| 日付 | 出来事 |
| 10月5日 | 「ネオバラエティ（以下ネオバラ）」枠にて、「『ぷっ』すま」放送開始。開始当初は月曜23時25分からの30分番組で、 「草なぎ剛をSMAPで一番かっこいい男にしよう」というコンセプトだった。 |
| 日付 | 出来事 |
| 3月26日 | 初のスペシャル「木村拓哉を『ギャフン!』と言わせてやるスペシャル」放送。 |
| 4月 | 放送枠が火曜日に移動。 |
| 日付 | 出来事 |
| 春 | スペシャル第2弾「香取慎吾は『ギャフン!』と言わせてやるスペシャル」放送。 |
| 4月 | 23時09分からの45分に拡大（「大相撲ダイジェスト」放送時は30分に短縮）。 |
| 12月 | 大熊英司アナウンサー初登場。 |
| 日付 | 出来事 |
| 10月 | 放送開始時間が23時15分に繰り下げられる |
| 日付 | 出来事 |
| 4月 | 放送枠が55分に拡大 |
| 5月7日 | 「普通免許一発合格への道」草なぎが技能試験で合格し免許取得となったため終了。 |
| 12月17日 | 「ビビリ王超豪華芸能人キングオブチキン決定戦SP」放送。哀川翔が毒牙にかかる。 |
| 日付 | 出来事 |
| 8月31日 | ギリギリマスター!芸能界寸止め王決定戦スペシャル」放送。 |
| 日付 | 出来事 |
| 1月2日 | 正月特番として、5時間スペシャルを放送、初の生放送となった。メインは「ギリギリマスター」での爆笑問題と対決。 合間には「[記憶力絵心クイズ」などの企画VTRを放送。 この年以降、しばらく正月特番が放送されることになる。 |
| 2月8日 | 「ナギスケvsジャイアンツvs香取慎吾&日本代表絶対に負けませんスペシャル」放送。 |
| 4月5日 | 「ギリギリマスター」85分スペシャル。最終ラウンドの丸太切りが予想外に長引き、明朝5時までかかった。 そしてこれが番組最高視聴率16.3%をマーク、ネオバラ時代の伝説の一つとなる。 |
| 5月3日 | 放送300回突破 |
| 8月2日 | 「絵心クイズ」にラルク・アン・シェルが登場。 |
| 10月4日 | ますだおかだの増田英彦が、ニッポン放送「知ってる?24時。」出演のため途中離脱。 勝俣州和にノーギャラという条件で代打を打診したところ「ぷっすまなんか終わっちまえ」と暴言を吐かれる。 真鍋かをりにも断られ、ガレッジセール川田が増田の代打となる。 |
| 1月2日 | 生放送スペシャル第2弾。今回も爆笑問題との「ギリギリマスター」がメイン。 オープニング・ロゴがリニューアル（立体になると同時に「100% ALL NATURAL」の字が加わる）。 |
| 2月 | 草なぎがインフルエンザで欠席。2週分休んだ後復帰。それと同時に大熊アナがトリノオリンピックの実況のためお休み。 |
| 4月 | 大熊アナ復帰、2ヶ月ぶりに通常体制へ。 |
| 10月2日 | 「超『ぷっ』すまvs美女100人!男と女の修羅場&マル秘セレブ御用達グルメ解禁スペシャル」を「月バラ!」枠で放送。 |
| 1月2日 | 「超『ぷっ』すま 猪突猛進!ドラマの主役達ビビリまくりスペシャル」を放送。生対決を撤廃し、放送時間も半分の2時間30分に短縮。 |
| 1月下旬 | 「試して足して体感チャレンジクイズ」金子昇と草なぎがセグウェイでタイムレース。金子、土壇場でコケる。 「あいまい記憶力王決定戦」で爆笑問題との最終対決（爆問が裏番組でレギュラーを務めているため）。 |
| 2月下旬 | 「ギリギリマスター」で、北陽の伊藤さおりが突っ張り棒を落としたのを見て、ユースケが腰を抜かす。 江頭2:50が再び「ドーン教」を引っさげ登場。 |
