+ | レミリア軍 |
プレイヤー担当勢力
レミリア軍君主、たぶんこのシリーズではカリスマ!
同部隊になってる事が多い為かフランとの兵法の姉妹連鎖が非常に多い。
運命を操る程度の能力。
前作と同様、君主として今回も君臨する。武力等は調整が上手なのでムラのあるフランよりも上になっている。 政治は相変わらずやる気なし。だが頭が悪い訳では無い。 性格は非常に我が儘且つ子供っぽい。
通称妹様、このシリーズでは初期から参加
前作での件からレミリアの事が大好きな模様。今回から登場のこいしとも仲が良さげ。
全ての物質を破壊する程度の能力。
本シリーズでの能力はフランの目に見える物が物質であり、見えない物は物質ではないという設定。 その気になれば、世界すら破壊出来る危険な能力。 前作では最初は敵として登場。今作ではレミリアと共に異変解決ゴッコを楽しむ事にしている。
OPにて山賊?に追われてる所を助けられる
そこそこ賢い人。
前作では全く出てこなかったが今作では良く出て来るかも?
OPにて倒れていた所を拾われる
レミリアに弟子入りしたのか本編紙芝居でのレミリアとの訓練風景が幾度か出ている。
JS事件でエリオ達に発見され保護された。その実体は聖王のゆりかごの起動キーである。
なのはによって助けて貰い、今はなのは、フェイトと共に暮らしている。 苗字が高町については、なのはが引き取った為である。 現在聖王教会系の学校、St(ザンクト)ヒルデ魔法学院初等科4年生。 セイグリッド・ハートも所持している。
六話で在野に流れて来ていた所を登用
うp主の全顧の礼によりやや仕方なしという感じで登用された。
歴史を食べる(無かった事に)程度の能力。
半人半獣で満月時にのみ獣化する。獣化した場合は歴史を創る程度の能力と変わる。 元が人間である為、人間には非常に友好的と言っても良い。 自ら寺子屋を開き先生をしている。 人間と白沢のハーフ。妹紅とよく一緒にいる。caved!!
十二話で慧音が五丈原にて発見、登用
奇跡的なCPUの働きで発見される。よくフランの遊び相手になっている様子、その度に死んでるとか。
死なない程度の能力。
迷いの竹林で度々目撃されており妖怪に襲われそうな人を助けたり、迷った人を助けたりしている。 父を輝夜に馬鹿にされた事を怨み復讐を誓った。 不老不死である蓬莱の薬を飲んだのも復讐の一環だったが・・・。
二十三話でカミュが西平にて発見、登用
四十八話で紅軍に寝返る(笑)、さすがのナーガであった
二十四話で在野に流れて来ていた所を登用
二十七話でパルスィが段谷(天水)にて発見、登用
二十八話で在野に流れて来ていた所を発見、登用
四十七話で袁遺が新城(襄陽)にて発見、登用
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+ | さとり軍 |
十話にて滅亡、レミリア軍が十一話にて地霊殿組+早苗登用
人の心を読む程度の能力。
第3の瞳で相手の心を読む事が可能。地底では地霊殿の主で旧地獄の管理人でもある。 相手の心を読めるとは言っても深い部分は読む事が不可能で、表面上しか読めない。 その為かスペルカード戦では結構あっさり負けてしまった。 その能力のお陰で嫌われている。自分の城では沢山のペットを飼っている。
割とフランと仲が良い様子。
フランに対してのレミリアの接し方を見て良いお姉ちゃんだなぁと羨ましがっている所もある。
無意識を操る程度の能力。
さとりの妹で元々はさとりと同様に人の心を読む事が出来た。 しかし嫌われているので第3の瞳を自ら閉じた。 それにより相手に気が付かれない事が可能となる能力を得た。
病気(主に感染症)を操る程度の能力。
土蜘蛛の妖怪で、その能力から考えると嫌がられるであろう妖怪。 性格は明るく地下の妖怪の人気者である。 少々好戦的な部分はあるものの、自分の能力は極力使わない主義みたいである。 地底のアイドル的存在。だがその能力故、地上では嫌われている。
嫉妬心を操る程度の能力。
