2005年11月吉日。某所でお見合いを決行してきた蟲。
帰宅後早速その詳細について住人達から報告を求められる。
蟲：05/11/28 00:38:09 ID:bwEEw3j7
いや、もちろん身体が緑色とか チビって訳じゃなくｗ
目がｸﾘｸﾘしてて、目を見開いたら おでこにシワができるんだよ。
なんか初印象で（おぉ～、この子ヨーダに似てるなぁ）って ふと思った。
↑この発言から、その後『ヨーダ』と定着
そしてこの日もデート
蟲：05/12/06 23:51:25 ID:zDMGhI9R
鳴門にﾄﾞﾗｲﾌﾞに行ってきた。 海沿いに車を停めて、二人で波の音に耳を澄ます。
「蟲君はどうしてお見合いをしようと思ったの？」
真っ暗な海を見つめながら、ﾎﾟﾂﾘと彼女が切り出した。
俺「『どうして』って･･･そりゃあ出会いが無いからですよ。」
ﾖｰﾀﾞ「仕事もしっかりしたﾄｺ勤めてるし、背も高いし、見た目も良いし。
出会いなんて、いくらでも有るんじゃないの？」
俺「ととと、とんでもないっす。 俺なんてｸｿだし、出会いも全然無いっす。」
ﾖｰﾀﾞ「お見合いの相手が私じゃ、蟲君をｶﾞｯｶﾘさせちゃったんじゃないかな。」
俺「何言ってるんすか････ﾖｰﾀﾞさん、充分素敵な女性ですよ。」
ﾖｰﾀﾞ「ホントに？」
俺「ｶﾞｯｶﾘしてたら、わざわざ９時からﾖｰﾀﾞさんに会いになんて来ませんよ。」
じっと俺を見つめるﾖｰﾀﾞたん。 そしてﾖｰﾀﾞたんを見つめ返す俺。
そのまま暫し見つめ合う二人。
ぼんやり頭の中で考える。
（ああ････たぶん今これ、絶対キスすべきなんだろうな。 誰でもする状況だよなコレ。）
そんな事を考えつつ、見つめ合ったまま ゆっくりと時間が過ぎて行く。
俺「････そろそろ帰りますか。」
ﾖｰﾀﾞ「うん。 時間も遅いしね。」
そのままﾄﾞﾗｲﾌﾞ終了。
ふは。 ふはは、ぶはははは！ 笑いたきゃ笑え！ 俺はこういう人間なんだよ！！！ orz
↑ 誰しもが「今回もダメだな・・・」と思っていた矢先、蟲から意外な言葉が
蟲：05/12/11 23:56:38
ID:UHewKFhm
なんか成り行きで、付き合う事になってしまった･･･。
いつも飯食った後 彼女の車まで送り届けたら、ｿｯｺｰ帰るんだけど、
何故か今日のﾖｰﾀﾞたんは、助手席にｼﾞｯと座ったままだった。
そんでおもむろに切り出してきたんだ。
ヨ「ねぇ、この先 私と、どうしていきたい？」
俺「えっ･･･急に『どうしていきたい』って言われても･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」
ヨ「はっきりさせたいなぁと思って。 どうかな？」
俺「えっと、このまま続けて行ければなぁ･･･と。」
俺「ﾖｰﾀﾞさんはどうなんですか？」
ヨ「私も、蟲君と一緒に居たい。」
････沈黙。
ヨ「どうする？」
俺「ど、どうするって？」
ヨ「私達の関係、どうする？」
俺「え、じゃあ･･･（じゃあって何だよ俺･･･）その、････付き合います？」
ヨ「はい。」
こんな感じでデート終了。 こんなんで良いのか俺ｗ
蟲 ：05/12/12 00:04:26 ID:D3UGbwpv
まー とにかく、付き合う事になりますた。
そして今回で、ヨーダたんに関する報告は終了致します。
･･･というのも、彼女の会社、スロやる人多いらしいんだわ。
んで、万が一 その会社のスロッターが ここ見てたとして、
しかも自分の会社に「最近お見合いした」とか言ってる女の子が居たとするわな？
そんで その女の子に、試しに「君の見合い相手、スロットやる？」って聞いてみるわな？
そんで その子が「うん、やるよ」とか言った日にゃ、
そのお見合い相手は９９％俺やん？ｗ
