全国都道府県対抗男子駅伝競走大会非公式サイト
出場資格
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出場資格
- 選手は、日本陸上競技連盟の平成19年度登記登録者で、平成6年(1994年)4月1日以前に生まれた日本国籍を有する男子競技者であること。但し、在留外国人競技者のうち日本で生まれ、引き続き現在も日本国内に生活の拠点を有する者は出場できる。
- 社会人・学生競技者は、「ふるさと制度」において出身高等学校(中学校)所在地の都道府県から、当該年の登録にかかわらず、特別に出場することができる。
チーム編成
- チームは監督1名、コーチ2名、選手10名の合計13名とする。
- 選手にはジュニア(A)3名以上、ジュニア(B)2名以上が含まれること。
- ジュニア(A)とは高校生に該当する年齢の競技者
- ジュニア(B)とは中学2年生・3年生に該当する年齢の競技者(中学1年生は出場できない)
- ジュニア(B)の競技者は保護者の出場承諾書を必要とする。 承諾書は参加申込書に添付すること。
ふるさと選手起用に関するルール変遷(太字は変更部分)
第1回から第4回
- 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から
- 高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能
- 適用対象は一般2区間(3区および7区)
- 出場回数…制限なし
- 起用人数…制限なし
第5回
- 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から
- 高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能
- 高校(中学)卒業後4年以内
- 適用対象は一般2区間(3区および7区)
- 出場回数…4度まで
- 起用人数…1チーム1区間
第6回から第12回
- 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から
- 高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能
- 適用対象は一般2区間(3区および7区)
- 出場回数…4度まで
- 起用人数…1チーム1区間
- (卒業後の年数制限は撤廃)
第13回から第14回
- 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から
- 高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能
- 適用対象は一般2区間(3区および7区)
- 出場回数…制限なし
- 起用人数…1チーム1区間
第15回以降
- 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から
- 高校と中学で異なる場合はいずれかの都道府県を選択可能
- 適用対象は一般2区間(3区および7区)
- 出場回数…制限なし
- 起用人数…1チーム1区間