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*ハンター協会加入まで
(梅村案)
概略
●最初の村~皇国首都 パーティ(主人公、千鶴)
・村を出て皇都を目指す。
・道中、ライバルキャラorお邪魔キャラが登場するも、戦闘は無し。
・深い森を抜ける必要がある(少し長いダンジョン)
・森の中で二晩野宿する、一晩は普通に終わるが二日目は生まれた村から遠く離れたことに哀愁を憶えつつ、ほんの少し会話する。ちょいと親密度UP?
●皇国首都~散策 パーティ(主人公、千鶴)
・ハンター協会を探して住人に聞き込みをする。
・しかし有力な情報は得られない、途方に暮れる主人公と千鶴。
・少年に財布を盗まれる。あとを追いかけた先で、ローブの女性(アーシア)と遭遇。その隙に少年を見失う。
・アーシアにもハンター協会の存在を否定され、意気消沈する二人。とにかく情報を得るために、アーシアに皇都を案内してもらうことに。
・食事イベント、その他
●皇国首都~裏通り
・ライバルキャラorお邪魔キャラと遭遇、戦闘。
・アーシア、イベント参戦(式操術は使用しない、この時点ではクリ連発か?)
・敵を撃退。職業を主人公たちに問われ、「私はただのフリーターよ」と返すアーシア。宿屋にアーシアに案内され、そこで別れる。
・夜中、部屋を挟んで主人公と千鶴会話。「お金なんかないのに、どうして泊めて貰えたんだろう?」無一文になった二人は不安な気持ちの中で眠りにつく。
(場面が切り替わる)
▼別の場所、魔王の力に魅入られた人間たちのアジト。(城?)
・魔人たちの会話、主人公たちの知らないところで、破滅へのシナリオは進んでいく―――、
●皇国首都~二日目
・甘い話と怖い罠、ただで泊めて貰えた理由は、住み込みのアルバイトになったからであった('A`)
・主人公&千鶴 アゼーン。 アーシアにまんまと乗せられたことを知る。
・主人公と千鶴、買い物を頼まれ街へ。泥棒少年を発見し、捕まえる。
→少年たちのアジトへ。
・この街の現状、スラム街。戦争孤児、貧しい民の存在を知る。
・恐怖に怯えた瞳で主人公たちを見る、スラム街の住人たち。皇国と共和国が戦争しているという事実を初めて知る。
・主人公たち、色々と葛藤する
●皇国首都~二日目、深夜
・爆発音に目覚め外に出ると、スラム街の方に火の手が!
・化け物が皇都に進入したと宿屋の店主は他人事のように呟く。
・千鶴、激昂する。(軍が助けてくれる、スラムは知らんが自分たちは安全だ、なぁにすぐ終わるさ。という態度に「人の命が危険に晒されているのに、どうしてそんなこと言えるの!?」と千鶴)
・スラムの人たちを助けるために、外出禁止令下の街へ主人公たちは飛び出していく。
●皇国首都~はじめての恐怖
・モンスターはとんでもなく強力で、何より数が多かった。主人公と千鶴のコンビネーションで辛うじて抑えていたが、それも時間の問題。それでも戦前に躍り出ては、スラムの人たちを守るために立ち向かう。
・しかし、何度目かの戦闘で負けてしまう。
・だめか、と諦めかけたところに、ハンター協会の部隊に助けられる。アーシアか?と一瞬思考がよぎるも、疲れと死の恐怖から解かれた安堵感で二人は気絶する。
・存在を否定されていたハンター協会に連れて行かれ、そこで目を覚ました二人。そこで再び、アーシアと出会う。
●皇国首都~はじめの一歩 パーティ(主/千)
・アーシア、協会加入の最後の確認。
・主人公たち、長官に会う。
・協会加入の試験としてマテリクスに書面を届ける仕事請け負った二人。
アーシアは裏方でサポート、建前は主人公と千鶴二人だけの任務。
・首都から船に乗り、マテリクスへ
→『[[③-2マテリクス編]]』へ
・マテリクス終了
ハンター協会初仕事の帰り道、小さな村(負の存在に襲われて廃墟になっている)に通りかかり、「また村が一つ死んだ」みたいな展開。世界の現状を主人公たちは思い知らされる。
●皇国首都~マミィ現る
あゆむを仲間にしたことで、3人のパーティになった主人公たち
一息つく間もないままに、新たなイベントが発生。
(細かい展開未定)
→『マミィ、現る。編』(仮)へ
(全体の序盤終了)
一章終了、という形でも面白いかも。
どういう展開?!⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
----
- 案1:ハンター協会加入の際、試験などを用意してみてはどうか。&br()(ってかマテリクス行き自体が試験でもいいけどね) -- dolion (2006-04-19 16:19:46)
- それで行こう!(´¬`) -- 梅村 (2006-04-28 03:33:29)
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*ハンター協会加入まで
**概略
●最初の村~皇国首都 パーティ(主/千)
・村を出て皇都を目指す。
・道中、ライバルキャラorお邪魔キャラが登場するも、戦闘は無し。
・深い森を抜ける必要がある(少し長いダンジョン)
・森の中で二晩野宿する、一晩は普通に終わるが二日目は生まれた村から遠く離れたことに哀愁を憶えつつ、ほんの少し会話する。ちょいと親密度UP?
