【ね】
ネゴトワ=ネティエ
ネージュを折る〔ネタ〕
喪シナの中にはネージュがポッキリされるというリョナ展開のあるものが存在するが、そのため喪スレにもネージュをへし折ろうとする兄者達が幾度となく現れる。
このネタは単独で使われることもあるが、大体の場合においてブルームに暇を与えるというネタと一緒になって用いられる。
このネタは単独で使われることもあるが、大体の場合においてブルームに暇を与えるというネタと一緒になって用いられる。
ネタ
- 喪スレでの用法だと、大抵シナリオのネタの意味。これによりネタシナが完成することも少なくない。
ネタについては多少被っててもキーニしない! - 冗談やユーモアの産物、あるいは決してマジレスしてはいけないもの。(特に喪スレ用語辞典の項目においてよく見られる)
これにファビョってうっかりスレでマジレスしてしまうと、兄者達からカルシウム欠乏症を疑われてしまうことになるので気を付けよう。
ネタシナ
ネタ帳〔ネタ〕
喪スレでたまに話題になるネタで、主に
の、いずれかを指すことが多い。
前者は「ぬたり様」状態のナタリーが#Mの情事の様子を克明に示した物、後者は駄洒落を聞いた瞬間はクールに笑いを抑えたいサクヤがあとで一人の時にこっそり見て笑うためにメモしておいた物とされている。
ただし後者については、サクヤほどの人物ならそれくらいは暗記できるだろうし自分に不利になるような証拠は残さないだろうという意見もある。
前者は「ぬたり様」状態のナタリーが#Mの情事の様子を克明に示した物、後者は駄洒落を聞いた瞬間はクールに笑いを抑えたいサクヤがあとで一人の時にこっそり見て笑うためにメモしておいた物とされている。
ただし後者については、サクヤほどの人物ならそれくらいは暗記できるだろうし自分に不利になるような証拠は残さないだろうという意見もある。
関連用語:妄想小説
ネタをネタと見抜けなければ(ry〔ジョーク・挨拶〕
喪スレでも基本はこれ。
関連用語:テンプレ8番
ネームド
ネームド○○、というのは「固有名を持った一般名詞○○」のこと。
もう少し分かりやすく言えば「普通ならこれらは平たく○○と呼ばれるはずだけど、そいつは立派な名前の付いた○○」という意味になる。
具体的にはモブキャラなのに名前があって識別できる存在だったり(例:最底辺→最底辺一郎(?))、モンスターの中でも名前を持った特に強い奴だったり(例:ドラゴン→イア・ネゥルク)、名前の付いた強力な武器や兵器(例:刀→童子斬安綱)なんかがこれに当たる。
大抵の場合、ネームドがネームドたる所以は他の存在よりも一歩抜きんでた存在であるからで、つまり他のものよりはるかに強力であることが多い。
もう少し分かりやすく言えば「普通ならこれらは平たく○○と呼ばれるはずだけど、そいつは立派な名前の付いた○○」という意味になる。
具体的にはモブキャラなのに名前があって識別できる存在だったり(例:最底辺→最底辺一郎(?))、モンスターの中でも名前を持った特に強い奴だったり(例:ドラゴン→イア・ネゥルク)、名前の付いた強力な武器や兵器(例:刀→童子斬安綱)なんかがこれに当たる。
大抵の場合、ネームドがネームドたる所以は他の存在よりも一歩抜きんでた存在であるからで、つまり他のものよりはるかに強力であることが多い。
ネームド兄者
そのままの意味で、ネームドな兄者のこと。
喪スレに創作物を投下する際に名乗る、いわゆる「コテハン」。スレでもその当人を名指しで挙げる際には同様にこれを用いる。
この定義からすると、実はほとんどの兄者が「ネームド兄者」に該当する。
喪スレに創作物を投下する際に名乗る、いわゆる「コテハン」。スレでもその当人を名指しで挙げる際には同様にこれを用いる。
この定義からすると、実はほとんどの兄者が「ネームド兄者」に該当する。
+ | 詳細 |
狙われ属性
特定のNPCが持つ、特定の性的嗜好を持った相手から集中的に狙われるという属性。
一般にはアオイの持つ百合方面ばかりから狙われるという属性と、カシェナッテの持つ変態ロリスキーばかりに狙われるという属性がこれに当てはまる。
一般にはアオイの持つ百合方面ばかりから狙われるという属性と、カシェナッテの持つ変態ロリスキーばかりに狙われるという属性がこれに当てはまる。
念レス
詳しい起源は不明だが、恐らく虹裏用語の一つ「念レス成功」が元と思われる。
自分がしようとしたレスが他人によって書き込まれたときにそれを指す言葉。
いわゆる「あれ、俺いつの間に書き込んだっけ?」のこと。
「おまいは俺か」や「あー俺も俺も」という、自分にも身に覚えがあるよという時に主に用いる。
自分がしようとしたレスが他人によって書き込まれたときにそれを指す言葉。
いわゆる「あれ、俺いつの間に書き込んだっけ?」のこと。
「おまいは俺か」や「あー俺も俺も」という、自分にも身に覚えがあるよという時に主に用いる。