うp主 の一覧。おもに複数の作品を制作しているうp主について、作品解説ページを縦覧するために制作されている。

(注意事項)
項目名については、提示された自称(作品中や解説文で名乗ったもの、企画参加時の名前)や
定着した他称(視聴者作者識別タグの名称や、「本スレ」等で通用している名称)を基本とする。
固有の呼称のないうp主については、「○○(代表作品等)の人」を用いる。

なお、「作者が前面に出ることをよしとしないうp主」もいることは留意されたい。
「アカウント名を公にすることを望まないうp主」もいるため、個人情報を尊重する意味でアカウント名は示さない。
他称のもとになった場合や呼称が関連する場合など、触れる必要がある場合のみ触れるにとどめる。

うp主一覧
その1 その2 その3
あ~か行 さ~な行 は~わ行


は行

Pandon

投稿動画――


Hisui_S

投稿動画――

暇猫

投稿動画――


P4_yan

投稿動画――


HIRO

投稿動画――

贋作家(フェイカー)

自称、呼称等――
自称は「贋作家(フェイカー)」。お隣では「エレクチオンP」のP名を献呈された。

投稿動画――

代表作?は「太閤小池ヒーローズ」。外伝・派生作品も多い。
<「ん」を「ン」と表記する、などの「小池文体」><青年漫画だから自重しない主人公>……などの濃いぃ作風が特徴。
投稿者コメ等ではうp主も実践。視聴者にもこれに倣う人が多いのはもちろンだ。
ウソM@sをきっかけとして、小池ヒーローズとともにアイマス架空戦記にも進出した。動画主アバターは「ひこにゃン」。

GPX名義でイベコン職人としても活動しており、作成する動画にはその技術が多く盛り込まれている。
また、太閤風顔グラの作成にも定評があるほか、動画編集技術を惜しみなく注ぎ込んでいる。



副将軍

紙芝居式の武将解説動画を多く手掛ける。

イラストを手掛ける方で、のぶやぼグラをベースにしながらも
梟雄でもちょっとかわいく見えるイラストは、動画内でも見ることができる。

投稿動画――


ふくふくもち

投稿動画――


へっぽこ

投稿動画――


変態記の人

投稿動画――

hotaru

自称、呼称等――
ブログの名義は「hotaru」。ニコ動アカウントは hotaru_i (とそのバリエーション)で、
history-reproductionでも「hotaru_i」名義で参加していた。
作品から「豊臣家の人」「世界の人」などと呼ばれることも。

投稿動画――

関連サイト なまえなんてない。 (うp主ブログ)
作品リスト 自作動画一覧 (シリーズ第一回・単発作品一覧)

すこぶるつきの多作家で、歴戦屈指の製作速度を誇る。例を挙げると、

  • 2008年9月: 複数の作品を平行連載
    • 9月1日、「本能寺脱出外伝・織田家の趨勢」を完結
    • 9月上旬、「剣豪の野望」を開始
    • 8月下旬~9月末、「西園寺世界の逆襲」(同年7月開始)1~10話をリメイク
    • 9月末、「豊臣家の盛衰」を新規に開始
  • 2009年1月
    • 「豊臣家の盛衰」を日刊ペースで更新( 参考動画
  • 2009年9月
    • 天道(製品版)プレイ動画の一番槍を果たす
      • うpされたのは、公式発売日の朝(9月18日 08:19:17)

頭の中や創作の源や日常生活が大いに気になるところである。

ま行

真里谷

固有名が知られる前は「しもけーねの人」。あるいは作品名から「紅海夜の人」などとも呼ばれた。
上総真里谷氏を意識した名前とのことなのだが、
「真里谷」には「まりや」「まりやつ」「まりがやつ」など複数の読み方がある。
うp主から特に読み方は指定されていないので、適当に読めばいいのではないだろうか。
下に掲げるうp主の名前いじりのネタからすると、「まりや」と読む人が多いようではある。
しかし、どうやらツイッターのアカウント名より「まりやつ」だと言う事が判明した。

投稿動画――

東方紅海夜で歴戦ゲへ衝撃のデビュー。
のちに「 紅海夜方式 」と呼ばれることになる、ギャラリーキャラ参加型の紙芝居主体動画を手がけている。
しもけーね 」を筆頭とする「下ネタを一切自重しない作風」でも知られているが、
博覧強記を知られるうp主の一人であり、該博な知識と教養を惜しみなくネタとして注ぎ込んでいる。

HRでは「桶狭間顛末」を投稿。「しもけーねの人」の別の姿は、視聴者の息を飲ませた。
なお、ストーリーづくりのための「ハウツー本紹介」などの動画も制作している。
このほか、ニコニコ動画には競馬関連の動画を投稿していたりもする。

ランキング動画ではトークの常連だった時期もあり、【真里谷様がみてる】タグがついたことも。

最近では「黒風雲」における数日に一度という驚異的な投稿速度および、
銀河英雄伝説Ⅳのプレイ動画「東方白虎宴」を制作したことから、
銀英伝の登場人物「疾風ウォルフ」ことウォルフガング・ミッターマイヤーになぞらえ
「ミッターマリヤー」とも呼ばれるようになった。