| 3月27日 | 「試して足して体感チャレンジクイズスペシャル」を放送。映画「ストリングス」から劇団ひとりと優香が登場。 |
| 4月中旬 | 「ぶっつけ本番!ハイスクール」スタート。この年度の企画では一番人気となる。 |
| 5月22日 | 「ぶっつけ本番!ハイスクール」第2回。草なぎが「スーパーマリオブラザーズ」の第1面を35秒でクリア。 さらに、ゲーム知識を次々と披露し5歳児ぶりを発揮。 後半戦では山本モナが肉離れを起こしていたため長州小力が急遽参戦。 |
| 6月中旬 | 「ギリギリマスター」のダイナマイト対決が長引く。 「トレジャーバトル」でレギュラー放送400回突破。 |
| 8月 | 筧利夫が6年ぶりに登場。「ぶっつけ」のラジコンレースでカメラがクラッシュ。 |
| 9月4日 | 「ドントオーバー」がマニアックになり復活。顔面マッサージで草なぎが先生を殴打。「小指は短い」の迷言を残す。 |
| 9月25日 | 「ピッタリ食べまSHOW」で初のピタリ賞10万円が出る。獲得したのはケンドーコバヤシ・若槻千夏チーム。 |
| 10月1日 | 「あたかもディクショナリー」スタート。放送10年目突入。 |
| 10月15日 | 「ギリギリマスター」 ワニ風船がユースケの「ワニじゃない!」の一言で破裂。突然の事態に一同騒然。 |
| 10月下旬 | 「ビビり王決定戦」に江頭2:50・にしおかすみこがサブキャラとして登場。草なぎ、好きな芸人を聞かれ「小島きよし」。 |
| 11月上旬? | 「逆算フード刑事」スタート。 |
| 11月13日 | 「ぶっつけ…」に木下優樹菜、陣内智則が初登場。木下、「そろばん革命」を成し遂げる。 |
| 12月3日 | 「ココ1」のダイエットグッズ選びで草なぎ・船越英一郎・梨花が遊びまくる。「ここは自分の家じゃありませんって!」 |
| 12月18日 | 「目指せ味覚の王様!THEグルメ舌」スタート。10年目の新企画ラッシュのトリ。大熊アナ、舌にちなんだギャグ連発に「流行らないよ!」と突っ込まれる。 結局、この一回だけで終了してしまった。 |
| 12月30日 | 一部地域で特別編を放送 |
| 1月2日 | 「ぶっつけ大本番スペシャル」放送。ハイビジョン製作となる。 「ぶっつけ本番」では3世代対抗戦を展開、「絵心」では松たか子・藤井隆がリベンジ。 「ココ1」では草なぎがヘリウムガスを使いまくる。 正月特番はこの年で一旦終了 |
| 1月中旬 | 「あたかもディクショナリー」で草なぎがカンニング未遂。品物選びの際、コバヤシが「俺の歌が聞こえる…」。その歌声は草なぎ（以降、このネタが定着する）。 |
| 2月 | Wikipediaに「愛のエプロン」の後番組としてゴールデン進出し、開いた枠で新たにKAT-TUNの番組がスタートするというガセネタが流れる（実際は「くりぃむナントカ」がゴールデン進出したが、9月終了）。 |
| 3月中旬 | 「社会科見学ツアー」スタート。「ココ1」をはじめ、複数の対決で勝負。 |
| 4月中旬 | 「ギリギリマスター」でmisono初登場。エアマットを見て「パンパンやで!」。足をかけた瞬間に破裂。 江頭2:50が巨大ブランコに登場。セットの限界をも凌駕する。 |
| 7月初頭 | 「ギリギリマスター」反町隆史が草なぎ以上のイタズラ振りを見せる。しかし、結局草なぎに反撃される。 最後の逆転チャンスで合計40秒のドラマ（ロト6で3億2千万円当てた男）宣伝タイム獲得に戸惑う。 |
| 7月15日 | 「水着に着替えたら」復活。水着NGだと4人が罰ゲームを受ける新ルール導入。 |
