+ | 孔明によって集められた愉快な初期メンバー |
出典は「恋姫無双」。
この動画の主人公。 出典の「恋姫無双」では劉備ポジション。出典がエロゲだからか、メンツには美少女が多いような。 癖の強い面々を束ねる苦労人。束ねてるのか?という疑問はなし。常に軍師孔明の謀略にさらされていて気の休まることがない。 最初は少々活躍(一人だけ建築とか囮とか)してたが、現在は戦闘においてはすっかり空気。 加えて孔明以外からも散々な目に合わされつつも、関羽、呂布ほかピンポイントで女性武将を一本釣りしまくる辺りは正に種馬。 呂布軍との最終決戦直前に覚醒イベントが発動。能力値が向上を果たし、同時に顔グラが「真・恋姫無双」バージョンに変更された。 最近は孔明の横暴な罠への対処法を身につけているが、それすらも手玉に取られてる始末。 別動画の「軟国志」を始めとして、最近は幾つもの動画で主人公または重要人物として北郷節を発揮してるのに、ここではクリームという名の呪いに日々苦しめられている。 人が死ぬのを良く思わない彼だが、クリーム色だけはいつか処断してやろうと心に誓っている。
出典は「ジャイアントロボ地球の静止する日」。
視聴者からは、GR孔明、BF孔明、腹黒軍師、クリーム色などの通称で呼ばれる。 君主一人で建築作業、優秀な人材を勝手に開放、反北郷連合を陰に陽に策をめぐらし結成など、お前どこの味方だと言いたくなる活躍っぷり。 敵の策はちゃんと見破るが、上に報告するかどうかはコイントスで決める。微妙に本家より能力が低いのは、そういう性癖を加味した評価だから。 北郷との会話はもはや漫才。 自分の主君が苦しむ為ならあらゆる手段と人脈を使い、少しでも有利になるなら全力で阻止を謀る外道。 話が進むごとに君主を苦しめる罠は陰湿になりつつも、全く自重しないその様はいっそ清々しい。 最近は「こまけぇことはいいんだよっ!」で配慮もへったくれもないカオス展開を実行しつつある。 後、「変態記Ⅵ」、「天公将軍張角の挑戦」など幾つかの歴戦動画にて表と裏と暗躍しているという噂があるらしい。 最近では「関☆羽」に次ぐ歴戦動画の禁忌となりつつある。
出典は「横山三国史」。
城壁をよじ登り「甘寧一番乗り!」をすることに命をかける武将。温州蜜柑はその点でライバルである。 愛用の鉄球をメアリーと呼び溺愛している変態。ただ、それ以外の点では北郷軍随一の常識人。 戦場においても脅威の活躍を誇る事から、北郷軍最強の漢との呼び声も高い。 でも街中で鉄球ブン回すなwww
出典は「三国志艶義(エロ漫画)」。女性。
普段は真面目、たまにエロス。動画内では「さん」付けで呼ばれている。 SOSOファイブの中で一番まともなのだが、他の曹操のノリに合わせることも偶にある。 ファイナルファイトでの持ちキャラはマキ。 最近は横山曹操と並んで出番が少ない。
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。女性。
幼女だが、曲がりなりにも呂布なので戦闘力は凄まじい。 後に登用された「一騎当千」版の呂布や「蒼天航路」版の張飛と組んで大暴れ。 戦のない時はニート、はちみつ様とならんで北郷軍三馬鹿問題児と言われている。 とにかく大食らいで、肉が大好き。その性格を孔明に利用されて何進軍に攻め入った程。 第四十一話で顔グラが原作版になりました。
