織田信長
本動画の主人公。これといったキャラブレイクはなく、一般的な信長像である。
スルースキルが高い。実は天然だという説がある。
羽柴秀吉
常識人その1。指揮下に義元と信虎といった変態を押しつけられた優秀な将を預かられ軍団長として活躍。その功績で織田姓を賜ったので、本編では織田秀吉としての出演が長い。
10話でお市を妻にした。…が長政とお市の争いに巻き込まれた。愛妻家かつ恐妻家。
織田市
秀吉の妻で信長の妹。北政所涙目。豊満な胸の持ち主で、巨乳好きな浅井長政にいつも付け狙われている。
怒らせると非常に怖く、その上地獄耳。他の女を褒めたり市の悪口を言ったりした秀吉を部屋に連れ込むことがしばしばあり、その時の秀吉の怯えようから相当な仕打ちをしていることが覗える。さらにセクハラしてきた長政や長宗我部元親を空の彼方へ吹き飛ばして半死半生どころか九割方死んでいるレベルにまでしたこともあり、今作最強の人物と言われたり言われなかったり。
一方、秀吉を支えるために人知れず努力している。氏真の妻・春とは仲良し。
柴田勝家
常識人その2。秀吉との仲は悪くない。こちらも変態すぎる武将を素晴らしい武将を率いて
軍団長として活躍中である。たまに胃痛が来るらしい。
滝川一益
勝家軍団メンバー。常識人その3。…と言いたい。かなり目立ちたがり屋なところがあるが気にしない。気にしない。
でもやる時はやる。だが65話で…
織田信光
叔父さん。地味。7話にて甥っ子に名前を間違われた。
顔グラは結構かっこいい部類に入ると思うのだが、能力値的に覚えてもらえない可哀想な人。
それを気にしてか、兵力ブースターとしてチート武将のお供となって(本人はチートのほうがお供だと思っているであろうが)
出陣するときはしきりに自己主張する可愛い人。
現在左近とともに出陣しているが、本人は高みの見物状態。ま さ に 外 道。
おかげで左近には憑き物扱いされたり、元信には露骨とまではいわずともすごくうざそうにされたりと
周囲からの扱いは色々とひどい。
林秀貞
常識人。…のはずが、47話でひどいことに…。
北畠具房
織田家最初の標的である伊勢国主・北畠晴具の孫。具教の子。
ニートかつ引き籠りで全く働かない祖父や父のようになりたくないと、織田家で真面目に働いている。
しかし能力値が能力値なため全然役に立たない。
今川義元
秀吉軍団メンバー。最強(最凶)の変態。GA☆CHI☆HO☆MO。信長に惚れており、目指すは信長の正室。
秀吉らを悩ます原因の一つ。
ツッコミが追いつかない勢いで替え歌などのホモネタを連発する一方、戦では非凡な働きをするのが余計に厄介。信玄に手傷を負わせたことまである。
今川氏真
常識人その4。冷静沈着な義元の息子。愛妻家。
怒らすと鹿島新当流をくらっちゃうぞ。
北条春
氏真の妻で、北条氏康の娘。
今川軍の援軍として駆け付けた父の戦死を目の当たりにしてしまう。
父を討った織田家に夫と共に降るが、夫婦で支え合いながら仲睦まじく暮らしている。
優しすぎる性格ゆえに自分を追い詰めがち。夫のEDの原因が自分にあるのではないかと思い詰めたこともある。
秀吉の妻・市と仲が良く、度々相談に乗ってもらっている。
武田信虎
秀吉軍団メンバー。脳筋。息子と孫からの扱いがひどく、死んだことにまでされている始末。
変態ではないものの、迷惑なジジイなので秀吉を悩ませている。
松平元信
のちの徳川家康。普通。序盤で今川ごと織田家に取り込まれたので改姓イベントはなし。
基本真面目だが、厄介そうな部下(黒田とか黒田とか)をサルに押し付けるなど結構したたかな面も。
酒井忠次
家康家臣。JOJOキャラ。
本多忠勝
家康家臣。織田軍屈指の剛の者。
基本的に常識人なのだが少し脳筋な方向にずれており、本来ツッコむべき相手や行為に対して素直に感心したりする。
本多正信
家康家臣。勝家軍団メンバー。勝家の智略ブースターとして活躍。仲間を守るためなら自分の身や評判も犠牲にするほどの男。
筒井順慶
勝家軍団メンバー。光り輝く坊主頭を持った八歳児。光を反射するのではなく頭自体が光源であり、暗闇を照らすことも出来る。日々頭を磨き続けてついには七色に光らせることに成功した。
鈴木重意
GUN道マスター。だが失敗が目立つ。
初めは一人の一向宗徒として顕如に殉ずるつもりでいたが、初めてGUN道に理解を示してくれた信長に感激し、臣従した。
