+ | 悪意の頭脳と暴走する手足 |
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
性格的には完全に董卓そのもの。美人だけど。 余談だが、実はこいつレズ。原作でも美女を囲ったり男の踊り子が気に入らないと言ったりと、好き放題そのレズっぷりをかましていた。 同じ様な性癖の華琳様(といっても、今はバイだが)との掛け合いが楽しみなような、楽しみでないような……複雑な気分だ。 第五十一話で顔グラが変わりました。
出典は「三国志Ⅸ」。
初期勢力の一つだったが、ドラシス董卓軍に滅ぼされ登用される。 だがドラシス董卓とは馬が合っているようだ。 人格的には董白が「お爺様がかっこいい」と驚くほどにまともで、董卓らしく傲岸不遜な性格である。 後漢の相国の面目躍如といったところか。
出典は「三国志Ⅸ」。
性格的に黒い軍師。 でも君主を君主と思わないGR孔明を見ていると、これでもマシに思えるのがアレである。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
性格はやっぱり黒い。 まさかのダブル董卓、まさかのダブル李儒。この国絶対住みたくねぇ…と思ったら、董卓ザクを加えればなんと董卓が三人になる。 もしかしたら先日の武将大量追加でまた董卓や李儒が増殖しているかも…住むどころかもはや近づくのだって危険なレベルになるかもしれない…
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。女性。
呂布子と同じく幼女。脳筋しかいない前線の武将にガチ凹み中。
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。
たぶん登録武将中、一番情けない高順。 なにせ「動くぬいぐるみ」であり、この動画での性格も出典元そのままなので…。 若本補正でステータスだけは凄いことになっているのだが。 (ちなみに、第二十五話に初登場したときには総合ステータス362というチート武将だったが、 うp主もさすがにやりすぎだと思い直したのか、第二十六話で下方修正された。それでも十分強いが)
出典は「鋼鉄三国志」。ルビはカッペー(中の人が山口勝平)。
周りが濃すぎるおかげで、気苦労が絶えない。
出典は「恋姫無双」。真名は恋(れん)(紙芝居ではこの表記)。女性。
出典元同様、無口で無表情なキャラ。ドラシス董卓に逆らえない状態でいる。 原作では無類の戦闘力を誇っていたものの、他の呂布に比べると武力は低めだったが、 「真・恋姫」で前作以上の武を発揮(単騎で三万人斬り)したためか、第五十一話で武力99になった。
出典は「横山三国史」。
知力も性格的にもどこぞの氷精と同レベル。 また蒼天張飛を自分の軍にいるドラシス張飛(女性)と間違えていた。 ちなみにこいつもドラシス呂布と同じく呂布子と低レベルな口喧嘩を繰り広げた。さすが呂布同士。 洛陽攻略戦で大損害を出した責任を問われて都督から解任され、 代わりに「 絶対無敵元気爆発熱血最強完全勝利 将軍」に任命された。
出典は「BB戦士三国伝」。トールギスⅢ。
ちなみに彼の赤兎馬はバイクに変形可能。 強い敵と戦う事を求める無頼漢。
出典は「三国志Ⅸ」。
ドラシス董卓軍の武将。涼州のツッパリ「覇蛇藻斗發鬼(はたもとはっき)」初代総長。 ブッこんでいくんで夜露死苦ゥ!!
