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オメデトウ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
月が替わって暦の上では春になったとはいえ、まだまだ寒いある日の夕方。
俺は、普段なら絶対入らないようなファンシーなもんで一杯の店で、軽く頭を抱えていた。
「・・・ったく、めんどくせぇなぁ・・・・・・」
ぼやきながらも、自分の経験と知識とそして友人達からの怪しい情報を総動員する。
あれでもない、これでもない。
どうにもコレだ、というものが見つからずにイライラする。
頭の中ではもう適当でいーじゃんという悪魔のささやきがうずまいてるわけだがしかし断わる。
まぁ、いっつもいっつも迷惑ばっかかけやがるしそのくせ迷惑かけてるって自覚ないし天然だしそのうえ救いようのない馬鹿だし。
それでも、まぁ・・・なんというか。
可愛い奴には、それなりのもんをやりたいわけですよ、ええ。



「オメデトウ」



さて、そして翌日――――決戦の水曜日なわけだが。
「・・・ゆぅぅぅぅぅぅやぁぁぁぁあああああああああああ!!! おっはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「・・・朝っぱらから元気だな、おい」
お黙りなさい桃色アホウドリ、騒音公害で訴えられたらどうする気だ。
「うっせぇぞアホまき。 もうちょい静かに挨拶しやがれ」
「あ、アホまきって何ー?! 裕也ひどーい!」
事実だから仕方ないだろうがアホまき。
いっそのりで巻いてやろうか、まきだけに。
「ぶー、何それー! 裕也、今日がどういう日か知ってるくせにー!」
「知らん」
「し、しら・・・酷い! 裕也酷いよ! オニ! アクマ! 地獄大使!」
「なんでそこで地獄大使なんだよ・・・・・・」
やれやれ、と適当な返事をしつつ、涙目で突っかかってくるまき絵を適当にいなす。
別に、本当に今日がどういう日か知らないわけじゃない。
というか知らないですむんだったら昨日あんな苦労しなくてよかったって話だ。
今日はまき絵の誕生日。
バカでドジで要領悪くて――――だけど、どうしても憎めないコイツの、誕生日だ。
プレゼントもちゃんと用意して、鞄の中に突っ込んである。
用意するのが昨日の夕方とギリギリだったのは、何を贈ればいいのか皆目検討がつかなかったからだ。
もう必死でクラスの女子やらその手のことに詳しそうな奴を頼りまくって情報集めたが・・・結局役に立たなかったな。
まぁでも、なんとか用意できたからいいんだが。
しかし、いざ渡そうとするとどうにもなんというか・・・渡しづらい。
気に入らなかったらどうしよう、とか、ホントに喜んでくれるかな、とか。
そんな不安がごっちゃになって、どうにも素直に渡せそうにない。
なのでつい、こんな意地悪をやってしまうわけだ。
ホントは嫌ってほどわかってるくせに、素直になれない。
そんな態度をどうしても変えられないでいるうちに、ぴたりと、まき絵がちょっかいをかけるのをやめた。
どうしたかな、と思ってまき絵のほうを見やると、まき絵はもう見るからにすねてますオーラマックスな顔でそっぽを向いていた。
子供みたいに口を尖らせて、今にも泣きそうな顔をして。
「・・・いいもん、いいもん。 最初っから裕也になんか期待してなかったもん・・・・・・ばか」
それだけ言うと、後は一目散に学校へ向かって走り去ってしまった。
その背中を追うわけにもいかず、ただ呆然とまき絵を見送り、自分のバカさ加減に頭を抱える。
「あちゃー・・・やっちまった・・・」
本当にバカだ、俺。
あの様子じゃー今日一日・・・下手すりゃ一週間は機嫌悪いままだよ。
軽いいやがらせくらいなら慣れてるからいいんだが・・・こりゃ何言ってもシカトされるなオイ。どうしよ。
・・・自分のせいですかそうですか。
「・・・・・・どうすんだよ、コレ・・・」
思わず鞄を見つめ、その中に入ってるモノの始末を考え途方に暮れる。
こんなことになるなら、さっさと渡しちまえばよかった。
そんな後悔を抱えたまま、俺は学校への道を駆け出した。
多分、いや間違いなく、遅刻だろうけど。





