魏勢
夏侯惇元譲(かこうとんげんじょう)
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 95 | 84 | 73 | 81 |
推奨特技
奮戦・奮闘・奮迅・突破・突進・騎射・斉射・鼓舞
曹操の従弟であり
魏の宿将でもあります
活躍時期としては曹操黎明期からの付き合いですね
後半になると後方支援に回ってます
某蒼天航路のイメージと三国無双の影響で９では猛将扱いになってますが
実際のところは司令官のポジションが多かったようです
指揮官としては魏の中でも相当の実力者だと思われます
と言う事で三迷では元譲は猛将ではなく名将としての数値を推奨します
魏の宿将でもあります
活躍時期としては曹操黎明期からの付き合いですね
後半になると後方支援に回ってます
某蒼天航路のイメージと三国無双の影響で９では猛将扱いになってますが
実際のところは司令官のポジションが多かったようです
指揮官としては魏の中でも相当の実力者だと思われます
と言う事で三迷では元譲は猛将ではなく名将としての数値を推奨します
夏侯衡伯権(かこうこうはくけん)
■未登場
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 64 | 75 | 58 | 62 |
推奨特技
突破･騎射･走射
夏侯淵一家の長男
字については記述されて無いけど
大体の見当から伯権と呼ばれる
字については記述されて無いけど
大体の見当から伯権と呼ばれる
あの夏侯淵の長男なのに出番もなければ記述も殆ど無い
曹操の弟の娘を娶ったって記述だけ
早くして死んでしまったのだろうか？
(弟の夏侯称と夏侯栄も早死)
曹操の弟の娘を娶ったって記述だけ
早くして死んでしまったのだろうか？
(弟の夏侯称と夏侯栄も早死)
夏侯称叔権(かこうしょうしゅくけん)
■未登場
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 72 | 75 | 81 | 71 |
推奨特技
奮戦・突破・突進・騎射･走射・斉射・鼓舞
夏侯淵の三男で幼少の頃から
将来を嘱望されていた天才児
しかし早世してしまった
将来を嘱望されていた天才児
しかし早世してしまった
夏侯栄幼権(かこうえいようけん)
■未登場
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 75 | 82 | 91 | 83 |
推奨特技
奮戦・突破・騎射･走射・飛射･斉射･連射・罠破･教唆
夏侯淵の息子の中でも群を抜いて優秀と言われた
天才児
漢中で夏侯淵が戦死した際に、側近に逃げるよう諭されるが
｢親父達があぶない目にあっているのに、逃げてられるか｣
と剣を構えて、そのまま戦死
天才児
漢中で夏侯淵が戦死した際に、側近に逃げるよう諭されるが
｢親父達があぶない目にあっているのに、逃げてられるか｣
と剣を構えて、そのまま戦死
生き延びていたら活躍する場があっただろうに･･･
文鴦(ぶんおう)
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 76 | 92 | 63 | 57 |
推奨特技
突破・突進・突撃・騎射・走射・鼓舞
文欽の息子、文虎の兄
趙雲の再来と言わしめた武勇の持ち主で
諸葛誕の造反の時に出番がやってきます
ただ父親の所為で
毋丘倹以降の乱に加わりっぱなしで疲れてたのでしょうか
魏に下る事になります
それ以降は弟と共に、晋の時代まで活躍することになります
趙雲の再来と言わしめた武勇の持ち主で
諸葛誕の造反の時に出番がやってきます
ただ父親の所為で
毋丘倹以降の乱に加わりっぱなしで疲れてたのでしょうか
魏に下る事になります
それ以降は弟と共に、晋の時代まで活躍することになります
反三国志においては
諸葛誕共々、蜀へ参戦しており
趙雲と組むところもあるので
文鴦ファンにはオススメかも？
諸葛誕共々、蜀へ参戦しており
趙雲と組むところもあるので
文鴦ファンにはオススメかも？
牽招子経(けんしょうしけい)
■未登場
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 81 | 74 | 84 | 86 |
推奨特技
突破・突進・騎射・走射・鼓舞・罠破・教唆
牽弘のお父さんです
袁紹→高幹→曹操と渡り歩いた人物
そして対烏丸を含む異民族対策の要として田豫と共に
魏の北の砦となった名将です
初出は何苗(何進の弟)の長史であった友人の亡骸を回収しに
出てきます
その後袁紹配下で烏丸突騎として出てきます
袁紹死後は高幹の補佐に付きますが
