+ | 鬼神×旧臣×新人の参陣 |
出典は「恋姫無双」。真名は朱里(しゅり)(紙芝居ではこの表記)。女性。通称「はわわ軍師」。
呂布軍に身を置く中で、元の主君である北郷と恩義ある呂布達が争いあう状況や、軍内部のすれ違い、 そして呂布たちの武人としての矜持、ともすれば己の破滅へと突き進む生き様に心を痛めていた。 そんな彼女も貂蝉の手回しによって、かつての主君と共に呂布を『助ける』ために戦場に立つ決意をする(第四十三話)。 傍から見てると、本物呂布とのフラグが発生していてNTR属性がついてるのだが、本人は今のところ北郷君一筋のようである。
出典は「恋姫無双」。
中の人なんて居ません。
出典は「三国志Ⅸ」。
本物軍団のキャラブレイクが多い中でシリアスを貫く数少ないキャラ達の総大将。 天下に興味はなく、ただ己が武の高みを目指す求道者。 曹操軍の計略に敗れて以来、自分の武がどれほどのものか疑問を持っている。 最終的に自分自身と世に聞こえる悪名とのギャップを悟り、北郷軍へと降った。 趣味は、一人でひたすら鍛錬すること。 案の定というか、戦以外のことにはとんと疎いようであるが、 朱里に対しては特別な感情を抱き始めている模様である(第五十六話参照)。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。武力が勝ってる愛紗や霞を一騎打ちで破ったこともある恐るべき武人。 呂布軍の先陣に立つ事が多く、楽進らと共に繰り出す突撃は敵軍に痛恨の一打を与え続けた。 最終的に呂布とともに北郷軍へと降ることに。 第四十九・五十話の合肥にて、呂布から託された方天画戟を手に、その無双っぷりを披露した。 第五十六話にて、朱里に惚れているという衝撃の事実が判明した。 その際、高順との会話の中で「容姿だけに惹かれたとお思いか」などと発言していたことから、どうやら朱里の見た目も惹かれた要因らしい。まさか、ロリコンなのか?
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍軍師で、呂布の天下を目指していた。BF孔明をライバル視している。 あらゆる知略と神経質な程の周到さで、反北郷連合時から暗躍を続けてきた。 しかし、その悉くを、BF孔明のさらに上回る策(悪行)によって打ち砕かれていった。 第三十八話にて、執念の産物とも言える『四神の計』でついにその喉元に喰らいつきかけるも、 皮肉にもその執念を利用(?)されて、逆に自らの軍師としての自負すら砕かれる事となった。 最終的に、呂布を通じて己の野望を成就していようとしていたことを悔やみ、 君主と共に北郷軍に降ることになる。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。豊富な経験からくる強かさで軍を支える。 愛紗を始めとした北郷軍武将は彼に散々手を焼かされた。 陳宮と張遼の間を常に取り持っている。己を見失わないナイスガイ。 陳宮とは互いに呂布の勝利を導く知略家、共に戦う武将である事を羨んでいた。 主君の苦しみに気付かなかったことを深く悔やみ、北郷軍へ。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。曹操に3万借りたが、その前に貸した5万の残りを返してもらってない。 その所為かどうかは定かではないが、彼の心は曹操よりも呂布軍よりである。 借金を返してもらう為に(笑)北郷軍に降る。 尚借金は五十四話の本物曹操の会話からすると踏み倒されたらしい。酷いぞ17歳。 実は本物曹操軍、公孫瓚軍と、結構長いこと北郷軍と戦ってたりする。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。守城戦のエキスパート。 様々な動画で「守護神」として重宝されてる。 合肥においてその能力を発揮した。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。顔良と共に二枚看板として活躍する勇将。関羽に驚くのが仕事になってしまっている。 かつての主君が北郷軍にいるからか、あっさり仲間になってくれた。 好きな女の子のタイプは料理上手でおっとりしてて、黒髪ボブカットの巨乳娘とのこと。 ……まぁ、何も言うまい。 第五十一話で「登録武将300人」と聞いて反応したのは、映画「300(スリーハンドレッド)」のネタである。 (二枚看板の顔グラの兜は、古代ギリシャの歩兵が使用したのと同じデザイン(鼻を保護する部分が伸びている))