しかも「おい、この掲示板見てみ？ この『ヨーダ』って、君の事じゃない？」
って事になったら、ホント訴えられるわ俺ｗ つーか殺されるｗ
そんな訳で、ヨーダたんとの話は、これにて終了。
応援してくれた方、ｻﾝｷｭｳ！
未だに敬語使ってるけどｗ、まぁ徐々に恋人らしくなれればと思ってます。
以上！
こんなの書いてたけど、迎えたクリスマス
蟲：05/12/25 01:27:26 ID:tW9v0a+l
ただいま○こーーーー！！！
うへ、ふへへ、ぶあはははっはあははｈ！！！！
やった！ 俺は遂にッ！ 遂にヤッたぞ！！ ヨーダたんと！！
ヨーダたんとヤッたッ！！
ヨーダたんの･････手を･････握ったったどーーー！！！
そんで帰宅後、独りでｼｬﾄﾞｰｾｸﾛｽやったったどーーー！！！ orz
つかｸﾚﾒﾝﾄの屋上のﾌﾚﾝﾁﾚｽﾄﾗﾝ、ﾏｼﾞ高ぇーよ！
二人で22Kって、どんだけぼったくり営業じゃい！ orz
あとな、ヨーダたんへのｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、俺は普通にピアスをあげたんだけど、
ヨーダたんから俺へのｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ････
ヨーダ「･･･パンツなんだ。」
俺「へぇ～、ありがと。（どんなズボンなんだろ？）」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ､ﾊﾟｶｯ。（袋開ける音）
･････ホントに ただのパンツかよ！ しかもブリーフて！！ 更に真っ赤かよ！！！ orz
マジでヨーダたんの意図が分からんｗ
いや、ありがたいけど、ホントに意味が分からなくて、
ブリーフ手に持ったまま、５秒ぐらいフリーズしてもーたｗｗｗ
いやぁ～、ヨーダたんｵﾓﾛｲわぁ。 俺は とんでもない逸材と付き合ってるのかもしれない。
この書き込みを期に、暫くの間ヨーダとの報告は途絶えてしまう。
いつもの蟲なら3日で書き始める報告も、この時ばかりは1ヶ月経っても報告は無く
その頑固なまでの姿勢に、苛立ち始めた住人達から非難殺到の嵐が・・・すると、
蟲 ：06/01/22 02:21:52 ID:4c9dZ2ed
んじゃﾚﾎﾟ書く気 まるで無かったけど、一応本日のﾚﾎﾟをば･･･。
高松の瓦町駅付近に駐車。
ｱｰｹｰﾄﾞ街をぶらつきながら、ゆっくりと香川県民ホール（ｺﾝｻｰﾄ会場）に向けて歩く。
途中 勇気を振り絞って、ﾖｰﾀﾞたんに「手ぇ繋いでも良い？」と言ってみる。
ﾖｰﾀﾞ「････嫌。」
俺「えっ！？ ちょぉぉぉ（涙） 何で？」
ﾖｰﾀﾞ「こんな昼間っから恥ずかしい。 人も多いし。 とにかく やだ。」
俺「はぁぁ～～ん（涙）」
めちゃくちゃ凹みつつ、ｺﾝｻｰﾄ会場に到着。
入り口では係員が、デジカメを没収している。 どうやら場内撮影禁止らしい。
これは誤算だ。 ケミストリーの写メ撮って、画像スレにうｐする予定だったのだが。
とりあえず開演前に（舞台だけでも･･･）と、１枚 写メを撮ってみる。
携帯が「ﾊﾟｼｬｯ」と音を立てるや否や、弾丸のような速度で 係員が飛んでくる。
係員「お客様。 今、携帯で撮影しましたね？」
俺「あ、ハイ･･･。 すみません。（汗）」
係員「場内撮影禁止となっております。 直ちにデータを消して下さい。」
俺「いや、でも、写ってるのは 真っ暗な舞台だけなんですけど･･･」
係員「場内撮影禁止です。 データを消して頂けない場合は、会場から退出して頂きます。」
俺「ひぃぃ、すみませんでした！ すみませんでした！ すみませんでした！」
俺がデータを消すのを確認して、係員は 満足そうに去って行く。
ヘタレのくせに 調子ｺｲて 失敗した orz 危うく出禁になるトコだ。