出典は「三国志Ⅸ」。
ドラシス董卓軍の武将。「覇蛇藻斗發鬼」特攻隊長。 龐徳族は彼一人(第二十五話時点。その後追加キャラ登録が行われたため、現時点の龐徳の総数は不明)。
出典は「三国志Ⅸ」。
ドラシス董卓軍の武将。「覇蛇藻斗發鬼」乱闘生。 元ネタを差し置いてやたらと自己主張したがる。\ここにいるぞー!/
出典は「三国志Ⅸ」。
本物曹操軍が敗北後、ドラシス董卓軍へ。 董卓軍の脳筋軍団のノリについていけなくて黄昏ている。 幼女(注:呂布子)に敗れてから人生おかしくなったらしい。
出典は「BB戦士三国伝」。ザクⅠ。
肩の砲身からシュツルムファウストを発射可能。 前線で戦う珍しい董卓。
出典は「恋姫無双」。真名は翠(すい)(紙芝居ではこの表記)。女性。
体育会系のサッパリした性格だが、色恋沙汰に疎く、すぐ赤面してパニックを起こす困ったちゃん。艶儀張飛とは真名を呼ばせる程に仲が良い。 そういえば真・恋姫ではスピード狂のような一面を覗かせる場面もあったが……もしかしたら本物馬超といいコンビになれるかもしれない。 58話目にして董卓軍にいる理由が判明。それは奇しくもこのカオスが裏目に出てしまった、悲しい理由であった。
出典は「三国志艶義(エロ漫画)」。女性。
翠(恋姫馬超)に真名で呼ぶことを許されている。 なお、原作ではオヤジ・虎・女性とトランスフォームが可能な生き物である。事情は原作読め。
出典は「鋼鉄三国史」。ルビはマスクマン。
狡猾、冷酷に戦場を駆ける武将。もともとは恋姫袁紹軍にいたが、 いつのまにかドラシス董卓軍に鞍替えしていた(第四十話で確認)。
出典は「ひぐらしのなく頃に」。「ひぐらしのなく三国志」よりゲスト出演。
あるエピソードで登場。持ち前のKYぷりで弄られキャラ確定か? ぶっちゃけ、三国武将が更に増えまくった所為で逆に浮いてる羽目に。 うp主からは(・3・)扱いで、名前で呼ばれてない。 しかし、第五十二話において、罠や策略を看破したりなど、生い立ち故に結構優秀。
出典は「決戦Ⅱ」。ルビはソメゴロウ(キャラクターデザインのモデルが市川染五郎。声優も本人が担当している)。
第五十一話で妖術を使用した際に、原作ゲームにおける軍師の基本技能を見せつけ、視聴者の度肝を抜いた(主に腹筋的な意味で)。 彼の妖術の所為で、この歴戦動画が人間同士の戦いではなくなった事が裏付けられてしまった。
出典は「蒼天航路」。
第五十一話で洛陽から放たれた罠を二度看破し、知力100の威力を見せ付けた。 ただし、ソメゴロウの妖術の非常識さに我を忘れたため、その直後の罠は見破れなかった。
出典は「BB戦士三国伝」。キュベレイ。
第五十一話では港でお留守番。
出典は「蒼天航路」。
もうお年だというのに無駄に暑苦しく元気なじーさん。
出典は「一騎当千」。
第五十一話では港でお留守番。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
呂布子とどっこいどっこいなちびっ子。ソメゴロウの妖術を受けた北郷軍を「楽しそう」という辺り、やっぱり呂布。 呂布子との口喧嘩は小学生レベルで、ドラシス関羽や風が生暖かい目で見てしまう程。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
槍がすっぽり包まれる程大きい。(何が)
出典は「真・恋姫無双」。真名は蒲公英(たんぽぽ)。女性。
馬岱の例にもれず\ここにいるぞー!/ ちなみに焔耶(恋姫魏延)とは犬猿の仲。 第五十二話で北郷軍の捕虜になったが、一円と引き換えに解放された。 郭嘉ヴァサーゴのことは嫌いらしい。
出典は「真・三国無双」。ヴァモーキ。
自称正義の男がなんでドラシス董卓軍にいるのかは不明。
出典は「覇-LORD-」。
池上遼一の絵のため、顔が異常なほど濃い。というかどう見ても中国人ではないwwww 第五十二話にて星(恋姫趙雲)に目をつける。星逃げてー(注:出典元では趙雲(女性)を犯し、子供を身篭らせている)。 出典元では、覇劉備をライバル視しており、自らの武は彼を超える為のものだと豪語した。
出典は「蒼天航路」。ニイメンハオ。
北郷軍最強の漢の変態ぷりにマジギレした。
出典は「真・三国無双」。ルビはチガサキ。茅ヶ崎行ってきたぜー!!