地上と地下を結ぶ穴の番人で嫉妬心深く、何に対しても嫉妬している。 その性格から地上の妖怪達から嫌われている。 その過去は非常に悲しい妖怪であり、同情の余地もある。 相手のいい部分しか見やずそれ以外目に入らない。地底でも孤独な部類の妖怪である。
死体を持ち去る程度の能力。
古明地さとりのペットの1匹。 灼熱地獄の怨霊管理や死体運びを任されている。霊や死体と話す事も出来る。 猫の姿になる事も可能だがその状態だと会話が出来なくなる。 本名が長いのが嫌らしく、地底の者たちには「お燐」と呼ばせている。 お空が力を手に入れ地上を支配しようとした為、地上に知らせた。
二十八話にて神奈子達が加わるまで武力79に
核融合を操る程度の能力。
お燐と共に灼熱地獄の管理を任されている。但し⑨である為実権はお燐にあると言って良い。 太陽の化身である八咫烏と融合した為、究極のエネルギーである核を操れる様になった。 しかし本人が⑨であった為、その力を使い地上を征服しようと考えた。 結局、霊夢にコテンパンにやられる事となる。 その発想は正に⑨と言える。勿論ステータスもそうなっている。
七話にて何故かさとり軍に居る事を確認
話数を追う毎に常識を捨てている所を見るとさすが早苗さんと言った所か。
奇跡を起こす程度の能力。
守矢神社の風祝で八坂神奈子の巫女。諏訪子の子孫でもある。 外の世界で信仰が得られなくなった為、幻想郷へとやって来た。 風神録では博麗神社を乗っ取ろうとしたが、霊夢がこれを阻止。 分社を置かして貰ったが余り信仰が集まってない様子。 現人神。常識は投げ捨てるもの。 |
+ | 馬超軍 |
四話にて滅亡
意図的に馬超軍へ配置
滅亡後、五話にて馬超・馬岱・馬雲リョク・馬鉄・馬騰・馬休と併せてレミリア軍へ登用される
空を飛ぶ程度の能力。
外の世界の境界にある博麗神社の巫女。暢気な性格で何事ものんびりしている。 但し異変解決へ出ると鬼巫女と言われるくらい非道でもある(妖怪相手だからだと思うけど・・・)。 幻想郷の柱と言うべき存在。勘が鋭いのだが勘と言うより神託なのかも知れない。 何時も異変解決は起こってからしか動かない。常に急かされるほど暢気。 |
+ | 羌軍 |
十七話にて滅亡、レミリア軍がレイアース組を登用
フランと色々な意味で似たような思考?を持っている気がしないでもない。
炎の魔法を扱う程度の能力。
原作でもアニメでもセフィーロの柱を無くした人物。 何故か動物と意思疎通が可能な子。 魔法騎士から柱となり、その柱の消滅を願った為無くなった。
真面目な性格故か、幻想郷の者達の発言に対し律儀に突っ込みを入れている。
いい加減慣れてもいい気もするのだが無理かも知れない。
水の魔法を使える程度の能力。
風と同様、お嬢様。こちらは高飛車と云う言葉が似合うだろう。 資産家の娘でその性格は結構我が儘である。
風の魔法を使える程度の能力。
非常におっとりした性格で、友達同士でも「さん」付けで呼ぶ。お嬢様で1人姉が居る。 光、海と共にセフィーロに召還された。 傷の治療や相手を捕縛したりとサポートが基本はメインである。 |
+ | 呂布軍 |
四十話で曹操軍と合併
密度を操る程度の能力。
元々は妖怪の山で四天王をやっていたが、人間の嘘に嫌気がさし地底へと移動した。 しかし地上が恋しくなったのか再び地上へと戻って来た鬼。 現在では博麗神社で目撃される事が多い。 その力は山を崩せる程である。常に酒を飲んでおり、飲むことを止めない。
怪力乱心の力を持つ程度の能力。
元妖怪の山の四天王。現在は地価の旧地獄で暮らしている。 萃香と同じ鬼で純粋な力だけならば萃香を上回る。 霊夢や魔理沙と戦った際は手に持っている大きな杯から酒を一滴も零さず戦うと云う芸当をやって見せた。 勝負事では何かしら自分にルールを課す。 |
+ | 董卓軍 |
二十話にて滅亡、レミリア軍がうたわれ勢を登用
作戦面において割と防衛趣向な考え方の為、レミリアやパチュリーの様な攻撃主体の作戦に
やや戸惑いがちな様子が多い。しかし孔明と互角に渡り合っている辺りはさすがである。
何でも器用にこなす程度の能力。
元々記憶喪失だったが今は全てを思い出している。 仮面は剥がれた筈なのだが何故かこの世界に来た時に再び付いていたらしい。 ハクオロとは本名ではなく、記憶喪失の時にトゥスクルが取り敢えずで付けた名前である。
