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NPCへ30の質問【フリピュア】

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mosure

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だれでも歓迎! 編集

フリピュア

Q1:貴方の名前を教えてください。
シロピュアよ。(以下、白と表記)
私はクロピュア。(以下、黒と表記)
白:ちなみに、本名はヒミツ。
  だって、有名になったら家まで押しかけてくる子なんかもいるって言うでしょう?

Q2:クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師)
黒:BOYS LOVE系の同人漫画家。

Q3:年齢はおいくつですか。
白:ふたりとも、花も恥らう15歳よ。

Q4:家族構成について、教えてください。
黒:いたって普通のブルジョア家庭よ、シロキュアのところもね。

Q5:身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。
白:身長や体重には興味ないから測ったことはないわ。
  でも周りからは「巨乳だね」ってよく言われるの。
黒:私も身長とか体重は気にしたことないけど、私ってかなりスリムだし、いわゆるモデル体型?

Q6:好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか?
白:基本的にお肉しか食べないわ。
黒:食事とか面倒だし、あんまり食べ物自体好きじゃないな。

Q7:座右の銘は?
黒&白:めざせ!BOYS LOVEの一番星!!

Q8:貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか)
白:耽美な物語を考えることかしら?
黒:絵ならまかせて!

Q9:貴方の趣味は何ですか?
白:ふたりで一緒に同人誌をつくることね。

Q10:お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。
黒:即売会の会場ね。
  楽しみであり交流の場であり、そして戦場。

Q11:自分を動物に例えたら、何になると思いますか?
白:トドと言われたことがあるけれど、どんなに愛くるしい動物なのか、いちど会ってみたいわ。
黒:かわいいハムスターかな。

Q12:あなたの弱点は何ですか?
白:え、そんなハレンチな質問…。
  …おなかの2段目と3段目の間のみぞに指を入れてなぞられると、声が漏れちゃうわ。
黒:胸かな? 小さめなぶん、敏感なの。
  きゃ! 言ちゃた♪

Q13:冒険者になったきっかけを教えて下さい。
白:よりリアリティあふれる作品づくりのための情報収集のためよ。

Q14:あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集)
白:強引に犯される側の心理描写には自信があるわ。
黒:後ろから耳の穴を舌で犯されて感じてる表情なんて得意かな。

Q15:最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです)
黒:ふたりで集めた同人誌コレクション。

Q16:貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか?
白:肉感的なボディを引き立てる、このほくろだわ。
黒:このピカピカで丈夫な、かわいらしい前歯。

Q17:戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか?
白:私たちは今まで戦いとは縁のない世界で生きてきたから、戦場は怖いわ。
  でもそんなときは#Mさんや周りの男の子を見つめて色々な想像をするの。
  そうすると、不思議に勇気と力がみなぎってくるのよ。

Q18:なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか?
黒:当然、ふたりでバリバリ同人誌書き続けるわ。

Q19:異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか?
黒&白:えっち!
黒:…でも、同人誌仲間みんなで、お耽美ごっことかならしたことあるわ。
  みんなで裸になって、男の子になったつもりでさわりっこするの。
白:…そんなこと言わなくていいじゃない。
  恥ずかしいわ…。

Q20:貴方の最も大切な人は?
白:クロキュアよ。
  彼女とは不思議と波長が合うの。
黒:シロキュア。
  あの子と一緒なら、何だってできそうな気がする。

Q21:「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか?
白:クロキュアよ。
黒:シロキュア。

Q22:「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか?
白:タカさんかしら。
  BOYS LOVEは夢見る乙女のための物語だけれど、いつか本職の彼をもとりこにするような本格派の作品を描きたいと、私たちは思っているの。

Q23:休日は、どんな事をして過ごしていますか?
黒:ふたりで同人誌書いたり、一緒に街をぶらぶらしたり。

Q24:♯Mについて、どう思いますか?
白:女の子に人気のようね。
  だからこそ、題材にしたいの。
  彼が後ろの穴を無理矢理犯されて禁断の快感に目覚めていくその心理、描き甲斐はじゅうぶんだわ。
黒:カラダを差し出す覚悟はできてる…、いつでもかかってきなさいよ。
  その大きさ、色艶、調べつくしてやるんだから!

Q25:死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか?
白:カナン王かしら。
  「ソドム少年王夢絵巻」は、BOYS LOVEの古典よ。
黒:うん、いつか私たちもチャレンジしたい題材だから、いろんな体験をじかに聞いてみたいよね。

Q26:新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか?
白:教会の命令で焼却された小説や漫画がいくつもあるわ。
  ぜひとも私たちのコレクションに加えたいわね。

Q27:貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか?
黒:シロピュアと私はふたりでひとつ。
  そのときは迷わず筆をおくわ。
白:私は「ひとりでシロピュア」としてソロ活動していくことにするわ。
黒:…ちょっとそれひどくなーい?
白:うふふふふ、冗談よ。

Q28:貴方にとって、冒険とは何ですか?
黒:ネタ集めの場ね。
  充分なネタが集まったら、すぐに足を洗うつもり。
  私たちが輝ける場所は、紙とペンの世界だから。

Q29:いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか?
白:クロピュアや、同人仲間に看取られて逝きたいわ。
黒:私はあなたに看取られるよりも、同人誌に埋もれて死にたいな。
白:…私よりも同人誌なんて、ひどいわ。
黒:きゃは、さっきのお返し♪

Q30:最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします。
白:私たちと一緒に、耽美の世界へ行きましょう?
黒:きっとプレミアつくから、私たちの本買ってね。

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