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。黄巾党に破れ、元主君とはぐれた後、相方と共に呂布軍へ。文醜同様オチ担当にされてる。涙目。 袁紹、呂布共々北郷に降った以上、反抗する理由はないのか、北郷軍に加入した。 好きな女の子のタイプは見てて楽しくなってくるような、戦場で大剣振り回すくらい元気の有り余ってる娘らしい。 ……好きな女の子のタイプは違うのに、似たもの同士に思えてくるのは何故だろう。 第五十一話では、文醜と一緒に「300(スリーハンドレッド)」ネタに反応した。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。常に慎重に慎重を重ねる事で有名な武将。 「劉度シリーズ」や「天公将軍張角の挑戦」のようなキャラブレイクはしていない。 …が、最近「もう俺キバヤシでいいんじゃないかな、その方がキャラ立つし。」と思い始めているようだ。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。義に厚く、侠気溢れる将。 呂布軍との決戦前半の後方支援は全くやっかいだった。 第五十三話では、今一つ目立てないことを愚痴っていた。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。彼を含めた元本物曹操軍の将達は、呂布軍に参入してから目立った活躍をしている気がする。常に冷静沈着。 孫堅軍との戦いでは、李典や恋姫楽進と共に、合肥出身の意地をみせた。 うp主の補正なのか、キャラブレイクが少ない。そのことを李典・李通に妬まれている。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。反北郷連合戦時、強力な妖術で北郷軍を窮地に陥れた。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。コイツまでいるとは思わなかった。 恋姫張梁とのニアミスが怖い。
出典は「蒼天航路」。
元呂布軍の武将。第三十二話で袁紹に発見され、北郷軍に登用されたが、 その直後に呂布軍に引き抜かれた。考え方は武士(もののふ)そのもの。 蒼天張飛と熾烈な一騎打ちの末、打ち破ったが、その後に横槍入れてきた星に対し、武士としての怒りを隠し切れない。 「同じ趙雲として何たることか」といった所だろう。なお、華蝶仮面の正体は分からなかったらしい。 呂布が降ったことで、再び北郷軍に。
出典は「決戦Ⅱ」。
元呂布軍の武将。北郷軍との戦闘で朱里が使えない為、新たに登用されたと思われる。 性格的には北郷軍には数少ない「まともな軍師」で、冷静に戦局を見る慧眼の持ち主。 彼もソメゴロウと同じ基本技能を持っているのだが、縛りの関係で見れないのは残念である。
出典は「三国無双」。
元呂布軍の武将。寡黙な武人。 合肥にて雪蓮(恋姫孫策)との一騎打ちに勝利。 寡黙とはいえ常識人なのだが、それゆえに周りの変態たちの言動に頭を抱えている模様。
出典は「決戦Ⅱ」。
元呂布軍の武将。無駄に熱苦しい。なにがむむむだ。 北郷軍との戦でブルー(馬超)とはライバル同士に。 趙雲達と共に北郷軍へ。ちなみにルビはオキアユ(CV:置鮎龍太郎)である。
出典は「BB戦士三国伝」。ドーベンウルフ。
元呂布軍の武将。ZZと比較して愛紗とドラシス関羽を舐めてかかってる。 捻くれた性格だが、根っこが武人故か、北郷軍との決戦に意気揚々と参戦。 愛紗や惇兄さんとの決着は別に敵に回らなくてもできると思ってる。 ガンダムと同じ理由で「ブラックホンタイ」の声援?が付いている。 北郷軍加入後、合肥で初参戦するが、MS系伝統の逆補正(やたらと兵法が敵にガードされる)が発動してしまった。 その上まともに兵法を発動させたことが無いために、最近かませ役が定着しつつある。
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。
元呂布軍の武将。孔明の罠にかかって本来の主君を見つけられず。 主君を見つけ意気揚々と北郷軍に。 でも後で主君に説教された。
出典は「三国志Ⅸ」。
公孫瓚軍から呂布軍に流れた武将。 公孫瓚軍との戦いの序盤、下邳の城に3500ダメージの単独走射をかました男。 でもその後呂布子にボコられたり、当千呂布の裸ブレザーに惑わされない事からゲイ疑惑を持たれたりと、散々である。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。初期勢力の1つを率いていたが、第三話であっさり滅んだため(全勢力中で2番目)、 第一話でGR孔明が贈呈した「プリッツのはちみつレモン味(兵糧10000ともいう)」が無駄になった。 北郷軍加入後は空気そのものだったが、第五十六話で紙芝居に初登場。しかし、その待遇は余りに不憫なものであった。
出典は「三国志Ⅸ」。
元呂布軍の武将。第二十二話では南皮に単騎で攻めてきて、あっさり返り討ちにあった。 その後、第四十九話で北郷軍に加入。顔グラの目つきがいやらしいため、某所ではエロ顔軍師と呼ばれているようだ。 その異名に違わず、第五十一話において、ドラシス関羽のスカートの中を覗くラッキースケベぶりを見せた。
出典は「三国志Ⅸ」。