そんなこんなで、昼休み。
「まき絵~! 誕生日おめでとー!」
「ハイこれ、僕ら二人からプレゼント」
「わぁー、二人ともありがとー! えへへ、すっごく嬉しいよー!」
・・・とかなんとか、背中のほうで盛り上がってるのが嫌というほどよくわかる。
あいつら・・・俺がしくじったのわかっててやってるんじゃないだろうな。
思わずそんな逆恨みすらしてしまいそうなほど、俺の心は荒みきっていた。
あのあと、俺はもちろん遅刻だったうえに新田に捕まり延々説教、おまけに反省文まで押し付けられちまった。
そんでもってあのバカもへそ曲げたまんまでどんだけ謝ってもシカトしやがるし。
こうなるともう意地の張り合いで、先に折れたほうが負けみたいな雰囲気になっちまった。
冷静になってみりゃ俺が折れればそれで万事丸く収まるんだが、一度熱くなっちまった頭をそう簡単に冷やせるほど俺は器用な奴じゃない。
もうこうなりゃどこまでだってやってやらぁ、という半ばやけくそな気持ちで、せっかくのプレゼントを鞄の中で腐らせる羽目になっているのだ。
だのにあいつら。
「うわぁ、これ私前から気になってたんだよね~・・・ホンットありがと、二人とも!」
「あはは、そんなに喜んでくれたらこっちまで嬉しゅうなってまうって~」
「うん、選んだ甲斐があったって感じだよ」
俺の後ろでよくもまぁそんな仲よさげに・・・あああああああああああああもう!
なんだよ思いっきり見せ付けやがって!
嫌味か?嫌味なのか亜子にアキラぁ!
俺が失敗したのをそこまでして嘲笑いたいのかよちくしょう!
わかってる、わかってるんだ俺が悪いって!
意地なんか張ってないでさっさと謝っちまえばそれで万事解決ってのもわかってる!
でもさ、でもさ男だったらそう簡単に折れちゃいけないと思っちまうことだってあるんだよ!
わかるだろ?わかるよなわかってくれるよなつーかわかれ!
「・・・何一人で勝手に脳内妄想暴走させてんだ、俺・・・・・・・」
唐突に我に返って、全力で自己嫌悪しつつ机に突っ伏す。
頭の中の雑音が消えた分、後ろの連中の声がこれまたよく聞こえる。
「うう、ホント嬉しいよー・・・誰かさんとは大違い」
「へ? 誰かって・・・誰のことなん? まき絵」
「あ、亜子!」
「・・・知らない! 誰かなんて私、知らないもん!」
「いや、わけわからへんて、教えてーなー」
「ちょ、あ、亜子ぉ・・・・・・」
「んー? さっきからアキラどないしたん? アキラも気になるやろ、教えてもらおーな」
「い、いや、だからさ・・・・・・」
「もー! なーんーでーもーなーいーのー!」
「え~、ホンマに?」
「ホンマに!」
・・・うわぁ、亜子空気読めない子。
つうかアキラ、お前その様子だと俺とまき絵の状況わかってるよな?
だったらお前どうにかフォロー入れてくれ頼むお願い。
なんて、どっからどう見ても筋違いなことを考えてみたりして、一言。
「・・・いいよなぁ・・・」
思わず、ぽつりと呟く。
あーあ、とため息。
朝あんなふうにごまかそうとしなけりゃ、あのあとちゃんと謝ってりゃ、余計な意地なんて張らなけりゃ。
というより――――もっと素直に、「おめでとう」の一言が言えりゃ。
「・・・俺も、あそこに混ざれてたよなぁ・・・・・・」
柄にもなくしんみりして、後ろではしゃいでるまき絵に見つからないように、鞄からこっそり、丁寧にラッピングされたブツを取り出す。
ピンクの水玉模様の包装紙に包まれたソレは軽かったが、それを渡すときのことを考えると、なんだか滅茶苦茶重く感じた。
「喜んで・・・くれると思ったんだけどな」
もいっちょでかくため息をつき、机に突っ伏したところで、昼休みが終わった。