出典は「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」。
その学生ヤンキー臭い見た目とは裏腹に、かなりまともな人物。 アームロックが得意技になってるらしく、甘味処の主人にかけてる姿などが見られる。 出番は多い方ではないが、要所要所で印象を残すので、空気にならない。 徐晃からパクったゲッタートマホーク(大斧)を、第十話以来ずっと愛用している。
出典は「雷霆の如く」。
一切言葉を発しないロボだが、この動画一の人格者と思われる。 彼の鋼鉄の体は冷たい筈なのに暖かい。 優しいだけでなく子供(呂布子とか)の躾もしっかりできる。人格でロボに負けてる面子っていったい……。 他の夏候一族には彼が何を言ってるのか伝わるらしい。 要所要所で美味しいタイミングでのスナイプを成功させまくる優秀な狙撃手でもある。
出典は「BB戦士三国伝」。ゼフィランサス。
この動画の人格者その二。 後から仲間になったブルー、ガンダム共々、穏(恋姫陸遜)の知的好奇心の的にされて辟易とした日々を送っている。 (そして周りの男共の恨みを買っている) 当初は弓をやたら防がれるというジンクスがあったが、最近は克服しつつあるようだ。 合肥では大暴れする息子&娘たちに「少しは父親を敬わんか!」と若干ご立腹のご様子。
出典は日本一ソフトウェアの各ゲームで、「脇役三国志」からのゲスト出演。
相変わらずありとあらゆる主役を目の敵にしているようだ。 しかし、この動画に出ているうちに自分が主役の元動画が消滅してしまったという……。流石と言うべきなのだろうか。合掌。 主人公キャラ撲滅の意欲は凄まじく、独自の情報ルートを持ってるほど。 最近出てきてないので大暴れするかと思われたが、戦況はすでに武力80台後半でさえ安心して先陣を任せられるレベルではなくなっていた。
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+ | 北郷一刀地獄変 |
出典は「三国志Ⅸ」。
第一話で北郷が小沛で見つけた武将にして、初めての登用武将。 序盤は脳筋だらけの北郷軍において内政もこなせる貴重な存在だった。 そんなこともあって前半はあまり目立たなかったが、反北郷連合戦の頃から「必殺仕事人」の如き活躍を魅せる優良武将となった。 自己主張の激しい連中が跋扈する本動画では数少ない縁の下の力持ちの一人。 自軍が優勢・逆転などの熱い展開になった時には欠かせない人物。 味方を影から支える役割に誇りを持ってる、正に仕事人の鑑。 実は色々とマニアックな知識とか持ってたりするクールガイ。 登録武将の多いこの動画の中では出番の少ない時期もあるが、 初期から着実に積み重ねられた兵法熟練の高さはインフレの激しい昨今においてもいかんなく発揮されている。
出典は「蒼天航路」。
朱拠が小沛で発見。軍師孔明の巧みな話術により仲間に。 「恋姫無双」の趙雲と張り合う程の酒豪で、序盤から主力の一人として活躍。 重傷を負っても怒りのあまり戦場へ飛び出すという無茶振りを発揮するが、そんなものはこの動画においては常識の枠内である。
抜擢武将その一。ルビはトウジュン。あだ名は「座布団」。
抜擢した本人ということで、ゼフィランサス孫堅が指導。 能力はそこそこだが、兵法は寂しい。 忠誠に問題あり。「山田ァァーーーーーーーッ!!」 いちいちこんな叫び声をあげているのでライライ祭りに参加すべきなのだが、うぷ主は彼の事を覚えているのだろうか?
