初期配置武将
レティ・白リリー・黒リリー(東方Project)・とら・イズナ(うしおととら)・荀彧(蒼天航路)
簡単な解説
この動画はゆかりんが創った『隙間わぁるど』で行われるゲームに巻き込まれたレティさんが
早く元の世界に戻るためにあれこれ頑張る、そんな三国志11のプレイ動画です。
以上うp主コメから抜擢です。
東方Projectのキャラクター、レティ=ホワイトロックが主役という珍しい三国志プレイ動画。
紙芝居+プレイ動画というオーソドックスな形式。序盤はややギャグ寄りな展開だが回を追うにつれて熱い展開や重い話が増え、徐々にシリアス成分が上昇中。
ただその中でも笑いを誘うシーンや気の抜ける場面が適度に挿入されるため、どこか緩い空気も漂う動画となっている。
タイトルこそ東方キャラの名前が冠されているが、程度の差はあるものの他の登録勢や史実武将も分け隔てなく扱われており、史実武将がメインとなっている回も多い。
ストーリー性は高いがその分展開が遅く内政プレイ部分も流れるため、物語を楽しみたい人や内政スキー向けな作品。
動画の特徴
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若干のネタバレ注意 |
主役のレティを始め登録されている多くのキャラは人間味を感じさせる部分もあるが、その行動理念や考え方はあくまで「妖怪である」事を念頭に描かれている。
人間を「食べもの」と言い切るレティや人間を「おもちゃ」としか見ていない西の鎌鼬など、登録キャラの妖怪達が時折見せる人間とは違ったその考え方は
他の動画シリーズではあまり見られない「妖怪らしさ」を強調し、動画に彩りを加える大事な要素となっている。
また、上の「簡単な解説」に書かれているようにシリアス成分が上昇し今ではシリアス主体の動画と言えるようになっているが、それと共に増えていっているのがホラー風表現。
主に主役のレティや異変の黒幕である八雲紫が登場する時に使われるがこれが結構恐い。夜中に見ると更に恐い。
不安を煽るBGMや不気味な笑い声等のSE、画面演出も多用されており、ある意味動画の中で一番力が入っている部分と言えるかもしれない。
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主な登場人物(名前はゲーム内表記に拠る)
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初期配置武将+α |
- レティ
- 寒気を操る程度の能力を持った冬の妖怪。主役。フルネームはレティ・ホワイトロック。
- この動画では多くの動画で使われている二次設定の『チルノの保護者』という役目を負わされておらず、それがこの動画の一つの大きな特徴になっている。
- そのためかなり自由気ままな性格をしており、動画の序盤では内政が嫌で逃げ出したりそれを部下の荀彧に窘められたりと他の動画ではあまり見られない姿を見る事が出来る。
- 動画が進むにつれて君主らしくあろうと徐々に意識も変わってきているようだが、本人はそれを指摘されると否定する事が多い。ツンデレティ。
- 行動や仕草には少し天然がかっている点もあるがそこに魅かれる武将(や視聴者)も少なくはない。
- しかし油断していると時折見せる「妖怪」としての顔に驚く事に。カリスマ然として描かれるので余計に惚れ直す事も多いが。
- タイトルのせいか「レティさん」と呼ばれる事が多い。
- リリィ白
- 春が来た事を伝える程度の能力をもった春の妖精。フルネームはリリー・ホワイト。