で、放課後。
終礼が終わり、みんな散り散りに部活に行ったり食堂棟にダベりに行こうとしている中をかいくぐって。
「・・・まき絵!」
なんとか追いついた細い肩を、乱暴にならない程度の力でつかむ。
こうでもしないと多分、話すら聞いてくれないだろうからな。
「・・・・・・・何」
いかにも不機嫌、顔も見たくないってツラでそっぽを向かれる。
正直――――かなりキツイ。
ここまで怒らせたのは久しぶり・・・いや、はじめてかもしれないから。
だが、だからといってへこたれてる暇はない。
「あ、あのさ・・・よかったら、ちょっと・・・付き合ってくれるか? そんなに手間、取らせないから、さ・・・・・・」
我ながら呆れる、この声の震え方。
平静を装っているつもりだが、どうやら俺は隠し事に悲しすぎるほど向いていないらしい。
自分のヘタレっぷりに悲しさを覚えつつ、黙りこくるまき絵の返事を待つ。
「・・・いいけど」
相変わらずそっぽを向いたまま、渋々、といった様子で返事を返すまき絵。
ありがとな、とだけ言って、先立って歩いていく。
まき絵がついてきているのは気配でわかるが、怖くて振り向けない。
嫌な顔をしているのはわかりきっているのに――――それを見るのが怖い。
自分がここまで情けない奴だとは思ってなかったんだけどな。
そうこうしているうちに目的地――――屋上に到着。
ドアを開け、真ん中あたりまで進んで、空を見上げて深呼吸。
・・・やってる場合じゃない、のはわかってるんだが。
「・・・・・」
相変わらず、まき絵は無言。
背中越しに、ちくちくと何かが刺さってるような感じがする。
だがしかし、いつまでもこうして背中を向けっぱなしでいるわけにもいかない。
覚悟を決めて、回れ右して――――息を呑む。
「・・・・・・・・・・・」
コレは本当にまき絵か、といいたくなるほど無愛想かつやる気のない顔をしたまき絵がそこにいた。
思いっきりジト目でこっちを睨みつつ、背筋はやや猫背気味。
腕は後ろで組んでぶらぶら、足は常時つま先で何かを蹴るようなしぐさを。
正直ここまで活力のないまき絵を見るのは初めてだ。
・・・そんだけ俺がまき絵を怒らせたってことだが。
「え、えーっと、あの・・・その・・・あー・・・・・・」
「・・・・・・」
まずは詫びを、と思って言葉を選ぼうにも、全く言葉が浮かんでこない。
何か言わなきゃと思えば思うほど、頭の中が真っ白になっていく。
そんな俺を、まき絵はただじっと見つめるだけ。
どうしよう、どうしようと焦るばかりで、実際は何も言えず、何もできずに。
そんな自分が惨めで、情けなくて、腹が立って――――気がついたら。
「・・・ああああああああああああああああっ! 畜生!」
・・・なんか叫んでた。
いや、我ながら何やってんだとは思うけども。
多分、色々切羽詰って爆発したんだろうな。
さすがのまき絵も突然の叫び声に驚いたのか、目をまん丸にして固まっている。
そんで俺は、真っ白な頭のまんまで鞄を乱暴に開けて、中から例の包みを引っつかんで。
「・・・・・・ふぇ? コレ、何・・・・・・?」
思いっきり、まき絵に突きつけた。
・・・いや、さすがにこの渡し方はないだろうよ、俺。
慌てて思い返し、しかしその手を引っ込めることはしないまま。
「・・・今日、誕生日だよな。 すぐ渡せなくて、ごめん」
そういって、あとはまき絵の目を見つめるだけ。
まき絵は、あんまりにも唐突かつ意味不明な(そりゃそうだわな・・・)俺の行動に目をぱちくりさせながら、俺の持ってる包みと俺の顔をかわるがわる見て、そして――――
「・・・これ、ゆーやの、ぷれぜんと?」
たどたどしい口調で、訊いてきた。
ん、と俺がうなずくと、もう一度ゆっくり視線を下ろして、包みを見て――――――――



「・・・ふぇぇ・・・・・・・っ!」



一気に、泣き出した。
「え・・・ちょ、おまっ!? ま、まき絵っ、いきなりどうしたんだよ?! なんだ、どっか痛いのか?!」
慌ててまき絵に駆け寄り、肩をつかんで問いかける。
そりゃ慌てるだろう、さっきまでぶすっとむくれててこっちの奇行(自覚はあるんだ自覚は)で目ぇぱちくりさせてた奴が急に泣き出したら。
そんな俺の様子をよそに、まき絵はぐすぐすと泣きながら、声を詰まらせつつ言う。
「だ、だってっ・・・ゆーやっ、朝っ、私のっ、えぐっ、たんじょーび、ぐすっ、知らないってっ・・・い、った、からぁっ・・・!」
ぽろぽろと、涙をこぼしながら。
「わたっ、しっ・・・だからっ・・・ゆーやはっ、私のことなんてっ、う゛ぅっ、どーでも、いーんだってっ、おもっちゃ、ってぇ・・・っ!」
責めるように、詰るように、けれど――――どこか、嬉しそうに。
「すっごくっ、うぇぇっ、悲しかったん、だからぁっ! ゆーやにっ、いちばん、おめでと、って、えうっ、いってほしっ、ぐすっ、かった、のにぃっ!」
そこまで言って――――後は、大声上げて、バカみたいに、子供みたいに、まき絵は、泣いた。
そんで俺は――――気がついたら、まき絵のことを、思いっきり、抱きしめていて。
「ごめっ・・・ぐっ、ごめんっ、ごめんなっ・・・まき絵っ、ごめんな・・・・・・っ!」
なぜか俺も、泣いていた。



