bksf @Wiki内検索 / 「読書メモ；タイトル「か」行」で検索した結果

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• 読書メモ；タイトル「さ」行
  『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？　身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉 『さびしい王様』『さびしい乞食』『さびしい姫君』北杜夫 『サンタクロースの大旅行』葛野浩昭 『仕事の社会学―変貌する働き方』佐藤博樹・佐藤厚 『自動車絶望工場―ある季節工の手記』鎌田慧 『14歳からの仕事道』玄田有史 『「社会調査」のウソ　リサーチ･リテラシーのすすめ』谷岡一郎 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？　身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉 分かりやすくて面白い。会計学と銘打ってありますが、用語解説もついているのであまり意識せずにサクサク読めた。数字には必ず意味があり、定点観測を続けるといろんなことが見えてくる。なるほどなぁ。(05/12/07)☆☆☆☆☆ 『さびしい王様』『さびしい乞食』『さびしい姫君』北杜夫 全作どれも、前書き・あとがき合わせて1ダースもあるナンセンスっぷり。と思ったら北...
• 読書メモ；タイトル「た」行
  『大学生の就職活動　学生と企業の出会い』安田雪 『正しい大人化計画－若者が「難民」化する時代に』小浜逸郎 『ダリの繭』有栖川有栖 『つねならぬ話』星新一 『大学生の就職活動　学生と企業の出会い』安田雪 就職how to 本ではなく、社会学的な視点から、大学生の就職活動にまつわる問題を提起した本です。勿論、就活に関してあまり詳しくは知らなかったので、そういう意味でも参考になりましたが。若年者雇用、とりわけ大学新卒の就職について、あーでもない、こーでもない、と考えると教育の問題にたどり着くのですが、その面に関してもけっこうしっかり書かれていたので大変興味深かったです。ウェットを好む私としては（ただの青臭さでしかないのかもしれませんが）文章の端々から感じられるドライさに一理あると思いつつ少し反感も。(05/10/12)☆☆☆☆ 『正しい大人化計画－若者が「難民」化する時代に』小浜逸...
• 読書メモ；タイトル「A」行
  ENCYCLOPEDIA BROWN Solves Them All / Donald.J.Sobol ENCYCLOPEDIA BROWN Solves Them All / Donald.J.Sobol 字も大きく英語自体は易しいと思うのですが謎解きが 。これは本当に4歳から8歳児向けの本かね 。シリーズがいっぱい続いている様ですが、謎が解けずに悔しいのでもう読まないんだからな！！『名探偵コナン』とか好きな方には頭の体操によさげです。(2005/08/18)☆☆☆
• 読書メモ；タイトル「や」行
  『46番目の密室』有栖川有栖 『46番目の密室』有栖川有栖 初めて有栖川有栖作品を読んだ。この作品は火村先生の描写も多いので、キャラがどんどん立っていきます。一見冷たそうなのにアリスには優しい火村先生が素敵。謎の方も「石灰の粉」が出てくるあたりからどんどん気になり、すごい勢いで読み終わった作品（事件の謎は解けても火村先生の謎が解けないあたりがニクイ）。 (2005/11/25)☆☆☆☆☆
• 読書メモ；趣味「か」行
  『慶次郎縁側日記』北原亞以子 『慶次郎縁側日記』北原亞以子 『雪の夜のあと』 常蔵との一件について。金曜時代劇では触れられなかった常蔵の遍歴をよむことができます。最後の「こっちは、いつになっても一人ぼっちだ」「俺がいるじゃねぇか」という左七と慶次郎のやりとりに和みました。定町廻り同心の仕事は、下手人を上げることではなくて、下手人を出さないこと…今の警察にも通ずるところがあるのではないでしょうか。(05/12/15) 『傷』 「饅頭の皮」で「会っちまったものはどうすることもできねえが、庖丁を振りまわさねえようにすることなら俺にもできる」と慶次郎が言うシーンがありますが、現在の警察関係者はこういう意識を持っている人はいるのか？！(05/12/18) 『再会』 「花の露」「再会 二 卯の花の雨」がよかった。本はもう返却してしまったので詳細感想は書けず…(05/12/XX) ...
• 読書メモ；タイトルindex
  行頭の"□"は感想やメモを未up、"■"はup済。日付は読了日。 *A～ ■ENCYCLOPEDIA BROWN Solves Them All / Donald.J.Sobol(2005/08/18) *あ～? ■『海のある奈良に死す』有栖川有栖(05/12/02) ■『撃たれると痛い』パーネル・ホール(05/03/29) ■『おみそれ社会』星新一(05/03/16) *か～? ■『希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』山田昌弘(2005/11/05) *さ～ ■『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？　身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉(05/12/07) □『砂糖の世界史』川北稔 ■『さびしい王様』北杜夫(05/08/06) ■『さびしい乞食』北杜夫(05/12/09) ■『さびしい姫君』北杜...
