攻略においての基礎知識、基本テク
スピードラン・タイムトライアルに有効なテクなど
もちろんチャプタークリアに必須なテクでもある
もちろんチャプタークリアに必須なテクでもある
基本テク
ジャンプ
(LB, L1)
基本操作であるが、階段を上るときやゆるやかな階段を斜めに降りるときなどにジャンプをすると坂の影響を受けずあまりスピードがダウンしないことを覚えておくと良い。
基本操作であるが、階段を上るときやゆるやかな階段を斜めに降りるときなどにジャンプをすると坂の影響を受けずあまりスピードがダウンしないことを覚えておくと良い。
コイル
(ジャンプ中にLT, L2)
ジャンプ中に両足を前に突き出し、高圧電線等を回避する。飛距離が若干アップし、通常の走り中のジャンプよりも若干スピードが落ちない。通常の走りジャンプだとぎりぎり手が届く距離も、コイルを使えば足で届く箇所もある(TT1-Playground Oneの最後のジャンプなど)。
ジャンプ中に両足を前に突き出し、高圧電線等を回避する。飛距離が若干アップし、通常の走り中のジャンプよりも若干スピードが落ちない。通常の走りジャンプだとぎりぎり手が届く距離も、コイルを使えば足で届く箇所もある(TT1-Playground Oneの最後のジャンプなど)。
ターン
(RB, R1)
180度後ろを向く。ジャンプ中やウォールクライム中などでもターン可能。
180度後ろを向く。ジャンプ中やウォールクライム中などでもターン可能。
スライド
(走り中にLT, L2)
スライディング。スライドからの攻撃やホールドは非常に有効。
スライディング。スライドからの攻撃やホールドは非常に有効。
スキルロール
(着地寸前にLT, L2)
高所からの着地時に前転し、ダメージを回避する。
高所からの着地時に前転し、ダメージを回避する。
敵に対してのホールド、投げ
(Y, △)
敵のよろけ中にYを押すと投げる。ロード中のムービー参照。
敵のよろけ中にYを押すと投げる。ロード中のムービー参照。
応用テク
ウォールラン
(壁に向かって斜め気味に走り込むorジャンプ)
壁走り。ウォールランからのジャンプやターン&ジャンプは必須テク。
壁走り。ウォールランからのジャンプやターン&ジャンプは必須テク。
ウォールクライム
(壁に向かって垂直気味に走ってジャンプ)
壁を上る。ちょっと高いところにつかまることも可能。
壁を上る。ちょっと高いところにつかまることも可能。
ウォールラン>ジャンプ
ウォールラン中にジャンプする。ジャンプ>ジャンプという感じで、ちょっと高いところに届く。
ウォールラン(ウォールクライム)>ターン>ジャンプ
(LB>RB>LB, L1>R1>L1)
壁を利用し、壁と180度逆の方向にジャンプする。
壁を利用し、壁と180度逆の方向にジャンプする。
ウォールラン>ターン>ジャンプ>ウォールクライム>ターン>ジャンプ
(LB>RB>LB>RB>LB, L1>R1>L1>R1>L1)
三角飛びを二回行うような感じ。狭いオブジェの間を利用し、より高く上にジャンプしていくことが可能。要はボタンを交互にタイミングよく押すだけ。Xbox360版の実績にもなっている。
三角飛びを二回行うような感じ。狭いオブジェの間を利用し、より高く上にジャンプしていくことが可能。要はボタンを交互にタイミングよく押すだけ。Xbox360版の実績にもなっている。
ポールジャンプ/Double Jump Pole
(LB>LT>LBxn, L1>L2>L1xn)
通常バランサーで渡るようなポールに向かってジャンプし、ポールの上でさらにジャンプすることによりタイムを縮める。高難易度のテク。
通常ポールに着地した場合はそのままバランサーになってしまうが、ポールに足が着く前にコイルしすぐさまジャンプを連打することでポールからすぐジャンプができる。規定タイムクリアには必須ではないが、世界ランク上位を目指すなら必須テク。
通常バランサーで渡るようなポールに向かってジャンプし、ポールの上でさらにジャンプすることによりタイムを縮める。高難易度のテク。
通常ポールに着地した場合はそのままバランサーになってしまうが、ポールに足が着く前にコイルしすぐさまジャンプを連打することでポールからすぐジャンプができる。規定タイムクリアには必須ではないが、世界ランク上位を目指すなら必須テク。