コンテスト小説

あの人のちゃんとした冒険

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あの人のちゃんとした冒険


おれはあの冒険で兄に保険金目当てに殺されそうになったが逆に
返り討ちにして兄の遺産+保険金をGETした天才だ。
そんなおれは、今度こそ海へ冒険に出る事にした・・・。
(今作はあんまり面白くありません)

   第一話

   第二話

   第三話

   第四話

   第五話

   第六話

   第七話



   第一話 デブは 死ね!!(作者:すいません)

おれはデブが大嫌いだ!
今回海へ冒険に出る事にしたのも、世界中のデブを
脅し、金を巻き上げ、殺すためだ。
体脂肪率1桁でIQ4桁、ついでにイケメンのおれならできる!!
まず、練習のためにおれの学校の臭いデブを殺すことにした。
まずデブを軽く殴った。
すると泣いて、殴り返してきやがった。
イケメンのおれにはむかった事が許せないので、
デブの手足を切って食わせた。(ギリギリグロじゃないよね?)
そうするとデブは大量出血、断末魔の叫びを上げながら逝った。
なんて爽快なんだ。
おれは冒険の為の準備をする事にした・・・。

   第一話 完
(参考にこのFLASHでも見ておいてね)



   第二話 Let me NEET(働くな)

おれはまず、兄の遺産+保険金で船を買った。
1億2000万円、結構いい値段だ。
そして、前回も苦戦した仲間集めだ。
おれは前回と違い平均レベルの女を片っ端から誘った。
すると、1人の女がOKサインをくれた。
女は「はぐるま」という名前だ。
仕事にしか興味の無いカタブツらしい。
そんな人間が、OKをくれるとは・・・やはりおれに惚れたか。
しかし、そいつ1人だけだった。
2人じゃ冒険はできないのでニートに片っ端から声をかけた。
(関係ないがこの時ニート≠ヲタクだという事に気付いた)
すると1人のニートがOKサインをくれた。
ニートは「鬱男」という名前だ。
鬱(躁)・ひきこもり・マザコンの3拍子だ。
その上、対人恐怖症だ。
おれも最初、不安だったが意外に大丈夫だ。
これで仲間は3人、ちょっと少ないがイケメン・天才のおれが居るからまあいいか。
おれは冒険を始める事にした。
壮大なストーリーが幕を開ける・・・。

   第二話 完


   第三話 強度偽装問題

そして、再び横浜から出航。
21世紀最大の冒険が幕を開ける・・・はずだった。
船はオホーツク海でぶっ壊れ、3人は離れ離れになった。
どうやら、この船は「あ○ふぁ」の強度偽装船だったらしい。
おれは択捉島に漂着、札幌で○ねふぁに会う為の準備をし、
東京であね○ぁに会った。
そしたら、「『FU○ER』の社長に脅されてやらされた」とかぬかしやがったので
殺そうかどうか迷ったが、今回だけは見逃してやることにした。
そのかわり、1週間以内にFUS○Rの社長とやらを探して暗殺し
暗殺に成功したらおれの所に戻ってきて、
もし失敗したり、1週間以内にやらなかったり、戻って来なかったら殺す、と命じた。
つまり、あねふ○が戻ってきたら殺せばいいのだ。
さすがおれ様、IQ5000だ。
(ナレーション:その頃、北朝鮮では・・・)

   第三話 完


   第四話 2人の行方

【視点:はぐるま】
私ははぐるま。
実はちょっと前の記憶が無い。
記憶を取り戻せるかと思い、
IQ5000の天才と船で冒険に出ていたら、
船が壊れてはなればなれになった。
私は北朝鮮に漂着、
私を見た金○曰が
「おー、びゅーてぃふる」
とか言ってきて私は喜び組に入った。
(金正○は英語も使うのか~)
そして、私は喜び組の中でも1番人気になった。
その時、○正曰から命令が・・・
【視点:鬱男】
おれは鬱男。
冒険に出発し、船がぶっ壊れてから、3日間どこにも漂着できずに
海を彷徨っていた。
もうそろそろおれの体力も限界だ・・・

   第四話 完


   第五話 失われた過去

【視点:はぐるま】
「脱北未遂者を、殺せ。」
私は金正○に命じられた。
もし従わなければ私を殺すといわれた。
なので、しぶしぶ殺すことにした。
だが、殺してみてから気付いた。
私は前にも、人を殺した事がある・・・。
それも、1度ではなく何度も・・・。
何故何度も殺したのかは覚えてない。
それさえつかめれば、私の記憶も取り戻せるかもしれない・・・。
【視点:鬱男】
ゴボゴボゴボ・・・。

   第五話 完


   第六話 夢

【視点:?】
わしはゼピュロス。佐渡島に住んでいる、天才研究者じゃ。博士とよんでくれ。
1ヶ月前、わしはサイボーグを造ることの出来る方法を発見した。
うそじゃないぞ、ただ、サイボーグになってくれる実験台が居なかったんじゃ。
しかし、今日わしの家の前に1人の青年が倒れていた。
大量出血で、現在の医学ではどうにも治す事ができんじゃろうと思った。
だが、わしはこれをチャンスととらえ、24時間かけて青年を改造し試作機1号ができた。
サイボーグになっても、記憶はある。わしが
「おぬしの名前は?」
と質問した。すると、
「鬱男」
と返ってきた、よって、鬱男と呼ぶ事にした。
(鬱男はやたら無口なようじゃ)
1ヶ月間、鬱男に実験やトレーニングを試みた。
どうやら上手くいったようじゃわい。
わしの長年の夢が、ようやく叶いそうじゃ。ふぇっふぇっふぇっ・・・

   第六話 完


   第七話 S○くん

【視点:あの人】
やっとおれの出番が来たか、何処かの馬の骨がおれの出番を少なくしていたみたいだ。
とりあえず○ねふぁはFUSERの社長を
殺してきたみたいなので、久しぶりにあれをやった。
あれっていうのは、イスに相手をしばりつけ、鞭でビシバシやるあれだ。
やっぱり爽快、ベリーグッド。
適当にいたぶったあとで、殺した。
【視点:鬱男】
おれは溺れて、佐渡島に流れ着きゼピュロス博士に改造され、
サイボーグになったらしい。
博士に命令された。
何でおれがそんな事しなくちゃいけねーんだ、と思って断ったら
「ポンコツにしてやる」
と脅された。しょうがなく、おれは命令を引き受ける事になった。
命令の内容は
「連続殺人犯の女を殺せ」
というものだった。
おれには人を探せるアンテナが備わっているみたいなので、
アンテナの向いている方向に向かっていった。
海を越え、着いたところには・・・
「あっ!」

   第七話 完





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管理人
→もう分かってると思うので言わないでおきます。
by旅人
→食べたい??
→食べたくないよ、ピョン( ゚д゚)ヤン
→編集はこちらまでぇぇ~~~www

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