序盤のストーリー(Part0~Part9)

ネタバレ含みますが、新規武将を投稿するために参考にしていただければ幸いです。
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+ Part0~Part3
Part0~Part3
  • 上庸にて求賢令が発布される。
第一次武将の採用(3名)

  • 宛の張繍と同盟が締結される。
後顧の憂いが無くなった涼真軍は、漢中への侵攻を開始・・・・・・する前に、漢中の張魯軍より攻撃を受ける。

  • 第一次上庸防衛戦。
各武将の活躍により、張魯からの攻撃を撃退。諸韓雷が一騎打ちにて賀斉(神)を破る活躍を見せる。

  • 第二次上庸防衛戦。
各武将の活躍により、張魯からの攻撃を辛くも撃退。
途中高泉が全琮に一騎打ちで敗れて囚われるが、荀静隊の活躍により救出。

  • 宛の張繍、曹操により滅亡。
曹操への土下座外交が始まる。

  • 曹操との同盟締結。
後顧の憂いが無くなった涼真軍は、今度こそ漢中への侵攻を開始。

  • 漢中争奪戦。
鍾会軍、何進軍、張魯軍、涼真軍が入り乱れての四つ巴の乱戦。
何進軍の王双と高泉の一騎打ち。高泉が勝利し汚名返上。(ちなみに王双は斬られていない)
涼真軍が張魯を下し漢中を占領するが、何進軍の馬超からの猛攻に晒される。
張芳の策により一時漢中を放棄。 鍾会軍と何進軍を争わせる二虎競食の計により、鍾会軍は漢中より撤退。
残る馬超は寡兵ながらも涼真軍を苦しめるが、これを何とか退け漢中を制圧。

このとき手薄となっていた上庸を劉備軍に狙われる。


+ 第二次採用~Part4
第二次採用~Part4
  • 第二次武将の採用(5名)
ピンチであるにもかかわらず文官ばかりの投稿。(赤猫殿、武官の少なさにキレる)

  • 上庸防衛及び、漢中防衛戦。
劉備軍の猛攻に会い、房陵港を明け渡す。
上庸にて必死の防衛が続くが、劣勢を覆すに至らず劉備軍の張飛が城下まで迫る。

同じ頃、漢中もまた鍾会軍と何進軍の侵攻に晒される。
計略を駆使して敵を各個撃破する中、猛将丁賓の一騎打ちでの活躍もあり、危なげなく漢中を防衛。
呂白と施蓉の手により徐々に漢中は復興し、物資が整ったところで諸韓雷が上庸への援軍として派遣される。

  • 曹操軍から援軍が到着。大将は夏侯惇。
漢中および、宛からの援軍到着により上庸の士気向上。諸韓雷が張飛を撃退し戦局を塗り替える。
房陵港を曹操軍統治下とし、上庸は一時の平穏を得る。

漢中も断続的に何進軍の攻撃を受けるが、貢師・荀静らの防衛により、敵軍に陽平関を超えさせる事は無かった。


+ Part5
Part5
  • 涼州の董卓軍が長安へ侵攻。
涼真軍の軍師張芳は、董卓軍との同盟成立と同時に長安攻略を画策。
董卓軍との外交が頻繁に行われる中、丁賓を大将とする長安攻略軍が出陣。

  • 董卓との同盟締結。第一次北伐。
涼真軍は長安への進軍に、箕谷を抜ける経路を選択する。
隘路である箕谷の通過は困難を極め、各部隊は兵の大半を失う事となる。

  • 司馬懿軍が長安へ侵攻開始。
二勢力からの攻撃により長安の落城は時間の問題となる。

涼真軍も戦闘に加わるが、無謀な行軍により満足に戦える力は残っていなかった。

大将である丁賓は一騎打ちで敗北。行方不明となる。
高泉隊は突出し、後続の荀静隊と距離が開いてしまう。

  • 司馬懿軍の手により長安落城。
涼真軍、長安攻略を断念し撤退。


+ Part6
Part6
  • 第一次北伐の敗戦処理。
隊の壊滅した丁賓は諸韓雷により救助され、上庸へ帰還。
張芳は丁賓の長安攻略失敗を糾弾するが、涼真の言により丁賓の処罰は無しとなる。

張芳が丁賓に責を負うよう求めたのは、信賞必罰の考えからであった。
部下達は涼真の優しさと、張芳の厳しさを受け止め、再戦での勝利を誓う。

  • 劉備軍による房陵港攻撃。
沈覇、江上にて大いにその武を奮う。
曹操軍の守備隊も抵抗を見せるが、房陵港は陥落する。

  • 諸葛孔明来襲。「亮来!亮来!」
しかし諸葛亮隊は早々に上庸より撤退する。
その後は間をおかず、劉備軍より停戦の使者が上庸に訪れた事から、上庸への偵察部隊であったと予想される。
劉備軍との停戦条約が締結される。

  • 漢中の本格的復興。
軍をささえる呂白、施蓉ら内政官たちの働きにより、漢中は見事に復興。
さらに荀静の手により、漢中は要塞化してゆく。

  • 涼真軍、再度長安攻略部隊を編成。


+ Part7
Part7
  • 涼州の董卓軍が再度長安へ侵攻。
涼真軍は貢師の策により、董卓軍の同盟軍を装い長安への進撃を計る。

  • 第二次北伐。
漢中より出撃した丁賓、高泉の二隊は箕谷からの進軍を避け、五丈原からの進軍経路を選択。
上庸からは諸韓雷と荀静の二隊が、子午谷を抜ける進軍経路を選択。

  • 曹操より援軍来る。
剣閣への遠征を終え、宛に帰還していた夏侯惇が援軍として派遣される。

  • 董卓の涼州軍勢を先鋒とし、長安への侵攻開始。
董卓軍先陣は数日で壊滅するが、司馬懿軍はこの戦闘により疲弊。
残存部隊は丁賓、高泉の二将が難なく撃破。

夏侯惇率いる騎馬隊が長安守備隊と接触。獅子奮迅の働きにより、長安の司馬懿軍ほぼ壊滅。
子午谷を抜けた諸韓雷、荀静の隊も長安へ到達。
さしたる抵抗もなく長安攻略。

  • 漢の皇帝、劉協を保護。
高泉、帝を笑わせるでござるの巻。


+ 第三次採用~Part8
第三次採用~Part8
  • 第三次武将の採用(5名)
内二名は女性武将。(赤猫総統閣下、大勝利!)

  • 難易度うp。
上級→超級へ。そんな難易度で大丈夫か?

  • 長安復興への道。
呂白、施蓉の二名が長安へ異動。都市の復興に尽力する。

  • 鄧艾軍、漢中へ侵攻。
剣門関を曹操軍に抑えられているため、鄧艾軍は間道からの進撃。
漢中の涼真軍、これを計略により防ぐ。

  • 何度目かの上庸防衛戦。
劉備軍、大軍で房陵港に押し寄せる。沈覇、諸韓雷の二将が水上で迎え撃つ。

  • 劉備軍から停戦の使者が訪れる。
房陵港が劉備軍の手に落ちた後に、鄧芝が停戦の使者として上庸に訪れるが
涼真は停戦を拒否し、徹底抗戦の構えを見せる。

  • 司馬懿軍、長安へ侵攻。
施蓉初陣。兵士は奮戦。
貢師出陣。兵士は厭戦。

  • 各地の防衛線、一応の収束。
涼真軍、辛くも三都市を守りきる。人材不足が課題として浮き彫りとなる。


+ Part9
Part9
  • 武将の追加採用(14名)
人材不足は何とか解消。滅亡エンド回避。

  • 宛の曹操軍が劉備軍により攻撃される。
涼真は長安援軍の恩に報いるため、宛へ援軍を派遣。

  • 董卓軍、涼真軍との同盟を破棄。
涼真軍は劉備、司馬懿、鄧艾、董卓ら四勢力より侵攻される。

  • 長安、慌しく防衛を開始。
長安防衛のため、荀静の手で郿周辺におびただしい数の櫓が建設される。
これにより天水からの董卓軍は進軍速度低下。安定からの攻撃は激化。

  • 房陵港防衛。
上庸の攻城兵器の充実により、漢水からの進軍に対する迎撃は比較的容易になる。
上庸からは何名かの武将が長安へ異動となる。

  • 鄧艾軍、丁奉隊らが漢中へ侵攻。
涼真軍の丁賓、兄と再会するも敵として相対する。
丁賓は一騎打ちにより丁奉を拿捕。

  • 潼関防衛。
司馬懿軍の猛攻をうけるが、涼真軍の擁政、これをよく守る。
しかし、長期にわたる攻撃を受け潼関陥落。

  • 渭水にて高泉隊の奮戦。
高泉、参軍の貢師と共に董卓軍の渡河を食い止める。
弓兵を率いる史峻隊の援護もあり、戦線は涼真軍有利の状態で硬直。

  • 曹操軍、潼関防衛に援軍派遣。
長安防衛は泥沼の様相を呈していたが、援軍到来により兵装の充実を図る機会を得る。

  • 董卓軍の華雄、郿への火攻めを開始。
華雄隊は複数の市場を破壊し、長安へ甚大な被害が及ぶ。
これに対し張芳隊は、計略を用いて撹乱させ、その足を止めることに成功。
涼真軍の孟威隊は華雄に一騎打ちを仕掛け、華雄を負傷させる。

  • 華雄敗死。
張芳隊は華雄隊に追い討ちの火計を行い、窮地に立たされた華雄は自刎し果てる。
張芳の指示により、華雄の亡骸は野に晒される。

  • 曹操軍に守られていた潼関、再度陥落。
擁政の発案により、潼関の西方にもうひとつの関が建設される。
(後日、彼の名をとり「擁政関」と命名される。)
さらに潼関前に曹操軍の夏侯惇隊が現れ、後続の司馬懿軍は長安を攻めあぐねる。

  • 長安の貢師から漢中の丁賓へ密書が届く
上庸、漢中の防衛が続く中、丁賓らに極秘の策が授けられる。

  • 諸韓雷、沈覇が曹操の援軍として宛へ向かう
夏侯惇らと共に劉備軍を撃退

  • 長安防衛
長安の兵糧が不足し始める。
孟威隊が敵の火球で吹っ飛ぶ。
擁政関が破られかかるが、荀静が即座に建て直す。
高泉隊の奮闘が続くも渭水を突破され、季璃・韓雄が援軍として出撃。
東部へは擁政が援軍として派遣される。
兵糧不足の中、各方面で厳しい防衛戦が続く。

  • 天水急襲
長安が猛攻にさらされる中、漢中の防衛を田旺と張彩に任せ、手薄となっている天水を丁賓・燕充・沈覇・張蘭・白華が攻撃。
見事に制圧し、長安への圧力を大きく軽減させる。


以降の展開は是非動画本編をご覧あれ♪




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最終更新:2023年11月18日 23:43