- 春の妖精らしく明るい性格をしているが明るすぎて自重しないキャラになっている。内政をサボったり、敵の武将を苛めたり、味方の武将を苛めたり、レティに妙な事を吹き込んだりと好き放題やっているが、可愛いから仕方ないよね。
- 其の肆より加入した間槌と仲が良く一緒につるんでこれまで以上に好き勝手やっていたが最近はその報いを受ける事もある。が、反省は一切しない脳内春満開娘。
- 解説での略称は白。紙芝居内での呼ばれ方はホワイト、白リリちゃん、白いのなど相手によって色々変わる。
- ちなみにゲーム内ではリリィ黒と義兄弟として設定されており、能力は低いが連携攻撃の高発動により攻撃の要として活躍している。
- リリィ黒
- 春が来た事を伝える程度の能力をもった春の妖精。フルネームはリリー・ブラック。
- 閻魔に仕えているという設定のためか白に比べ大人しく控えめな性格。自由すぎる白に振り回されることが多く気苦労が絶えない模様。
- その性格や苦労の多い立場からか、視聴者からの支持の声はダントツに高い。黒可愛いよ黒。
- 解説での略称は黒。紙芝居内での呼ばれ方は白と同様相手によって色々変わる。
- リリィ白とは義兄弟として設定されており、ゲーム内の会話によると黒が姉で白が妹らしい。
- 荀彧
- 「蒼天航路」版荀彧。この動画のメインヒロイン(誤記ではない)。原作で空箱を贈られた後のようで普段は明るく闊達だが昔の事を思い返すと翳が差し口数も減るなど、過去を引きずっているようである。離脱フラグも立っているようだがどうなるかは今の所不明。
- その高政治・高知力を以って内政・戦闘どちらでも活躍している。彼が活躍するとキャーイクサーンと黄色い?声援が飛ぶ事が多い。
- とら
- 数千年を生きた雷火を操る大妖怪。原作設定は
こちら
からどうぞ。原作でのツンデレっぷりは相変らずのようでこの動画においても色々文句は言いつつも最後には必ず力を貸してくれている。うしおが居ないからか、うしおの話に及ぶと若干暗くなる?とらちゃんと呼ばれるとすぐ怒る。
- 武力は高いが統率が低いのでよく危ない場面にも出くわす。活躍はこれからといったところか。
- イズナ
- 75匹の眷属を従える人間に取り憑く妖怪。原作設定は
こちら
からどうぞ。原作で頭を働かせる活躍が多かったからか知力は高く設定されており、序盤から現在までレティ軍の軍師を務めている。朝霧軍の戦闘では暴走するレティがイズナに執った行動に多くの嫉妬の声が寄せられた。
- 能力のバランスはいいがどれかが突出しているわけでもないので戦闘面での活躍はあまり目立たない。
- 八雲紫
- 境界を操る程度の能力を持った妖怪。
- この動画の真っ黒成分の八割くらいを一人で担う。彼女が出てきたら大抵よくない事が起きる。というかほぼ確実に悪い事が起きる。
- 何らかの目的を持ってこのゲームを始めたらしいがその目的が語られる事はまだまだ先のようである。
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他登録武将、多少のネタバレ有 |
登録武将(主にうしとら勢)は当初は壊せないと言っていたが、原作通りだと雰囲気が合わないので多少壊していくと変更された。(其の参の十二前編のマイリスコメより)
朝霧一家
「うしおととら」に出ていた雪女の一族で最初にレティ軍と戦った軍勢。一部以外は滅亡後レティ軍に編入された。
- 朝霧
- 雪女。ツンデレ母さん。怖い顔をしているけど根は優しい模様。白リリーの犠牲者一号。其の参では妙な連中に好かれた。
- 雪娘垂
