ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。
基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。

各作品の参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨)
三國志シリーズ - Wikipedia
信長の野望シリーズ - Wikipedia
太閤立志伝シリーズ - Wikipedia
蒼き狼と白き牝鹿シリーズ - Wikipedia (チンギスハーン)
東方wiki

兵1(ヘイイチ)

信長の野望・三国志などにおいて、最小単位の部隊を率いてなにやらやらかすこと。
「兵1内政」「兵1築城」のような「釣り」行為など、AIの判断を逆手にとったもの。
実際に兵士1人をつれた武将1人(あるいは武将1人だけ)がいろいろやっていることを想像するとシュール。
シリーズによっては兵0ということもできた。(武将風雲録など)

関連用語 ――――

ニコニコ大百科 ――――



兵1戦術(ヘイイチセンジュツ)

三國志Ⅸや信長の野望 革新における、兵1をもちいた対CPU用の戦術。
とくに兵1多部隊戦法を指す。





兵1築城(ヘイイチチクジョウ)

「信長の野望・革新」における戦術の一つ。 釣り の一種。
築城を装い、相手方に迎撃部隊を出撃させる。築城中の城を破壊した敵部隊は、逃げる築城部隊を追撃することが無いため、
兵1内政と違って、名馬持ちでなくても敵に捕まったり討死したりするおそれもない。但し、築城可能な場所が無い限り実行できないのが欠点。
実践例としては、 覇王信孝part01 (削除済み)など。



兵1内政(ヘイイチナイセイ)

「信長の野望・革新」における戦術の一つ。 ピンポンダッシュ 参照。
兵1を率いて相手領内に侵入し、相手方の内政を妨害するとともに、迎撃部隊を出させて兵糧を消費させる。
不可能を可能に変える秘策であり、れっきとした戦法。使っているだけで文句を書く位なら、動画を見るのはやめよう。


兵役人口(ヘイエキジンコウ)

三國志Ⅸにおける都市のパラメータの一つ。
徴兵によって兵士にすることのできる人口をあらわす。
ちなみに、兵士が詰まった施設を撤去すると、中にいた兵士は最寄の都市の兵役人口に還元される。

#動画によっては Mチート のタネ。


兵士(ヘイシ)

名もなき一般兵士のこと。
ゲーム上は武将のHP代わりにしか過ぎない……はずなのだが……

紙芝居では、雑務を一手に引き受ける便利屋。戦況の報告から、武将の言動に対するツッコミまで、
さまざまな仕事をこなしてくれる万能キャラ。
登録キャラのカリスマに酔い、キャラ同士のいざこざの巻き添えを喰らい、抜擢によりキャラを与えられ、
ネタ武将の単騎出撃の生け贄にされるなど、悲しくも愉快な存在である。兵士だって生きてるんだよ(血涙

ただし、最近では登録キャラをおびえさせる活躍を見せる兵士も存在している。
また、抜擢として育成され、既存キャラを大きく上回る成長を見せる者も多い。


米帝(ベイテイ)

もともとは冷戦時代の左翼陣営の用語で「アメリカ帝国主義」の略。
批判的な意味合いが強い。

なお、「帝国主義」の定義は論者によって異なるのでややこしい。
古典的な社会主義理論では「高度に発展した資本主義の段階」(レーニン)をこう呼ぶのだが
(つまり、皇帝がいなくても、「帝国」と名乗っていなくても、派手に対外戦争をしなくても「帝国主義」)、
一般的には侵略的な志向と結びつけて捉えられることが多いようだ。

HoIプレイ動画では、しばしばアメリカ合衆国が「米帝」と呼ばれる。
その強大な力を「いわゆる創作物における典型的悪の帝国」になぞらえ、畏怖をこめて呼ばれるもの。



兵0(ヘイゼロ)

兵1の進化形。
信長の野望シリーズの「武将風雲録」、そして「天道」で可能。
お供する兵はいないはずので、武将本人が戦っていると思われる。

……おそらく護衛の戦闘員がいないだけで、作業員はいるはずだ。
そう考えないと、コーエーから微妙な能力査定を食らったあげく建設要員に回された武将があんまりにも不憫だ。


兵法(ヘイホウ)