| 7月22日 | 「あたかもディクショナリー」大熊アナの紹介がWikipediaを引用。 「グルメ舌」終了が明らかに |
| 7月29日 | 「フードバランスKING」でナギスケマジックが起き、ナレーションを予言。これにナレーターの伊津野亮「すいません、人の仕事をチャかさないでください」。 |
| 8月5日 | 「スピードマスター決定戦」吉澤ひとみ・ブラックマヨネーズと対決するも、達人技に翻弄され両チームともまったく得点を稼げず、引き分け。 「ビリヤードの達人」に長州小力登場 |
| 8月12日 | 北京オリンピック中継のため休止 |
| 9月2日 | 「絵心クイズ」永作宏美が3問目で投げやりな司会。花田勝、ゲストとしてはじめて草なぎに3連敗。ご褒美阻止対決のひとつ、地デジ接続対決で地デジ大使草なぎ、「チューナーってどれだっけ?」と問題発言。 さらに、ゴルフシミュレータ対決で草なぎが花田を相手に大人気なく勝利 |
| 9月29日 | 夜7時から、10周年記念3時間スペシャルを放送。「スピードマスター」「絵心クイズ」「ココ1当てまSHOW」で対決。 「ココ1」番組初の3チーム戦 名場面集も放送したが、視聴率は一桁に終わる |
| 9月30日 | 10周年記念として、レギュラー枠でも秘蔵映像を一挙放送。「できるかな?CASINO」のゲストにはぼかしがかかる。 |
| 11月18日＆11月25日 | 特別企画「ナギスケ無責任の旅!!」を二週にわたり放送。 |
| 12月23日 | 2008年最後の放送。「ビビリ王決定戦」を開催 |
| 1月6日 | レギュラー放送で2009年の放送開始 |
| 2月8日 | テレビ朝日開局50周年記念特別番組「あのシーンをもう一度!伝説の高視聴率 超大ヒット人気番組ぜ〜んぶ見せます!スペシャル」で「ナギアンルーレット」の映像が紹介される。 当然、一般人には肖像権問題回避のためのぼかし |
| 4月23日 | 草なぎが、わいせつ容疑で逮捕され、無期限の芸能活動休止処分を受ける。 「裸で何が悪い!」はTシャツにもなった。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090423026.html |
| 4月24日 | 草なぎ、わずか1日半で釈放 |
| 4月28日 | 草なぎ、この回から一時降板。「トレジャーバトル」でユースケが探索した家のベスト10を紹介。 本来放送予定だった「絵心クイズ」に登場した江口洋介とりょうが映画「GOEMON」を宣伝 |
| 5月5日 | オープニングでユースケ、事件について「ツヨシがやらかしまして」と発言。「帰ってこいよ!」とエール。 この回より、ユースケ・女性ゲスト・お笑いコンビで番組を進めることに。ゲストはスザンヌとアンタッチャブル。 ゴールデンウィーク企画で、木更津ロケ敢行。 |
| 5月12日 | 「ぶっつけ本番!ハイスクール」。ゲスト：優木まおみ（ユースケチーム）、インパルス。 新罰ゲーム「足裏電流」登場。 |
| 5月19日・26日 | 「日帰りアルバム旅行」。小倉優子、大沢あかね、NON STYLEと茨城県で珍道中。 |
| 6月2日 | 草なぎ、ついに番組復帰。開口一番「すいませんでした…」と土下座。 草なぎ未体験の「足裏電流」を2回食らう 「記憶力絵心クイズ」で江口洋介、りょうと対決。 草なぎ復帰にもかかわらず？視聴率ダウン（復帰は時期尚早という見方も？） |
| 6月9日 | 新企画「以心伝心!ヒントでショッピ～ン」。大沢あかね、DAIGOが登場 |