- 朝霧が作った雪だるまから生まれた妖怪。母親思い。割と苦労人。
- 銀竹
- 暑苦しい氷柱。折られてもすぐ元に戻る。言動がブロントさんちっく。
- 垂氷
- さまよう氷柱。滅亡後どこかへ行ってしまった。其の肆で合流した模様。言動は女言葉のようだが性別は男。性別を越えた何からしい。(うp主解説より)
西の妖怪軍団
「うしおととら」に出ていた神野を長とする西側の妖怪勢。一部を除き滅亡後レティ軍に編入された。
- 神野
- 西の妖怪を統べる長。紫に踊らされていたが滅亡後は正気に戻った。
- 西の鎌鼬三姉弟
- ナオ・キョウ・ヨウの三人。原作通り人間を自分達の快楽の道具としか見ていない。滅亡前に神野を裏切り袁紹軍に逃亡した。その後は晋陽で袁譚の配下として働くが、その言動を危険視され、晋陽がレティ軍の手に落ち鄴に撤退する際、いらぬ混乱を避けるため袁紹が派遣した顔良、文醜にキョウ、ヨウは始末され、ナオはレティの「お仕置き」をうけて生き地獄を味わい、そろって死亡となった。
- 四分守
- 西の空域守備頭。何故か妙に面倒見のいい性格になっているがそれが裏目に出ている事が多い。
- 求嵐
- 鴉天狗。白リリーの犠牲者二号。
- 間槌
- (ヘ_ ◎)
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史実武将 |
史実武将は当初から明言されてるように一部武将を除き結構ブレイク気味。しかしブレイクされた武将も後から活躍の場が与えられるなど極端なブレイクはされていない。
公孫度一族
公孫度を祖とする遼東を長く治めた
イナゴ
とはまた別の公孫一族。全員が大なり小なり巨乳好きである。
- 公孫度
- この動画で最初にブレイクされた武将。当初はただの巨乳好きだったが最近の動画では多少かっこいい場面も増えてきた。でも巨乳好きには変わりない。
- 公孫康
- 公孫度の息子。表面上は真面目だが根は巨乳好きである。
- 公孫恭
- 公孫度の息子で公孫康の弟。空気を読まない性格のようでよく公孫度と公孫康に怒られている。口癖はほっほーな巨乳好き。
- 公孫淵
- 公孫康の息子だが詳細不明、
というより出番が未だにない。でも多分巨乳好きだろう。
解説動画『よりみちの壱』
で初登場。公孫範と合わせて『報われねぇブラザーズ』を結成、自身の不遇を嘆いたり一緒に司会を務める公孫範の心無い言葉にもめげたりしつつも動画の司会進行を務める。(´・ω・`)や(´;ω;`)の顔文字を多用。
公孫瓚一族
イナゴ
の愛称で知られる公孫瓚の一族。上記の公孫度一族とは違って殆どキャラブレイクはない。Ⅸのようなイナゴジェットストリームは期待出来ないが全員が「白馬」持ちなので結構強い。
- 公孫瓚
- 武人めいた性格で激しやすいが従弟の公孫越がいると落ち着きやすい。少し初心なところあり。ちなみに特技は「鬼門」じゃなくて「白馬」です。
- 公孫越
- 公孫瓚を兄と慕い、彼を支え補佐する事を身上としている。かなりの常識人。キャーエツサーンはIm@s演義の公孫越への呼びかけが初出。
- 公孫続
- 公孫瓚の息子。素直なのか口が軽いのか言わなくてもいいことまで言ってしまう癖がある。
- 公孫範
- 公孫越と同じく公孫瓚の従弟なのだが、史実での記述は少なく演義に至っては存在を消されている。この動画においても公孫瓚と公孫越の兄弟関係を重視しすぎたため今更出せないという事で身分を『死亡』に変更され頭の上には天使の輪がつけられた。範カワイソス。でも当の本人はそんな境遇を気にする事無く、公孫淵を適当にあしらいつつ淡々と動画の解説役をこなす。花映塚キャラびいき?