抜擢武将その二。ルビはエンカン。あだ名は「オズマ」。
蒼天張飛抜擢、GR孔明指導。 兵法はなかなかだが能力が中途半端。十傑集候補かと思いきや座布団共々すっかり空気に。 きっと孔明の指導に嫌気が差して軍を抜けようとしたのを根に持たれたのだろう。 でも指導してる間に孔明も色々兵法をちゃっかり身につけてるから性質が悪い。
出典は「三国志Ⅸ」。
本物曹操軍壊滅後、孔明が残した武将の一人。 虎退治や土地神討伐に失敗したりと足引っ張る真似ばっかする。
出典は「横山三国志」のモブキャラから。
元々横山劉備軍にいたが、いつの間にか本物曹操軍に移動。 第七話で登用。第六話紙芝居のみのモブキャラと思われた所の不意打ちである。 その姿が出ただけで笑いが起こるネタキャラの一人だが、武力と政治は意外と高く連弩持ちだったりする。 矢の代わりに放たれる蜜柑弾は、死にはしないが地味に痛い上に精神的ダメージが大きい。 段々登録武将が増える中、未だ出番をキープしてる辺り、なかなか侮れない。 「温州蜜柑でございます」
出典は「三国志Ⅸ」。
第七話より汝南で勢力を興すも、これ幸いとばかりに北郷・孔伷・本物孫堅軍に狙われる羽目に。 結果、北郷軍一番のりで速攻で滅ぼされた。 まさにニューヒーロー登場&即壊滅である。
「ニート三国志」よりゲスト出演。
「働いたら負け」なのに第八話にて北郷軍に就職しに来た。色々な意味でゲスト動画に忠実な能力。 動画内では北郷親衛隊として北郷とつるんでいる。さらに勝ち組になる。 発言は草だらけだが、言ってることは意外と筋が通っていることが多い。実は弟子譲りの治療持ち。 妙に生命力が高く、愛紗に斬られたりアサギに6,7発撃たれても生きてる程。
出典は「三国志Ⅸ」。
第八話で朱拠が汝南で発見。仕官に応じる。 仕事人は地味な武将を見つけるのが得意な様だ。 別の動画では神懸った活躍をしているらしい。それ故に賀斉神と呼ばれることも。 なお、このとき仕事人は政治が1上昇した。これも賀斉神のご利益だろうか?
出典は「三国志Ⅸ」。
第八話で北郷軍に仕官を希望。 鎧が中世ヨーロッパ風に見える。「アーサー」と名付けてもいいんじゃね?
出典は「三国志Ⅸ」。
荊州四英傑の一人。何故か北郷軍に仕官を希望。即行で探索要員に。
抜擢武将その三。ルビはキセンヨウ。あだ名は「生醤油」→「生娘」。女性。
曹操さん抜擢、横山甘寧指導。 横山甘寧に奮迅と突撃を覚えさせ、エースに仕立て上げた抜擢。本人の能力もかなり優秀。 実は君主が偶然拾った彼女の下着で(ry)なことをしてたりするのだが、まるで気付く様子も無い天然娘。 抜擢の中では戦場・紙芝居双方で出番が多い。流石はあの甘寧の弟子とでも言うべきか。 本物周喩にロックオンされてる。合肥でも全く自重していない。 所有アイテムは、入手時期(第十三~十五話)と効果(武力+3)から考えて青釭の剣(張飛が返却)のはず。 「生娘」とか「せいこうのけん(漢字変換自重)」とか、妙にエロいことに縁のある子である
出典は「三国志Ⅸ」。
北郷軍勢力拡大の際に狙われた。蜜柑汁の恐怖を身を以て知りました。 「わわっ」と悲鳴を上げてばかりでした。
出典は「三国志Ⅸ」。
元劉岱軍所属で戦闘時はよく働いた。でも武力低いから大したことない。 袁紹の従兄弟でもあるらしい。
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+ | 北郷軍黎明期 |
抜擢武将その四。ルビはコウビニョウ。あだ名は「コンビニ」。女性。
ニート指導。 最初はゲスト動画におけるニート補正がまるで発動しなかったが、ラストで治療をニートと共にダブル習得(ついでに知力86)。 おまけに修行途中でニートに惚れ、恋人状態に。他の兵法はさっぱりだが、そんなの関係ねぇ! 惇兄曰く、「唯一のまともな治療役」。というより、はちみつ様(知力32)やニート(知力2)の治療がまともでないだけでは?
