合成について
パターン1・種類とLvが同じアイテムを合成
品名が違う場合は、合成品はリストで上に来る方になる。
例:ショートソードとロングソード(どちらも剣Lv1)を合成するとショートソードになる
強化値は2つの強化値の差が0または1の時、「高い方の強化値+1」になる。
例:ショートソード+1とショートソード+2を合成するとショートソード+3になる
そうでなければ2つの強化値の平均値を取る。
例:ショートソードとショートソード+3を合成するとショートソード+1になる(端数切り捨て)
パターン2・種類は同じでLvが違うアイテムを合成
基本的に、品名はLvが低い方に、強化値はLvが高い方になる。
例:ショートソード(Lv1)とグレートソード+3(Lv2)を合成するとショートソード+3になる
ただし「Lv差が1」で、かつ「Lvが低い方の強化値が高い方の強化値より1だけ大きい」場合は、Lvが高い方のアイテムの強化値を1増やす。
例:ショートソード+3とグレートソード+2を合成するとグレートソード+3になる
パターン3・種類が違うアイテムを合成
Lvが同じ場合はパターン1、Lvが違う場合はパターン2を参照。ただし出来上がりの品から強化値を1引く(マイナスにはならない)。
例:レザーヘルム+1(Lv1)と皮の帽子+1(Lv1)を合成するとレザーヘルム+1になる 解説:合成品はリストで上に来るレザーヘルムになる。 強化値の差が0なので、合成品の強化値は高い方の強化値(+1)+1で+2となる。 最後に強化値を1引いて+1となる。
結論
Lvの高いアイテムを強化するには、それより1つ下のLvで強化値が1つ高いものを用意する必要がある。この時、面倒でもLv1のアイテムを合成するところから始めると安上がり。ただし合成回数は倍増。
Lvの高いアイテムを強化するには、それより1つ下のLvで強化値が1つ高いものを用意する必要がある。この時、面倒でもLv1のアイテムを合成するところから始めると安上がり。ただし合成回数は倍増。
※強化したいアイテムによっては、同Lvのアイテムを用意した方が安い事もある。合成参考3を参照。
合成の効果
合成の効果は、プラス値の付いた項目に関して、アイテムのレベルに応じた数値が加算される。
マイナスの項目・数値の無い項目に関しては、変化しない。
また、売価も変動しない。
マイナスの項目・数値の無い項目に関しては、変化しない。
また、売価も変動しない。
武器の+1毎加算値(+9 時の加算値)
Lv1 Lv2 … +2 (18)
Lv3 Lv4 … +3 (27)
Lv5 Lv6 … +4 (36)
Lv3 Lv4 … +3 (27)
Lv5 Lv6 … +4 (36)
防具の+1毎加算値(+9 時の加算値)
Lv1 Lv2 … +1 ( 9)
Lv3 Lv4 … +2 (18)
Lv5 Lv6 … +3 (27)
Lv3 Lv4 … +2 (18)
Lv5 Lv6 … +3 (27)
上記から判る通り、より高レベルのアイテムを強化したほうが有益となるが、
同等の性能のアイテムであるならば、Lv6よりLv5のアイテムを強化したほうが、経済的と言える。
(実際には性能は同等ではないので、ケースバイケースとなる。)
同等の性能のアイテムであるならば、Lv6よりLv5のアイテムを強化したほうが、経済的と言える。
(実際には性能は同等ではないので、ケースバイケースとなる。)