作品名:【MAD】アローエンブレム・がっこうぐらし!の鷹【偽OPEDほか】
作者名:tosutosu
作者コメント:
今年も紅白に参加させていただきます。
拙作はAniPAFE2015参加作品です。
拙作はAniPAFE2015参加作品です。
今年は第1回ANIMAAAD祭に参加させてもらったほか、
無謀にもAniPAFE2015に挑戦しました。
昭和臭充満のおっホイ枠な作風は変わっていませんが、
各イベントのレギュレーションや参加者の評価を意識したことは、
動画制作のいい刺激になりました。
無謀にもAniPAFE2015に挑戦しました。
昭和臭充満のおっホイ枠な作風は変わっていませんが、
各イベントのレギュレーションや参加者の評価を意識したことは、
動画制作のいい刺激になりました。
みなさま、よいお年を
この作品のタグ:第9回ニコニコ紅白MAD合戦「白組」
レビュー欄
- あのオリジナルを見たことがある人でないと分からない、さりげないエフェクトなどに「こだわり」を感じます。
細かい部分に神経が行き届いてる、流石tosutosuさんです! -- どーもとP (2015-12-23 21:01:48) - 個人的にtosutosuさんのMAD動画はこの動画に限らず再現と楽しませるトコロのバランスが特に優れてると思います。
そういうところを見習いたいというか目標にしていたりします。
これからもそういった動画を楽しみにしております。 -- N2Athena (2015-12-23 22:58:34) - >>どーもとP様
コメントありがとうございます。
光りものや効果音などのエフェクトの部分は、別になくてもいいんでしょうけど、
オリジナルをリアルタイムで視聴していたときの雰囲気とか、テレビの前でワクワクしていたときの感覚が
どこからきてるのかを考えたときに、エフェクト抜きでは物足りないかなあと思うんです。
なので、ネタ元の音源や映像は、可能な限りテレビ放映版を使っています。 -- tosutosu (2015-12-27 14:55:23) - >>N2Athena様
コメントありがとうございます。
ネタ的な部分(キャスト・スタッフのねつ造、歌詞の改悪、タイトルロゴなど)は、あくまでおまけと思うので、
その部分だけ目立って、全体の流れを阻害したり違和感が出ることがないよう、必要最小限にしています。
メインのシーン選択では、オリジナルの構成にこだわりすぎるあまり、両作品(オリジナル、素材)に共通した
長所というか、シンクロする部分が失われたり、平凡な感じにならないようにしています。
例えば、拙作のOP部分ではスピード感が失われないよう、冒頭のタイトルロゴが右から左へ流れるところでは、
2回繰り返しを入れています。 -- tosutosu (2015-12-27 15:37:14)