出典は「恋姫無双」。真名は愛紗(あいしゃ)(紙芝居ではこの表記)。女性。
陶謙軍にて発見。第十二話で登用。 性能は登録最強クラス。出典元の主人公である北郷にベタ惚れだが、結構嫉妬深い。 最近はその嫉妬深さが重なってヤンデレ気味になりつつある。 関羽で美少女ということもあって曹操(17歳)から熱烈なアプローチを受けているが、あくまで彼女は君主一筋。 「真・恋姫」では、恋のライバルが義姉だけに嫉妬深さは少々抑えめ。前作と比べて魅力を表現しきれてない所あり。 (料理や服装イベントが無くなったのが痛い) 元々初心な方だったが、君主+義姉の所為で弄られ属性も加わったのは泣き所である。
出典は「恋姫無双」。真名は穏(のん)(紙芝居ではこの表記)。女性。
第十二話で登用。 完全な軍師型。おっぱい。魔乳。 動画内ではモビルスーツ(特に孫堅ゼフィランサス)にやたらと興味を示す。 「真・恋姫」ではある程度戦闘も出来ることが判明。でも雑魚に勝てる程度なので期待してはいけない。 エロ要素満載だというのに、配置の関係か郭嘉同様空気状態に。 孫呉との戦いになったので久々の出番。ちょっと話せない女性の悩みを抱えている。 武力が少々上がったが、あんまり意味がない。
出典は「三国志Ⅸ」。
友好関係にあった北郷軍から降伏勧告を受け、拒否して開戦したが、あえなく撃沈。 孔明の掌の上で躍らされた格好となった。哀れ。 交渉決裂時の孔明の口上は必見。悪役的な台詞がハマりすぎである。
出典は「三国志Ⅸ」。
初代三國志などでは最低能力値保持者として伝説を残している男。 紙芝居でも他の武将に忘れられたりとネタ扱いされている。 第五話にて本物孫堅軍に攻め入ろうとして偽報で叩き返された様は、無策で公式チート連中に挑む事の愚かさを教えてくれた。 流れ流れて陶謙軍にいたが滅亡した為、北郷軍に。
出典は「三国志Ⅸ」。
よく蒼天張飛とコンビを組んで活躍(ある意味、張飛の甥にあたる人物)。 父の夏候淵(本物)が800円で帰されたのに、自分は助けてもらえなかった過去を持つ。 でも次に助けてもらった時は610円だったので、曹仁より遥かにマシ。何気に惇兄さんより10円多いよ? なお第二十一話で天国と地獄を同時に見る羽目になる…。うp主のお気に入り武将の一人だが、楽進には負けるらしい。 (第四十九話冒頭:武力96(アイテム1) → 同話アイテム配布時:武力86(アイテム0)&忠誠99。 つまり、楽進が貰った七星宝刀(武力+10)は、夏侯覇から没収したものと思われる)
出典は「恋姫無双」。真名は華琳(かりん)(紙芝居ではこの表記)。女性。
肉屋からの扱いに嫌気が差したらしく、第十三話で特例盗用。 多くの兵法と、満遍なく高い能力を持つ。ガチレズ。ツンデレ。 原作では溢れるカリスマを遺憾なく発揮したが、この動画では凹まされたり、振り回されたりする事もしばしば。 前線指揮官としては掛値無しに優秀で出番は多い。 紙芝居では基本ツッコミ役が多いが、ときどき欲望に忠実。艶義曹操を狙ってたり、本物曹操を避けてたりする。 連合軍戦時に散々な目にあったので、閻魔帳には本物徐晃、本物袁紹、横光曹操の名前が。 「真・恋姫」にてあらゆる意味でリニュされたキャラであり、「真」における主人公の嫁でいうなら、まず彼女の名が挙がるだろう。 呂布軍との決戦前に衣替え(呂布軍との戦いを通して本気になったのだろう)をして、全ステータスが高い数値に。どんだけチートだよ。 特に武力の跳ね上がりは凄まじく、現在確認されている曹操の中でトップになった。 それでも総合ステータス値(356)が武将ランキング7位。さらに上が6人もいるって絶望的すぎる。 (蒼天曹操(370以上)、蒼天関羽(369)、本物曹操&本物周瑜(361)、横山曹操(357)の五人を確認済み)
