戦国最強!爺軍団 |
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動画形態 |
教養講座動画(紙芝居型) |
登場キャラ |
史実武将 |
史実武将の扱い |
ブレイクあり |
投稿時期 |
2010年12月12日~ |
投稿者名 |
副将軍 |
関連タグ |
- |
マイリスト |
爺軍団
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ニコ証 |
- |
関連動画 |
戦国両断!剣豪伝 |
備考 |
- |
概要
ニコニコ歴戦界隈で「チート爺」と呼ばれて親しまれ恐れられる、戦国時代前期の老いてなお盛んな老将たちを紹介する動画。
うp主による「戦国爺軍団」の選定基準は、
- 15世紀以前生まれであること
- 老境に入っても活躍していること
- 能力値に80を超える数値があること、もしくは、技能にSランクがあること(能力査定は信長の野望革新PK)
とのこと。
「序」以降、さまざまな「チート爺」たちの逸話が紹介されていく。
どこかからいろんな人物を召喚できる「阿蘇神社大宮司」阿蘇惟将を狂言回しに、
毎回紹介される「チート爺」と数名のゆかりの人物が呼び出され、
紙芝居会話形式で事績を語ったりツッコミをいれたりするのが、「其の壱」あたりからの基本構造。
最後に上泉信綱がコメントをしていたが、後にこの役割は山科言継へ引き継がれて行く。
オープニングMADで「提供」として名前を挙げられた甲斐宗運(1515年生まれ)が、「序」で登場するなど、
「本編」以外では多少融通が利くらしい。
もちろん単体で見ても面白いが、
阿蘇家シリーズ(阿蘇家の受難~挑戦等)や、そのほかの歴戦作品も見ていると一層楽しめる。
オープニングMAD
最初の作品(OP)は、朝倉宗滴・北条幻庵・毛利元就・長野業正・島津日新斎を取り上げたMAD作品。
爺戦記
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大宮司ははたして誰を呼び出すのか? 一応伏せときます |
序 |
甲斐宗運(1515-1585) |
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其の壱 |
長野業正(1491-1561) |
ゲスト・黒い人(里見義尭) |
番外編 |
塚原ト伝(1489-1571) |
ゲスト・弟子(今川氏真) |
其の弐 |
伊達稙宗(1488-1565) |
ゲスト・名代(伊達晴宗)、相馬盛胤(馬) |
其の参 |
斎藤道三(1494-1556) |
ゲスト・孫(斎藤龍興) |
其の寿 |
武田信虎(1494-1574) |
ゲスト・飲み友達(山科言継) |
其の伍 |
蓮如(1415-1499) |
ゲスト・お百姓さん(羽柴秀吉) |
其の陸 |
山本晴幸(1493-1561) 宇佐美定満(1489-1564) |
ゲスト・見てた人?(天海) |
其のⅦ |
太田道灌(1432-1486) |
ゲスト・堀友(安井道頓)、曾孫(太田資正) |
其の捌 |
北条早雲(1456-1519) |
ゲスト・猫好き(太田道灌) |
其の弓 |
今川氏親(1473-1526) |
ゲスト・叔父上(北条早雲)、恐ろしい子(今川義元) |
其の重 |
龍造寺家兼(1454-1546) |
ゲスト・クマ(龍造寺隆信)、その義弟(鍋島直茂) |
其の重壱 |
吉岡長増(?-1573?) |
ゲスト・殿(大友宗麟)、三老(吉弘鑑理・臼杵鑑速) |
其の重弐 |
有馬晴純(1483-1566) |
ゲスト・妖怪爺(竜造寺家兼) |
其の重参 |
上村頼興(1490-1557) |
ゲスト・孫(相良義陽)、息子(相良晴広) |
其の重試 |
島津忠良(1492-1568) |
ゲスト・例の一族、九州の爺武将たち |
其の重護 |
尼子経久(1458-1541) |
ゲスト・桃色の(宇喜多直家) |
其の重録 |
毛利元就(1497-1571) |
ゲスト・わしの隆元(毛利隆元) |
其の重漆 |
吉田孝頼(1494-1563) |
ゲスト・遠い親戚(山内一豊) |
其の拾捌 |
木曾義在(1493-1558) |
ゲスト・兄上の代理(武田信繁) |
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「条件」に合う方々は以下の通り。「其の弓」投稿時に挙げられたムービーより。
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最終更新:2016年01月26日 01:31