ﾖｰﾀﾞ「残念だったね～。 てか 係員、厳しいねｗ」
俺「ははは、ﾖｰﾀﾞたん。 俺がﾎﾝﾄにﾃﾞｰﾀを消したとでも？」
ﾖｰﾀﾞ「えっ、あれ消してなかったの？」
俺「消すフリしただけさ。 あんなアホ係員を騙す事など、俺にとっては容易い事だよ。」
ﾖｰﾀﾞ「へぇぇ～。 度胸あるねぇｗ ちゃんと撮れてる？」
俺「うん、ﾊﾞｯﾁﾘ。 ほら、この通り････。」
しかしﾖｰﾀﾞたんに見せた画像は、何故か『ｽﾀｰｳｫｰｽﾞのﾌｨｷﾞｭｱが12体並んでる画像』だった ＿|￣|○
ﾖｰﾀﾞ「･･･え？ は？ 何この画像？？？」
俺「（げっ、これ画像ｽﾚにうｐした画像やん！） あ、あっれぇえぇ～～！？！？（滝汗）」
ﾖｰﾀﾞ「こういうﾌｨｷﾞｭｱとか好きなの？」
俺「いや、違うんだよ！ こ、これは その、あの、あわわ・・・」
どうやら俺は先程写メ撮った瞬間 ビビッて、保存する前にPWRボタンを連打してしまい、
保存に失敗してた模様。 んでﾖｰﾀﾞたんに見せた 一番最新の画像が、例のｽﾀｰｳｫｰｽﾞ画像 orz
最悪の空気のまま、ついにｹﾐｽﾄﾘｰのｺﾝｻｰﾄが始まった。
割れんばかりの拍手を浴びながら、ケミストリー登場。
うををををををを！！！！！
すげええええええ！！ この二人、ﾃﾚﾋﾞで見たことあるぅぅぅぅ！！！
その二人が、今 俺の目の前で歌ってるぅぅぅぅ！！！
１０列目だけあって、ｽｹﾞｰ近い！ ﾖｰﾀﾞたんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！
つーか さすがはプロ、歌上手ぇぇぇぇええ！！！！
なんつーのかな、あまりに声が綺麗すぎて、俺はﾄﾛﾝとなってしまった。
ｶﾞﾝｶﾞﾝデカい音流れて、周りもﾌｨｰﾊﾞｰしまくってるのに、そんな中
俺は立ったまま、ウトウトしてしまった。 そんぐらいスゲー歌唱力だった。
ただ残念な事に、殆ど知らない歌ばっかりだった。（最近の音楽知らねーんだよ！）
あと恥ずかしかったので、周りみたいにｼﾞｬﾝﾌﾟしたり身体くねらせたりできなかった。
ウトウトしながら、ボーッと手拍子してるだけだった。
たぶんファンなら 今日のコンサート、感動して泣いてたと思う。
夢のような２時間半が過ぎ、コンサートは終了した。
会場から出ると、外は 肌を刺すような寒さだった。
俺「うぉぉ～～、寒ぃぃ～～～！」
ﾖｰﾀﾞ「寒いね～。」
････ん？ 突然 誰かが、俺の手を握ってきた。
その手は確認するまでもなく、ﾖｰﾀﾞたんの手だった。
ﾖｰﾀﾞ「･･･じゃあ、行こっか。」
俺「うん････行こっか。」
相変わらず 夜の高松は、真冬の寒さに包まれていた。
でも こんなに温かいのは 何故だろう？
ｹﾐｽﾄﾘｰのﾗｲﾌﾞを見れたから？ それともﾖｰﾀﾞたんの手が温かいから？
こうして 俺にしては珍しく、有意義な一日が終わったのであった。
時には「バケ男さん」と遭遇する事も･･･。
バケ男：06/01/15 18:20:33 ID:PFgSXRfz
つい先程の出来事を無性に喋りたい。
が、まずは本人の了解を得てから・・・
意味深な発言を残し、その後 蟲からの報告を待つ住人達。
蟲 ：06/01/16 01:48:31 ID:/lNkwZR1
「野暮用が･･･」とか書いておきつつ、
実はﾖｰﾀﾞたんとﾃﾞｰﾄに行っておりますた。
んで某所に（決して大人の玩具屋ではない）ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞに行ったのね。
で、ROLEX高ぇな～とか、OMEGA高ぇな～とか 時計を見ておった訳であります。
その時ふと後ろを通りかかった人が すれ違いざまに、「････ぴょん！」って言った様な気がしたのよ。