出典は「恋姫無双」。真名は春蘭(しゅんらん)(紙芝居ではこの表記)。女性。
第十三話で特例盗用。 真面目な代わりに、よく他キャラにいじられる。最近、体型が少し気になるお年頃。 アニメ版では脳筋が鳴りを潜めて切れ者なキャラという印象を与えたが、「真・恋姫」でさらに脳筋どころか⑨ぶりを発揮してしまった。 妹がいない為、彼女の脳筋&暴走ぶりで君主危機一髪と思いきや、それ以上に無茶な面子の所為で突っ込み役になってるという異常事態が発生。 武将祭り様々である。「真」補正による修正によって知力が43→13に低下。珍しく真で下方修正を受けた一人。
出典は「三国志Ⅸ」。
何進軍の武将として在籍していたが、洛陽にて登用。 紙芝居には出てないが、正史では劉備や公孫瓚の先生だったりと結構重要なキャラ。
出典は「三国志Ⅸ」。
元本物曹操軍の軍師。物静かで泰然、礼儀正しく気配りの出来る好青年。 こう書けばかなりまともな人物なのだが、病弱な為よく吐血をし、病を抑える薬を飲んだ直後に「オクレ兄さん!!」と幻覚を見たりと、 曹操(17歳)の部下らしい濃い個性を持ったキャラである。禰衡によって知力が98+2となって覚醒。 現在空気っぽくなってるが、はちみつ様(呂布子袁術)を登用したのは彼である。 いろいろ不幸が重なって長閑な生活を営み中。(第四十九話参照)
出典は「一騎当千」。第十四話で登用。女性。
女性だが裸ブレザーという目のやり場に困る衣装。 動画内では呂布子のお守り的な役割が多い。 第四十一話で顔グラの解像度が良くなった。原作同様、病気持ちだと発覚。
出典は「三国志Ⅸ」。
曹操(三国志Ⅸ)や周りが如何せんアレなので、極めて常識人かつ苦労人。チーム夏侯兄弟のまとめ役。 北郷軍の食事担当。カレーからホットケーキまで作ってしまう男。 最近、料理は趣味だと判明。クッキング・惇。 呂布子の惇と物凄く気が合いそう。 なお、彼を「盲夏候」と呼んではいけない。食事抜きにされてしまうぞ!
出典は「三国志Ⅸ」。
初期の曹操(三国志Ⅸ)軍との戦争中、捕虜交換金150を達成(ちなみに探索で拾う小金以下)。 それゆえ、「150円」というあだ名が付いている。呂布戦に参戦してないせいか、ここんとこ空気状態。 甘寧†無双最初の犠牲者。 ある不幸な事件の所為ですっかり農業の似合うおじさんに。(第四十九話参照) むしろ、農業が本業で武将が副業状態にも見える(第五十一話参照)
抜擢武将その五。ルビはテイショウ。あだ名は「スコッティ(ティッシュの名前)」。
ゼフィランサス抜擢。愛紗指導。 名将クラスの能力とオールラウンダー兵法持ち。紙芝居では熱血キャラでいくことにしたようだ。 対連合戦で指揮下に入って以来、華琳様を姐さんと呼ぶ剛の者。 合肥にて張遼が3人も出てきたショックでPルナレフ化してる。
出典は「三国志Ⅸ」。
既存武将だが、中身は某所の「17歳」そっくり。 第六話で北郷軍に敗北後何進軍へと流れたがこれまた敗北。自勢力滅亡時にアイテム全没収されていた為、 某エアーマンのテーマがかかるほどの登用拒否を見せたが「関羽+美少女=愛紗」の方程式の前にあえなく陥落。 その前後の落差に、多くの視聴者が泣いた。 正史からして美女大好き・関羽大大大好きであったことから、ある意味予想できた結果ではあったかもしれない。 愛紗が原作設定上北郷の義理の妹ということもあり、北郷のことを義兄さんと呼ぶ。それでいいのか乱世の奸雄。 愛紗に強烈すぎるアプローチをしてよく空高く殴り飛ばされるらしく、宙を舞うその姿が度々住民に目撃されている。 こう書かれると駄目人間だが、人の上に立つ者として、武人としての考え方や真贋は確かである。 愛紗が絡まなければ大抵まともだし。 好きな食べ物はアワビ、好みの女はサイドポニーの胸が大きな娘。……やっぱり駄目人間かもしれない。