農家にモップ折られた因縁をつけられる。
出典は「覇-LORD-」。
何処をどう見ても山賊にしか見えないが、人情に厚い漢。
出典は「三国無双」。
今迄の陸遜の中でおそらくまとも。
出典は「横山三国志」。
出典は「覇-LORD-」。
他の公孫瓚とは違い、腹に一物を持った醜男。
出典は「まじかる無双天使 突き刺せ!呂布子ちゃん」。ルビはジョージ(中の人が中田譲治)。
出典は「三国無双」。
ステータス総合値354で、華琳様に真・恋姫補正が入らなかったら、総合6位だったかも知れない武将。 顔グラが本家に近いが、決して17歳ではない……筈だ、筈だと言ってくれ!!
出典は「SWEET三国志」。
二枚看板は「げえっ!関羽!!」とお約束をかましていたが、この顔グラに恐れをなすというのは、ギャグにしか思えなかったり。 この動画は目立ったモン勝ちとか言ってるあたり、(・3・)、⑨と並んで董卓軍のKYトリオである。
出典は「蒼天航路」。
出典は「鋼鉄三国史」。ルビはワガシ。
超絶腹黒。妖術の詠唱はテラコヤス。 もとは恋姫袁紹軍にいて、上がアレなのをいいことに策謀を張り巡らせていたが、 マスクマンと同じく、ドラシス董卓軍に鞍替えした(第五十一話で確認)。 なお、恋姫袁紹軍のときは爵位(知力&政治+4)を貰っていたが、ドラシス董卓軍では無官である。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
やられたらやり返す辺り、猪突猛進な性格をしている。大きいおっぱいの持ち主。 元は恋姫袁紹軍にいたが、鋼鉄諸葛亮と共にドラシス董卓軍に鞍替えした(第五十二話で確認)。 なお、恋姫袁紹軍時代の戦闘で、北郷軍最強の男に一騎打ちを挑んだが、返り討ちにあって黒星をつけられた(第二十四話)。 彼の空気は、何か戦いづらいものを感じるらしい。 本家馬超に、勝手に「覇蛇藻斗發鬼」乱闘生として加入させられている。
出典は「恋姫無双」。真名は紫苑(しおん)。女性。
子持ちの未亡人で、母性と知性、巨乳と色気を併せ持つ女性。 第五十二話で初登場したが、何もしないうちに部隊が壊滅してしまった。 北郷君と本気で戦いたくはないらしい。
出典は「BB戦士三国伝」。ガンダムヴァサーゴ。通称「うふふ軍師」。
捕虜返還の交渉の使者として登場し、蒲公英を一円で買い戻していった。「(一円と)すり替えておいたのさ!」 中華武将祭り世界にはスパイダーマが実在する(横山甘寧や温州蜜柑のライバル)が、 正体はこいつだったり……するわけないか。 リア充が嫌いで、天然ハーレム野郎たる北郷の「全女性武将後宮入り」の野望は、断固阻止の姿勢である。 (北郷自身、そんな野望は考えてもいないのだが……)
出典は「横山三国志」。
「命だけはお助けくだされ!!」
出典は「SWEET三国志」。
どう見ても半魚人。魯=魚+日(タラコ唇)ということなのか?
出典は「三国無双」。「馬鹿めが!」
鋼鉄孔明と一緒になって、横山呂布を丸め込んだ。
出典は「三国志Ⅸ」。
出典は「三国志Ⅸ」。
出典は「BB戦士三国伝」。ディジェ。
甘寧ケンプファーの相方だが、お互いに別陣営に分かれてしまった。
出典は「ランペイジ」。女性。
下の2人の劉備とともに、ドラシス董卓の暴挙に抗議した。 ここの劉備は、3人ともまともな性格であるらしい。
出典は「三国無双」。
ドラシス劉備と互いに「劉備殿」と呼び合う様は、中華武将祭りならではのカオスだった。
出典は「ドラゴンシスター」。
ドラシス薫卓とは、それなりに長いつきあいらしい。
出典は「ランペイジ」、その主人公。
元呂布軍の武将。ランペ劉備を探していると思われる。 呂布に心酔してるわけではないが、自分だけ逃げるのも寝覚めが悪いと思い、他の新参武将達と同様決戦に参加。 ヒゲを連呼した所為でドラシス関羽の逆鱗に触れた。 あくまでも彼の目的は(彼の世界の)劉備を守ることであるため、北郷配下には加わらず出奔する。 その後は所在不明だったが、第五十八話にてドラシス董卓軍にいることを確認。 どうやらランペ劉備を見つけられたようである。
出典は「決戦Ⅱ」。
鋼鉄張遼と互いに「張遼殿」と呼び合うわ、本物張遼から「私までいたか」と言われるわと、 初っぱなから本動画のお約束を見せてくれた。
出典は「横山三国志」。
残機制を採用しているらしく、なんども死んでは復活している模様。 元ネタはおそらく、吉川三国志で3回殺されていることだと思われる。
出典は「雷霆の如く」。
まさかのロボ枠2体目。ロボ淵と同じく、台詞は「……」だけである。
出典は「三国無双」。
出典は「三国無双」。ルビはズェー。
武器がトンファーなのは出典元と同様だが、「トンファー」ではなく「トンファー流」の使い手らしく、 サイサリスと仲良く「ダブルトンファーキック」を決めていた。
出典は「BB戦士三国伝」。サイサリス。
無双孫策と同じく、トンファー流を使う。
出典は「覇-LORD-」。
出典は「蒼天航路」。
出典は「三国志Ⅸ」。
紙芝居には未登場だが、実兄のキャラ立ちを考えると、レディース属性の可能性が高い。
出典は「三国無双」。
紙芝居には未登場。
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+ | 変態と真面目の比率が50|50の人達 |
出典は「三国志Ⅸ」。
第五十四話の終盤にて、紙芝居に初登場。キャラブレイクが危惧されていたが、 蓋を開けてみれば、至ってまともな君主様であった……「あった」のだが…… わずか一話で「過去形」になってしまうのが、中華武将祭りクオリティ。 第五十五話で判明した本性は、熱血暴走馬鹿であった。 気合があれば何とでもなると思っているあたり、お前はどこのスパロボキャラかと言いたい。 孫権(金髪縦ロール萌え)はともかく、孫策(戦争馬鹿)とは間違いなく親子である。
出典は「三国志Ⅸ」。
脳内メーカー戦争100%男。 調子に乗って暴れまわったせいで一度北郷軍にとっ捕まったが、 その際には小覇王の名に恥じない器を見せた。その直前までは敵軍と仲良く酒盛りしてたが。 パチンコで7万スッたり寿春周辺のホテルに詳しかったりと、相当遊んでいる模様。 ちなみにこの動画初の5桁ダメージを(鋼鉄太史慈と共に)叩き出した人。
出典は「三国志Ⅸ」。
脳内メーカー色ボケ100%男。男でも一向に構わないらしい。 孫策とは顔を合わせては口喧嘩が絶えないが、何だかんだで馬は合っているようだ。 ちなみに、本物孫策は北郷にエロ助二号とあだ名を付けたが、一号は間違いなくコイツ。 ブレーキ役がいなければ、間違いなく歩く性犯罪者。 総合ステータス361(爵位・アイテム補正なし)のチート武将なのだが、言動を見ると とてもそうは思えないあたり、同じ総合値361の曹操(17歳)と通じるものがある。
出典は「三国志Ⅸ」。
いつも勉強している。 よく孫策の苦し紛れの言い訳にツッコミをいれる毎日を送っている。 孫家の暴走っぷり(特に親父と長男)に耐え切れなくなったのか、ついに出奔したらしい。現在蒼天曹操の下にいるそうな。
出典は「横山三国志」。ルビはマテアワテルナ。
必要以上に孔明の罠を警戒している。 待て慌てるな、これは孔明の罠じゃ。
出典は「三国志Ⅸ」。
鋼鉄凌統に惚れている。ある意味ナルシスト?
