新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
ニコニコ動画 歴史戦略ゲー プレイ動画まとめwiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ニコニコ動画 歴史戦略ゲー プレイ動画まとめwiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ニコニコ動画 歴史戦略ゲー プレイ動画まとめwiki
東方白虎宴 解説
2024-04-27 12:38:51 (Sat)
メニュー
トップページ
動画一覧
新着動画1
新着動画2
新着動画3
編集要望
連絡ページ
資料
その他
FAQ
コミュニケーション
アクセス数
リンク
免責事項
このサイトについて
砂場
更新履歴(60件まで)
取得中です。
新規作成ページ(10件まで)
取得中です。
@ウィキ ガイド
@wiki 便利ツール
@wiki
アクセス数
今日:
-
昨日:
-
合計:
-
管理者ページ
東方白虎宴 解説
の5番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
*『おかえり慧音先生! 上白沢慧音氏亡命』※四季編第3回ネタ #region(close,四季編第3回時発行「文々。帝国新聞号外」第2面。) 偉大な人物が叛徒どもの縛鎖より逃れ、我が帝国へと亡命してきた。 上白沢慧音。その名を知らぬ帝国の臣民はいないであろう。 彼女は帝国を二つに割る原因でもあり、 それ以上に今のベア朝の結束を創り上げた功労者でもある。 上白沢氏は帝都防衛司令官ミュラー少将の招きに応じ、幼年学校での講演に臨んだ。 「亡命は大変なものだった」 彼女はこう切り出した。 帝国と叛徒どもとの勢力圏の間には、深くて暗い危険宙域が存在し、 イゼルローン回廊は奸策によって叛徒どもの掌中にある。 ならば、亡命の常としてフェザーン回廊を利用すべきなのだが、 フェザーン自治領には上白沢氏の宿敵である八意永琳なる者がおり、 さらに困難な手段をとらざるを得なかった。 以下、彼女の講演を抜粋する。 「そのワープは失敗し、私はカリブ海の島にたどり着いた。 カリブ海というのは地球……人類の故郷である星にある海の名前だが。 私はそこで古い時代の英傑と出会った。ええケツだった。 佐竹義宣という男は、父親の義重に比べて知名度が薄い。 読み方がわからないからといって、『よしぜん』と呼ぶのは可哀想だ。 だから5Pに誘ったのだが、断られた。あれが曹植系男子という奴か。 うん? イントネーションが違う? ああ、草食系男子だな。 草食系だから毒には弱いらしい。私の来る少し前、茶に中ったそうだ。 世が世ならスカでトロな同人誌に登場しそうじゃないか。 焼き味噌な大御所も連れてくるといい」 ここで「先生、先生」とミュラー少将が止めに入った。頭が痛そうだ。 未開の島での性活話がしばし続いたが、語調は淡々としたものだった。 「ガチムチな男と腹筋がちょっと割れてる女のスポーティなセックスはすばらしい」 またも「先生、先生!」とミュラー少将が自重を懇願した。胃も痛そうだ。 こんな時にフェルナー中佐が生きていれば、あるいは彼の労苦も減ったであろう。 「海は良い。人が宇宙に希望を見出したように、海にも憧憬を抱くのは必然だ。 トロピコ2の動画が出たのだから、ここは大航海時代も増えてはくれないものか。 もちろんランキング動画にあるとおり、実況はあるが、それでもあと1本は欲しい。 アイマスには『大偶像時代』や『大航海時代異伝』があるのだし」 どこからか「『続』をつけちゃらめえ!」という、皮肉めいた野次が飛んできた。 「続・紅海夜は無いから安心したまえ。それに、今はこの永遠の夜を越えなければ。 そうそう、コメントでOnlineに興味はないかと聞かれていたが、 実はレトロゲーの安っぽさが好きでなあ。 例えるなら、シティーハンターで王族オーラの前にはもっこりしなかったのが、 オーラが消えた途端に何十度もの仰角を」 ミュラー少将は帝国領奪還作戦のための後方準備に向かってしまった。 自分の心身の健康を守る方法がよくわかっていると見える。鉄壁である。 「四季映姫・ヤマザナドゥは不倶戴天の敵である。 人気投票で、私と彼女は第5回第6回と常に僅差で隣り合っていた。 そんなに私の尻が掘りたいのかと尋ねたくなるくらいだ。実際尋ねた。 快感が覚えられなくなる罰を受けそうになった。職権乱用も甚だしい。 君たちはああいう大人になってはいけない。 精神は常に肉体に作用する。あの閻魔がチビなのは、真の精神がそのまま子供だからだ。 先日、ヴァルハラへ旅立ったキルヒアイス元帥などは、 長身に柔らかな物腰を併せ持ち、しかし軍務にあっては冷厳であり果断を下せる、 理想の帝国軍人だったではないか。 諸君、良く食べ、良く眠り、良くまぐわえ。 良い背を作り、良い筋を誇り、良い尻を締めることこそ真の忠誠と考えよ」 そこへ綿月依姫氏が乱入し、駆け落ちしたカスパー1世とフロリアン少年を引き合いにして、 若年のみずみずしい肌と柔らかな割れ目、菊門がいかに成人男性を魅了するかを説き、 さらには天上の使いであるはずの東風谷早苗嬢まで乱入し、綿月氏の理論に同意を示したので、 講演は唐突にして尻議論の場と化したのである。 まこと、上白沢先生は変わらぬお姿であった。 (文責:ヒルデスハイム伯爵) #endregion
部分編集(通常版)に切り替える