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私が穴や東洋医学に本当に興味をもったのは、鍼灸学校の2年生の時でした。

学校の先生が故間中喜雄先生のことを授業中に教えてくれたことがきっかけです。

その内容とは、異常部位には、身体に微弱な異常電流が流れていると考え、それを整流するためにダイオードを身体に貼付する方法がある。と教えてくれたことです。

ダイオードは一方向にしか電流が流れない仕組みになっているために、交流電流を直流電流に変換させるのに使われたりしますが、それと同じような仕組みが人体にもあるということだったので、身体の仕組みとは不思議なものだと思ったことがキッカケです。

そして、その刺激は弱小の刺激で良く、強い刺激をしなくても身体に変化があらわれるという教えだったので、長く仕事を続けていきたいと思っていた私は、年をとってからでも十分な仕事のできる鍼灸師を目指そうと思っていたので、研究してみる価値があるのではないかと思ったのです。

人体の中に多く含まれている水が電氣を通す役割をしているのなら、慢性病の原因にもなっているといわれている水の流れと、電気的な流れが病気の治癒のためには、必要不可欠なのではないかと考えたことも、このようなことを考えた一つのキッカケになりました。

電気がうまく流れやすく、しかも整流されることが経絡や穴が正常な状態にあることなのかどうかはわかりませんが、それによって身体に変化があらわれるということが事実なら研究してみる価値はあると考えました。

身体は電気的な性質を持っているのは確かですが、電気的な性質だけが問題なら、もっと簡単に病気を治せるのではないかと思いますが、実際には、電気的な性質だけで病気を語ることは不可能だと私は考えています。

しかし、電気的な性質と良くにた作用があるのも事実だと思っています。東洋医学でいう補と瀉は+と-のような働きをしていると考えられます。余剰エネルギーがあれば、それを奪い、不足エネルギーがあれば、補うという考え方です。