薬を調合出来る程度の能力。
現在は育った村で薬師をしている。 ハクオロに妹を助けて貰いその際に契約を交わすが、最後はその契約は破棄された。 故人であるトゥスクルの後を継いでいるもののまだまだ未熟な部分がある。 斉射は別名フォーry
獣と友達になれる程度の能力。
ハクオロの事を「おとさん」と呼び慕う。非常に人見知りな性格で初対面の人からは逃げようとする。 蜂蜜が大好物で自ら危険を冒して蜂の巣を取る程。 ムックルとガチャタラと云う動物と共に戦う。 武力が高いのはムックルのお陰。
槍を見事に扱う程度の能力。
元々はハクオロの敵であったがハクオロに諭され仲間になる。 槍の達人でカルラと互角に渡り合える程である。 冷静沈着で頭も回るスーパー武将。 部下からの信頼も厚いがその部下は自由な人間が多い。
馬を上手に扱える程度の能力。
ベナウィ率いる騎兵隊の副隊長。言葉も言動も少々荒々しいが礼儀は弁えている。 ベナウィとは強い信頼関係で結び付いており、「大将」と呼んでいる。 因みにオボロは「若大将」、ハクオロは「総大将」と呼んでいる。 政治は得意ではないが戦闘は得意。オボロとは結構仲が良い。
初めは横暴なレミリアに対して敵意剥き出しな様子だったが、
今では満更でもない様子で接している。
大鉈を軽々扱う程度の能力。
戦闘に特化したギリヤギナ族の女剣奴(ナクァン)。 元はナ・トゥンクの長の娘であったが父が横暴な為、仲間に裏切られ滅びる事となる。 ウルトリィとも古くから親交がある。 真面目な人をからかう趣味があり、大変な酒豪でもある。
うっかりの名に恥じぬ働きを本編紙芝居にてやってくれた。さすがである。
長剣を扱う程度の能力。
エヴェンクルガ族の女剣士。義を重んじ実直な性格。 始めはハクオロと敵対していたものの、それが何者かによる策だと解り打ち解ける。 ハクオロが居なくなってからはカルラと共に各地を旅していた。 通称うっかり侍。うっかりが多くカルラによくからかわれている。
幻術を扱える程度の能力
オンカミヤムカイの第1皇女。カミュの姉。現在はオンカミヤムカイの皇でもある。 慈愛に満ちた人で様々な人から慕われている。 術が得意だが昔エルルゥの祖母であるトゥスクルとも親交があった為医療も出来る。
妖術を扱える程度の能力。
ウルトリィの妹でオンカミヤムカイの第2皇女。一族の始祖の力を特に強く受け継ぐ少女。 元はムツミと云う存在が転生した姿でもある。 ハクオロを父の様に慕う。アルルゥとは親友である。 お姫様なのだが勉強が嫌いで何時も逃げている。
二刀を上手に扱う程度の能力。
元々はハクオロを敵視していたものの今では兄者と呼ぶようになった。 ハクオロと妹のユズハの子と各地を旅していた。 妹は他界している。
弓矢を扱える程度の能力。
グラァの双子の片割れ。共にオボロの家臣である。 2人で何故かオボロによく酒を飲ませる。 諜報活動も2人で行っている様子。 本作では何故か性別は女。
弓矢を扱える程度の能力。
オボロの部下でドリィと云う双子が居る。隠密行動も得意で諜報活動等もやる。 一卵性の為か思考が非常に良く似ている。共にオボロを敬愛しており常に傍に居る。 本作では何故か性別は女。 |
+ | 孫策軍 |
六十五話にて紅軍と統合
あらゆる薬を作れる程度の能力。
八意家きっての天才で月の民でもある。 その昔かぐや姫こと蓬莱山輝夜と共に月を裏切った経歴のある人物。 現在はその輝夜と共に幻想郷の迷いの竹林で、永遠亭と云う場所で薬師をやっている。 月の頭脳と言われる天才。紫の月侵略を察知し先手うを打った。その為紫の月侵略は失敗。
坤を創造する程度の能力。
守矢神社に祀られている蛙の姿をした神様。山の神様であり古代は「ミシャグジ様」を束ねて洩矢王国を築いた。 だが大和の神の一柱である神奈子の侵略を受け敗北する。 その後は裏の神様となり表の神様である神奈子と共に守矢神社に住んでいる。 蛙の神様として定着したケロちゃん。しかしその実は祟り神なので結構ダークなことを言う。パタパタ~>ワ<
水を操る程度の能力。