「三國志」で攻撃時に発動する「技」。「信長の野望・革新」での「戦法」にあたる。

  • 三國志Ⅸ
出陣に際し、武将1人につき1つの兵法を選択できる。
陣形の前列に配置したり、高揚状態だったり、自勢力都市周辺で戦ったりすると、よく発動する。
施設に対しては、歩兵系・騎兵系兵法が発動しない。
水上でも謀略・策略系兵法以外は発動できないが、その代わりに水上系の兵法を発動する事が出来る。

歩兵系兵法 奮戦・奮闘・奮迅
騎兵系兵法 突破・突進・突撃
弓騎系兵法 騎射・走射・飛射
弩兵系兵法 斉射・連射・連弩
水軍系兵法 蒙衝・楼船・闘艦
攻城系兵法 井闌・衝車・投石・象兵
知識系兵法 造営・石兵・罠破・教唆
謀略系兵法 混乱・罠・心攻・幻術
策略系兵法 罵声・鼓舞・治療・妖術



兵農分離(ヘイノウブンリ)

「信長の野望・革新」における内政技術の一つ。
農閑期のみ実行可能な徴兵が、一年を通して可能になる。

兵力の増大が見込まれる技能であり、敵が習得すると手が付けられなくなる。
そのため、ドMチートとして敵方に与えられることがある。


兵力(ヘイリョク)

「信長の野望・革新」などでは、軍事力に関するパラメーターは、「兵士数」ではなく「兵力」である。
すなわち、ある城の兵力が「1万」であったとしても、そこには「1万人の兵士」がいるわけではなく、
単位はわからないけど「1万のパワー」を持った兵士たちが集まっているのである。たぶん。
ドラゴンボールのスカウターによって表示される「戦闘力」みたいな物である。つまり。

もしかしたら、「関が原の合戦でも両軍の合計動員数は15万人なので、
何十万人もの兵士がわらわら戦う信長の野望は、考証がナッチョラン」
とかなんとかのツッコミをコーエーが受け続けたため、中の人が一計を考えたのかもしれない。
でも「兵力」が「兵士パワー」だとすると、馬の数値は「馬力」なのか、というツッコミも入る。
あまり触れないでおこう。

普通は兵士数と混同されてしまい、「港に50万人の兵士がいるところ」を想像されたり、
「兵士1人を引き連れて敵国の町を壊すところ」が想像されたりしてしまう。
時たま、プレイ動画によっては中世日本の人口を遙かに逸脱した兵力が表示されるが、それはきっとスーパーサイヤ人の様な兵士がゴロゴロいるのだろう。それもそれで怖いが。



HEX (ヘクス/ヘックス)

ウォーシミュレーションゲームに用いられる、地図上のマス目のこと。

本来の意味では六角形のマス目を指し、1つのヘックスは周囲6つのマスに隣接している。
斜め方向の移動など、空間を現実に近く表現するためのボードゲーム以来の約束事で、
初期の三國志や信長の野望でも、6マスに隣接した戦術マップが用いられていた。

しかし、城壁など直線で構成された建造物の表現が難しいためか、近年の作品では、
前後左右の4マスに隣接するマップで表現されるようになった。あるいは、マップにマス目という要素が無い作品も有る。
「三國志11」は、ひさしぶりに6マスに隣接したHEXになっている。



ベッキー

某タレントではなく、 立花道雪 のこと。
旧名の「戸次鑑連(べつぎ/べっき あきつら)」が由来。


ペーン



変人記(ヘンジンキ)

映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようですの通称。
タイトル通りのカオスな展開、ネタの豊富さ、 神CPU と視聴者を爆笑の渦に巻き込む物語であり、数多くの武将や登録勢が強化されている。
その為、 インフレ 的要素も多いが、他の動画ではあまり見ない全武将を平等に扱う(嫁は優遇されるがそればかりに捕われない)作品でもありそれなりに評価はある。(ただし主役が・・・)
しかし、gdgd的展開もかなり多いのでそれを嫌う方にはおすすめできない。また、 変態記 に似ている所もありそっち方面が苦手な方も視聴をお断りする事になる。

関連項目 ――――

変態 (ヘンタイ)

もともとは「“正常”“一般的”でない性的嗜好、性的倒錯」を意味する「変態性欲」の略称。
ロリコン、同性愛、フェチシズム、二次元キャラ萌えその他もろもろを指す。
ニコニコ動画界隈にいると、変態が普通に思えてくるのはなぜだろう。