• 読書メモ；文献用index
  行頭の"□"は感想やメモを未up、"■"はup済。日付は読了日。 タイトルあいうえお順。 *A～ *あ～? □『オランダモデル　制度疲労なき成熟社会』長坂寿久 *か～? ■『希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』山田昌弘(2005/11/05) *さ～ ■『仕事の社会学―変貌する働き方』佐藤博樹・佐藤厚(05/04/15) ■『自動車絶望工場―ある季節工の手記』鎌田慧(05/12/04) ■『「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ』谷岡一郎(05/12/05) □「社会的排除と若年無業－イギリス・スウェーデンの対応」宮本みち子 □「若年者の新しいキャリアとしての「未経験者歓迎」求人と「正社員登用」機会」佐藤博樹 □「若年無業者増加の実態と背景－学校から職業生活への移行の隘路としての無業の...
• 読書メモ；趣味用index
  行頭の"□"は感想やメモを未up、"■"はup済。日付は読了日。 タイトルあいうえお順。 *A～ ■ENCYCLOPEDIA BROWN Solves Them All / Donald.J.Sobol(2005/08/18) *あ～? ■『海のある奈良に死す』有栖川有栖(05/12/02) ■『撃たれると痛い』パーネル・ホール(05/03/29) ■『おみそれ社会』星新一(05/03/16) *か～ ☆『慶次郎縁側日記』北原亞以子 　■『雪の夜のあと』(05/12/15) 　■『傷』(05/12/18) 　■『再会』(05/12/XX) 　■『おひで』(06/01/XX) 　□『峠』 　□『蜩』 　□『隅田川』 　□『やさしい男』 　□『赤まんま』 　□『夢のなか』 　■『脇役－慶...
• 読書メモ；趣味「A」行
  ENCYCLOPEDIA BROWN Solves Them All / Donald.J.Sobol ENCYCLOPEDIA BROWN Solves Them All / Donald.J.Sobol 字も大きく英語自体は易しいと思うのですが謎解きが 。これは本当に4歳から8歳児向けの本かね 。シリーズがいっぱい続いている様ですが、謎が解けずに悔しいのでもう読まないんだからな！！『名探偵コナン』とか好きな方には頭の体操によさげです。(2005/08/18)☆☆☆
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  本棚代わりのメモ。 Web漬けから本漬けへアナログ回帰。 全てタイトルあいうえお順。
• 手に入れたい本；文献用index
  本当に文献になるかどうかは別として、とりあえず要チェックなもの。 タイトルあいうえお順。 A～ あ～ 『安心社会から信頼社会へ』山岸俊男 『イギリス式時給900円から始める暮らし』井形慶子 『女職人になる』鈴木裕子 か～ 『下流社会 新たな階層集団の出現』三浦展 『現場発 スローな働き方と出会う』田中夏子・杉村和美 『雇用破壊 非正社員という生き方』鹿嶋敬 さ～ 『社会的ひきこもり―終わらない思春期』斎藤環 た～ な～ は～ 『ハードワーク~低賃金で働くということ』ポリー・トインビー・椋田直子 『封印される不平等』橘木俊詔・斎藤貴男・苅谷剛彦・佐藤俊樹 『フリーターとニート』小杉礼子 ま～ や～ ら～ 『リストラとワークシェアリング』熊沢誠 『老人が社会と戦争をはじめるとき 超高齢化社会をいかに生きるか』フランク・シルマッハー・佐藤正明 わ～ 『若者が『...
• 手に入れたい本；趣味用index
  趣味・興味から読みたい本。☆マーク付きはシリーズもの。 タイトルあいうえお順。 A～ あ～ 『いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた』斎藤茂太 『エキスペリエンツ7　団塊の7人』堺屋太一 か～ 『金持ち父さん貧乏父さん』ロバートキヨサキ・白根美保子 『驚天動地の男　武部勤』大下英治 ☆『慶次郎縁側日記』北原亞以子『雪の夜のあと』 『傷』 『再会』 『おひで』 『峠』 『蜩』 『隅田川』 『やさしい男』 『赤まんま』 『夢のなか』 『脇役－慶次郎覚書－』 さ～ 『自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか』クリストフ・アンドレ・フランソワ・ルロール・高野優 ☆作家編 有栖川有栖『46番目の密室』 『ダリの繭』 『ロシア紅茶の謎』 『海のある奈良に死す』 『スウェーデン館の謎』 『ブラジル蝶の謎』 『英国庭園の謎』 ...
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