妖怪の山に住む河童。人間を盟友だと思っており山に来た人間を出来るだけ穏便に追い返そうとする。 地底での騒動の時、地底に居る鬼に出会うのが嫌で魔理沙に向かわせた。 光学迷彩を使ったり、地霊殿では魔理沙にミサイルを付けた。お値段以上。
他の妖精よりも少し強い程度の能力。
普段から霧の湖に住んでいる妖精。妖精の中でも力の強い妖精が大妖精である。 前作では習得兵法18個とかなり習得。今作でも習得数を伸ばせるだろうか。 現在はチルノを探して孫策軍に居る。
三十六話にて仕官している所を確認
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+ | 袁術軍 |
二十五話で滅亡、東方組は劉備軍へ
のほほんとしてはいるが重要な事に関しては誰よりも早く察知する。
彼女が居ると主に兵糧の心配が最重要項目。
死を操る程度の能力。
冥界にある西行寺家のお嬢様で軽く千年は幽霊管理をしている。 その過去は非常に悲観的な過去であるが当の本人は覚えておらず今は暢気に冥界で暮らしている。 最近は地上にも出向いたりする。 食欲旺盛で何でも食べる。動くブラックホールである。
CPUが空気を読んだのか主人と従者が同じ軍に仕官している。
主に幽々子の食欲の歯止め役となっている事が多い。
剣術を扱う程度の能力。
西行寺家に仕える庭師で半人半霊である。 剣術の腕前は一流なものの性格が率直で素直すぎる部分がある。 幽々子や紫によくからかわれている(最近では霊夢、魔理沙、咲夜も追加)。 楼観剣と白楼剣と云う2本の刀を所持している。みょん!
幽々子が非常食用に捕まえたのかこちらも同じ軍に居る。割と空気を読むCPUである。
歌で人を狂わす程度の能力。
夜雀と言われる妖怪で、歌で人を狂わしたり鳥目にしたりする。 歌う事が好きでよく歌っているのだが古参の妖怪からは不評である。 自ら八目鰻の屋台も開いており、歌を歌って鳥目にした後に食べさせるという中々経済的な事もやっている。 紅国の女将さん。八目鰻屋は紅国で大繁盛であり大忙しである。 |
+ | 何進軍 |
二十三話その一で滅亡、レミリア軍に登用される
登用後に知力87に変更
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+ | 曹操軍 |
四十話で呂布軍と合併、名称が紅軍に
六十五話にて孫策軍と統合
五十一話で統率95に
五十二話で武力91に
四十一話で??軍に居た為移動
四十一話で??軍に居た為移動
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+ | 張魯軍 |
二十九話その一で滅亡、レミリア軍に登用される
意図的に張魯軍へ配置
二十六話にてレミリア軍と対峙時のみ全能力+10
意図的に張魯軍へ配置
二十六話にてレミリア軍と対峙時のみ全能力+10
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+ | 劉備軍 |
三十八話で滅亡、東方組&抜擢武将(兪榮除く)はレミリア軍が登用
劉備・関羽・張飛・孔明・趙雲・兪榮は曹操軍へ
元々司馬懿軍に在籍、関羽との一騎討ちで敗北後、捕虜になり登用されていた模様
前作の抜擢、なのはの弟子
前作の抜擢、レミリアの弟子
前作の抜擢、チルノの弟子
前作の抜擢、パチュリーに育てられていたが最終的に小悪魔の弟子になった
前作の抜擢、美鈴の弟子
前作の抜擢、衣玖の弟子
前作の抜擢、咲夜の弟子
あだ名はイリー |
+ | 厳白虎軍 |
二十五話で滅亡
滅亡後、孫策軍へ
滅亡後、曹操軍へ
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+ | ??軍 |
北海に突如現れた謎の軍
五十四話にて存在判明
五十五話にて存在判明
五十五話にて存在判明
五十八話にて存在判明
五十八話にて存在判明
五十九話にて存在判明
五十九話にて存在判明
六十一話にて存在判明
六十一話にて存在判明
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