05年度AD3年口頭試験キーワード 6.楽節・楽句・動機

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楽節・楽句・動機(by生島) あなたは今日 - 人目のお客様


楽節

英語でいうフレーズのこと。多くは8小節程度のものからなり、始まりがあって終わりがある。
ただし、作曲家によっては小節数はバラバラで、いつまでも続くものやすぐ終わってしまうものもある。
曲を文学作品としてみたとき、楽章は章、段落構成は音楽形式(7.ソナタ形式とか)というように対応付けると、楽節は文。

楽句

小楽節と呼ばれることもある。あまり厳密な定義は無いが、楽節より短い音楽上の区切りのこと。
上のように文学作品に当てはめると、文中の「、」によって区切られる部分。

動機

音楽の最小単位となるもの。英語ではモチーフ。
何かパッとひらめいて、そこからさまざまな楽句や楽節が生まれる。
曲の印象的な部分はこの動機によるものが大きい。
ため息とか、運命とか、怒りとかそういうの。



はぁ、こうやって色々調べてるけどさ、本当に合ってるかとか分からないんだよねー。

「はぁ」=ため息の動機
「はぁ、こうやって色々調べてるけどさ」&「本当に合ってるかとか分からないんだよねー」=楽句
「はぁ、こうやって色々調べてるけどさ、本当に合ってるかとか分からないんだよねー。」=楽節

こんなんでええんかな。




小杉的つけたし

これらの用語の定義は本によって必ずしも一定ではなくて、形式把握の力点の置き方によって微妙に異なって
くる(1年の時のキソオンの教科書より)。確かに何冊か本見たけど微妙に言ってること違います。
だからそれを踏まえたうえで、知ってることを説明すれば良いと思います。
詳しいことは音文化の先生に聞いてきて、またアップします。

音文化の先生に聞きました

「確かに解釈の違いはあるので、それを最初にことわっておくのは良いことですね」なんて言ってました。
聞いたところによると、ほぼ上の生島君の説明で良いっぽいです。
そして、文章に例えて説明するのが一番分かりやすくてイイ、とのことです。
つまり超簡単に言うと動機は単語、楽節は「。」で区切られるところ、楽句は「、」で区切られるところ、なんて具合です。

とは言っても「、」の打つ場所は結構あいまいなものだし、文法もそうだけど音楽理論なんてのは
既成の楽曲を分析していって生まれていったものなわけだから、例外もあれば解釈の違いも当然あるんでしょう。
そんなに厳密に説明できるところではないとおもいます。

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