賀斉伝

使用ゲーム 三國志11PK
シナリオ・担当勢力 英雄集結改(襄平に賀斉三義兄弟を配置、公孫度以下の武将は公孫瓚軍へ編入)
担当は賀斉
シナリオの設定 上級、登場仮想、戦死普通
動画形態 紙芝居4:プレイ部6の予定
プレイ部に登場人物による会話あり
メタ発言上等
登録武将 なし
史実武将の扱い 下記縛り参照
投稿時期 2009年02月11日~
投稿者名 マータイ
マイリスト マイリスト
関連タグ 【賀斉伝】
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備考
歴史戦略ゲーの更新が待ち遠しくて、待ちきれなくて自分で作っちゃいました。待ちきれない人の暇つぶし作品としてあり続けられたら、と思ってます。(初回投稿者コメントより)
第7話は録画ロストのため欠番


ストーリー


合肥の戦いでスタメン落ちして、会稽で山越相手の不毛な戦に飽き飽きしていた賀斉。
新聞で孫権敗北、董襲溺死、陳武アッー死の報を知り身を隠そうとするが、先んじて孫権からの使者として(?)現れた留賛に追われ、水路に逃れることに。
しかし、そこで運悪く嵐に見舞われ、気がつくと「英雄集結世界」の襄平へと流されて、「奇跡の少女」鮑三娘に拾われてた賀斉。
彼女から聞かされた、「この世界で天下統一した軍に所属していたら、何でも願いが叶う」という言葉に惹かれ、元の世界での山越相手に戦うだけの不毛な日々にグッバイすべく、中国統一を志すことに。
江夏で焼き肉店を経営して財産を築き上げたお笑い芸人・魯粛と、「ある男」への復讐のために旅をしていたヘンテコ帽子・馬岱という二人の頼もしい義兄弟を味方に得て、襄平の地から天下統一に挑む!

尚、この世界での死は、現実世界での消滅を意味する・・・

賀斉と愉快な仲間達

  • 賀斉
神と呼ばれたり、アニキと呼ばれたりもする、派手好き主人公、三義兄弟の長兄、ゆとり一号。この世界に流れ着いたときに世話を焼いてくれた鮑三娘に惚れ、徹夜で口説き文句を考え登用に向かうが・・・。

  • 魯粛
三義兄弟の次兄、ツンデレ、攪乱のて☆ん☆さ☆い。筋トレ講習会により、ガチムチに生まれ変わる(確定に近い予定)

  • 馬岱
三義兄弟の末弟、ゆとり二号、司会者。

  • 鮑三娘
本作のヒロイン・・・だと思う。自称「奇跡の少女」。襄平太守となった賀斉の登用に「いーよ。」の一言でOKし、賀斉の徹夜で考えた口説き文句を言わせる隙を与えないお気楽娘。姉に鮑一娘、鮑二娘。第3話での追加縛り事項発表以降、やさぐれ気味。

  • 徐質
鼻腔。

  • 馬忠
解説者。「兵器要員が必要だな」で発見された期待の人材。鮑三娘・魯粛・馬岱の評では「賀斉に似ている」。戦隊物で言えばブルー(グラ的にも、賀斉との対比的な意味でも)。隙があったら、戦時中でも構わず寝る特技の持ち主。

縛り


  • 出陣関連
最低出兵数3000人
剣兵出撃不可

  • 登用関連
一都市3人の登用制限(※三義兄弟は制限の数に入れない)
敵部隊登用禁止(※出撃中の敵は忠誠が下がる為)
処断禁止(※配偶者持ち男性武将は処断可能(第6話にて一部解除))
統率~魅力の各能力最大値が、三義兄弟の最大値を超える武将の登用禁止(初期に登用可能なのは、統率83以下、武力85以下etc)

  • その他自重事項
主人公達が空気にならないよう、派手な武将の登用は避ける
能力研究で『疾走』『闘神』などが出た場合、自重しつつ習得。

  • 一騎討ち関連(第3話で追加)
「防御重視」の使用禁止(派手じゃないから)
自分より武力が低い相手への「弓(偽退却)」「暗器」の使用禁止(弱い物いじめはいけません)
「必殺技」の三連撃禁止(素直に「無双」を使いましょう)

  • 戦闘関連(第3話で追加)
敵部隊への「通常攻撃」禁止(戦法、計略、一斉攻撃、騎射はOK。施設へは通常攻撃OK)

  • その他、第3話での追加事項
捕虜は3人まで
停戦禁止
同盟は一カ国まで
落雷・妖術は不可
「捕縛」は不可

コメント欄

  • 風子が~、反袁紹包囲網同様、やっつけ気味で済みませんが、とりあえず作成。あとは恋姫†無双で決戦制覇モードだな。補足、訂正、追加等々よろしく。 -- 名無しさん (2009-05-04 01:29:30)
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最終更新:2009年09月14日 10:29