。
要所要所でこっそりと登場しているところをみると、活動範囲は予想以上に広いようである。
最近では「水着姿の女性を見ても安全」という理由で、観光客からアンケートをとることが多い。



史実武将(トロピコ所属)


  • 成富茂安
+ 食料担当官
初登場は第2話。氏真に食料の大切さを説明した。
その後は万博派遣メンバーに抜擢されたり、第二次調査団に加わったりしている。
いわゆる「縁の下の力持ち」ポジション。

  • 禰寝重長
+ 商品作物担当官
初登場は第2話。氏真に商品作物を説明した。
その後は万博派遣メンバーに抜擢されたり、第二次調査団に加わったりしている。
このトロピコは商品作物の輸出で大いに外貨を稼いでいるのだが、その商品作物がコーヒーだったため
古田織部に出番を奪われがちな不遇の人。

  • 大久保長安
+ 産業担当官
初登場は第2話。氏真に各種産業を説明した。
その後は万博派遣メンバーに抜擢されたり、第二次調査団に加わったりしている。
この動画では鉱山を経営していないが、個人的に金相場で儲けているために金持ち。
古田織部と高級ティーセットを買いに行ったり、カーニバルで一番高い中華まんを買ったりしている。
また、事情があって国庫から資金を引き出す必要に迫られた氏真に、スイス銀行を使った資金送金の方法や建設許可制度を伝授した。

  • 伊集院忠棟
+ 教育専門家
初登場は第3話。識字率向上計画のために海外から招かれた。
しかし、本国での派閥争いによって命が危ういという理由でトロピコに亡命してしまう。
その後はひっそりと暮らしていて、氏真たちから大学の最高責任者への就任を打診されるが断り、代わりに娘の伊集院メイを推薦した。

  • 武田義信
+ ソ連技術顧問
初登場は第4話。ソ連からの技術支援のためにやって来たが、そのまま亡命してしまう。
伊集院忠棟以上にひっそりと生活しているようで、紙芝居での出番はほとんどない。

  • 藤堂高虎
+ 工場責任者
初登場は第5話。製材所と缶詰工場の完成に伴い登場。
その後は万博派遣メンバーの副団長を務めたり、調査団の副リーダーになったりしている。
主な役目は古田織部の監視役。

  • 古田織部
+ 文化局長。 なぜか知らないが、彼だけ本名ではなく官職名である
初登場は第5話。日本から輸入した「国民的漫画家の黒歴史作品」を披露した。
基本的に敵との戦いのないトロピコでは文化局長は重要な職なのか、その後も万博派遣メンバーの団長や調査団のリーダーを務めている。
万博では高級ティーセットを購入し、結果的にトロピコ産コーヒーの知名度アップに貢献したり
遺跡調査の際は率先して活動するなどしている。
登場するたびに視聴者からは「何か盗みそう」などといわれるのだが、職務には忠実らしく、現在のところ物をくすねた様子はない。
とはいうものの、藤堂高虎を監視役につけられるなど、他人からの信用はほとんどないようである。
第15話では工房を構え、長谷川等伯や本阿弥光悦などの職人と織部焼を作っていることが判明した。
そしてスピンアウト作品「古田織部のひょうきん南国統治」( 動画 )では、ついに主役の座についてしまった。

  • 鍋島直茂
+ トロピコ共和国軍指揮官
初登場は第10話。
平和なトロピコでは軍の影も薄く、よって指揮官の影も薄い。
だが13話で意外な登場をする。

  • 鈴木重朝&雑賀孫一
+ 軍事アドバイザー
初登場は第10話。トロピコ軍の強化のために招かれた。
しかし、彼らより彼らの上司の方がインパクトが強いらしく、やっぱり影が薄い。




史実武将(トロピコ以外)


  • 織田信長
+ アメリカ合衆国大統領
初登場は第4話。第5話でアポロ計画を始動させているが、はたして生きて見れたのかは不明。

  • 武田信玄
+ ソビエト連邦書記長
初登場は第4話。一言もしゃべってないにもかかわらず、視聴者に多大なインパクトを与えた。

  • 羽柴秀吉
+ 米国経済顧問
第4話で登場。それまでの技術者が軒並みトロピコに亡命してきたため、彼も亡命するのかと氏真と泰朝は身構えていたが、しなかったので拍子抜けしていた。

  • 小早川隆景
+ 日本万博特使
第6話で登場。トロピコに万博参加を依頼にやってきた。

  • 長谷川宗仁&小堀政一
+ 大日本コーヒー協会理事
第6話で登場。大阪万博のトロピコ館を訪れ、コーヒーの味を絶賛した。

  • 蒲生氏郷
+ ガモウコーヒー代表取締役
第6話で登場。赤字続きだったトロピコのコーヒー工場に缶コーヒーの技術を伝授した。

  • 松永久秀
+ 国際的俳優
第10話で登場。新しく立ち上げたブラックコーヒー専門のブランドのCMに出演。知名度を大いに高めた。
なお、出演料でCM予算の8割を占めたらしい。

  • 吉岡憲法
+ 教育番組のメイン講師
第10話で登場。トロピコ共和国で自主制作している人気番組「吉岡憲法先生のテレビ寺子屋」で講師を務める。「褒めて伸ばす」がモットー。

  • 小田氏治
+ ビッグスター
第11話で登場。フェニックス天庵といえば、この世界では有名なスターらしい。

  • 織田長益&武田信廉
+ 映画関係者
第11話で登場。それぞれアメリカとソ連の映画を売り込みに、古田織部と黄皓の元を訪れていた。

  • 前田慶次
+ ビッグスター
第13話で登場。持ち歌のタイトルは「だが、それがいい」

  • 伊達政宗
+ 味の探求者
第14話で妻の愛姫とともに登場。和食の達人で「カリブ海グルメガイド」の執筆者の一人でもある。

  • 真田信之
+ ビッグスター
第15話で登場。この世界では演歌歌手として中高年に人気らしい。持ち歌は「吉光のお長持」

  • 佐竹義宣・高山右近・細川忠興
+ 織部の茶飲み友達
第15話で登場。織部開催のコーヒーパーティに参加していた。
佐竹義宣と高山右近は番外編「古田織部のひょうきん南国統治」( 動画 )にも登場。

