「コンフィグ実践」(2009/02/11 (水) 21:05:47) の最新版変更点
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*コンフィグ実践
ここでは便利なコンフィグの設定を紹介していきます。
そのままあなたのコンフィグファイルに書き込んで使えます。
#contents()
**画面の揺れをなくす
set cg_bobroll "0.000"
set cg_bobpitch "0.000"
set cg_bobup "0.000"
set cg_runroll "0.000"
set cg_runpitch "0.000"
**FPS値を表示させる
set cg_drawFPS "1"
**銃を非表示にする
set cg_drawgun "0"
**視野角を変更する
set cg_fov "x"
xのところに80-100の間で好きな値を入れてください。
基本的に低fovは遠距離に強く、高fovは近距離に強いです。
#image(http://www7.atwiki.jp/sof2demo/pub/image/fov.jpg,http://www7.atwiki.jp/sof2demo/pub/image/fov.jpg,height=120,width=320,inline,title=Fov)
**照準の大きさを変更する
set cg_crosshairSize "x"
xのところに0-1000の間で好きな値を入れてください。
解像度によっては小さすぎると照準が見えなくなってしまうようです。初期値:24
**照準の色を変更する
set cg_crosshairRGBA "r,g,b,a"
r,g,b,aのところに0.0-1.0の間で好きな値を入れてください。
値はそれぞれ赤、緑、青、透明度を表します。例:"1,0,0,1"(真っ赤)
set cg_crooshairFriendRGBA "r,g,b,a"
こちらは味方に照準を合わせたときの照準の色の設定です。例:"0,1,1,1"(シアン)
**リフレッシュレートを変更する
set r_displayrefresh "x"
デフォルトで60になっているリフレッシュレートを変更できます。
xにモニタのリフレッシュレートを入れてください。
**カスタム解像度
set r_mode "-1"
set r_customHeight "[height]"
set r_customWidth "[width]"
カスタム解像度を指定することもできます。[height]に垂直解像度、[width]に水平解像度をいれてください。
**weaptoggleで武器変更
bind [key] "weaptoggle [weapon1] [weapon2]"
"weaptoggle"とはひとつのキーにふたつの武器を割り当てるコマンドです。
&b(){[key]}の部分に割り当てるキーを、&b(){[weapon1]},&b(){[weapon2]}に&b(){primary,secondary,pistol,grenade}をいれます。
例1:bind MWHEELUP "weaptoggle primary secondary"
例1ではマウスホイールをひとつ上に回したときに、AK74やM60などのプライマリ武器を、もうひとつ上に回したときにM590やUZIなどのセカンダリ武器を選択するように割り当てています。
例2:bind MWHEELUP "weaptoggle primary primary"
例2ではプライマリ武器をとりだすだけですが、通常より若干はやいかも。注意として、ピックアップ形式のデスマッチなどでプライマリ武器を複数所持している状態でも、特定の武器しか選択できませんので気をつけてください。
**デモ録画トグルスクリプト&aname(demo,option=nolink){}
seta rec "g_synchronousclients 1 ; wait ; record ; wait ; g_synchronousclients 0 ; set n_rd vstr st"
seta st "stoprecord ; set n_rd vstr rec"
seta n_rd "vstr rec"
bind &bold(){[key]} "vstr n_rd"
demoの録画・停止をひとつのキーで済ませることができます。&b(){[key]}に割り当てるキーを入れてください。
*コンフィグ実践
ここでは便利なコンフィグの設定を紹介していきます。
そのままあなたのコンフィグファイルに書き込んで使えます。
#contents()
**画面の揺れをなくす
set cg_bobroll "0.000"
set cg_bobpitch "0.000"
set cg_bobup "0.000"
set cg_runroll "0.000"
set cg_runpitch "0.000"
**FPS値を表示させる
set cg_drawFPS "1"
**銃を非表示にする
set cg_drawgun "0"
**視野角を変更する
set cg_fov "x"
xのところに80-100の間で好きな値を入れてください。
基本的に低fovは遠距離に強く、高fovは近距離に強いです。
#image(http://www7.atwiki.jp/sof2demo/pub/image/fov.jpg,http://www7.atwiki.jp/sof2demo/pub/image/fov.jpg,height=120,width=320,inline,title=Fov)
**照準の大きさを変更する
set cg_crosshairSize "x"
xのところに0-1000の間で好きな値を入れてください。
解像度によっては小さすぎると照準が見えなくなってしまうようです。初期値:24
**照準の色を変更する
set cg_crosshairRGBA "r,g,b,a"
r,g,b,aのところに0.0-1.0の間で好きな値を入れてください。
値はそれぞれ赤、緑、青、透明度を表します。例:"1,0,0,1"(真っ赤)
set cg_crooshairFriendRGBA "r,g,b,a"
こちらは味方に照準を合わせたときの照準の色の設定です。例:"0,1,1,1"(シアン)
**リフレッシュレートを変更する
set r_displayrefresh "x"
デフォルトで60になっているリフレッシュレートを変更できます。
xにモニタのリフレッシュレートを入れてください。
**カスタム解像度
set r_mode "-1"
set r_customHeight "[height]"
set r_customWidth "[width]"
カスタム解像度を指定することもできます。[height]に垂直解像度、[width]に水平解像度をいれてください。
**weaptoggleで武器変更
bind [key] "weaptoggle [weapon1] [weapon2]"
"weaptoggle"とはひとつのキーにふたつの武器を割り当てるコマンドです。
&b(){[key]}の部分に割り当てるキーを、&b(){[weapon1]},&b(){[weapon2]}に&b(){primary,secondary,pistol,grenade}をいれます。
例1:bind MWHEELUP "weaptoggle primary secondary"
例1ではマウスホイールをひとつ上に回したときに、AK74やM60などのプライマリ武器を、もうひとつ上に回したときにM590やUZIなどのセカンダリ武器を選択するように割り当てています。
例2:bind MWHEELUP "weaptoggle primary primary"
例2ではプライマリ武器をとりだすだけですが、通常より若干はやいかも。注意として、ピックアップ形式のデスマッチなどでプライマリ武器を複数所持している状態でも、特定の武器しか選択できませんので気をつけてください。
**デモ録画トグルスクリプト&aname(demo,option=nolink){}
seta rec "g_synchronousclients 1 ; wait ; record ; wait ; g_synchronousclients 0 ; set n_rd vstr st"
seta st "stoprecord ; set n_rd vstr rec"
seta n_rd "vstr rec"
bind [key] "vstr n_rd"
demoの録画・停止をひとつのキーで済ませることができます。&b(){[key]}に割り当てるキーを入れてください。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: