うp主 の一覧。おもに複数の作品を制作しているうp主について、作品解説ページを縦覧するために制作されている。

(注意事項)
項目名については、提示された自称(作品中や解説文で名乗ったもの、企画参加時の名前)や
定着した他称(視聴者作者識別タグの名称や、「本スレ」等で通用している名称)を基本とする。
固有の呼称のないうp主については、「○○(代表作品等)の人」を用いる。

なお、「作者が前面に出ることをよしとしないうp主」もいることは留意されたい。
「アカウント名を公にすることを望まないうp主」もいるため、個人情報を尊重する意味でアカウント名は示さない。
他称のもとになった場合や呼称が関連する場合など、触れる必要がある場合のみ触れるにとどめる。

うp主一覧
その1 その2 その3
あ~か行 さ~な行 は~わ行


あ行

朱里

自称、呼称等――
「朱里」(読み:あかり)はニコニコ動画でのアカウント名。

投稿動画――

とにかく多作な人。氏の作品に 幻想郷最速のうp主 タグがついているのを目にする人も多いだろう。
アップロード動画数280本を14ヶ月で上げるという驚異の更新速度を誇り、もはや幻想郷最速云々という次元を超えている。
因みに未だ破られぬ最速記録保持者は最速中の最速と言われ、「一日十四本動画を上げた」
「新作が上がった事でガッツポーズしたら新作上がってた」という伝説を残すあの人がいた。
多くのシリーズで世界観の一部ないし全部を共有する。つまり内輪ネタが多い。


阿蘇宇麩主命

自称、呼称等――
「阿蘇宇麩主命」(あそうぷぬしのみこと)が自称。「阿蘇家の人」とも呼ばれる。

投稿動画――

動画中に登場する際には、紙袋をかぶった姿の神をとる。本体は紙袋らしい。
現在、最上家でプレイする「輝夜の天道」で東方系架空戦記に挑戦中。MMDによる創作技術は「天道における動画技術革新」の域。


あにこう

投稿動画――



姉●歯の人

投稿動画――

アバターは某アニメグッズ店店員。姉歯Pの名前でiM@S架空戦記「舞さんの街作り奮闘記」(シムシティ4)なども連載中。

AHOKING

投稿動画――

アマハム将軍

投稿動画――
うp主グラフィックは二種類。プレイ画面を解説してくれる「表の作者」と、グラフィックからアレな「裏の作者」が居る。
心優しく、時には作者に突っ込む「表の作者」に対して、「裏の作者」は本能をいつもぶちまけている。



淡島ヒルコ

自称、呼称等――
「淡島ヒルコ」でHR等の企画ものに参加。マイリストでは「淡島水蛭子」の表記。
その作品から「カオスフルの人」「東方論争の人」として呼ばれることもある。

投稿動画――

歴戦界隈でも該博な知識を持つうp主の一人であり、小説から漫画・資料に及ぶ半端ない読書量や、
アニメ・動画の幅広い視聴は、「戦国ブックガイド」こと「戦国時代が舞台の小説・漫画紹介」からも窺える。

読書家・学究肌の一方で熱い東方ファンでもあり「東方論争シリーズ」に代表される「カオスフル日本史」を制作。
武将のキャラブレイクぶりにも定評があり、「萌士(もののふ)」を世に送り出してしまった責任はあまりにも大きい。
しかし、多くの紳士となりかけていた東方ファン達を救った、と評価する人もいる。
新作のたびに「 またお前か 」弾幕が張られる作者である。

隆慶一郎ファンとのことで、HR作品にも反映されている。
出身は大分県。たまに地元ネタが織り込まれるほか、戦国ブックガイドでは大友宗麟が案内役を務める。
いつか「顔君主流星群の人」と同じく、東方×歴戦シリーズを作って欲しいと考えたのは私だけではないはずだ。多分。


SSW

投稿動画――



N2

自称、呼称等――
ブログ等では「N2」名義。制作した動画から「らき伝の人」「元ランキング屋」とも。
作者識別タグとして「 本体はぬこ 」をつけられたこともあるが、これは現在ランキングの共通タグ化している。