| 6月16日 | 「目利きバトル ドントオーバー」久々の放送。関根勤も久々の登場 |
| 6月30日 | レギュラー通算500回突破 |
| 10月6日 | 放送枠5分拡大&ネットワークセールス移行 2分遅れのメ～テレ（名古屋テレビ）も同時ネットに（ABC朝日放送では時差ネット継続）。 夜7時から「ネオバラ祭り」で3時間特番「超『ぷっ』すま 人気者だらけの3時間!秋の大豊作スペシャル!!」を放送 「ビビリ王」ではドラマ「アンタッチャブル」より仲間由記恵と要潤が参戦 草なぎがついに「KING OF CHICKEN」の王座陥落し要が新チャンピオンに 夜11時15分のレギュラー枠では「ビビリ王決定戦 THE HARDEST」を放送、若手芸人10組が10万円に挑むも軒並み餌食に |
| 10月13日 | 東幹久が1年ぶりの登場、アニメソングをだんだん古くする対決で歌心もないことが判明 草なぎ、「愛を取り戻せ!!」で音程を見失い、喉死亡 ヘリウムガスを吸い込みアニメの名台詞を言う罰ゲームも登場 |
| 11月3日 | オープニングCG・テロップがリニューアル。オープニングは「ネプリーグ」の「トロッコアドベンチャー」風に |
| 11月10日 | 「ココ1」レギュラー放送初の3チーム戦 |
| 11月17日 | オープニング企画として、その回のゲストの絵をナギスケが描く新企画が登場 「絵心クイズ」ゲスト：長澤まさみ、山崎静代（南海キャンディーズ） しずちゃんの相方・山ちゃんが途中乱入 |
| 12月 | 各種テロップのフォントが変更される |
| 7月 | 地上アナログ放送でのレターボックス放送開始 |
| 11月 | 具志堅用高がナギスケの助っ人として登場、先攻決めのアッチむいてほいでピース・又吉直樹と死闘。 具志堅「弱い、じゃんけんが!!」 罰ゲームでは具志堅が元ボクサーならではの衝撃の一言「ねえ、もっと、もっと、殴って」 |
| 1月25日 | サッカー中継（アジアカップ・韓国戦）のため休止 |
| 3月15日 | 東日本大震災による報道特別番組のため、当日になって休止決定 |
| 6月 | レギュラー放送が600回を突破するも、番組内でまったく知らされない異常事態に（番組の人気低迷や震災の影響?） |
| 7月19日 | 「女子が好きな男飯のココ1当てまSHOW」（ゲスト：はるな愛、菊川怜、道端アンジェリカ） 岩手・福島・宮城の東北3県を除き、この日が地上アナログ放送最終回 |
| 7月24日 | 上記地域を除き、地上デジタル放送完全移行。 アナログ放送の番組は正午で終了し、25日を前に完全停波した。 |
| 7月26日 | 上記地域を除く地上デジタル放送完全移行後初回 |
| 9月12日 | ネオバラ枠刷新を発表、「ぷっすま」はこの改編で金曜24時50分枠に移動、放送時間も30分に短縮されることが明らかに（関東ローカルに移行予定）。 終了：「雑学王（月曜日）」「シルシルミシル（水曜日）（日曜ゴールデン枠「シルシルミシルさんデー」に完全移行）」 新番組：「ストライクTV（月曜日）」「中居正広の怪しい噂の集まる図書館（火曜日）」「マツコ&有吉の怒り新党（水曜日）」 継続：「アメトーーク!（木曜日）」 ファン有志がTwitterでハッシュタグ「#ぷっすま全国継続」を使用し情報交換し始める。 |
| 9月27日 | ネオバラ枠最終回 正月特番以来実に5年9か月ぶりの生放送。 ABC朝日放送などはこの日をもって一旦打ち切り スタジオには番組ゆかりのゲスト10人が登場、画伯の絵やアイテム、さらにはゲスト出演回数ランキングも 名場面集を中心に、板東英二の100km/hリベンジ企画も決行、キャッチャー役にSMAP中居正広がカメオ出演（後番組の番宣のため） 江頭2:50が自宅から1時間テレビマラソンに挑戦、見事?スタジオにゴール エンディングでナギスケ「ひとまず13年間、ありがとうございました!!また来週!!」 |