抜擢武将その六。ルビはシチョウ。あだ名は「ハガー」。
曹操さん指導。 何故か簡単な兵法に限って習得をミスったため、曹操さんへのドS疑惑アリ。能力は器用貧乏。
出典は「横山三国志」。
第十九話で登用。他の曹操と比べてとても曹操らしい性格をしている。 ちなみに蒼天曹操ほどではないが、十分チートクラスの性能を誇る。曹操の中では麻雀が一番強い。 曹操ファイブで出陣した際、一騎討ちで敗北してとっ捕まったのは忘れたい過去。 出番は曹操達の中で少ないが空気になるよりはマシ。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
第十九話で登用。 お嬢様な性格だが、悪気なく痛い言葉を北郷にぶつけたりするあたり案外黒い。 戦場を通して愛紗(恋姫関羽)と友好の絆を交わし、以降はコンビを結成。 顔良・文醜を一騎打ち(ニ騎打ち?)で二度に渡って破っている。演義での扱いを考えれば二枚看板涙目もいいところである。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
第十九話で登用。 幼女(※実年齢10歳)。 「恋姫無双」の幼女諸葛亮(実年齢18↑)に比べるとやや大人っぽい性格。しかし、はわわと違い真にピュア。 君主にあまり近づかないように、周りから何かと釘を刺されているようだ。
出典は「三国志Ⅸ」。
この動画では変なテンション持ち(「神聖モテモテ王国」のファー○ー様っぽい)。 そのテンションのおかげで、君主なのに横山曹操と本物袁紹のコンビにいじめられる。 新たに二人の公孫瓚が入ったことで「真・イナゴストリームアタック」ができるようになった。
出典は「三国志Ⅸ」。
威容は堂々としており、名門の出らしい性格。 ただ話し方に嫌味はまるで無く、むしろ好感を持ちやすい話し方。 ツンデレのテンプレを見せる詠(恋姫賈詡)をからかったりと、意外にフランクなところもある。 一度は勢力を興したが黄巾党に敗北し、公孫瓚軍へと流れ、今に至る。横山曹操とは仲良し。 連合解散後は探索のため前線には出ていないが蒼天趙雲、呂布子袁術を見つけたりと地味に活躍。 はちみつ様(呂布子袁術)と出会った事により至福の頂へと至った。 基本的に袁術たちには甘いが、本物袁術(三国志Ⅸ)との仲は史実通り。 いきなり猿呼ばわりし、呼吸をするように「死ね」と口にし、殴り合いの喧嘩までやっている。……ある意味仲が良いのかもしれない。
出典は「三国志Ⅸ」。
かなりフランクな性格だが、仕事はきっちりする。 そのフランクさからか視聴者の一部からは「ジョコたん」とか呼ばれたりもしてる また男嫌いの華琳様が毛嫌いしない数少ない武将だったりする。空気を読む事に長けているが故か。 戦場での出番はもちろん、何気に君主と紙芝居でつるんでいたりとオイシい場面を結構もらっている。 自らのペースを保ちつつ確実に成果を上げるその様は、本物孫堅をして「食わせ者」と言わしめるほど。 本物曹操軍にいた頃に、あの横光甘寧を打ち破ったことがあるらしい。 黄巾党との戦いにおいても非常に厄介な敵だった。 愛用のゲッタートマホークは、ヤンキー惇にパクられたまま返してもらってない。 呂布†無双最初の犠牲者。