（ん？）とは思ったけど、まぁ もちろんノーリアクションだわな？
まさかこんな場所で知り合いに会う訳ないし。
で、何事もなかった様に また時計を見てたんだけど、
さっき通りかかった人が、今度は明らかに 俺のすぐ後ろに立って、
「蟲ぴょん！ 蟲ぴょん！」って喋り掛けてくるんだよ。
･･･え？ は？ なんか俺等に喋り掛けてるけど、ヨーダたんの知り合いかな？
････っていうか････あっれえええ！？
今確かに、「蟲ぴょん」って言ってたよな？？（汗）
振り返ると、そこに立っていたのは なんとバケ男さんではないか！！！
人生オワタ＼(^ｏ^)／
ななな何でバケ男さんがこんなトコに居るの！？
よく俺の顔覚えてるなぁ！ ･･･って いやいやいや！ ばっちりヨーダたん見られたし！
てか普通に「蟲ぴょん」とか呼ばれてるし！ おおお落ち着け！
うわっ･･･うﾞわﾞあﾞあﾞあﾞぁぁっ！？！？
何これ！？ 何じゃこのシチュエーションはぁぁぁぁ！？！？
コンマ数秒の間に、色んな事が頭の中をグルグル駆け巡る。
人間は予測不可能の事態に陥った時、かくも無力な生き物なのだろうか。
全身から滝のような汗が吹き出してくる。
バケ男「へぇ～。 今日『野暮用』って書いてたけど、こういう事だったの？」
俺「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！」
そのままヨーダたんを連れて、逃げるように その場を離れる俺。
一度も振り返る事さえできず、ただただ必死にその場から消えた。
･･･ほんとバケ男さん、久々に会って、喋り掛けて頂いたにもかかわらず、
脱兎の如く逃げてしまって 申し訳ございませんでした。
心の底から、深く反省しております。 本当に俺の態度は最悪でした。
ただ、今日はマジで頭ﾃﾝﾊﾟｯて、頭の中には「逃げよう」という事しか浮かびませんでした。
今かなり自己嫌悪で凹んでおります。 次会ったら ちゃんとお詫びさせて下さい。
あと、あの職場で こんなトコ見てたら、そりゃ怒られますよｗｗｗ
んで まぁ、難を逃れたと思いきや、実は そこからが大変だった。
ﾖｰﾀﾞ「今の人、誰？」
俺「えっ、し、仕事上の知り合いだよ。」
ﾖｰﾀﾞ「えっ、むっし～の仕事と、どういう関わりがあるの？」
俺「あ、ち、違う。 友達だよ。」
ﾖｰﾀﾞ「？ 名前は何ていう人？」
俺「うぁっ･･･な、名前は･･･その････し、知らないんだ･･･。」
ﾖｰﾀﾞ「は？ 何で？ っていうか、むっし～の事を、変な名前で呼んでなかった？」
俺「うはｗ おｋｗｗｗ うぇっｗうぇっｗｗｗ」
観念して、遂に全てをﾖｰﾀﾞたんに告白した。
俺は女性に嘘をつくのが、何より苦手なのだ････ orz
スロ行って、家に帰ってから 毎晩日記を書いている事･･･。
その日記が非常にアホな内容である事･･･。
洗いざらい、全てを吐かされた orz（もちろんﾖｰﾀﾞ関連と下ﾈﾀだけは内緒）
できれば こんな恥ずかしい一面を、ﾖｰﾀﾞたんには知られたくなかった orz
ﾖｰﾀﾞ「････なるほど。 むっし～はﾈｯﾄでｽﾛｯﾄの日記を書いてるのね？」
俺「うん････俺って根暗だろ？ ハハハ･･･。」
ﾖｰﾀﾞ「うん、暗いよね～＾＾」
俺「（ぐはっ）で、さっきの人は、ﾈｯﾄを介して、麻雀した仲なんだ。」
ﾖｰﾀﾞ「ふぅん。 ﾈｯﾄって凄いね～。」
俺「うん。 実機貰ったり、ｶｰｽﾃ貰ったり、焼き肉奢って貰ったり････。」
ﾖｰﾀﾞ「なんか面白そうだよね～。 私も明日、むっし～の書き込み探してみようかな。」
人生最大のピンチｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
しかし数日後、事態は急変する!!!