「しもけーね」は、ランキングにメッセージを寄せる際にアバターとしても使用されている。




みどり

HR参加時には「Greens」、架空tale弐参加時には「みどり」
投稿動画――


身振りの人

自称、呼称等――
通称「身振りの人」。自称は「↓身振り」。

投稿動画――


アバターとして「サントリー生茶風の絵」を用いる。



medamayaki

投稿動画――
  • 連作
  • 企画参加
  • 単発
    • 三国志11の劉禅の評定だけ。
    • 三国志11PKイベントとか、5こ。
    • 信長の野望・天道(体験版)チュートリアル6「戦法を発動するべし」,チュートリアル18「軍団に任せるべし」

単発作品については無名三国志11解説ページに紹介がある。

萌国志の人

投稿動画――



もっこもこの人

投稿動画――
中々死なない(動画の中のうp主が)事に定評のあるうp主。
その神がかったプレイ手腕はきっと他の誰にも真似できないと言われる。

や行

擁護派

自称、呼称等――
もともとの自称(アカウント名)は「麋芳擁護派」、略して「擁護派」。
このほか作品から「変態記Ⅲの人」「騎将の人」「騎将さん」などとも呼ばれる。

投稿動画――
多くの三国志、戦国時代の文献を知る名(迷?)動画作者の一人。
様々な文書に書かれている武将達の言葉をブロント語に訳す程度の能力を持っている。
また、「文献の中に書かれていたキーワード」から、独創的且つ愉快で爽やかな変態を作り出す。
最近まで動画作りに悩んでいたようだが、遂に吹っ切れた。



ゆーな

投稿動画――
東方天翔記CPUダービー
東方天翔記 レミリアの野望
戦国東方伝説 ~姫海棠はたての野望~

この広い歴戦ゲーにおいて唯一生放送で行われるCPUダービーには、歴戦界隈のギャンブラー達が多く集う。
その中にはこのリストに名を連ねる有名人も少なくないのである。
でも登場する家が72家と多く、天翔記は何時も気まぐれなので、競馬よりも当てる事は難しい。

ゆたかの人

自称、呼称等――
はじめ「大阪」のアカウントで「小早川ゆたかの降臨」を投稿。
作品名から「ゆたかの人」と呼ばれ、歴戦界隈ではこちらの通りがよいようだ。

アイマス架空戦記に転じた(歴戦と双方のタグが付いている)「俺は織田信長」で、
当初「帰蝶P」のP名を献呈されたが、その後「大阪P」の名で固定された。

ニコニコ大百科 『大阪P』

投稿動画――

ゆっくり市長

ニコニコ大百科 『ゆっくり市長』

自称、呼称等――
かつてシムシティのゆっくり実況動画を上げていた当時の名前がそのまま利用されている。
「精神力バグ」の通称(尊称?)で知られるが、これは
「101匹劉璋」のプレイスタイルを101匹阿斗ちゃんの人(ネコミミ于禁)が評したもの。

投稿動画――

「歴戦ゲ」という枠にとどまることのない多才な動画作者であり、
東方替え歌MADなども制作している。

おそらく、ニコ動一般にはエルシャダイの考察動画シリーズの作者として
より広く知られていると思われる。


義氏の人

投稿動画――

ら行

劉度の人

投稿動画――

動画主グラは白抜きの輪郭に「うpぬし」。作品中にも顔を出す。


流離の静止画

投稿動画――

憐崎捺揮

投稿動画――

劉☆備

―――――――――――{投稿動画}――――――――――――――――
2011年からの動画初投稿と歴戦界隈では比較的遅い時期に連載を開始
基本は最新作を追いかけていき最新作の歴戦ゲームの字幕解説
その後、登録キャラを入れた物を主体としている。

登録キャラがいつ作品の大きな特徴は派手
エフェクト、ボイス、効果音など趣向を凝らしており
全くの別ゲーとなっている。
また、改造シナリオ配布や動画使用の自作エフェクトを配布するなど
様々な活動をしている。




コメント欄

うp主一覧へのコメント
  • 今後の増加を考え、五十音順にしてみました。ただ、呼び方など、色々と検討の余地がありそうなので、場合によっては戻す形になるかも知れません。 -- 名無しさん (2009-12-31 00:48:30)
  • 「用語集」ページに「うp主一覧」欄を最初に作った者で、時々編集をしている一人です。当初の意図としては、「作品ごとの解説ページへの作者別索引」としての機能が果たせればよいと思っておりました。
    当初は表の中に「作品のリスト」と「自称や呼称のリスト」を並べたものでしたが、「うp主一覧」が独立のページになってしばらくして「うp主の名前」が項目名になり、この過程で「固有の呼称がない場合はアカウント名を項目名に宛てる」という運用が行われたようです。自称=アカウント名という方が多かったため、さまざまな「呼び名」を網羅しようとする中で、アカウント名の列挙も行いました。しかし、「アカウント名」を積極的な公開と考えていない方もいらっしゃることには考えが及びませんでした。ご不快を感じられました方にはお詫びいたします。
    また、「呼称」がわかりやすい「企画参加者」の方から立てるようになりましたので、企画によく出られる(コミュニティに積極的に参加している)方に記述が集中したことは否めません。また、私自身が幅広く閲覧しているわけでもないので偏りはあるはずです。今後、複数作品を制作されている方はなるべく網羅するようにしたいと思います。 -- 名無しさん (2010-02-12 01:59:47)
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最終更新:2014年07月21日 02:59