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+ | 大体がネタ要員の人達 |
出典は「蒼天航路」。
第二十一話で登用。 変態だが、原作の赤壁後のキャラなのかまとも。デフォで知力100、妖術幻術完備。 だが妖術幻術はどちらも封印、しかも教唆を持っていたせいで戦闘では空気になっていた。 が、最近、要所で活躍することが多く、諸葛亮軍団のメンタルケア役という位置を確立。 北郷とはぶっちゃけキョンと古泉の関係。(笑)
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。
第二十一話で登用。 曹操一族の中で一番のヘタレ。GR孔明に北郷並みの雑用をさせられている。 歴戦架空talePartyの影響でアレルヤになってしまい、かつての家臣の許褚に存在をスルーされた。 第四十五話でグラが原作版に変更。イケメン度がアップしたが、やらされていることはやはり裏方。 でも裏方も大事なお仕事です。 合肥で戦が起こってても戦場そっちのけでコキ使われてる。
抜擢武将その七。ルビはキョキョウカン。あだ名は「キョン子」。女性。
華琳指導。 後方特化型の知力92軍師。ちなみに忠誠100。さすがです華琳様。
抜擢武将その八。ルビはオウケツ。あだ名は「おケツ」(ひでえ)。女性。
ドラシス関羽指導。 オールラウンダーな能力。
出典は「BB戦士三国伝」。ブルーディスティニー1号機。
第三十話で、穏に即行で目を付けられて在野から登用されてしまう。 その後もしばしば彼女の知的好奇心の犠牲になっているようだ。 新シリーズで主役になるのでアサギに追いかけられる日々が始まりそうである。 決戦Ⅱ馬超とはライバル同士。
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+ | 心強き猛将達 |
出典は「蒼天航路」。
袁紹が第三十二話で発見し登用。 が、即行で呂布(三国志Ⅸ)軍にあっさり盗用される。考え方は武士(もののふ)そのもの。
出典は「恋姫無双」。真名は星(せい)(紙芝居ではこの表記)。女性。
第三十三話にて特例盗用。 原作でのフリーダムさはこの動画でも相変わらずで、中盤にて孫堅軍から劉備軍に城ごと盗用されていた。人生はメンマの為にあるそうな。 「真・恋姫」でもそのフリーダムさは相変わらずで、華蝶仮面関連以外では変わったと言えば中の人の演技ぐらいである。 本作の城下町で華蝶仮面が出ないのは、ゴロツキよりも性質が悪い北郷軍武将が徘徊している所為だろう。
出典は「恋姫無双」。真名は霞(しあ)(紙芝居ではこの表記)。女性。
第三十三話にて特例盗用。女性だけど綺麗な女性大歓迎。 特に愛紗に対してはかなり好感を持っているが、その扱い方は華琳様を遥かに上回る。 なお、彼女と趙雲(星)の登用の際に君主が本気を出しすぎてしまったため、ある武将がとばっちりでトンでもないことに…… 「真・恋姫」では立ち位置を除けばそんなに変更点はない。同じ関西弁キャラが現れた事は密かに嬉しいらしい。 本物張遼と共に合肥に出陣。掛け声が恥ずかしいのか、ライライ祭り(合肥における複数の張遼無双)序盤は自粛したが、 無双張遼・ゲルググ張遼との一騎打ちにおいて、ついに「遼来々!」を披露した。
出典は「真・三国無双」。
第三十四話にて登用。 原作ゲーム同様、ニヒルな物言いの飄々とした人物。 出典ゲームの特徴を反映してか、軍師系のキャラの中では珍しい高武力の持ち主でもある。 最近、ツッコミ役やブレーキ役としての役割が板についてきている。周りの面子が面子だけに仕方ないが。
