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東方白虎宴 解説
2024-04-25 17:17:34 (Thu)
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東方白虎宴 解説
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*主要登場人物(出典)※ネタバレ部分格納につき取扱注意 :フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト(銀河英雄伝説)| #region(close,銀河帝国「獅子の泉の七元帥」の一人。「黒色槍騎兵」を率いる猛将。本編におけるゲームのプレイヤー。) 原作(OVA版)での声優は野田圭一(グレートマジンガーの剣鉄也や世界まる見えのナレーションなど)。 ゲームの中の彼は、「愁雨来たりなば」(帝国領侵攻作戦)の時期なので、中将に任じられている。 「前進、力戦、敢闘、奮励」を座右の銘とする「黒色槍騎兵」(シュワルツ・ランツェンレイター)は、彼の生き様の象徴である。 原作にあっても作者の田中芳樹が「殺し損ねた」と言わしめた程の生命力を見せ、相次ぐ死亡フラグをすべて叩き折って生き残った。 「猪突猛進こそ我らの本領よ」 「進め、進め! 勝利の女神はお前らに下着をちらつかせているんだぞ!」 「口は重宝だな。親を売るにも友人を裏切るにも、理由のつけかたはあるものだ」 などの名言を残し、また多くの敵将を葬りながらも、味方の敗北や敗死の原因ともなった。 しかし、愛着と誇りに満ちた直情径行ゆえかファンは多く、作中でも同僚や部下からの信望に厚い。 身分階統制社会において、平民出身ながら実力だけでのし上がってきたというのも、彼の魅力のひとつである。 因みに激昂しやすい性格故に生かす機会がないだけで、作中人物達の中ではかなり頭が回る方である。 旗艦は「王虎(ケーニヒス・ティーゲル)」。 三国志XI風に表記するなら以下のような感じだろうか? 統率72 武力100 知力75 政治30 魅力82 性格:猪突 特技:飛将 義理/高い:野望/低い #endregion :上白沢慧音(東方Project)| #region(close,万物に精通するとされる聖獣「白澤」を由来とする半人半獣だが、なぜか下ネタに精通している。通称「シモけーね」。) 本編におけるアドバイザー。ゲーム「東方永夜抄」の3面ボスだが、原作とは全く違う異形へと進化してしまった。 下ネタを封印していると禁断症状に襲われる。「ゲノム」のパクマンに似た性格。 八意永琳、八雲藍と並んで淑女三巨頭の一人。 だが、今作では「銀河英雄伝説」組が多いこともあり、やや自重している。 口を開けば大抵は下ネタが飛び出すものの、時にはちゃんと解説役に徹する。我慢できない時は下ネタに絡めるようだが。 ビッテンフェルトに本ゲームを薦めた張本人なだけに、出来るだけ苦しんで欲しいという邪な想いを抱く。 ゆえに、積極的な攻略情報の提供は行わず、「リップシュタットの密約」イベントの際には陰謀めいたロールプレイまで始めてしまった。(第6回) ただナイトハルト・ミュラーらの主要人物の戦死までは考えていなかった様子で、内乱後は反省した様子である。(第8回) 本質的な面までは変わらないからか、節々を性的な言葉が彩ってはいるが……。 マイブームは雄牛の睾丸料理「クリアディリャス」。 #endregion :石川啄木(史実)| #region(close,明治時代の歌人・詩人・評論家。本名は石川一。) 本編におけるギャラリーの一人。「ココアのひと匙」などの詩が有名。 25歳で夭折した悲劇の人だが、本質的にはダメ人間とも言われる。 台詞としては2回に1回、それもほぼ一言だけの登場ながら、なぜかコメントでは大人気。 登場回には「キャータクボクサーン」などのタグがついていることまである。 最近、ハイドリッヒ・ラングとオルタンス・キャゼルヌの登場で、その影響力も落ちつつあるという噂。 #endregion :パエッタ(銀河英雄伝説)| #region(close,自由惑星同盟軍中将。社長編のプレイヤーキャラ。なぜかニコニコ大百科に単独記事がある。) 本編においては、原作どおりに自由惑星同盟軍の一提督としてロールプレイに参加。 シリーズでも高めの能力値に設定されているからか、原作とは違って本土に残ることなく、最前線まで押し出てきた。 しかし、ビッテンフェルト艦隊のでたらめな動きに惑わされ、帝国軍の十字砲火を浴びて戦死。(第3回) ところが、社長マジックとでも言おうか、社長編で主役に抜擢された。 パエッタ艦隊の司令官こと株式会社0721物産の社長として、銀河帝国にケンカを売る。 原作では終戦まで生き残るものの、「オーベルシュタインの草刈り」で捕らえられ、 ラグプール刑務所暴動の混乱の中で死亡する、という地味から地味への八艘飛びを見せた。 劇場版では失敗した部分がクローズアップされてダメ提督に成り下がっているが、 エピソードだけを拾うならば、5倍する敵を押し留め続けた実力がある。 正攻法に長け、防戦が上手いものの、幕僚の意見を聞く度量がなく、柔軟性に欠いた面がある。 史実の将軍で例示するならば、「意見を聞かないロバート・E・リー」「判断力に欠けるヴァルター・モーデル」といったところか。 そのどこか「惜しい」感じとヤン・ウェンリーに名を成さしめた一面がコアな人気を呼んだらしい。 旗艦はパトロクロス。 原作で声を担当するのは徳丸完(「巨人の星」の王貞治など)。 なお、徳丸氏は「THE IDOLM@STER」で高木社長を演じていることもあり、 そうしたネタをクローズアップした動画も多い。 またアニメ版の横山光輝三国志では袁術の声を担当している。 本編では急造の第4艦隊を率いて第2次フォルゲン会戦へ参加。(第2回) 第1次アムリッツァ会戦の勢いのままに帝国領を切り取らんとする攻勢だったが、新兵ばかりの艦隊は帝国の精鋭の前にもろくも全滅。パエッタ自身もあえなく戦死した。(第3回) #endregion :蓬莱山輝夜(東方Project)| #region(close,不老不死の蓬莱人。原作における詳しい説明はWiki参照。) 通信士官カ・グヤとしてロールプレイを楽しむ。 本編でも社長編でも特に位置づけは変わらないし、そもそも通信に許可不許可もないため、他のギャラリーと大した違いはない。 社長編第1回において、簡単な電信は黒電話を使っていることが判明した。 永遠亭に集まる客人の料理を一手に引き受ける料理人。 ホストとしての役割をまっとうする一方で、自分が楽しむことを忘れていない。 ともあれ、主役だった前シリーズとは違い、今回は脇役に徹している感がある。 最近は永琳が作るスクリュードライバーを好んでいる様子。 #endregion
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