太閤立志伝V 斎藤龍興を普通にプレイ
使用ゲーム 太閤立志伝Ⅴ
シナリオ・主人公 1560年 斎藤龍興
プレイ動画形態 純プレイ(字幕解説あり)
プレイ上の縛り 武将登用に制約あり(下記参照)
登録武将 史実武将
投稿時期 2009年3月13日~12月7日(更新停止、全51回)
投稿者名 ynam
関連タグ 【フリーダム龍興立志伝】
リスト 斎藤龍興を普通にプレイ
ニコ証 670
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解説

ご存じ美濃の残念なメタボ、斎藤龍興が主役の太閤立志伝プレイ動画。
スタート時には13さい。でもグラからしてそうは見えないのが龍興の龍興たるゆえん。

はじめの3回は「龍興専用イベント」を起こすべく、あえて史実プレイ……なのだが、
導入されている各種イベコンと、うp主の自重しない行動のためにフリーダムな展開。
あんた、酒をしこたま買い込んで変身ヒーローしてるだけじゃないですか。

3回目で美濃滅亡。叔母上(帰蝶)が取り成すイベントを経て、織田家足軽組頭に。
しかし、龍興のフリーダムな冒険はここから始まる。

コーエーの中の人やイベコン制作者も予想外の龍興の立ち回りやら乱数のいたずらによって、
いろいろおかしくなるイベントも見所。ライバルは竹中半兵衛、好敵手は木下藤吉郎。ええーっ!

うp主はイベント制作も手がけるお方で、動画中でも披露されている。
自作イベントによる叔母上との珍道中、字幕によっておこなわれる解説とツッコミ、
武将たちの吹き出しコメントも楽しい作品。

斎藤家登用方針

07(後編)にて説明あり。
【大方針】
  • 主君たる龍興と同じ匂い(セイムスメル)がする者のみ登用する。
【戦略】
  • 龍興との能力値合計が100以内の武将のみ登用可。
  • 龍興の能力はアイテム等による補正後の能力を基準とす。
  • 能力に変動があれば、登用時の能力を基準とす。

登場人物

斎藤龍興
もと大名。織田家配下としてフリーダムに活躍中。
帰蝶
龍興の叔母上にして主君信長の正室。むしろ本動画の主役。頼りない甥を案じて、強力すぎる先生方を講師につけたり、龍興と珍道中を繰り広げたり。トラブルメーカーの気質があるようだが、戦闘は強い。
織田信長
大名。史実では仇敵なのに。
竹中半兵衛
ライバル。史実では元家臣なのに。
木下藤吉郎
好敵手。龍興と帰蝶で、ねねとの間を取り持った。
松井康之
家臣その1。龍興からストーカーまがいの勧誘を1年にわたって受け続けた。憲法先生より手ごわい。
関一政
家臣その2。8さい。
村上水軍の姫様、鶴タン。本動画のヒロイン。07(前編)で一番高いお酒をプレゼント。その後も龍興が熱を上げるお相手。なんと34話で明智光秀が仲立ちをして結婚することになってしまうだが、鶴タンは以前に会っていたことをすっかり忘れちゃってるのであった。
吉岡憲法
師匠。07(後編)で入門して早速手合わせをするのだが…… 吉岡流の強さを天下に知らしめるため、弟子の龍興とともに武芸大会で活躍する先生。うp主自作イベント「秘技相伝」により、龍興から学んだ「分身」がお気に入り。弟子との二人三脚で着々と強くなっている。
塙直政
同僚。織田家一軍とも言える武将だが、字幕に顔を隠されたりする「地味な男」。龍興は10話あたりから合戦時の留守番を脱却するようになったが、相役を務める機会が多かった。鬱憤を晴らすかのように、いいとこを全部もっていく活躍を見せる。
田北鎮周
元大友家臣。智謀(27)は龍興並みだが、70台の能力を2つも持つ名将。顔グラもカッコイイ。
朝倉義景
家臣。史実では(ry 17話で朝倉家を織田家に滅ぼされるが、セイムスメルの縁で織田家配下の龍興に仕えるようになる。山篭りして修行し、成長中。大ちゃんAAも人気。
鈴木重兼
ドM。
深水長智
外交官。史実では相良家を守るために尽くした能力を龍興に捧げている。

用語など

特訓イベント
うp主自作イベント。叔母上の罠。「蝮の孫」にふさわしい男にするために、どこかで見たような優秀なコーチ陣が龍興をしごく。見た感じ、手間の割りには上がらないようで、チートなイベントではない。
チェンバロ
贈り物に最適の楽器。
かっこいい龍興
鶴タンと結婚したため、「メタボのくせに……!」と鶴タンファンの怨嗟の的になってしまった龍興。35話おまけで顔だけ革新グラになり、「かっこいい龍興」になった。同じく龍興がフリーダムに暴れる龍興記でもネタにされていた。

コメント

  • 純プレイなのに所々ぶっ飛んだ感じがある。だがそれもよい -- 名無しさん (2009-08-24 21:53:09)
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最終更新:2011年01月02日 20:16