- 田予
- 清貧だったという史実をどう拡大解釈されたのか、倹約家だが節約しすぎて飲まず喰わずになり、すぐ顔が土気色になるキャラにされてしまった。節約した給料を何に使ったかは
この時
に明かされた。それ以来、レティ軍の料理長に。一応、上記以外の面は真面目な智将である。
超級紳士たち
其の参の七前編で登場した新ジャンル「老女萌え」を開拓した武将達。やっている事はいいことなのに表現が極端なため紳士の称号が与えられた。
- 厳綱・程遠志・鄧茂
- あいつら未来に生きてんな、な中華系紳士。でもやる時は真面目にやるのでただブレイクされているというわけでもない…はず…
その他の武将たち
紳士的ではないが戦闘や紙芝居での活躍が目立つ武将。当然多少キャラブレイクはしている。
- 張特
- ツッコミ属性の苦労人だが、言毒による生前のトラウマを抉る偽報は味方さえ引かせる威力を誇る。何故か格上相手でも高い成功率を叩き出し、張特無双と呼ばれる事も。何故か四分守との絡みが多い。
- 郝昭
- 非常に有能で目上の人物を立てる真面目な武将。常に一手先を読む戦いをする。ただ、先読みをしすぎて公孫度の指揮官としての役割を度々奪っている。本人に悪気は一切無い。
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他の勢力について
基本的には各登録作品毎に固まっているが諸葛妖軍(蒼天孔明+うしとら妖怪軍団)のように混在している勢力もある。
「蒼天航路」の武将が集まっている曹操・孫権・劉備の3軍は武将の多さと原作に応じて強化された能力から初期より大勢力を築いている。
中でも曹操軍は既に5つの都市を治め最大勢力となるなど、蒼天曹操らしい働きを見せている。
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ネタバレ注意 |
CPU勢力として初の滅亡勢力となったのはレミリア率いる紅魔館勢。其の肆の一でいきなり滅亡シーンが流れた事に「三国志11でも逆補正は変わらずか」と
多くの視聴者を納得させたが、その後の解説回で当初から滅亡を想定した配置になっていた事が判明。なので逆補正というわけではない、筈である。
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別名「レティ巻き三国志」
元は視聴者が付けたタグで作者は大変気に入り、このタグを固定した
後に動画内で
レティ巻きの人形
が作られ、ちょっとした癒し効果にもなっている…はず…
ちなみにその人形は喋るらしい…動画内ではセリフで表示されているだけですが
袁紹軍との戦いが繰り広げられる其の肆に入ってからは人形の出番は減っているが、代わりに動画の始めと終わりに挿入されるふすまの開閉演出に墨絵風に加工され描かれている。
SEを某薬売りアニメから拝借しているなど(うp主マイリスコメより)該当アニメシリーズの演出を意識している模様。
レティに対する基本的な縛り
レティは冬の妖怪であるため暖かいもの・熱いものが苦手。そのため以下の縛りが加わっている。
- 火計全般の使用禁止(罠設置も不可)
- 周囲1セル以内での火計使用、1セル以内への火計使用禁止(罠設置は可能)
これはあくまでレティのみに適用する縛りで、うしとらの雪女勢は普通に火計や戦法を利用している。
現在
3ヶ月に及ぶ更新休止の後、無事9月に更新再開。月2本のペースで安定して更新されている。
登録キャラに関する解説
うしおととら
作 藤田和日朗
あらゆる妖怪を滅する『獣の槍』の使い手に選ばれた少年『蒼月潮(うしお)』と獣の槍によって数百年封印されていた妖怪『とら』のコンビと
最強の妖怪『白面の者』との戦いを描いた、90年代の少年誌を代表する傑作と呼べる漫画。
どの登場キャラも魅力的であり、様々な思いや過去もうまく描かれている。そしてそのエピソードが最終局面に向かって一気に収束していく流れはまさに圧巻。
最終決戦は非常にアツい。くわしくは
こちら
(wikipedia)
この動画では八雲紫によって、本の中から召喚されたという設定になっている。
そのため、最終決戦もくぐりぬけてきているのかもしれないが、その辺はスキマ妖怪の『境界を操る程度の能力(ご都合主義)』でどうにかなっているのだろう。
今回の参加者は妖怪に限る模様。個人的にはうしおと共闘する幻想郷の住民というのも見てみたかった気もする。
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ネタバレ注意 |
最新話(7/26時点)で光覇明宗の面々も参加していることが確認された。