投稿動画――

M利M就

投稿動画――

炎帝蝗君伝の人

投稿動画――

おっさん

投稿動画――


おろしのタレ

自称、呼称等――
自称は「おろしのタレ美味しいです」、略して「おろしのタレ」。「おろしの人」とも呼ばれる。

投稿動画――


か行

顔君主流星群の人

ニコニコ大百科 『顔君主流星群の人』

自称、呼称等――
「ニコニコ動画流星群」の替え歌で君主は陶濬をリスペクトした第一作「 顔君主流星群 」から、
「顔君主流星群の人」と呼ばれる。「顔君主流星群」→「顔流星」→「顔メテオ」と名前が変化し、
動画内では「顔メテオ」「顔流星」と自称されているが、
視聴者からは「顔メテオの人」と呼ばれることが多いようである。

投稿動画――

「顔君主流星群」をはじめとする替え歌MAD、「チルノ補正検証」「抜擢武将集結」など、
作品へのあふれる愛が見ている側にも楽しい作品を多数手がけている。
長らく作品への優れたサポート役を務めてきたが、「水橋想世録」によって歴戦ストーリーの紡ぎ手になった。
動画主アバターは顔良(三国志11グラ)。



閣下の愚民

投稿動画――


神月P

投稿動画――

華凉

ニコニコ大百科 『職場の無駄遣い』

自称、呼称等――
「職場の無駄遣い」タグが代名詞となっている。
「華涼」(「涼」がサンズイ)と書かれることもあるが、正確にはニスイの「凉」。

投稿動画――

三国志を題材とした歴史替え歌・MAD作品の製作者。
替え歌歌詞の見事さもさることながら、「横山三国志」その他を駆使したMAD技術には定評があり、
職場で制作とのことが記されているため、「才能の無駄遣い」とかけて「職場の無駄遣い」のタグが付けられている。

氏の名をニコ動に高からしめたのは 「いただきじゅーぐりゃん。LOVE陳倉!(字幕版)」 であろう。
「いただきじゃんがりあん」の替え歌MADの 9作比較動画 に採用され、
力作ぞろいの中でひときわ異彩を放つその作品は、歴史系動画とは無縁であった多くの視聴者をも釘付けにした。

もともとは華凉氏の「替え歌歌唱」がメインであり、おまけとして「原曲版」(替え歌字幕版)が上げられていた。
「いただきじゅーぐりゃん」のヒット以降、MADアニメの力量が注目されている。
一方で、「歌ってみた」版もあわせて上げられており、氏の美声を聞きたいというファンを楽しませている。

旧緑C

自称、呼称等――
もともとは霧雨の野望で「 緑の人 」を務めた一人で、
旧緑C 」の名がある。
HRでは自称として「C」を用いた。

投稿動画――

面妖な画像実験が歴戦ゲー界隈での最初の動画作品となったが、ここからも画像加工処理の技術がうかがえる。
緑の人を務めたことからもわかる史料調査能力と、それをネタに昇華する能力に定評がある。
「凝り性」を自称するとおり、画像的にもテキスト的にもネタ密度は濃厚となっている。


魚鱗

投稿動画――

動画主アバターは某宇宙飛行士養成の為にミニ四駆を走らせるチームの落ち着かない人。
公孫恭の方では富士鷹ジュビロ化した田章を使っている。



黒漆 煎

投稿動画――

けまだ

投稿動画――


小一郎の人

投稿動画――
  • 連作
    • 小一郎の野望
    • 鹿鍋日記
    • 広家君と一緒
    • 琥珀さんが行く
    • 輝元ちゃんごーごー(削除)
    • 大和大納言記
    • 成実ちゃんの誘惑
    • 九州で縛っちゃらめぇ(暗い声でぼそぼそと実況in九州縛り)
    • 輝政立志伝
    • ゆっくり実況 信康復讐伝