高幹に疎まれ袁尚の元へ行きます､が､しかし高幹に遮られ
結局曹操の元へ走る事に･･･
袁尚の首が届くと彼の死を悼み袁尚を祭りますが
かえって曹操にこれを評価されました
そして張魯攻略戦の後に鮮卑との激しい戦いに突入していきます
軻比能を最期まで打ち滅ぼすことができなかったのはさぞ無念でしたでしょう･･･
袁紹→高幹→曹操と渡り歩いた人物
そして対烏丸を含む異民族対策の要として田豫と共に
魏の北の砦となった名将です
初出は何苗(何進の弟)の長史であった友人の亡骸を回収しに
出てきます
その後袁紹配下で烏丸突騎として出てきます
袁紹死後は高幹の補佐に付きますが
高幹に疎まれ袁尚の元へ行きます､が､しかし高幹に遮られ
結局曹操の元へ走る事に･･･
袁尚の首が届くと彼の死を悼み袁尚を祭りますが
かえって曹操にこれを評価されました
そして張魯攻略戦の後に鮮卑との激しい戦いに突入していきます
軻比能を最期まで打ち滅ぼすことができなかったのはさぞ無念でしたでしょう･･･
とにかく対鮮卑において優秀な成績を残した人です
田豫と牽弘がいれば北は安全とまでいわしめます
田疇も大活躍してるのですが･･･
反三国志では満寵と共に徐晃の補佐に当たるのですが
狙撃されて死ぬ･･･だけの出番、あまりにもひどいです
三国志Ⅸにおいても登場しません
牽弘よりも活躍してるのに･･･
田豫と牽弘がいれば北は安全とまでいわしめます
田疇も大活躍してるのですが･･･
反三国志では満寵と共に徐晃の補佐に当たるのですが
狙撃されて死ぬ･･･だけの出番、あまりにもひどいです
三国志Ⅸにおいても登場しません
牽弘よりも活躍してるのに･･･
婁圭子伯(ろうけいしはく)
■未登場
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 63 | 48 | 83 | 81 |
推奨特技
騎射・斉射・教唆
演戯では夢梅居士の名前で出てきます
呂布や孫策が台頭してくるころ
婁圭は宛付近で勢力を築いていました
そのころ付近では争いが激化し
多くの難民がいたので婁圭は彼らを受け入れました
しかし王忠はそこへ受け入れられるのを拒否したとか･･･
その後曹操の元に行き重用されますが
ふとした一言で処刑されてしまいます
呂布や孫策が台頭してくるころ
婁圭は宛付近で勢力を築いていました
そのころ付近では争いが激化し
多くの難民がいたので婁圭は彼らを受け入れました
しかし王忠はそこへ受け入れられるのを拒否したとか･･･
その後曹操の元に行き重用されますが
ふとした一言で処刑されてしまいます
曹操配下でもかなりの実力者です
処刑されてますが実力者です
張繍が荊州入りしたころ曹操の元へ行くあたり
張繍に追い出された形でしょう
そしてこの婁圭
若いころには
｢男たる者、この世に生まれたからには、軍勢数万・騎馬千匹を手に入れて名声を顕したいものだ｣
と言っていたそうです
太史慈も確か同じような事を死ぬ間際に言ってた気がします
処刑されてますが実力者です
張繍が荊州入りしたころ曹操の元へ行くあたり
張繍に追い出された形でしょう
そしてこの婁圭
若いころには
｢男たる者、この世に生まれたからには、軍勢数万・騎馬千匹を手に入れて名声を顕したいものだ｣
と言っていたそうです
太史慈も確か同じような事を死ぬ間際に言ってた気がします
ちなみにこの婁圭
対馬超戦で
氷の一夜城を献策した人です
対馬超戦で
氷の一夜城を献策した人です
劉馥元穎(りゅうふくげんえい)
■未登場
推奨能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
| 73 | 62 | 78 | 82 |
推奨特技
突破・騎射・斉射・鼓舞・罠破・教唆
曹操配下の幕僚の一人
曹操の命により揚州刺史として合肥に赴任する
当時付近には雷緒等が暴れており
治安は悪化する一方だったが
劉馥は単身合肥に乗り込み庁舎を建てた
そして雷緒等を手なずけた
その後学生等を率いて合肥を曹操軍最前線都市として
発展させた
曹操の命により揚州刺史として合肥に赴任する
当時付近には雷緒等が暴れており
治安は悪化する一方だったが
劉馥は単身合肥に乗り込み庁舎を建てた
そして雷緒等を手なずけた
その後学生等を率いて合肥を曹操軍最前線都市として
発展させた
合肥が曹操軍の対呉の拠点になった
最大の功労者です
元より演戯での出番が殆どないため
知名度は群を抜いて低いです
「蒼天航路」で知名度が格段に向上した人物の一人です
最大の功労者です
元より演戯での出番が殆どないため
知名度は群を抜いて低いです
「蒼天航路」で知名度が格段に向上した人物の一人です