鈴木重秀
重意の息子。GUN道を極めたがっている。
先陣を切る利益を援護する一流スナイパー。
六角義賢
弓命な人。弓学舎を壊され絶望していたが、細川藤孝に弓の楽園を教えてもらい
足利家へと寝返るが、足利滅亡後再び織田へ。でも弓学舎は壊される。
本願寺顕如
本願寺フラッシュ。恐ろしい法力を持った坊歌ロイド。洗脳が得意らしく兵たちにさとり教育を教えている。
法力によって自分の顔を象った怪物を生み出すことも可能で、戦場を混乱に陥れる。
信長の天下取りが成った暁には、仇敵である日蓮宗の排斥を希望している。
下間頼廉
顕如の腹心。利益と共に激戦地を駆け回る剛の者。
前田利益
天下御免の歌舞伎者。義理と人情に厚い漢。
面白き戦を楽しむため織田家家臣となり、自由奔放な振る舞いで叔父・利家を辟易させている。
ある時から片目になった。
竹中重治
秀吉軍団メンバー。通称半兵衛。もともとは斎藤家家臣だったが織田に寝返った。
松永久秀の陰謀に気が付きそれを阻止しようとしている。
松永久秀
げぇ、ボンバーマン。最初は三好家臣だったがその後足利家に寝返った。
だが足利滅亡が確実となった時は将軍兄弟を暗殺。二人の首を手土産に織田家に降伏した。
だが野望を内に秘めているらしく、阻止しようとする半兵衛とは水面下で争っている。
上泉信綱
剣聖。剣豪トリオの一人。現在は信長の護衛を務めている。剣聖と呼ばれるだけあって強いのだが
流石に半兵衛と弾正の黒いやり取りには逃げ出したようだ。
柳生宗厳
剣豪トリオの一人。
富田景政
剣豪トリオの一人。
風魔小太郎
織田軍の陰の仕事を一手に担う忍者の長。
半兵衛の指揮の下、武田や上杉、久秀の計略から信長を守っている。
天海
勝家軍団メンバー。元足利家臣。見た目は老け顔だが脱ぐと凄い。黒光りするその肉体は順慶の頭の光を反射、増幅し、周囲を明るく照らす。
ただし筋肉は芸術品なので戦わない。
浅井長政
秀吉軍団メンバー。きょにゅーダイスキー。親父の久政とは乳のことをめぐり喧嘩をしていた。
秀吉の妻となったお市に惚れ(理由は乳)秀吉からお市を横取りしようとしている。
浅井久政
秀吉軍団メンバー。ひんぬー党。巨乳好きな息子・長政との喧嘩で浅井家を混乱させていた。
本人いわくひんぬー以外価値がないらしくお市を見てがっかりした模様。ちなみにロリは貧乳の対象外。
氏真の妻·春のまな板な胸を絶賛したが、そのことで春を泣かせてしまい氏真に天誅された。
赤井直正
勝家軍団メンバー。赤鬼。常識人…なのだが天海により変態布教に巻き込まれる。
そして籾井とは違い、なまじ変態に染まらなかったためにしつこい変態達の統制に四苦八苦する羽目に。
疲れ切った表情の顔グラまで作られた。だが地獄はこれからだ直正!
籾井教業
勝家軍団メンバー。青鬼。赤鬼と同じく変態布教に巻き込まれ、彼らの変態ぶりに素直に感心、感化されてしまう。
態度だけ常識人のまま変態達の技能を習得していき、その結果光る青鬼になった。
長野業正
老獪な名将。信玄に勝つ為、その首を条件に織田の傘下に入る。
関東組を率いて東北攻略を担当している。
寿命がやばいため、家宝でブーストしている。
北条氏政
業正軍団メンバー。常識人その5。まさかの戦死を遂げた父の後を継ぐが、織田家に降伏。
未熟な面もあるものの、綱成・業正といった名将から軍略を学ぼうとする向上心の高い人物。
…なのだが、現在その綱成が相馬の悪影響により変態化の兆候があり、必死でそれを防ごうとする苦労人。
北条綱成
業正軍団メンバー。北条家の猛将。氏政から尊敬されている。
…だが、後に重度の馬マニアであることが発覚。現在氏政の懸命な努力によってかろうじて変態化は免れている。
佐竹義昭
業正軍団メンバー。逆神。能力は優秀なのだが、発言がことごとく裏目に出るとんでもない逆神男。
的中率0%のその助言は、逆に氏政らから信頼されている。
相馬盛胤
業正軍団メンバー。馬に並々ならぬ愛着を持っており、後に馬の被り物をつけグラフィックまで文字通り馬面に。
最近では名前も馬に。同好の士である綱成を同じ道に引きずり込もうとしている。
姉小路頼綱
いい笑が…あれ?しかしここぞと言う時はおなじみの笑顔で周囲を励ます。
姉小路家滅亡後、斎藤家に仕官していた。
斎藤家滅亡後は織田家に入る。史実では、信長の親戚(正室が道三の娘)な為、優遇されている。