●皇国首都~散策 パーティ(主/千)
・ハンター協会を探して住人に聞き込みをする。
・しかし有力な情報は得られない、途方に暮れる主人公と千鶴。
・少年に財布を盗まれる。あとを追いかけた先で、ローブの女性(アーシア)と遭遇。その隙に少年を見失う。
・アーシアにもハンター協会の存在を否定され、意気消沈する二人。とにかく情報を得るために、アーシアに皇都を案内してもらうことに。
・食事イベント、その他
●皇国首都~裏通り
・ライバルキャラorお邪魔キャラと遭遇、戦闘。
・アーシア、イベント参戦(式操術は使用しない、この時点ではクリ連発か?)
・敵を撃退。職業を主人公たちに問われ、「私はただのフリーターよ」と返すアーシア。宿屋にアーシアに案内され、そこで別れる。
・夜中、部屋を挟んで主人公と千鶴会話。「お金なんかないのに、どうして泊めて貰えたんだろう?」無一文になった二人は不安な気持ちの中で眠りにつく。
(場面が切り替わる)
▼別の場所、魔王の力に魅入られた人間たちのアジト。(城?)
・魔人たちの会話、主人公たちの知らないところで、破滅へのシナリオは進んでいく―――、
●皇国首都~二日目
・甘い話と怖い罠、ただで泊めて貰えた理由は、住み込みのアルバイトになったからであった('A`)
・主人公&千鶴 アゼーン。 アーシアにまんまと乗せられたことを知る。
・主人公と千鶴、買い物を頼まれ街へ。泥棒少年を発見し、捕まえる。
→少年たちのアジトへ。
・この街の現状、スラム街。戦争孤児、貧しい民の存在を知る。
・恐怖に怯えた瞳で主人公たちを見る、スラム街の住人たち。皇国と共和国が戦争しているという事実を初めて知る。
・主人公たち、色々と葛藤する
●皇国首都~二日目、深夜
・爆発音に目覚め外に出ると、スラム街の方に火の手が!
・化け物が皇都に進入したと宿屋の店主は他人事のように呟く。
・千鶴、激昂する。(軍が助けてくれる、スラムは知らんが自分たちは安全だ、なぁにすぐ終わるさ。という態度に「人の命が危険に晒されているのに、どうしてそんなこと言えるの!?」と千鶴)
・スラムの人たちを助けるために、外出禁止令下の街へ主人公たちは飛び出していく。
●皇国首都~はじめての恐怖
・モンスターはとんでもなく強力で、何より数が多かった。主人公と千鶴のコンビネーションで辛うじて抑えていたが、それも時間の問題。それでも戦前に躍り出ては、スラムの人たちを守るために立ち向かう。
・しかし、何度目かの戦闘で負けてしまう。
・だめか、と諦めかけたところに、ハンター協会の部隊に助けられる。アーシアか?と一瞬思考がよぎるも、疲れと死の恐怖から解かれた安堵感で二人は気絶する。
・存在を否定されていたハンター協会に連れて行かれ、そこで目を覚ました二人。そこで再び、アーシアと出会う。
●皇国首都~はじめの一歩 パーティ(主/千)
・アーシア、協会加入の最後の確認。
・主人公たち、長官に会う。
・協会加入の試験としてマテリクスに書面を届ける仕事請け負った二人。
アーシアは裏方でサポート、建前は主人公と千鶴二人だけの任務。
・首都から船に乗り、マテリクスへ
→『[[③-2マテリクス編]]』へ
・マテリクス終了
ハンター協会初仕事の帰り道、小さな村(負の存在に襲われて廃墟になっている)に通りかかり、「また村が一つ死んだ」みたいな展開。世界の現状を主人公たちは思い知らされる。
●皇国首都~マミィ現る(仮) パーティ(主/千/あ)
あゆむを仲間にしたことで、3人のパーティになった主人公たち
一息つく間もないままに、新たなイベントが発生。
(細かい展開未定)
→『マミィ、現る。編』(仮)へ
(全体の序盤終了)
一章終了、という形でも面白いかも。
どういう展開?!⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
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- 案1:ハンター協会加入の際、試験などを用意してみてはどうか。&br()(ってかマテリクス行き自体が試験でもいいけどね) -- dolion (2006-04-19 16:19:46)
- それで行こう!(´¬`) -- 梅村 (2006-04-28 03:33:29)
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