狼のメンバーが自信を持ってオススメする棋書です。棋書を買う際の参考にドゾ。


从*^ー^)オススメの棋書


『囲い崩しの棋本手筋』 監修 森内俊之 著 甲斐栄次
1997年発売の本なので、そのへんの書店でサクッと購入、というのは難しいかもしれません。しかし、図書館でも中古でも、ぜひ手に入れて読んでいただきたい一冊です。

矢倉囲い、美濃囲い、船囲い、穴熊……といった代表的な囲いや、それらの囲いの変化形(銀矢倉や、△4二金型船囲いなど)を、様々な状況を想定して様々な方法で崩すテクニックがたっっっくさん紹介されています。初級者はもちろん、上級者や有段者が読んでも新たな発見があるかもしれません。亀の終盤力の約3割は、この一冊によって構成されています。

局面図の駒は、プロのタイトル戦でも使用される「巻菱湖」(まきのりょうこ)という書体になっています。ちょっといい気分で勉強できそうですね。堅苦しくない、ノリのいい文章も素敵です。


リo´ゥ`リオススメの棋書


『実戦の詰み手筋50』 著 将棋タウン管理人(isoda)
棋書と呼べる棋書はほとんど持っていないので電子ブックを紹介します。

この本の良さは何といっても500円という低価格にして圧倒的なボリュームです。前半では詰み手筋を50に分類して収録。後半ではその手筋を使った演習問題が450問収録されています。さらに将棋タウンにも解説に手筋の番号が書かれた演習問題が約1000問あるので問題が無くて困ることはほとんど無いでしょう。

対象レベルは6級~3段と幅広いので初心者の方はもちろん有段者の方でも目からウロコが一つはあるかと思います。きらりの終盤力の5割はこの1冊によって…というのは冗談ですが、買って損は無い1冊です!