た
【代理人】
福西の代理人はロベルト佃氏。 ググった所、福西以外には中村俊輔、長谷部、坂田、高松の代理人を請け負っているらしい。
【誕生日休暇】
2003年の2nd京都戦、2004年の2nd浦和戦と誕生日の9/1が近づくと赤紙を貰い有休をGETすることから、「また、誕生日に休んだ」などと非難を浴びていたが、2005年は珍しく誕生日前には休暇(赤紙)を取ることがなかった。(その後、結局9/10の大宮戦で累積となる)
【短気】
「自分の弱点:短気、自分の短所:短気」である。
※
ぴあ「21世紀骨のあるやつ内30の質問」参照
生まれ変わってもサッカー選手になってなくても「プロ野球選手」
ち
【チョロン】
2006年2月Get Sportsインタビューより
セットプレーではニアで狙っている事が多いとの中西の指摘を受けて
「豪快なゴールはできない。チョロンと合わせるゴールが得意」
これからもチョロンとしたゴールを増発してほしいもの。
つ
て
【でぃーえす】
任天堂DSの発売日、ヤマダ電機浜松店に並んだ姿を目撃されている。かなりのゲームマニア。
と
【トークバトル】
トークショーのような類のイベントに出演しなさそうな福西だが、ついに2004年10月、ぴあトークバトルに藤田俊哉とともに登場。ボーっとしているキャラクターと思いきや、意外と引くところは引き、突っ込むところは突っ込む頭の良さを見せる。※
参考【東京フレンドパーク2】
2005年12月26日、TBS系列の「関口宏の東京フレンドパーク2」に日本代表メンバーの一人として出演。(他の出演者は、田中誠、宮本、サントス)
「磐田の名産品は?」とのクイズに「ふぐ」と回答し、ジュビロサポーターですら知る人の少なかった磐田の隠れ名産品を全国に知らしめる。
吹き矢やダーツでスナイパーっぷりを発揮し、希望商品の薄型テレビを2台GETした。
【跳び箱】
2000年、TBS系列「筋肉番付」が元旦にスペシャル番組として放送していた 『プロスポーツマンNo.1選手権』
“モンスターボックス”において、福西は、前年中山隊長が打ち出した記録18段(2m56cm:プロスポーツマン記録タイ)を塗りかえ、19段(2m66cm)の跳び箱を飛び、当時のプロスポーツマン新記録を樹立した。
【鈍足】
身体能力に優れた福西だが、唯一の欠点ともいえるのが鈍足で持久力がない事。しかし、副審を削る際には今まで誰も見たことがないスピードだったという証言多し。(副審の項目参照)
最終更新:2008年09月11日 02:55