ありがとう
いろいろなことがありすぎて、なにがなにやらの事だとは思ってる方もいるとは思うのですが、まずは、『ありがとう』です。
はっきりしていることは柊生元帥は、新しいステージへと旅立っていったということ。
第14帝國もまた新しいステージへと旅立たなくてはならなくなったということ。
走り続けてひとつの時代が終わったということだと思います。
私もこれからの柊生元帥に期待しつつ、応援していきたいと思いますし、帝國本体もまた、新たなステップに期待したいと思っております。
そして、私、春木亮太朗。R-istメンバーとして活動はしていたものの、これからの事については少し時間をいただきたいと思っています。
10年…。あまりにも長い年月を費やしてきた『リッター』としての時間に対しては何らかのけじめはつけるつもりではおります。
また、春木亮太朗としては、これ以降も活動してはいきます。
なんだか、ありきたりで、しかも支離滅裂になってしまったけれども、今の私にはこれが精一杯の気持ちです。
本当にこれまで応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
「はるきんぐだむ」内「おいらかく語りき」
ttp://ip.tosp.co.jp/NIki/Tospi400.asp?=14haru&P=0&SPA=12&AQ=&AWQ=&DT=20051220&MD=
より転載