  • 堀秀政・堀直政
+ 秘境の旅人
第16話で登場。旅行番組「カリブの楽園 トロピコ共和国」でトロピコの各地を旅した。

  • 真田幸村・猿飛佐助・由利鎌之助・海野六郎・望月六郎・根津甚八・三好伊三・三好清海・穴山小助・筧十蔵・霧隠才蔵
+ ビッグスター
第16話で登場。アメリカで最高クラスの超ビッグスターユニットで、全員そろっての海外公演は今回が初らしい。
持ち歌は「真田六文銭」。

  • 最上義光・氏家守棟・志村光安・鮭延秀綱
+ トロピコ観光に来た社長とその部下
第17話で登場。新しく完成したマリーナでチャーター漁を行っており、3メートルはある大物のカジキマグロを釣り上げていた。
なお、釣った魚はみんなでおいしくいただきました。

  • 大友宗麟・島津龍伯・島津義弘・上井覚兼・立花道雪・立花宗茂・細川幽斎・長宗我部元親・香宗我部親泰・一条兼定・土井宗珊
+ サッカー選手やコーチ、監督など
第17話で登場。トロピコ共和国主催の国際スポーツ大会『トロピコカップ』のために世界各地から集結した強豪たち。
それぞれの所属チームは
大友クルセイダーズ
島津十文字クラブ
立花トールFC
細川マタドールFC
長宗我部ペスカトーレ
一条カンケラーリウス
となっている。
彼らを相手に、ジョンと忠棟が率いるトロピコシュラーフェンカッツェFCが激しい戦いを挑んだ。

その他の登場人物

ここでは、アニメやゲームなどからの登場人物、すなわち一般の歴戦動画における「登録武将」にあたるキャラクターを紹介する。
人数が多いため、複数回の登場があった者を優先する。

  • 姫宮亜弥乃
+ 謎の巫女。動画内での名前は「アヤノ」。
初登場は第1話。氏真にプレジデンテにつくように促した。
その後もちょくちょく宮殿に顔を出していたが、第9話でとんでもない事実が判明する。

  • 風祭子猫
+ 風魔忍者
本格的な初登場は第2話。(1話では存在のみ示唆されている)
早川殿の護衛を任されていた忍者で、氏真たち同様に嵐に巻き込まれ、トロピコに飛ばされる。
原作のゲームと一人称が異なるが、これは目上の人に敬意を払っているためらしい。

  • 白民華
+ 中華料理店店主
初登場は第4話。カーニバルの屋台で中華まんを販売していたり、中華料理店で料理の腕をふるっていたりする。

  • リミ=セネカ&ロミ=セネカ
+ ボルシチ屋を経営
初登場は第4話。カーニバルでボルシチを販売していた。その後トロピコで店を構えたらしく、第7話や第9話の史跡調査団に民間代表として参加している。

  • 伊集院メイ
+ トロピコ大学の最高責任者
初登場は第5話。伊集院忠棟の娘として登場。留学から帰還し暇を持て余していたところ、父の代わりに大学の最高責任者に任命される。
その後は教育番組の放送を提案するなど地味に活躍。

  • 美景悠姫&美景紗那
+ ダンサー
初登場は第6話。カーニバルで踊るダンサーとしての登場。
服装がエロいのは、元のゲームがそういうゲームのため。

  • 桃園かりん
+ ミスカトニック大学からの帰国子女。動画内での名前は「カリン」。
第7話で結成された史跡調査団の一員として登場。第9話でとんでもない事実が判明する。

  • 乃木喜久子
+ 外務官僚
初登場は第4話。氏真に米ソの動向を伝えるのが主な役目。
それ以外にも、おまけパートでの出番が多い。

  • 山本悪司
+ 警察官
初登場は第10話。悪質な観光客(グラフィックは須賀原洋行か?)にからまれていた乃木喜久子を助け、その後よい関係になる。

  • ホシノ・ルリ
+ 軍事顧問
初登場は第10話。トロピコ軍の強化のために招かれたプロジェクトチームのリーダー。

  • 伊集院レイ
+ 伊集院グループ代表
本格的な初登場は第13話。トロピコへの観光事業参入のため執事の外井とともに来訪。
諸般の事情により、妹であるメイとの対面はならなかった。

  • 無双大介
+ 無双総業代表
本格的な初登場は第13話。トロピコへの観光事業参入のため、秘書の孔明一郎とともに来訪。
交渉成立後、カーニバルで太鼓をたたいたり、セネカ姉妹のレストランと業務提携を結んでいたりする。

  • ザビー
+ ビッグスター
第12話で登場。熱狂的信者が多数いるが、問題行動も多いビッグスターとして登場。持ち歌は「愛ミナギル」



コメント欄

  • 作者さんはもっと自信を持っていいと思うんだ。うん。 -- 名無しさん (2010-12-04 23:28:33)
  • タグでつけるつけないで意見ブレ過ぎ。もっと自信持てよ -- 名無しさん (2010-12-05 00:08:53)
  • 今まで俺はニコニコ歴史戦略ゲーって「歴史or戦略」の意味も含んでいると思ってたけど違うのかな? 「歴史の戦略」ゲーじゃないと駄目なの? -- 名無しさん (2010-12-05 00:20:10)
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最終更新:2023年11月18日 23:43