概要
211年、公孫恭によって抜擢された将が、苦難の運命を歩んでいく物語。
プレイ自体は211年公孫恭を普通にプレイしただけとの事。
ちなみに間違えやすいが、タイトルは「立志伝」ではなく「立身伝」である。
登場武将
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公孫恭軍 |
- 公孫恭(コウソンキョウ)[統39 武21 知67 政58]
174年生まれ。遼東王公孫度の次子。
己の小器に嘆きつつも遼東を治めていたが、曹操によって領土替えを迫られる。
卒伯だった賈隆の進言を受け、公孫恭は賭けに出る。
- 賈隆(カリュウ)[統66 武53 知65 政61]
188年生まれ。公孫恭に気に入られ、兵卒から卒伯まで出世していた物語の主人公。
第0話半ばで公孫恭によって抜擢され、終了時に将として参入する。
公孫恭の良き片腕として大陸を文字通り東奔西走し、数奇な運命へと迷い込んでいく。
- 万玉玲(バンギョクレイ)[統63 武73 知71 政52]
186年生まれ。壷関を落とした際に賈隆によって抜擢され、軍師に任命される。
自分の犯した過ちと己の力不足に苦しみながら、軍の為に東奔西走する。
- 韓進(カンシン)[統72 武96 知65 政55]
196年生まれ。東來港を落とした際に万玉玲によって抜擢された万玉玲の従弟。
自身でも言っていた通り、虎痴を相手に五分に戦える武力を持ち、万玉玲の良き片腕として付いて行く。
- 高淮(コウワイ)[統75 武73 知72 政76]
191年生まれ。薊を落とした際に万玉玲によって抜擢された将。
かつて公孫恭軍の卒伯で、当時は万玉玲より身分は上だったが、病の母の看病の為に軍を辞めて田舎に帰っていた。
人が良く、何でも器用にこなす万能屋。賈隆の良き片腕として軍を支えていく。
- 孫操(ソンソウ)[統70 武80 知64 政82]
183年生まれ。最終話にて参入した抜擢将。軍内では一番の年長者。
元袁尚軍の兵で、袁家が崩壊してく様を見ているせいか、言い難い事でもズバズバと言ってしまう現実主義者。
- 申耽(シンタン)[統59 武67 知63 政42]
188年生まれ。西城にて登用された将。空気。
- 梁湘華(リョウショウカ)[統78 武87 知59 政48]
193年生まれ。最終話後の画質テスト動画において韓進により抜擢、指導された将。
歩兵、騎兵、弩兵兵法をコンプリートしている。
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曹操軍 |
- 曹操(ソウソウ)[統99 武72 知92 政96]
155年生まれ。河北一帯を治める乱世の奸雄。
- 許褚(キョチョ)[統66 武96 知39 政23]
170年生まれ。曹操の護衛兼、将軍。
157年生まれ。曹操の参謀。曹操の言動に老いを感じる。
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コメント欄
最終更新:2011年11月15日 15:53