出典は「鋼鉄三国志」。ルビはヨメ。男性。
顔と鎧の形状のせいで女性に間違えられやすい。この軍の被害担当艦。 実はOPで『可愛い子』の一人として孔明に紹介されてたりする。 まあ、その紹介された子って全員男だったんですけどね。 なお、ヨメとは「陸遜の嫁」の意味であって、うp主の嫁ではないそうである。 ……うp主はボーイッシュは好きでも、棒が付いてるのは好きではないらしい。
出典は「三国志Ⅸ」。
軽い性格だが、なかなか腹黒い。
出典は「鋼鉄三国志」。ルビはオトン。
戦馬鹿だが孫策(三国志Ⅸ)よりは常識的。
出典は「鋼鉄三国志」。ルビはヘナチョコ。
周瑜の副官的ポジションとして北郷軍の前に立ちはだかる。 周りがあまりに濃い面子のため、振り回されがち。
出典は「三国志Ⅸ」。
世界各国の返事をマスターしており、周瑜の命令には的確に従う。
出典は「鋼鉄三国志」。ルビはモップヒメ。でも男性。
治療持ち。 初期勢力の一つだったが孫堅軍に滅ぼされ、そのまま登用。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
クールな性格。 周瑜(三国志Ⅸ)に何度も口説かれているが、相手にしていない。
出典は「蒼天航路」。
見るもの全てから学ぶ男。 初登場で目立っているという理由でアサギにスナイプされる。不憫。 合肥でも雪蓮に振り回されて涙目。 ここの呂蒙族がことごとく苦労性なことから、他の呂蒙達もどういう位置付けかわかるというもの。
出典は「三国志Ⅸ」。
何故か恋姫袁紹軍の武将として身を置き、兄・孫策と兄弟喧嘩をやらかした。 金髪縦ロールが貴様のツボなのか!? 第四十八話では、いつの間にか出戻っていた。(本人曰くプチ家出) 家族の目が冷たい。
出典は「三国志Ⅸ」。
第三十二話の寿春攻略戦で、孫策隊の一員として出撃したが、 フリーダムすぎる本物孫策に振り回された挙句、部隊壊滅の憂き目に会った。 貧乏くじを引く苦労人タイプなのかもしれない。
出典は「三国志Ⅸ」。
寿春攻略戦で、横山甘寧のメアリーを食らうためだけに登場した人。 呉の宿将なのに、あまりといえばあまりの役回りではある。 「うごはぁ!?」 第五十五話で紙芝居に再登場したが、今度は吉本芸人もどきの役を振られてしまった。 (ローテーショントークの担当その三) この軍では、主君のキャラブレイクに合わせて、史実武将までおかしなことになっているらしい。
出典は「BB戦士三国伝」。ジムカスタム。
第三十二話で少しだけ顔を出して以来、長らく出番が無かったが、第五十四話で紙芝居に再登場した。 「特徴の無いのが特徴」なパラメーター(オール75)の持ち主で、言動も微妙に地味である。 もっとも、堅実で押さえ役向きの性格とも言えるので、逆に貴重な人材かもしれない。 また、初級ながら全兵法を所持している(熟練度オール300以上)ので、使い勝手は良さそうである。
出典は「三国志Ⅸ」。
正史でもニコニコ歴戦でも非常に有名な武将。代表的なのは「変態記III」の主人公。 初期勢力の一つだったが、北郷軍に喧嘩を売って返り討ちにあい、弱体化した所を麗羽様に滅ぼされた。 その後、本物孫堅軍に加入。寿春攻略戦では、輸送隊で戦闘に参加する暴挙を見せた。
出典は「BB戦士三国伝」。ケンプファー。