――――しばらくして。
俺もまき絵も、もう一生分泣いたんじゃないかってくらい泣いて。
そんで、もう涙も出なくなって、屋上にぶっ倒れて、空を見上げる格好になって。
二人でしばらく、空を見て、そしたら――――――――
「・・・ぷっ・・・・・」
「あは、あはは・・・・っ!」
なんか、もめたのも、意地張ってたのも、泣いたのも、全部バカらしくなって。
「あはは、あっははははははははっ!」
「あはははははははっ!」
今度は、バカみたいに、二人で思いっきり、笑った。
「あはっ、あははははっ! もーっ、ゆーやのバカっ! 泣きすぎ! 泣き虫っ!」
「ははっ、そりゃこっちの台詞だアホまきっ! 最初にバカみてーに泣いたのお前だろ!」
「うるさいうるさーい! ゆーやは泣き虫だーっ!」
「んだと――――――――っ!?」
「あははははー!」
「はははははっ!」
・・・傍から見ると、多分死ぬほど怪しかったろうな、俺ら。
だけど、その笑ってる間は、ずっとずっと、幸せだったな。
で、そんな笑い上戸スパイラルがひと段落したあたりで。
「あははっ・・・ねぇ裕也」
「あー? なんだよまき絵」
いつもの、無邪気で、能天気で、底抜けに明るい目で。
「なんでさ・・・裕也も泣いちゃったの?」
優しげに微笑みながら、まき絵が尋ねる。
「あー・・・」
その笑顔に、これ以上ないくらいの安心と幸せを感じながら、目の前に広がる真っ青な空を見上げて。
「・・・わかんね。 気がついたら、って感じだな」
にしし、と笑って、俺は答えた。
笑われるかなとも思ったが、まき絵は尋ねたときの笑顔のままで、そっか、とだけ言った。
そうだよ、と答えて、お互い、空を見る。
雲が結構な速さで流れていくのをしばらく見送っていたけれど、言わなきゃならないことと、渡さなきゃいけないものがあったのを思い出した。
「なー、まき絵ー」
「んー? なーにー?」
ぽん、と手に持っていた包みをまき絵の胸に置いて。
それを見てこっちを見たまき絵の目をまっすぐに見つめたまま。
「・・・誕生日おめでとう、まき絵」
やっとのことで、これがいえた。
まき絵は、ありがと、と微笑んでくれた。
俺にとっては、それだけで十分すぎるほど報われた――――というか、報われすぎた気がする、そんな笑顔だった。
やれやれ、これで肩の荷が下りた。
そんな気持ちで伸びをし、身体を起こす。
隣にいたまき絵も、ぴょこんと身体を跳ね起こして、じっとこちらを見つめる。
「ん? どした?」
そう尋ねると、まき絵は、俺が渡した包みを顔の高さに持ってきて、
「コレ、開けていい?」
と、訊いてきた。
いいよ、と俺が言うと、まき絵はぱっと顔を輝かせて包みを開けにかかった。
中から出てきたのは――――ピンクの地に白いフリルがついた、ちょっと少女趣味が過ぎるような感じのリボン。
・・・コラそこ、変な目で見るな。俺だってコレ買うの大分勇気がいったんだからな。
まぁでも――――まき絵なら、似合うかな、と。
喜んでくれるかな、と、思ったわけですが・・・・・・
「・・・可愛いっ! 裕也っ、ありがとーっ!」
ぎゅっとリボンを胸に抱いて、心底嬉しそうな声をあげてくれた。
・・・ああよかった、耐えた恥が無駄にならなくて。
「喜んでくれてよかったよ・・・ホント」
思わずそう呟くと、
「だってコレ、すっごく可愛いもん! ありがとねゆーや、コレ、宝物にするからっ!」
コレ以上ないくらい、満面の笑みで。
そんな嬉しいことを言ってもらっちゃあ。
「・・・どういたしまして」
祝ったはずのこっちまで、幸せになっちまうじゃあないの。
なんて、軽いのろけみたいなことを考えてたら。
「・・・・ぐえっ?!」
思いっきり、襟を引っ張られて首を絞められた。
「おまっ・・・何すんだよ?!」
慌てて抗議しようとした俺の鼻先に、まき絵が指を突きつける。
「デート」
「・・・・・・・は?」
「デート、して。 朝、あーんな酷いこと言ったんだから、それくらいしてくれるよね?」
「・・・いや、謝ったしプレゼント渡したしそれでチャラに」
「ならない。 で・え・と・し・て♪」
しばし、にらみ合う。
が、もちろん結果は見えているわけで。
「・・・わーかった、わかったよ。 デートでもなんでもしてやるって」
肩をすくめて敗北宣言。
するとまき絵は、「やたっ!」と飛び跳ね、鼻先がぶつかるくらいの位置まで顔を近づけて、
「――――誕生日って知ってたくせに、一番にお祝いしてくれなかったんだから・・・罰として、たーっぷり甘えさせてよね♪」
そんな、可愛すぎる一言を。
・・・やれやれ。
どうやら俺は、この天然娘に振り回される星の下に生まれたようで。
まぁでも・・・幸せだし、よしとしますか。

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