現在判明しているのは4名(蒼月紫暮・杜綱悟・関守日輪・秋葉流)だけだが、うしおやキリオは登録されていないとコメントで明言されている。
会話から察するに上記の最終決戦を終えた後のようだが…。
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コメント欄
- 解説作りに頑張ってみたのですけど、解説らしくない解説ですみません。そして大体がコピペです。 -- 名無しさん (2008-04-20 00:18:18)
- ゆったり、おふざけ、真面目、萌え 4拍子揃った個人的期待作 っていうか蒼天が出演と聞いて走ってきました -- 名無しさん (2008-04-20 23:09:56)
- レティって、保護者キャラが定着しすぎて脇役扱いが多いけど、こういう気ままなレティはまさに主役になりうる魅力的なキャラなんだなぁ。 -- 名無しさん (2008-04-21 11:08:36)
- レティ好きとして悔しいぐらいキャラ造詣がいい。レティ巻き欲しい。 -- 名無しさん (2008-04-23 14:07:47)
- エロスまでこなすとは……ナイス5拍子。おっぱい分を足して6拍子。 -- 名無しさん (2008-04-23 19:52:57)
- 各項目微調整、公孫一族についての記述を追加してみました。 -- 名無しさん (2008-04-25 14:12:29)
- 思いついたことを追加したり書き換えていったらとりとめのない内容になってしまった…構成力のある方後は頼むorz -- 名無しさん (2008-06-27 20:23:43)
- はるはるですよー。リリー'sがかなり輝いてる動画 -- 名無しさん (2008-11-14 23:54:57)
- ゆかりんは自分ラスボスにする為に動いてる? -- 名無しさん (2008-12-01 14:23:19)
- あちこち加筆修正。 -- 名無しさん (2008-12-22 14:38:14)
- 評価されてほしいが、そうなると寂しい様な。キャラ造詣と演出が好みのどんぴしゃです。うしとら好きには堪らない作品になりそう、応援してます -- 名無しさん (2009-01-02 00:13:13)
- もうすぐだ、もうすぐレティ巻きが見れる!早く続きが見たいぜ! -- 名無しさん (2009-01-24 21:08:05)
- ストーリーが重い… -- 名無しさん (2009-05-13 01:30:04)
- 紙芝居の技術や演出表現はどんどん向上してるけどその方向性が不気味な演出やホラー風表現に強く向かってるのがいい意味でも悪い意味でも特徴だな。 緩い雰囲気の場面が続くとホッとするw -- 名無しさん (2009-05-14 14:53:35)
- 今回の話で妖怪が人間とは根本から違うバケモノだといやでも感じたな。 -- 名無しさん (2009-05-14 23:39:18)
- 地味に高い演出力と、おふざけと真面目の切り替えの上手さがいいね。あと油断していると、本当に叫びたくなるホラー……妖怪コワイヨ -- 名無しさん (2009-09-04 01:28:36)
- 面白い、熱い、などの形容表現がつく歴戦動画は他にもいっぱいあるけど、恐い、という形容したくなる歴戦動画はここぐらいだと思う。連載再開してよかったよ…。 -- 名無しさん (2009-09-07 18:04:17)
- タグで蒼天航路だけ消していってる人がいるね。 -- 名無しさん (2009-09-15 18:53:39)
- 蒼天好きな人には全部紫の手のひらってのが我慢できないのではないかと。まあ自分も蒼天曹操は紫や閻魔より格上であってほしいとは思ってる。 -- 名無しさん (2009-09-15 20:39:45)
- ずっとイク先生しか蒼天キャラ居なかったしな。これから先は登場機会かなり増えてきそうだが。 -- 名無しさん (2009-09-16 05:07:00)
- 色々加筆。ネタバレを含みそうな部分は基本的に隠してます。最新回の展開は中々熱かったw -- 名無しさん (2009-11-26 20:56:45)
- 最近ひょんなことからこの動画を見つけて、一気にハマったクチです イクさんの策発動の熱さといい、各キャラの格好良さといい、幾らでも待つ価値がある秀作。 -- 名無しさん (2010-07-15 03:33:35)
- この先の動画は、もう見れないのかなぁ>< -- 名無しさん (2016-07-30 02:07:04)
最終更新:2016年07月30日 02:07