| 10月7日 | 金曜深夜移動後初回。第一声はユースケの「12時入り最高!（※枠移動前は8時入りだった）」 大熊アナは挨拶のみの登場（今後の番組も担当）。 「ユースケさんにしてあげたい10のコト（前編）」セクシー焼肉屋など、10のイベントでユースケを接待。 ロケバスで、放送時間移動やエリア縮小、さらには大熊アナの「熊の助日記」の話が |
| 10月14日 | 「ユースケさんにしてあげたい10のコト（後編）」ユースケが乗馬体験をしたほか、草なぎのカレーやメルアド交換などで遊び倒す ユースケ、終わり際に故郷の大分を案内すると宣言 |
| 10月21日 | 「ツヨシにしてあげたい10のコト（前編）」草なぎを大分名物「地獄めぐり」に誘うが、ユースケも初体験であることが判明 ユースケがバイトした店やライブハウスが軒並み姿を消す |
| 10月28日 | 「ツヨシにしてあげたい10のコト（後編）」 ユースケ母登場。 ナギスケ、ゲストなしに限界を感じ始める |
| 11月4日 | 「ナギスケにオススメしたい10の一芸」 枠移動後初のゲストにオードリー。 |
| 11月11日 | 「『ぷっ』すま予算委員会 ロケ弁スターオーディション」放送枠移動に伴う経費削減に対応すべく、予算500円でおいしいロケ弁採用を目指す。 |
| 12月16日 | 2011年最後のレギュラー放送「ナギスケ緊急企画会議」。 これまで放送した企画を振り返りつつ、今後の企画のアイデアを提案。 |
| 12月30日 | 放送枠移動後初のスペシャル「ナギスケが今年の顔とあんなコトやこんなコトやっちゃいましたスペシャル!!」を24:20から90分にわたり放送。 一部地域では10分遅れや翌日の午前中、さらには3か月遅れで放送された模様 |
| 1月6日 | 2012年初のレギュラー放送「女の嘘見破りバトル」（ゲスト：高橋克典）。 放送枠移動後初のスタジオ収録。 |
| 1月13日 | QAB琉球朝日放送での放送再開 |
| 4月2日 | ABC朝日放送での放送再開。東名阪で新30分版が放送されることに |
| 4月7日 | abn長野朝日放送での放送再開 |
| 6月10日 | 昼14時より「今年の顔とあんな事こんな事やっちゃいますスペシャル」放送（一部地域のぞく） |
| 10月31日 | ユースケ、TBS系で「2000万円クイズ！マネードロップ」司会。イギリスなど世界40カ国以上で人気を博したクイズ番組の日本版。 花田勝夫妻登場の際には、『ぷっ』すまの名こそ出さなかったものの妻が顔出ししていなかったことをネタにする。 結果は最終7問目で残金150万円がすべて落下しゲームオーバー。 千原兄弟は7問目まで2000万円を残すも不正解で賞金獲得ならず。 |
| 12月28日 | 年末90分スペシャル。「ビビリ王決定戦」開催。江頭2:50も登場。ゲスト：小栗旬・相武紗季。 |
| 夏頃 | レギュラー放送700回突破 |
| 10月 | 放送開始15周年を迎える |
| 12月 | 年末スペシャルが放送されることなく2013年のぷっすま終了 |
| 3月8日 | 「鎌倉の「スペシャリスト」になるための「ぷっ」すま鎌倉部!」3時間スペシャル放送予定（昼2時半より一部地域除く） |
| 3月9日 | 「テレ朝SMAPバラエティ部 スマシプ」内でビビり王決定戦放送予定 |