現在は俗語化しており、単に「“一般的”でないものに妙にこだわりを持つ」ことも「変態」と見なされることがある。
局面においては一種の敬称である。 例:「(マイナージャンルの歴史に関する)変態的な知識」


変態記(ヘンタイキ)

元祖「変態記」
 三國志Ⅹに東方projectのキャラを登録した、 八雲藍奮闘記 の通称。
 正式名称より通称の方が有名とは、酷い話だ。
 三国武将が変態扱いされている時は、だいたいここが元ネタと考えて間違いない。


「変態記」の名を継ぐ作品たち
 登録武将・史実武将がことごとく変態と化している動画シリーズに対して、タグとして与えられる一種の尊称。
 詳しくは ニコニコ大百科『変態記の名を冠する程度のシリーズ』 参照。


  【変態記の名を冠する程度のシリーズ】 には、
 おおむね(「三国志」+「東方projectキャラ」)×変態という元祖「変態記」の様式を継承する作品に付与される
 ナンバリング変態記(【変態記(ローマ数字)】。ただし「チルノがゆく」は「信長の野望・革新」)のほか、
 以下のように「変態記」と関連付けれられたタグのついた作品群も含まれるようだ。


 また、「変態記」という形ではないが、以下のような類似タグを持つ作品もある。


 また、関連タグこそついていないものの、東方紅海夜シリーズを「変態記の名を冠する程度のシリーズ」とする解釈もある。

歴戦ゲ界隈における「変態記」の推戴
 ある作品の世界観やキャラ設定が変態的だとみなされ、その変態性が作品を貫く特徴と周知されるようになると、
 視聴者の間で「変態記」に推戴しようとする声が出始める。動画のコメントやwikiコメ欄、掲示板といったところで
 「もう変態記でいいだろ」「まだ早いんじゃね?」といった会話が繰り返され、
 気の早い視聴者がタグをつけたり、尚早と見る視聴者が消したりといった長い過程を経て、
 多くの視聴者の間で「これは変態記と呼ばざるをえない」という空気が醸成されていくことになる。
 【変態記○】というタグが与えられ、それが定着することによって、動画が「変態記」として確定する。
 まるで中国における皇帝の推戴である。
 歴戦ゲ界隈における民衆の「変態記」願望は、かくのごとく強い。

 ある動画が「変態記」の名を継ぐべき天命を示すために、
 きわめて精巧なコメントが見つかるとか、明るく輝く星があらわれるとか、神CPUだとか、
 さまざまな瑞祥があらわれるというが定かではない。

変態記予備軍
 方向修正や、時の運(同時期の作品との「変態記争い」)などにより最終的に確定されなかったものの、
 「変態記候補」「変態記予備軍」を取りざたされた作品も多い。
 たとえば魔理沙の幻想郷帰還誌秋色三国志など。

ジンクス
 一方、視聴者からの「より過激に」「より変態的に」という期待が高くなるためか、
 更新を中途で終了した作品が目立つというジンクスも抱える。
 実際にナンバリングされてる中で完結した作品は初代のみである。
 なお、11/06/25、チルノがゆくの打ち切りを持って、更新中の変態記ナンバーを持つ動画は存在しなくなった。
 更に2011年の9月に初代が削除されてしまい、変態記の更新は事実上消滅してしまった。

  • 更新中 …… 現在ありません
  • 更新停止 …… Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
  • 打ち切り …… Ⅴ(PCクラッシュ、データ損失のため)、Ⅵ(作者逝去のため)


 また、変態記Ⅲは他とは違い、史実面の拡大解釈に由来する変態を主成分とし、変態成分量としては他の変態記に比べ少ない。
 変態記がまだ多くなく定義も曖昧だった頃に現れた作品であり、高い評価、誉の証としての変態記という判断が強い。
 変態記Ⅲは名誉の称号であり、またそのように認知されており変態記として名を連ねている。

関連項目 ――――



変態チャレンジモード(ヘンタイチャレンジモード)

チャレンジモードを変態的にプレイした動画の通称。

龍興記を指す。


変態チュートリアル(ヘンタイチュートリアル)

チュートリアルシナリオを変態的にプレイした動画の通称。



  • 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18:04:04)
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