ご存知顔君主。「君主は陶濬」からのゲスト枠からなのか謎。 物凄いタイミングで仕官に現れ、シリアスな空気を全力でブチ壊していった。 その空気の壊しっぷりは、北郷くんが思わず大文字で「空気嫁!」と言うほど。 冗談半分で全能力+20されているが、文句言われるどころかもっとやれという声まで上がっている。 相変わらず顔以外は常識人。
出典は「横山三国史」。
会話が全部AA。 会話以外はそこそこまともな性格っぽい。そう思うとなんかかわいく思えてくるから不思議だ。( `・ω・´)b
出典は「真・恋姫無双」。真名は凪(なぎ)。女性。
珍しい北郷の直属の部下で、彼を隊長と呼ぶ。 原作では北郷の副官的ポジションであり、生粋の武官気質。真面目が過ぎていささか不器用で融通に欠けるところがある。 三人娘(の残り二人)どころではないフリーダム連中を相手にして、胃に穴が空かないか心配なところである。 料理技能持ち、辛党、庶民派グルメと、惇兄との絡みが気になるところ。
出典は「恋姫無双(小説版)」。真名は延珠(えんじゅ)。女性。
祭(さい)(「真・恋姫無双」の黄蓋)との絡みが非常に気になるところである。 祭が大人の女性という雰囲気なら、こちらはお姉さんぶったカワイイ系。 その顔と言動に反して、武力は90もある。曲がりなりにも黄蓋ということか。
出典は「BB戦士三国伝」。Ez8。アニキ。
本物(三国志Ⅸ)、白蓮(真・恋姫無双)とあわせて公孫瓚トリオを結成し、 参戦早々に「真・イナゴストリームアタック」を披露した。 公孫瓚の中では最強(統率88、武力89)で、イナゴ部隊の長としての活躍が期待される。
出典は「三国志大戦」。
「涼書董白伝」および「三国Wiz」からのゲスト出演。 殴允もとい王允が北郷軍に来た為に仕官してきた。というより、半ば強引に登用させた。 ドラシス董卓軍にいの一番に行ったらしいが、ドラシス董卓を「おばあさま」と呼んだために叩き出された。 ある意味、この動画のカオスの被害者なのかもしれない。 口調は丁寧かつ毒舌。事あるごとに王允を殴らないと気が済まない模様。 具のないカレーがトラウマらしい。
|
+ | 麗羽様と愉快な仲間達の乱入(予定) |
出典は「真・恋姫無双」。真名は風(ふう)。女性。
合肥決戦では烏江港に居残り。陥落後、えらくマニアックな縛り方をされていたのを見つかって登用された。GR孔明、その話詳しく聞かせろ。 実際の所は、雪蓮に(半ば無理やりに)メッセンジャー代わりに使われたようだ。 来て早々から「前から所属していたかのようにナチュラルに会話に加わる」「程武(史実での息子)を狙撃の盾にする」など、 原作通りのフリーダムっぷりを発揮している。頭上の宝譿(太陽の塔のようなもの)が喋るのも、原作通りである。 原作ではベッドヤクザの一面もあるが、流石にそれが反映される事は無いと思われる。反映されても困る。 なお、エックス(曹丕ガンダム)と知り合いになった場合、「白雪」と呼ばれるはずである(中の人的な意味で)。
出典は「三国志Ⅸ」。
ただし、紙芝居の際の顔グラは三国志Ⅸのものでなく、2ちゃんねる由来のアスキーアート(恐らくジルオールのアレのリスペクト)。 史実では、魏の鄧艾が蜀領内に侵攻した際に劉禅に降伏を勧めた儒学者であり、三国志(正史)の著者である陳寿の師匠。 三戦板などでは、劉禅のアレな言動に頭を抱えるキャラというポジションとして親しまれる。 初登場でいきなり園崎魅音に狙撃され、 「狙撃でもされなきゃ出番なんて永劫ないんだろうけどさ……ていうかこの先出番なんてない気がする」とやさぐれていた。 しかも、その直後、華琳様に「……誰今の!?」とまで言われている。乙、としか言いようがない。劉禅族は今の所いないのに……
出典は「真・恋姫無双」。真名は美羽(みう)。女性。
北郷軍が江夏を陥とした際、春蘭にとっつかまって、そのまま登用された。 原作においては、袁術の例に漏れず、ハチミツ(正確には蜂蜜水)が好物であった。 また、これまた袁術の例に漏れずプライドの高さと能力は反比例している(もっとも、前者に関しては教育者の影響が強いのだが)。 本動画においても能力の低さは目を覆わんばかりであり、しかも習得兵法も皆無(弩兵熟練度64が最大値)だったりする。 もはやマスコット以外の何者でもない。 北郷軍にはあっさり馴染んでおり、呂布子袁術に続いて、本物袁紹の妹二号の地位を獲得した。 ちなみに、 お隣 の春○さんと声がそっくりだったりする。
出典は「真・恋姫無双」。真名は七乃(ななの)。女性。
美羽様の幼少時からのお守り役にして教育担当者。美羽様の人格形成がどこかで致命的に間違ってしまったのは、 間違いなく彼女が原因である。美羽様を敬っている反面、玩具にして遊ぶことも多い。 美羽様が北郷軍入りしたと思ったら、わずか一話後に彼女も参入したあたり、空気読みすぎというか仲が良すぎである お隣 の ど○ぷ~ん な人との関係については、お察しください。
|
タグ: