歴代表彰 - 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会非公式サイト

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    • 区間別受賞者
    • 同時受賞
      • 三賞独占
      • 二賞
    • その他
      • 優勝チームからの選出なし

大会別

大会	開催日	優勝 チーム	優秀選手賞		ジュニアA 優秀選手賞		ジュニアB 優秀選手賞		備考
1回	1996年1月21日	広島	国近友昭 田尻裕一	広島 福岡	古田哲弘	静岡	濱砂康輔	宮崎	国近は最優秀選手賞
2回	1997年1月19日	京都	高岡寿成	京都	小池浩一郎	福岡	前田和浩	佐賀
3回	1998年1月18日	福岡	国近友昭	広島	佐藤清治	長野	古賀孝志	福岡	国近は第1回の最優秀選手賞に続く受賞 福岡チームは3年連続の優秀選手賞獲得で、一般・ジュニアA・ジュニアB全賞を受賞
4回	1999年1月24日	兵庫	川嶋伸次	埼玉	森口祐介	兵庫	森本直人	奈良
5回	2000年1月23日	鹿児島	入船敏	鹿児島	橋ノ口滝一	鹿児島	藤森憲秀	長野
6回	2001年1月21日	愛知	前田貴史	愛知	川崎洋樹	宮崎	本多浩隆	山口	前田はアンカー（7区）以外の選手として初の優秀選手賞
7回	2002年1月20日	福岡	村上孝一	福岡	加藤直人	岐阜	横木克宜	福島	村上はジュニア選手（高校生）として初の優秀選手賞
8回	2003年1月19日	福岡	佐藤敦之	福島	松岡佑起	京都	藤山修一	佐賀
9回	2004年1月18日	長野	大島健太	高知	上野裕一郎	長野	中森智也	滋賀
10回	2005年1月23日	長野	大森輝和	高知	佐藤秀和	宮城	三田裕介	愛知	高知チームは2年連続優秀選手賞
11回	2006年1月22日	長野	仲野旭彦	愛知	松本昂大	長野	佐々木寛文	千葉
12回	2007年1月21日	兵庫	大森輝和	香川	中山卓也	兵庫	志方文典	兵庫	大森は第10回に続く2度目の優秀選手賞、同一選手が別チームの所属で受賞したのは初。
13回	2008年1月20日	長野	太田崇	北海道	柏原竜二	福島	林慎吾	長崎	柏原の受賞で、福島は福岡に続いて2チーム目の全賞受賞達成
14回	2009年1月18日	長野	三津谷祐	福岡	村沢明伸	長野	勝亦祐太	静岡	福岡は7年ぶり、静岡は第1回大会以来13年ぶりの受賞
15回	2010年1月24日	兵庫	佐藤悠基	長野	田村優宝	青森	町沢大雅	千葉	長野が福岡・福島に次いで全賞受賞達成、青森は初受賞
16回	2011年1月23日	栃木	村沢明伸	長野	八木沢元樹	栃木	高森建吾	千葉	栃木は初受賞、長野は3年連続・千葉は2年連続受賞 村沢は史上初の複数部門での受賞
17回	2012年1月22日	兵庫	竹沢健介	兵庫	久保田和真	熊本	山口竜矢	広島	兵庫が4チーム目の全賞受賞達成、熊本が初受賞
18回	2013年1月20日	兵庫	大迫傑	東京	秋山雄飛	兵庫	新迫志希	広島	東京が初受賞、兵庫と広島は2年連続受賞
19回	2014年1月19日	長野	矢野圭吾	長野	向晃平	長崎	西山和弥	群馬	群馬が初受賞
20回	2015年1月18日	埼玉	出岐雄大	長崎	三浦洋希	宮城	橋本龍	埼玉	長崎が2年連続受賞で5チーム目の全賞受賞
21回	2016年1月24日	愛知	茂木圭次郎	東京	関颯人	長野	大沢佑介	群馬
22回	2017年1月22日	長野	鬼塚翔太	福岡	塩沢稀夕	三重	林田洋翔 松山和希	長崎 栃木	三重が初受賞、鬼塚は高卒1年目として初の一般優秀選手賞 ジュニアBはともに区間新でダブル受賞

記録

全賞受賞

• 福岡（一般=第1回田尻・第7回村上・第14回三津谷、ジュニアA=第2回小池、ジュニアB=第3回古賀）
• 福島（一般=第8回佐藤、ジュニアA=第13回柏原、ジュニアB=第7回横木）
• 長野（一般=第15回佐藤悠基・第16回村沢・第19回矢野、ジュニアA=第3回佐藤清治・第9回上野・第11回松本・第14回村沢、ジュニアB=第5回藤森）
• 兵庫（一般=第17回竹沢、ジュニアA=第4回森口・第12回中山・第18回秋山、ジュニアB=第12回志方）
• 長崎（一般=第20回出岐、ジュニアA=第19回向、ジュニアB=第13回林、第22回林田）