おもに太閤立志伝を用いて多数の作品を制作しいている。
サムネなどのネタ、とくに下ネタ方向を一切自重しないのが芸風。


皇族劉虞

自称、呼称等――
第一作「皇族劉虞の軌跡FC」から、そのまま「皇族劉虞」が自称になった。
「劉虞の人」、単に「劉虞」とも呼ばれる。

投稿動画――

アバターとして 田疇 を用いており、紙芝居にも登場している。

特徴ある作風としては、過激に実験的な縛り。
「俺はドMじゃない」と主張しているが、どう見てもドMな作品を多く生み出している。
ドMな設定の動画が上がるたびに「またお前か」「やはりあなたか」とのコメントが寄せられる。

既に「皇族劉虞の軌跡FC」連載中から、実験的な単発作品( リスト )を制作していた。
その後は「曹操包囲網」をメインに、斬新な縛りやユニークな解法の中篇作品を数多く投稿している。
登録武将<三国武将 が特徴的。時たま他の作品にユニークで独創的な作戦をリスペクトされる。


河野家の人

自称、呼称等――
代表作から「全なし河野家の人」、略して「河野家の人」。

投稿動画――

このほか、外部動画サイトで「太閤の恩 松前家」「太閤の恩 国替黒田」「チャレンジモード 九州席巻」も投稿した。


紅魔絶影

投稿動画――

小早川の人

投稿動画――


Kと言う名の人間

自称、呼称等__「ひなやぼ」「ひなやぼさん」東方系歴戦動画の多くのうp主が言う「ひなやぼさんのAI」とは、
彼の持っている神CPUを指す。
投稿動画――
昔々、三国志動画には「インフレ」というものがありました。
しかし、「信長の野望」は統率で兵士が蒸発してしまいます。なのでそんな物は作れないと、世の視聴者は笑っておりました。
昔々、三国志動画には「覚醒」というシステムがありました。そこでこの人間はひらめきました。
「これを使えば、信長の野望にもインフレ動画が作れる!」人間は必死にプログラムを作りました。
・・・そこで人間が作ったのが、「全自動覚醒システム」などの「ゲーム超改良魔改造システム」でした。
これを世の視聴者は「謎の技術だ!」「どうやったらそんなことが出来るんだ!」「もはや別ゲーム」と呼ばれ、
人間は「覚醒の祖」として崇められました。
実生活は至って謎。早朝起きで二時間通勤とか、「4時間で番外編を制作」とか、「ひなやぼ45章でうp主自身が覚醒」とか。
動画編集技術、ストーリー創作技術、ネタの豊富さ、リアルラックの無さ、CPUのツンデレ具合、そして技術開発、OPの制作技術、途切れない投稿スピードに定評がある。
その為多くのうp主が「彼のような動画制作技術が欲しい」と願ってやまない。
多くの視聴者に愛され、日々進化を続けている。

尚、彼の推薦により隠れた名作として、再生数が大幅に上昇した動画もある。その代表格に「久遠戦記」がある。


コメント欄

うp主一覧へのコメント
  • 今後の増加を考え、五十音順にしてみました。ただ、呼び方など、色々と検討の余地がありそうなので、場合によっては戻す形になるかも知れません。 -- 名無しさん (2009-12-31 00:48:30)
  • 「用語集」ページに「うp主一覧」欄を最初に作った者で、時々編集をしている一人です。当初の意図としては、「作品ごとの解説ページへの作者別索引」としての機能が果たせればよいと思っておりました。
    当初は表の中に「作品のリスト」と「自称や呼称のリスト」を並べたものでしたが、「うp主一覧」が独立のページになってしばらくして「うp主の名前」が項目名になり、この過程で「固有の呼称がない場合はアカウント名を項目名に宛てる」という運用が行われたようです。自称=アカウント名という方が多かったため、さまざまな「呼び名」を網羅しようとする中で、アカウント名の列挙も行いました。しかし、「アカウント名」を積極的な公開と考えていない方もいらっしゃることには考えが及びませんでした。ご不快を感じられました方にはお詫びいたします。
    また、「呼称」がわかりやすい「企画参加者」の方から立てるようになりましたので、企画によく出られる(コミュニティに積極的に参加している)方に記述が集中したことは否めません。また、私自身が幅広く閲覧しているわけでもないので偏りはあるはずです。今後、複数作品を制作されている方はなるべく網羅するようにしたいと思います。 -- 名無しさん (2010-02-12 01:59:47)
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最終更新:2013年07月18日 13:36