第三十二話で、寿春の武将リストに顔を出していたが、戦闘にも紙芝居にも未登場。 土佐弁。 出典元ではムサイ型水上バイクを乗り回すが、この動画中で水上の活躍が見られる可能性は薄いか。 ※水上バイクは水陸両用。
出典は「真・三国無双」。
次代の蜀の中心人物。
出典は「BB戦士三国伝」。百式。
サザビーと声が似てそうだけど、決してサザビーが偽装したわけではないのであしからず。 (アムロ搭乗機「劉備」「孔明」「陸孫」「呂蒙」、ガトー搭乗機「孫策」「張遼」「蚩尤」等も同様) 本物周瑜の能力は認めてるものの、その変態ぷりに辟易している。
出典は「真・恋姫無双」。真名は雪蓮(しぇれん)。女性。
フリーダムぷりは相変わらずで、そう簡単に降ってくれるというわけには行きそうにない。 本物に負けず劣らずの戦馬鹿で、武力がガチなだけに怖いことこの上ない。 なお、うp主は彼女に踏んで欲しいらしい。
出典は「恋姫無双」。真名は冥琳(めいりん)。女性。
どこぞの門番でも薬師でもない。 こちらも雪蓮のフリーダムぷりに振り回されてる。もっとも、それも含めていいコンビではあるのだが。
出典は「恋姫無双」。真名は思春(ししゅん)。女性。
北郷軍最強の男との邂逅に皆が期待と不安を抱えている。 行動原理の第一位=「蓮華様(恋姫孫権)」の忠義者なのだが、本動画では別陣営に分かれてしまっているので、 うp主的には扱いが面倒らしい。
出典は「真・三国無双」。
山田ぁぁぁぁぁ。 叫んでばかりだがちゃんと喋れます。
出典は「BB戦士三国伝」。ガトー専用ゲルググ。
「合肥よ、私は帰ってきたぁぁぁぁ!」
出典は「蒼天航路」。
張遼の中でも最も武に長けている。
出典は「SWEET三国志」。
パンツとグラサンのマッチョ。こんな外見で武力97もあるのは、少々納得しがたい。
出典は「真・三国無双」。
老いてなお盛んなG。 実は第四十九話にして初めての黄忠。他の五虎将は全員3人以上出てるのに。 (厳密に言うと、第八話のマップ上で本物黄忠(韓玄軍)が顔を見せてはいる)
出典は「一騎当千」。女性。
中学生なので手を出すと犯罪です。
出典は「三国志Ⅸ」。
放火魔。平地である(火計が使えない)合肥ではやる気が起きない模様。
出典は「横山三国志」。ルビはハンコツ。
反骨精神の持ち主。(ちなみに、横山馬岱のルビはココニイルゾ(第三十二話参照))。 甘寧といい関羽といい、どうして横山勢はこんなに愉快な面子になってるのだろう。
出典は「BB戦士三国伝」。サーペント。
合肥の戦いでは、蒼天孫権の副官的立場にあったようである。
出典は「ドラゴンシスター」。女性。
やたらと品のいい喋り方をする。
出典は「横山三国史」。
廬江の迎撃部隊として出撃したが、兵法の発動なし、紙芝居では未登場と、完全に空気扱いだった。 第五十四話でキャラを確立。2代目JOJOスタイルで北郷隊を強襲する。
出典は「SWEET三国志」。
この顔で「フフフ」とか言うな。
出典は「真・三国無双3」。
アサギの飛射を受けて、北郷軍武将のレベルの高さを認めていた。 尚、本物のはっちゃけぶりのせいで気付かれていないが首が変な方向に曲がった挙句耳血が出るくらい殴られてもすぐに復活していた。 流石は無双キャラといったところか。
出典は「蒼天航路」。ルビはトンニイ。
「兵卒の夏侯惇です。よろしく」
出典は「真・三国無双3」。ルビはモーオタ(=孟徳オタク)。