出典は「BB戦士三国伝」。ガンダム。
第三十四話にて登用。 世にも珍しい脳筋劉備。 なお彼のプラモデルのランナーには『ホンタイ1』と書かれていて、モデラーやファンの間ではもっぱら「ホンタイ」と呼ばれている。 この動画でも他の劉備と区別をつけるためか、もはや真名のごとく「ホンタイ」と呼ばれている。 コミック版で関羽が発したセリフから取って「命を育むホンタイ」と呼ばれることも。(現在、関平と周倉でホンタイ1ランナーが使われている。) 最近アサギに出典元である三国伝の主人公であることがバレた。 登場の度に画面の上下から“ホンタイ”という奇妙な声援(?)を受けていたネタキャラクター…… …かに思われていたが、呂布軍との最終決戦では蒼天張飛と愛紗という強力な助力があったからこそとはいえ、 108(+内部補正?)という最強クラスの武力を持った呂布を倒すという大金星をあげた。 57話現在、周りに大勢いる変態たちのせいで気疲れを感じるようになってきている。
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。女性。
第三十五話で登用。 まさかのボクっ娘、まさかの萌え陛下。蜂蜜の力を利用した治療が特技で、はちみつ様の二つ名を持つ。 能力的には大したことないが、補正疑惑がかかるほどの治療連発(通称はちみつ無双)で一躍レギュラーに。 ちなみに彼女に「お兄ちゃん」と呼ばせるようにした袁紹(三国志Ⅸ)は「我が世の春がキタァァァァァァァァァァ!!!」と歓喜した。 間違ってはいない筈だが、傍から見ると…。
出典は「真・恋姫無双」。真名は焔耶(えんや)(紙芝居ではこの表記)。女性。
発売日前だというのにまさかの投入。しかも第三十六話でいきなり発見。視聴者から扱いについて意見を求めた結果、登用。 さらに、ある方法で出演させる方向にしたが、その手法は「その発想はなかった」という方法であった…。孔明マジ自重。 でも原作における君主への態度を考えると、ある意味GJでもある。 記憶が戻る鍵を握るのは恋姫劉備こと桃香かもしれない。 段々と変態的におかしくなる戦場に逃げ出したい気持ちで一杯の模様。
出典は「恋姫無双」。真名は詠(えい)(紙芝居ではこの表記)。女性。
第三十七話で発見されるが、原作通りの見事なまでのツンぶりで登用失敗。が、第三十八話で登用成功。 北郷軍の異常な日常に頭を抱えつつも、厳しい忠告を与える軍師という役割を担うこととなった。なに、じきに慣れるさ。 「真・恋姫」ではメイドだけでなく軍師としても活躍の場があったので知力と兵法に多少の修正が入るかも。 なお、細かい話ではあるが、出典元での正しい表記は「賈詡」ではなく「賈駆」である。 動画内では、(まぎらわしさ優先という理由で)意図的に「賈詡」として登録されている。 何故かマナカナを知ってる。 こちらも最早軍師・文官ですら人間を超越してきてる戦場に心が折れそうになってきてる。
出典は「恋姫無双」。真名は白蓮(ぱいれん)(紙芝居ではこの表記)。女性。
本来の名前は「公孫賛」だが、詠と同様の理由で、登録名は「公孫瓚」にされている。 第四十話で盗用されていたが、状況が状況だったので全然気付かれていなかった。 誰が呼んだか通称普通の人。つまりは概ねそんな感じ。 原作でも真まで真名がなかったり、色々と不憫な人。 全能力70オーバーだが、90以上がやたらといるこの動画では器用貧乏になっているあたりも、彼女らしいと言えばらしい。
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