(この記事は書きかけです。)
- サブタイトルが「解けるものなら解いてごらん」だから厳密には「ん」で終わっちゃう、ことには気づかないふりをしようと思った。
- 「数理パズル」というわりには、「あるなしクイズ」などの ことば遊び的パズルもそれなりに多い。
- まだ2割くらいしかチャレンジしてなくて、今のところ正解率は7割くらい。でもそのうち8割くらいが 前述の文系パズル。そして手つかずの残り8割は、パッと見 本格的な数理パズルばかりだ…!(読了はいつになるのだ)
- 表紙の写真(だまし絵の3D化)の種明かし編を見たのだけど、まだ納得がいかない。