何を喋るにも、いちいち語尾に「孟徳」が付く、のだが呆れたり慌てたりすると付け忘れたりする。
出典は「覇-LORD-」。女性。
付けひげの無い顔グラを採用している。
出典は「BB戦士三国伝」。ブイツーのルビの通り、演者はV2ガンダム。
ファンからは「見た目が主人公っぽい。あと製品にはデフォルトで馬が付属」という理由だけで 本来の主役であるホンタイ……もとい劉備を押しのけ「主人公」という真名を与えられている。 そのためアサギから強烈な敵愾心を燃やされている様子。
出典は「覇-LORD-」。
顔グラは涼しげ(褌一丁)だが、発言は熱い。 「この孫堅、今は将に非ず……ただ一匹の虎と成りて、縦横に敵陣を食らい尽くそうぞ」
出典は「決戦Ⅱ」。女性。
「一万というのは我らが揃って覆せぬ数か?」との発言で、覇孫堅、蒼天曹洪の戦意に火をつけた。 なお、紙芝居では「荀郁」だが、登録名は「荀彧」である(本動画の慣例による)。
出典は「SWEET三国志」。
あまりにダメな言動のため、仲間からも「阿呆」だの「変態予備軍」だの言われている。
出典は「蒼天航路」。
褒賞にこだわっているところからして、やはり守銭奴であるらしい。 武力が妙に低いのは、うp主のミスによるもので、近く修正予定である。
出典は「SWEET三国志」。
妙に飄々とした喋り方をする。 ロマンスグレーの髪と口髭が渋い。ゴールドのチェーンは似合ってないようである。
出典は「蒼天航路」。
廬江への攻撃が陽動である可能性を見抜いていた。
出典は「横山三国史」。
どことなく名探偵ポワロ(スーシェ版)を思わせる風貌をしている。
出典は「一騎当千」。
見た目どおり、ヤンキー調の兄ちゃんである。 流石に本物孫堅の暴走っぷりにはついていけないらしい。
出典は「SWEET三国志」。
第五十四話では、他の将が北郷を打ち破った勢いで寿春攻略の猛りをみせる中、 いち早くクリーム色の策を察知し、さらっと退却を進言する。 見た目は馬鹿っぽいが、諸葛亮の名に偽りはない。
出典は「真・三国無双3」。ルビはジョコプター。
本物徐晃と異なり情熱迸る堅物である。一騎討ちでアサギを一蹴、北郷隊の士気に致命打を与える。 アサギはこういうタイプは苦手らしい。
出典は「一騎当千」。女性。
関西弁が特徴的。陶濬の顔芸にダメージを受けていた。
出典は「三国志Ⅸ」。
質実剛健を旨としており、身体の前面にのみ服を着用している ……って、お前はどこの貧ぼっちゃまだ。
出典は「三国志Ⅸ」。
ローテーショントークの担当その一。 もっとも初登場したのはなんと26話。ローテーショントークに目がいきがちだが、かなり早い時期に顔を出している。 その時ゼフィランサスに「殿の名前を騙ったな」とか言って因縁つけていたが、なら周りに居る連中(覇孫堅や無双孫堅) はどうするんだと問い詰めたいんだが……いや、一応連中は人間だからいいのか?
出典は「三国志Ⅸ」。
ローテーショントークの担当その二。
出典は「横山三国史」。
本動画の横山勢は、やたらと愉快なキャラブレイクをしている場合が多いが、 孫堅軍では本物武将達がはっちゃけすぎている反動か、この孫権はまともな性格っぽい。 |
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