蟲 ：06/01/30 13:52:00 ID:M6WH+jmH
今日は野暮用で市内に行きます。
そんでヨーダたんと別れようと思ってます。
理由は音楽性の違い・・・じゃなくて、性格の不一致です。
応援してくれてた皆様、このような結果となり、どうもすみませんでした。
また寂しい日が続きますが、地道に嫁さんを探していこうと思います。
蟲 ：06/01/30 17:49:15 ID:18Sh7lCy
ｽﾏﾝｗ 今までの途中経過を全く書いてなかったから、そりゃ
「ハァ？ 蟲のヤツ、突然 何を言い出すの？」って感じになるわなｗ
女の子（ましてや彼女）の悪口を こんなトコに書くのは気が進まなかったので、
今まで書いてなかったけど、実は裏では、色々あったんだよ･･･。
（俺の好きなタイプの女性は、素直で協調性のある女の子････って書いたら分かってくれるよな？）
まだ１ヶ月で結論付けるのは時期早尚という意見も分かるけど、俺はむしろ
「１ヶ月でイヤになる」って事の方が重大な問題なんだ。
俺ももう結婚適齢期だ。 １ｺ年上の彼女なら尚更だ。
はっきり言って、彼女と結婚したいと全く思わない。 もう冷めてしまった。
それならば早い内に別れた方が、俺にとっても彼女にとっても良いんじゃないかと。
････ただ、今 胃が猛烈に痛い。 ちゃんと言えるんだろうか orz
女の子に「別れよう」って告げるのは、いつまで経っても辛いものだな････。
行ってきますﾉｼ
固唾を呑み 蟲を待つ住民達。
そして、その日の深夜 蟲の報告が･･･。
蟲：06/01/30 23:36:11 ID:M6WH+jmH
ﾖｰﾀﾞたんと別れてきますた。
ちょっとキレられたけど、修羅場に発展する事もなく、無事帰還致しました。
「サヨナラ」と言って泣かなかったのは、今までの人生で初めてです。
まぁ これで良かったんだと思う。
それにしても････これでまた独り身かぁ orz
大好きだった彼女と別れて以来 二人の女性と付き合ったけど、
結局 二人とも、２ヶ月も 保たんかった。
俺に春が訪れる日は来るのだろうか orz
蟲 ：06/01/30 23:46:32 ID:M6WH+jmH
「こんな結果になって申し訳ない」って言ったら、
「申し訳ないとか言わないでよ。 なんかムカつく。」って言われたｗ
ここには書けないが、ホントこえーんだよｗ
2ヶ月にも及ぶ長い長いヨーダ物語も終焉を向かえ
このレスを最後に蟲からヨーダについて語られる事は無かった。
2006年吉日、世は遂にヨーダ追放時代に突入した。
同時に、蟲に春風が吹き荒れた。
ある者は、悲しみ、
ある者は、喜び、
そしてある者はそれでも尚、ヨーダ報告を待ち詫びた。
ヨーダは絶滅したかに見えた。
―――しかしヨーダは死滅していなかった！
蟲 ：06/03/27 10:07:07 ID:c5ZrdUuv
てか非常にどうでもいい話なんだけど、
今朝 夢の中に、ヨーダたんと、もこっちが登場した。
夢の中では、何故か二人は知り合いで、
しかも突然俺の目の前で、二人は濃厚なカラミを始めた。
激しく愛し合うヨーダたんと もこっち。
そしれ それを、ただボケーっと見ている俺。
目が覚めると････俺の股間は、ギンギン丸になっていた････。
何故だか とても、哀しい気持ちになった･･････。
因みに夢の中に、ヨーダたんが出てきたのも、ネットの知り合いが登場したのも、
どちらも初めての事だ。（しかも何で今更ヨーダたんが･･･）
本当に意味が分からない。 あの夢は、一体何を暗示していたのだろうか･･･。
蟲 ：2006/08/03(木) 23:15:58
今朝、凄い夢を見た。
夢の中で俺は、どこかで見たことある女性と、裸で絡み合っていた。
彼女の小さめの乳房を揉みしだき、乳首を舐め回し、
濡れたアソコにアレを挿入し、ガンガンに腰を振った。
うﾞっ･･･ぬぉっ･･･これは･･･そろそろヤバい！！！
という所で、いきなり目が覚めた。
あまりにも生々しい夢だったので、
目が覚めた瞬間、先程のカラミを夢だと理解するのに、十秒ほど掛かった。
ボーッとする頭で考える。
さっきの女････誰だっけ？？？
どこかで見覚えがあるんだけど････。
･･････。
･････！
よ 、 ヨ ー ダ た ん ！ ！ ！（汗）
ぐっは、何故今更こんな夢を･･･。 あの子の裸すら見た事ないのに。
っていうか 彼女と付き合った期間は、かなり消し去りたい過去なんだけど･･･。
う～む･･･夢は見る人の願望を反映するなんて言うけど、
俺はヨーダたんを抱きたいのだろうか････いや、それはないと思うんだけど･･･。
夢って不思議だ。 凄い夢を見た記念カキコ。
終わり ・・・かな？