受賞回数

回数	チーム	受賞歴			備考
		一般	ジュニアA	ジュニアB
9	長野	第15回佐藤悠基 第16回村沢 第19回矢野	第3回佐藤清治 第9回上野 第11回松本 第14回村沢 第21回関	第5回藤森	全賞受賞
6	福岡	第1回田尻 第7回村上 第14回三津谷 第22回鬼塚	第2回小池	第3回古賀	第7回の村上はジュニアA選手として一般優秀選手受賞 全賞受賞
5	兵庫	第17回竹沢	第4回森口 第12回中山 第18回秋山	第12回志方	全賞受賞
4	広島	第1回国近 第3回国近		第17回山口 第18回新迫	第1回の国近は最優秀選手賞
	長崎	第20回出岐	第19回向	第13回林 第22回林田	全賞受賞
3	愛知	第6回前田 第11回仲野		第10回三田
	福島	第8回佐藤	第13回柏原	第7回横木	全賞受賞
	千葉			第11回佐々木 第15回町沢 第16回高森
2	宮崎		第6回川崎	第1回濱砂
	京都	第2回高岡	第8回松岡
	高知	第9回大島 第10回大森
	佐賀			第2回前田 第8回藤山
	鹿児島	第5回入船	第5回橋ノ口
	静岡		第1回古田	第14回勝亦
	埼玉	第4回川嶋		第20回橋本
	宮城		第10回佐藤秀和 第20回三浦
	東京	第18回大迫 第21回茂木
	群馬			第19回西山 第21回大沢

連続受賞

記録	チーム	備考
3年連続	福岡	第1回田尻、第2回小池、第3回古賀
	長野	第14回村澤、第15回佐藤悠基、第16回村澤
2年連続	愛知	第10回三田、第11回仲野
	福島	第7回横木、第8回佐藤
	高知	第9回大島、第10回大森
	千葉	第15回町沢、第16回高森
	兵庫	第17回竹沢、第18回秋山
	広島	第17回山口、第18回新迫
	長崎	第19回向、第20回出岐

区間別受賞者

大会	1区	2区	3区	4区	5区	6区	7区
1回		濱砂康輔		古田哲弘			国近友昭 田尻裕一
2回		前田和浩			小池浩一郎		高岡寿成
3回	佐藤清治	古賀孝志					国近友昭
4回		森本直人			森口祐介		川嶋伸次
5回		藤森憲秀			橋ノ口滝一		入船敏
6回	川崎洋樹	本多浩隆	前田貴史
7回	加藤直人	横木克宜		村上孝一
8回	松岡佑起	藤山修一					佐藤敦之
9回					上野裕一郎	中森智也	大島健太
10回		三田裕介	大森輝和		佐藤秀和
11回					松本昂大	佐々木寛文	仲野旭彦
12回		志方文典	大森輝和	中山卓也
13回	柏原竜二	林慎吾	太田崇
14回		勝亦祐太	三津谷祐		村沢明伸
15回				田村優宝		町沢大雅	佐藤悠基
16回	八木沢元樹	高森建吾	村沢明伸
17回		山口竜矢			久保田和真		竹沢健介
18回		新迫志希	大迫傑	秋山雄飛
19回		西山和弥			向晃平		矢野圭吾
20回		橋本龍			三浦洋希		出岐雄大
21回		大沢佑介			関颯人		茂木圭次郎
22回	塩沢稀夕	林田洋翔	鬼塚翔太			松山和希

同時受賞

三賞独占

• （なし）

二賞

• 鹿児島（第5回、一般=入船・ジュニアA=橋ノ口）
• 兵庫（第12回、ジュニアA=中山・ジュニアB=志方）

その他

優勝チームからの選出なし

• 第8回・福岡
  • 区間賞なしでの優勝
• 第10回・長野
  • 1区で佐藤悠基が区間タイ記録で区間賞を獲得も、5区の佐藤秀和（宮城）が区間記録を大幅に更新したため選出ならず
• 第13回・長野
  • 4区佐々木・5区村澤が連続区間賞で優勝の原動力になったが、区間記録に9秒と迫る歴代7位タイ記録を出した1区柏原（福島）が獲得
• 第15回・兵庫
  • 区間賞なしでの優勝
• 第21回・愛知
  • 3区田中・4区三輪の連続区間賞でトップに立ってそのまま優勝したが、優秀選手賞は7区茂木・5区関が選出された
• 第22回・長野
  • 4区本間・5区名取（タイ）が連続区間賞で優勝に貢献したが、ジュニアA優秀選手賞には1区塩沢が選出されたため受賞ならず