冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の抗戦
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大学に友達いなくて一人ぼっち(名無し専用)71
166 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2005/10/23(日) 17:11:51 ID:Ill4IyfR0
> > 163
お前はまだ偉いよ。
俺なんて、最近なにもやる気おきない。。
というか、何もうまくいかない。
長年来の友人には相次いで愛想を尽かされ、
マジに大学で一人ぼっちだ。
特にここ数日の出来事はありえないくらい凹んだ。
許されるものなら、ここで顛末を話すが。。orz
冤罪男 ◆t.OzmeWHw.、初めて彼女と付き合う。ところが彼女の外面はかなりいいものの、付き合い始めてすぐ問題児だと判明する。
↓
所属サークルの部室の金庫にあった合宿費22万がなくなる。
↓
彼女が警察に、犯行時刻に部室にいたのは冤罪男 ◆t.OzmeWHw.だけだと証言。
↓
警察で罵倒と恫喝。犯行時刻は自宅に一人でいたためアリバイは立証できず。彼女とは会わせてもらえず。彼女は着信もメールも拒否、連絡取れず。
↓
他のサークル部員はみな冤罪男 ◆t.OzmeWHw.を犯人視。絶縁宣言のメールも来る。
↓
母子家庭のため母親に負担をかけたくなく、相談できない。
↓
大学の法律相談センターは役に立たない。法律扶助協会も大抵はお金を付与してはくれないので使えない。
↓
実家からの仕送りは無く、奨学金とバイトで生活費をまかなっているため、なかなか弁護士を見つけられない。
↓
たった一人の高校からの話し相手がNPO活動のため海外へ行ってしまう。
↓
住んでいるアパートの大家のところへ警察が聞き込みに来る。大家からトラブルは困ると言われる。
↓part1
警察行って取調室入ったら彼女がいたので、話しかけたら刑事に凄まれた。そのほかにも色々暴言を吐かれる。
↓
所属サークルの部室の金庫にあった合宿費22万がなくなる。
↓
彼女が警察に、犯行時刻に部室にいたのは冤罪男 ◆t.OzmeWHw.だけだと証言。
↓
警察で罵倒と恫喝。犯行時刻は自宅に一人でいたためアリバイは立証できず。彼女とは会わせてもらえず。彼女は着信もメールも拒否、連絡取れず。
↓
他のサークル部員はみな冤罪男 ◆t.OzmeWHw.を犯人視。絶縁宣言のメールも来る。
↓
母子家庭のため母親に負担をかけたくなく、相談できない。
↓
大学の法律相談センターは役に立たない。法律扶助協会も大抵はお金を付与してはくれないので使えない。
↓
実家からの仕送りは無く、奨学金とバイトで生活費をまかなっているため、なかなか弁護士を見つけられない。
↓
たった一人の高校からの話し相手がNPO活動のため海外へ行ってしまう。
↓
住んでいるアパートの大家のところへ警察が聞き込みに来る。大家からトラブルは困ると言われる。
↓part1
警察行って取調室入ったら彼女がいたので、話しかけたら刑事に凄まれた。そのほかにも色々暴言を吐かれる。
「ふざけるなクソガキ、俺がわざわざくっだらねぇことを調べてやってんのに、テメーが協力しないってどういう了見だ」
「お前にしゃべれとはいってないし、最有力の容疑者はお前なんだぞ。あと最初に言っとくが、俺はお前が犯人だと確信している」
↓
サークルの部長に「コイツに金庫の暗証番号を以前教えた」と言われる。刑事は信じた。
↓
弁護士会館へ行くも袖にされる。
↓
個人事務所を回ったら、2件目で話を聞いてくれる女弁護士に出会った。
サークルの部長に「コイツに金庫の暗証番号を以前教えた」と言われる。刑事は信じた。
↓
弁護士会館へ行くも袖にされる。
↓
個人事務所を回ったら、2件目で話を聞いてくれる女弁護士に出会った。
「相談料はいらないから、安心して全部話しなさい。」
↓
彼女からメールが入るが無視。
↓
部長は法曹界志望。
↓
警察行ったら刑事の暴言。
↓
部員から話し合い希望のメールが来るが無視。
↓part2
部員との話し合いのチャンスをふいにしたことを少し後悔。
↓
大学のゼミの研究室まで刑事が押し掛ける。教授がそれに不快感を示し、ゼミへの出席を禁止される。12月までに4年次の研究テーマを提出できなければゼミに在籍し続けられず、単位不足で留年になる可能性が出た。
↓
吐血
↓
警察へ抗議に行くも刑事の暴言。
↓
病院行ったら軽い胃潰瘍と診断される。
↓
外国行った友人と電話できて(一連の話は切り出せず)元気出た。
↓
部員複数名がバイト先に押し掛けて給料を差し押さえようとする。
↓
弁護士に電話したらそれは立派な名誉毀損だと教えられ、事態は動き出した!
↓
外国行った友人からまた電話、今度は一連の話を切り出せて励ましを受けた。12月に帰国したら金銭的支援もしてくれることになる。
↓
部長からメール。
彼女からメールが入るが無視。
↓
部長は法曹界志望。
↓
警察行ったら刑事の暴言。
↓
部員から話し合い希望のメールが来るが無視。
↓part2
部員との話し合いのチャンスをふいにしたことを少し後悔。
↓
大学のゼミの研究室まで刑事が押し掛ける。教授がそれに不快感を示し、ゼミへの出席を禁止される。12月までに4年次の研究テーマを提出できなければゼミに在籍し続けられず、単位不足で留年になる可能性が出た。
↓
吐血
↓
警察へ抗議に行くも刑事の暴言。
↓
病院行ったら軽い胃潰瘍と診断される。
↓
外国行った友人と電話できて(一連の話は切り出せず)元気出た。
↓
部員複数名がバイト先に押し掛けて給料を差し押さえようとする。
↓
弁護士に電話したらそれは立派な名誉毀損だと教えられ、事態は動き出した!
↓
外国行った友人からまた電話、今度は一連の話を切り出せて励ましを受けた。12月に帰国したら金銭的支援もしてくれることになる。
↓
部長からメール。
「いろいろすまなかった。俺、1度だけ証言したけど、
あれは全部
嘘だった
と、ここに書くよ。証拠に使ってくれてもいい。
言い訳がましいけど、初めは(彼女)の証言を信じてて、
それで、彼女の味方をしてた。けれど、途中から
(彼女)に『自分の証言だけでは、逆に自分に罪が
かかりそう。助けて。』と泣きつかれ(後略)」
↓part3
彼女からのメールを無視。
↓
弁護士が部長に電話。
↓
バイト先から電話、一連のことは理解してもらえた。
↓
部長が弁護士事務所へ来て謝罪と釈明をする。すると弁護士が
彼女からのメールを無視。
↓
弁護士が部長に電話。
↓
バイト先から電話、一連のことは理解してもらえた。
↓
部長が弁護士事務所へ来て謝罪と釈明をする。すると弁護士が
「もういい加減そうやって自分ばかり可愛がるのをやめなさい。」
↓
部長と彼女のメールのやり取りを書面に書き出し、メールの保守を約束させる。
↓
部長から謝罪と釈明のメールが来るも無視。
↓
ゼミの教授に復帰を頼むも拒否される。
↓
朝、部長が部員4名引き連れて謝罪しようと自宅に押し掛けたが、追い返す。
↓
教授に再度直談判するも、警察からの説明がない限りゼミ出席は認めないと言われる。
↓part4
彼女から態度が軟化したメールが来る。「これ以降、メールはいりません。」と返信。
↓
部員1人から電話がくるが、適宜に返答。後にメールも来る。
↓
バイト先で倒れ、心臓神経症の疑いと胃潰瘍の悪化が判明。1週間の検査入院に。
↓part5
入院中に弁護士から、彼女の住所を調べ上げて調停手続きを済ませたと電話。
↓
住んでるアパートの大家が母の名を騙り、病院に入院確認する。
↓
退院して、部長が何度も自宅に来ていたことを知る。大家に「滞納は2ヶ月まで」と言われる。
↓
また教授の所へ直談判に行くも出席拒否される。これまでに弁護士も何度も教授に訴えかけたが、それすら迷惑だった様子。
↓
しばらく警察から音沙汰なかったのでこちらから電話、教授に説明してもらおうとするが逆に怒声を浴びる。
↓
ポストが壊されており、修理費にと生活費2万円を大家に持っていかれる。
↓
他学部の教授からも支援を得られず。
↓
結局教授の理解を得られず留年が決定。教授に「細かい動きをするな」と言われる。
↓
しかし受けている奨学金の条件が4年で卒業であるため、金銭的に留年できるかすら不透明。
↓
部長からメールが来るも無視。
↓
奨学金担当課、弁護士とともにもう1年分の学費工面の道を探る。
↓
明朝ドアをバンバン叩かれ、警察を呼ぶも犯人わからず。
↓
部長が、冤罪男 ◆t.OzmeWHw.に弁護士事務所に呼び出された、と偽って事務所に押し掛け、「誠意」を見せようとする。
↓
彼女の下に調停の呼び出し状が届き、メールと電話が殺到する。
部長と彼女のメールのやり取りを書面に書き出し、メールの保守を約束させる。
↓
部長から謝罪と釈明のメールが来るも無視。
↓
ゼミの教授に復帰を頼むも拒否される。
↓
朝、部長が部員4名引き連れて謝罪しようと自宅に押し掛けたが、追い返す。
↓
教授に再度直談判するも、警察からの説明がない限りゼミ出席は認めないと言われる。
↓part4
彼女から態度が軟化したメールが来る。「これ以降、メールはいりません。」と返信。
↓
部員1人から電話がくるが、適宜に返答。後にメールも来る。
↓
バイト先で倒れ、心臓神経症の疑いと胃潰瘍の悪化が判明。1週間の検査入院に。
↓part5
入院中に弁護士から、彼女の住所を調べ上げて調停手続きを済ませたと電話。
↓
住んでるアパートの大家が母の名を騙り、病院に入院確認する。
↓
退院して、部長が何度も自宅に来ていたことを知る。大家に「滞納は2ヶ月まで」と言われる。
↓
また教授の所へ直談判に行くも出席拒否される。これまでに弁護士も何度も教授に訴えかけたが、それすら迷惑だった様子。
↓
しばらく警察から音沙汰なかったのでこちらから電話、教授に説明してもらおうとするが逆に怒声を浴びる。
↓
ポストが壊されており、修理費にと生活費2万円を大家に持っていかれる。
↓
他学部の教授からも支援を得られず。
↓
結局教授の理解を得られず留年が決定。教授に「細かい動きをするな」と言われる。
↓
しかし受けている奨学金の条件が4年で卒業であるため、金銭的に留年できるかすら不透明。
↓
部長からメールが来るも無視。
↓
奨学金担当課、弁護士とともにもう1年分の学費工面の道を探る。
↓
明朝ドアをバンバン叩かれ、警察を呼ぶも犯人わからず。
↓
部長が、冤罪男 ◆t.OzmeWHw.に弁護士事務所に呼び出された、と偽って事務所に押し掛け、「誠意」を見せようとする。
↓
彼女の下に調停の呼び出し状が届き、メールと電話が殺到する。
- なぜ、私だけなのか。
- 刑事さんは呼ばないのか。
- サークル全体の責任ではないのか。
- 調停になったときに自分に弁護士はつくのか。
- そもそも自分は何も悪くないのに何故裁判沙汰(←彼女の言葉)なのか。
- 1月末は就職に伴って引っ越すため関東には居ないから
いけるわけが無いのにどうするつもりなのか。
(まだ俺のほうには呼び出し状が届いてないから分からないんだが、
どうやら1月末が呼び出し日らしい)
- 冷静に話し合う機会が欲しい為、明日明後日に都合はつかないか。
↓
奨学金担当課と相談、来年度の奨学金に応募。
↓
部長がメールが来るも無視。
奨学金担当課と相談、来年度の奨学金に応募。
↓
部長がメールが来るも無視。
実は法曹界はどんなに小さい事でも
揉め事お起こした前歴があると入れないから、
その辺をできれば考慮してくれ。
↓
彼女が部員に「サークル部員全体の責任になって訴えられている」と話したらしく、部員たちからポツポツとメールが来る。来た分にだけ「今回の問題には関係がない」と簡潔に返信する。
↓
自転車を買い換えたばかりなのに、タイヤに鋲を刺され、サドルとベルを盗られ、チェーンを切られる。
↓part6
警察から、もう一度任意事情聴取したいと連絡がくる。今までの刑事とは別の刑事による取調べの可能性。
↓
今までの刑事から電話でさんざんイヤミを言われる。
↓
警察官が、被害届けも出していないのに、ドアを叩かれた件、ポスト・自転車が壊された件、冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の精神性、対人関係について大家に聞き込みをした。それを受けて大家に色々言われる。
↓
朝、郵便入れの隙間にガムが詰め込まれ、「友達いない、友達いない、友達いない、友達いない・・・・」と書かれた紙が丸めて入れられる。昼から頻繁に公衆電話から無言電話を受ける。バイトに行く途中の夜中、服の背中にペンキのようなものをかけられる。以上のことが1日の間に起きる。
↓
大家が冤罪男 ◆t.OzmeWHw.を監視。歩く姿をカメラで撮影したり、部屋に勝手に入ったりする。
↓
部長からメールが来るも無視。
↓
年末年始、久しぶりに実家に帰宅。
↓
年末に帰国した友人と会って色々話をする。40万貸してもらう。友人の滞在先は中東。
↓
アパートに戻ると部長の年賀状と彼女の手紙を大家から受け取る。年賀状の文面を見て大家があれこれ言うので説明。手紙の内容は一方的なもの。この2人からは他にもメールがいろいろくる。
↓
2件の留守電。2件目は公衆電話からで内容が
彼女が部員に「サークル部員全体の責任になって訴えられている」と話したらしく、部員たちからポツポツとメールが来る。来た分にだけ「今回の問題には関係がない」と簡潔に返信する。
↓
自転車を買い換えたばかりなのに、タイヤに鋲を刺され、サドルとベルを盗られ、チェーンを切られる。
↓part6
警察から、もう一度任意事情聴取したいと連絡がくる。今までの刑事とは別の刑事による取調べの可能性。
↓
今までの刑事から電話でさんざんイヤミを言われる。
↓
警察官が、被害届けも出していないのに、ドアを叩かれた件、ポスト・自転車が壊された件、冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の精神性、対人関係について大家に聞き込みをした。それを受けて大家に色々言われる。
↓
朝、郵便入れの隙間にガムが詰め込まれ、「友達いない、友達いない、友達いない、友達いない・・・・」と書かれた紙が丸めて入れられる。昼から頻繁に公衆電話から無言電話を受ける。バイトに行く途中の夜中、服の背中にペンキのようなものをかけられる。以上のことが1日の間に起きる。
↓
大家が冤罪男 ◆t.OzmeWHw.を監視。歩く姿をカメラで撮影したり、部屋に勝手に入ったりする。
↓
部長からメールが来るも無視。
↓
年末年始、久しぶりに実家に帰宅。
↓
年末に帰国した友人と会って色々話をする。40万貸してもらう。友人の滞在先は中東。
↓
アパートに戻ると部長の年賀状と彼女の手紙を大家から受け取る。年賀状の文面を見て大家があれこれ言うので説明。手紙の内容は一方的なもの。この2人からは他にもメールがいろいろくる。
↓
2件の留守電。2件目は公衆電話からで内容が
「○※じゃ★@△ん(聞き取れない)がァーッ、ッざけんなや、殺すぞ」
↓
スレへの書き込みがバレた可能性が出る。(理由は、スレのログの一部が印刷されてポストに入っていたからだということが後にわかる。)
↓
1回目の調停。
スレへの書き込みがバレた可能性が出る。(理由は、スレのログの一部が印刷されてポストに入っていたからだということが後にわかる。)
↓
1回目の調停。
686 名前:冤罪男 ◆t.OzmeWHw. [sage] 投稿日:2006/01/17(火) 18:54:59 ID:9EAxJP5a0
昼。
弁護士の先生の事務所に行った。
争う内容は先生が全部決めてくれてて、
内容は、慰謝料300万の請求と、
今までの経緯の確認、虚偽申告(誣告)の有無、
バイト先での名誉毀損事件を裁判で争う意思の確認、
今後の約束事の取り決めだった。
この後、裁判所について、
先生と2人で、申立人控え室っていうところで
10分ほど待ったら、調停員が現れて、調停室に移動した。
調停室に着くと、彼女が来ていた。
687 名前:冤罪男 ◆t.OzmeWHw. [sage] 投稿日:2006/01/17(火) 19:03:17 ID:9EAxJP5a0
まず、最初、調停員二人の内の一人が
この調停で出た結果は裁判の判決と同じ効力を持つということを
話し、俺と彼女のそれぞれに、調停なので和解の意思を持って
臨む様に、という注意をしてきた。
無論、俺はこの事に異論はなかったし、わかりました、と
答えたんだが、ここら辺から彼女が、
弁護士を使う俺が卑怯だ、という主張をはじめてきた。
というのも、彼女が弁護士をつけなかった理由が、
調停の呼び出し状に、裁判所の記載で、
弁護士がいなくてもあなたの意見は聞いて貰えます、
と書いてあったかららしく、このままだと
集団で知識の無い人間を陥れることになって、
平等じゃない、と主張していた。
正直言って、集団で陥れる云々を彼女に言われたくないが、
時間も30分しかなく、一回目ということも考慮して、仕方なしに
慰謝料の話は後回しにして、事実確認だけを行うことにした。
689 名前:冤罪男 ◆t.OzmeWHw. [sage] 投稿日:2006/01/17(火) 19:11:36 ID:9EAxJP5a0
弁護士の先生が、あなたが作り話で警察に証言したことは
(部長)さんとのメールのやり取りで明らかですし、その上、
その作り話をつかって、(俺)さんのバイト先に行って
事実無根の悪評を広め、(俺)さんの信用を損なった事実は
認めますか、と質問すると、
彼女は、
しらないです。
の一言。
しかも、この後に、出た言葉が、
・自分もこんな酷い目に会わされて、引越しも出来ない状態で、
慰謝料を請求したい。200万。
・他の関係者も全員呼ばないとおかしい。こんな調停は自分を
いじめているだけだ。
というものだった。
695 名前:冤罪男 ◆t.OzmeWHw. [sage] 投稿日:2006/01/17(火) 19:18:13 ID:9EAxJP5a0
ここで、先生がさすがに耐えかねて、
和解の意思が相手方に無いようなので、もう裁判にしましょう、
と俺に話しかけてきたんだが、それを聞いた彼女が、
また態度を変えて、訳のわからないことを言い出して、
それが
俺の請求額300万から自分の請求額の200万を引いた100万を
支払うからそれで終わりにしないか。
という話だった。
702 名前:冤罪男 ◆t.OzmeWHw. [sage] 投稿日:2006/01/17(火) 19:28:49 ID:9EAxJP5a0
あまりに荒唐無稽で、全く理解も納得も出来ないし、
何より作り話で俺を陥れた事実を認めて貰うのが
1番の目的だったから当然反対したが、
彼女は、これでも、自分だって被害者で
100万だって本当は支払いたくないけど、もうこんな冤罪で
責められるのはうんざりだから払おうとしているのに、
と、逆ギレする始末。
ここで、時間が終了して、帰ることになったんだが、
弁護士の先生と相談して、もう一度来月に調停をすることになって、
彼女も承諾して(裁判が嫌だったんだろうと思う)、
来月の予定をお互いにあわせて、日付を決めて
帰ってきた。
以上が、調停の全容だ。
↓
バイトから帰宅して部屋にいると外から呼ばれ、ドアを開けると彼女がいた。そして「お前、今のを暴行罪で訴えるからな、わかったな」と叫んで、歩いていた通行人に助けを求めて泣きついた。しかし冤罪男 ◆t.OzmeWHw.はかなり疲れていたので、相手にせず寝た。
↓part7
彼女から、「暴行事件」について警察に被害届けをだしたとのメールが来る。
↓
今までの刑事から電話で凄まれ、夕方警察に行くと、2時間ほったらかしにされ、部屋から出ようとすると「出るなっつっただろ、テメー」と怒声、取調べが始まれば威圧、弁護士を呼ぼうとすれば「いいわけないだろ、取調べだぞ、わかってんのか。」、刑事訴訟法のことを持ち出すと「ふざけた知識とか身につけなくていい。お前は黙って取り調べに応じろ。わかったな」
↓
見知らぬ番号から脅迫電話。電話の相手は新興宗教の人間だった。(警察の調べで判明?)
バイトから帰宅して部屋にいると外から呼ばれ、ドアを開けると彼女がいた。そして「お前、今のを暴行罪で訴えるからな、わかったな」と叫んで、歩いていた通行人に助けを求めて泣きついた。しかし冤罪男 ◆t.OzmeWHw.はかなり疲れていたので、相手にせず寝た。
↓part7
彼女から、「暴行事件」について警察に被害届けをだしたとのメールが来る。
↓
今までの刑事から電話で凄まれ、夕方警察に行くと、2時間ほったらかしにされ、部屋から出ようとすると「出るなっつっただろ、テメー」と怒声、取調べが始まれば威圧、弁護士を呼ぼうとすれば「いいわけないだろ、取調べだぞ、わかってんのか。」、刑事訴訟法のことを持ち出すと「ふざけた知識とか身につけなくていい。お前は黙って取り調べに応じろ。わかったな」
↓
見知らぬ番号から脅迫電話。電話の相手は新興宗教の人間だった。(警察の調べで判明?)
- 訴訟を取り下げろ
- 書き込みをするな
- さもなくば家を燃やす
↓
弁護士に相談、被害届けを出す。担当刑事が変わり、彼女近辺も含めて捜査。
↓
彼女が新興宗教に入信していたことが発覚。
↓
部長から弁護士に連絡、部長も新興宗教に入っていたことが発覚。彼女はお布施餓鬼という名の納付金を付き10万以上納めており、9月頃から納付金の工面に四苦八苦していたことも発覚。
↓
彼女の親から話し合いの申し入れ。
↓
彼女の弁護士と親と祖父が話し合いに来、彼女は来なかった。言い分は
弁護士に相談、被害届けを出す。担当刑事が変わり、彼女近辺も含めて捜査。
↓
彼女が新興宗教に入信していたことが発覚。
↓
部長から弁護士に連絡、部長も新興宗教に入っていたことが発覚。彼女はお布施餓鬼という名の納付金を付き10万以上納めており、9月頃から納付金の工面に四苦八苦していたことも発覚。
↓
彼女の親から話し合いの申し入れ。
↓
彼女の弁護士と親と祖父が話し合いに来、彼女は来なかった。言い分は
- 彼女側は300万円までの支払いは全額応じるが
その際に刑事告訴、その他一切の権利・裁判で争う意思を
放棄してほしい。
- 彼女以外の部員は部長ともう一人のみが宗教に入っていたが
部長は既に脱退。もう一人は無関係らしい。
- ことの性質上、示談成立後は書き込みを含めた情報公開、
就職先へ事実の一切(新興宗教の信者であること含む)を
他言しないこと。
↓
バイト帰りの明朝、突然2人組みに絡まれて「誰かー、おまわりさん呼んでー」を叫ばれる。警察官に降板へ連れて行かれて事情聴取を受ける。朝になって警察官に弁護士と電話してもらっていると、2人組みは近くで人を待たせていると言って消えた。
↓
2回目の調停。冤罪男 ◆t.OzmeWHw.から「暴行」を受けたのをきっかけに、いま彼女は情緒不安定で、病院でPTSDの診断を下され、自宅を出られないと説明を受ける。
↓
彼女の弁護士が、彼女の責任能力は無いに近いと言い、慰謝料の見直しを主張する。
冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の弁護士も反論するが時間が終わり、もう1回調停することになる。
↓
彼女を調停に呼ぶために、次回は冤罪男 ◆t.OzmeWHw.は調停に行けないことになる。
↓
宗教の勧誘本のようなものがポストに投函される。
↓
宗教絡みは経験上酷いことになりやすいということで、弁護士のアドバイスを受け実家へ帰ることになる。
↓part8
彼女が失踪する。
↓
元いたアパートのドアに、冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の居場所を知っていたら連絡をという貼り紙が。連絡先は宗教団体の電話番号。
↓
弁護士に宗教問題に詳しい別の弁護士を紹介してもらうため一時アパートに戻るも、結局同じ弁護士に頼むことに。しかしことを急いて相手を刺激したくないため弁護士が及び腰になり始める。
↓
彼女が母親に連絡。冤罪男 ◆t.OzmeWHw.が正気を取り戻し問題が解決したら家に帰ると言う。
↓
弁護士に見限られたような気持ちになる。
↓
彼女の居場所が判明。就職先の研修に参加していた。
↓
調停の最終段階に入る。
│part9
↓2006年4月突入
彼女は話し合いの場には来ず、その両親や弁護士には「娘を思いやれ」などといわれる。暗に有形の暴力を示唆されることも。
↓
アパートに戻ってきてから何度もバイト帰りを襲われる。
↓
調停内容が当初より不利になっていく。
↓
和解のための公正証書をつくるため公証人役場へ行くも、相手方は誰も来ず。その公正証書に書かれるはずだった示談内容も彼女側の言い分ばかり聞き入れるもので、慰謝料も謝罪もなし。
↓
冤罪男 ◆t.OzmeWHw.、弁護士を変えることを決意。
↓
彼女の両親とも連絡が付かなくなる。
↓←今ここ
(最近は身の危険を考え書き込みを押さえ気味である)
バイト帰りの明朝、突然2人組みに絡まれて「誰かー、おまわりさん呼んでー」を叫ばれる。警察官に降板へ連れて行かれて事情聴取を受ける。朝になって警察官に弁護士と電話してもらっていると、2人組みは近くで人を待たせていると言って消えた。
↓
2回目の調停。冤罪男 ◆t.OzmeWHw.から「暴行」を受けたのをきっかけに、いま彼女は情緒不安定で、病院でPTSDの診断を下され、自宅を出られないと説明を受ける。
↓
彼女の弁護士が、彼女の責任能力は無いに近いと言い、慰謝料の見直しを主張する。
冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の弁護士も反論するが時間が終わり、もう1回調停することになる。
↓
彼女を調停に呼ぶために、次回は冤罪男 ◆t.OzmeWHw.は調停に行けないことになる。
↓
宗教の勧誘本のようなものがポストに投函される。
↓
宗教絡みは経験上酷いことになりやすいということで、弁護士のアドバイスを受け実家へ帰ることになる。
↓part8
彼女が失踪する。
↓
元いたアパートのドアに、冤罪男 ◆t.OzmeWHw.の居場所を知っていたら連絡をという貼り紙が。連絡先は宗教団体の電話番号。
↓
弁護士に宗教問題に詳しい別の弁護士を紹介してもらうため一時アパートに戻るも、結局同じ弁護士に頼むことに。しかしことを急いて相手を刺激したくないため弁護士が及び腰になり始める。
↓
彼女が母親に連絡。冤罪男 ◆t.OzmeWHw.が正気を取り戻し問題が解決したら家に帰ると言う。
↓
弁護士に見限られたような気持ちになる。
↓
彼女の居場所が判明。就職先の研修に参加していた。
↓
調停の最終段階に入る。
│part9
↓2006年4月突入
彼女は話し合いの場には来ず、その両親や弁護士には「娘を思いやれ」などといわれる。暗に有形の暴力を示唆されることも。
↓
アパートに戻ってきてから何度もバイト帰りを襲われる。
↓
調停内容が当初より不利になっていく。
↓
和解のための公正証書をつくるため公証人役場へ行くも、相手方は誰も来ず。その公正証書に書かれるはずだった示談内容も彼女側の言い分ばかり聞き入れるもので、慰謝料も謝罪もなし。
↓
冤罪男 ◆t.OzmeWHw.、弁護士を変えることを決意。
↓
彼女の両親とも連絡が付かなくなる。
↓←今ここ
(最近は身の危険を考え書き込みを押さえ気味である)