斎藤義龍
道三亡き後の斎藤家当主。織田との同盟が切れた直後にいやがらせされる。
滅亡後は頼綱の説得もあり信長に下ったものの…
斎藤龍興
義龍の息子。秀吉軍団メンバー。臆病な小物だったが、半兵衛と共に戦場を巡る中で徐々に成長していく。
小笠原貞慶
武田家臣だったのだが、家宝を奪われ追放されたすえに織田家に仕官した。
黒田孝高
秀吉軍団メンバー。父・職隆共々有能だが非常に面倒くさがり屋で、何かにつけて休暇を要求したりサボろうとしたりする。
しかし、仕事を素早く処理する非凡な能力を見せたりする。
宇喜多直家
主君・浦上宗景が織田軍に攻撃された際、参陣が遅れて宗景に疑われる。
しかし実は道中で困っている人々を助けていたせいで遅れたという超いい人。山中幸盛と義理が逆転している今作では忠臣でもある。
織田の大軍相手に飽くまで抵抗しようとする宗景を諫めるが聞き入れられず、やむなくクーデターを起こして宗景を幽閉し、独断で織田家に投降した。
以降は宗景の助命を条件に織田家で働いている。なお、宗景には裏切り者だと誤解されたままである。
山中幸盛
尼子家臣。滅びゆく尼子家を再興することを志す忠臣。
…と思いきや、それによって自分の名を挙げる事しか考えていない奸臣。宇喜多直家と義理が逆転している。
「再興」のために毛利家か織田家に一旦滅ぼされる事を望んでいたが、最終的に尼子家を滅ぼした織田家が天下取りの暁には所領安堵することを約束したため、出る幕が無くなってしまう。
仕舞いには「その後自分でまた尼子家を滅ぼしてもう一度再興すれば良い」という暴論に行き着いた。他に目を向けろよ…
毛利元就
毛利家当主。謀聖。
「女は個性」という主義を掲げる極度のブス専で、我が子達も三矢訓ではなくブス好きという趣味によって結束させている。
領内のブスを選りすぐった毛利家の女中部屋は正に地獄絵図である。
家格と醜さを併せ持った、我が子の正室に相応しい女性がいないことに悩んでいる。
村上武吉
毛利家臣。
とにかく船に乗りたがり、あらゆる局面で海戦を提案する。
ちなみにこの動画は水軍技術禁止縛りであるため、海戦は著しく不利である。
大内義長
大内家当主。ロリコン。
幼女達を争いに巻き込みたくないという理由で織田家に投降した。
陶晴賢
大内家臣。熟女好き。
主戦派だったが、主君・義長に「我が子を戦に駆り出される老女達が悲しむ」と説得されてあっさり投降した。
島津攻めでは降伏勧告を担当している。
一条兼定
一条家当主。お約束通りの暗君で、政務を怠り過ぎて領地が人外魔境と化してしまう。
「その気になればすぐに収められる」と豪語していたが、家老の土居宗珊を連れて領内を回った結果、暴漢や怪物にボコボコにされてしまい、己の無力さを思い知って改心。
織田家に取り込まれた後は前田慶次や剣豪トリオの力を借りて戦い、領内の治安を回復した。
長宗我部元親
長宗我部家当主で、土佐のオカマ漢女(おとめ)達の長。
漢女は日頃から女のような化粧をし、肉体を鍛え上げており、戦場では好みの敵兵を(性的な意味で)喰う恐ろしい存在。元親の兄弟も兵士も皆漢女である。
漢女としてはイレギュラーな女好きで、勝負と称して市にセクハラしたため月まで吹っ飛ばされた。
大友宗麟
大友家当主。大変な兵器マニアで、様々な超兵器を開発したが悉く不具合が発生して織田軍に敗北した。
投降後は顕如の法力に感銘を受け、彼を模した兵器を開発した。しかし性能はオリジナルに及ばない。
戸次鑑連
大友家臣。雷神だけに雷魔法の使い手。
彼の雷を食らった者は髪が無くても爆発アフロになるのだが、光る坊主頭を極めた筒井順慶には反射されてしまった。
島津義久
島津家当主。
髷が鉄砲になっており、怒りが頂点に達すると発射される。おまけにいつもイライラしており、何がきっかけで暴発するか分からない。
島津義弘
義久の次弟。中二病。
島津歳久
義久の三弟。
旧式の火縄銃にベヨネッタと名付けて恋人にしており、彼女(?)を愛でては恍惚としている。
「古い物を大切にする」という点で陶晴賢と意気投合し、晴賢のために島津家の降伏を取りまとめた。
島津家久
義久の四弟。普段はおどおどしているが、鉄砲を持つと人が変わってヒャッハーする。
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