ドークス


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クワガタムシ型メダロット(KWG)
登場作品:3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 メダロット9

機体説明

クワガタバージョンにおける二代目の主人公機である。
カブトバージョンのサイカチスとは対に当たる存在。
「ドークス」とはオオクワガタの学名である。

ロクショウをベースに、変形機能であるメダチェンジを可能にした後継機。
メダチェンジ前は索敵と2種の格闘行動、二脚型と従来のKWG型と同じパーツ構成。
メダチェンジ後は二脚の苦手地形(潜水・飛行が得意な地形)を補う多脚型になり、
回数制限と隙があるものの強力なハンマー攻撃と、
潜水・飛行タイプに効果を発揮するアンチシーアンチエアが行えるようになる。
新たに追加された2種類のアンチ攻撃の使い勝手が良いこともあって、
クワガタバージョンを選ぶとゲームの難易度がかなり下がる。
歴代のロクショウが抱えていた頭部索敵の回数が無駄に多すぎる問題を、
変形してがむしゃらハンマー行動に活用するという絶妙な調整で乗り越えていて評価が高い。

メダチェンジを2段階行える数少ない機体であり、
レクリスモードの状態にオプションパーツを取り付けることで、
背面にウイングと角を装備した『クラフティモード』に変形できる。
ゲーム版メダロット3ではシナリオ中に現れる障害を打破するため、
アニメメダロット魂では対デスメダロット用の必殺技メダシェアーズを放つ時に、
この『クラフティモード』に変形する。

最強キャラクターブックなどの公式画には描かれていないが、
右腕にはサバイバルナイフ、左腕にはピコピコハンマーが収納されている。伸縮・収納可能。
また、ナイフの形状はほるまりん氏と藤岡建機氏どちらのデザインかで若干異なる(藤岡版にはナイフに鍔と柄がある)。
フィギュア等のホビーでは藤岡版に近いデザインとなっている場合が多い。
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ゲーム版メダロット3・4

  • ゲーム版メダロット3ではナエから「ロクショウと交換」という形で手に入れる機体。
  • メダロット3パーツコレクションでは開始時、快人Z仮面の問いに「白」と答えると、
    この機体とサイカチスでゲームを進めていくことになる。
    そして最後の相手は「黒」のブラックビートルブラックスタッグになる。
    • 当然の話しだが男型のほうが交換パーツが豊富なので白を選択したほうが楽である。
  • ゲーム版メダロット4では3の続編であるため、最初のパートナーとしてこの機体を所持している。

パーツ個々の性能はロクショウより脚部の近接が上昇、他には装甲が薄い以外は同一。
特にメダ4では頭部の索敵威力と脚部の近接性能の組み合わせはかなりのバフ性能がある。
両腕は一長一短なので状況次第だが概ね前作と同じく、「索敵してなぐるソード」と「高推進の脚部に変更してがむしゃらハンマー」の2種類の戦法が楽しめる。

ロクショウと比較してすぐに目につく主な変更点は、
第一に、『変形が出来ることにより、地形や相手に応じて戦い方を選べるようになった』こと。
第二に、『各パーツの装甲が10ずつ減少し腕部が破壊される危険性がある』こと。
純正で使わないならロクショウの方が堅いが、ドークスの変形によって増える戦術もかなり便利である。

主な戦い方は三つ。
まず一番スタンダードなのは変形を捨てて右腕をスチームドーリン、頭部をターゲッターにして「がむしゃら」専用機を組む。
左腕成功と上昇した脚部近接、クワガタメダルの相性値を加味するとかなりの命中率を誇る。
がむしゃらのみだとペナルティがキツイので、頭部をスノートファイヤにして継続症状で削ってから止めに左腕を叩き込むのもアリ。

2つ目は純正で組んで早めに変形してMF縦一閃と強力なドライブAハンマーを喰らわせる。
ペナルティが無ければ変形後の一体化した装甲(170)と潜水並みの機動・防御でそれなりに耐えられるので縦一閃で事前に削る。
変形後の脚部近接、ドライブAの高い成功、相性4つ揃いもあってハンマーはかなり当てやすい。

がむしゃらを打ち込むタイミングでブレイブナースプリミロータスで完全防御を入れてあげるととっても安心。ガンガン攻めていける。
堅くて体勢破壊もちのバサルトなどが相手になると面倒な戦いになる、縦一閃しか出来ない。

3つ目、潜水型・飛行型が相手にいるなら、とにかく優先して変形させる。
メダロット3・4ではシナリオと場所の都合からか、
潜水型・飛行型と何度も戦う場面があり、有利に戦っていける。
「クワガタバージョンだと難易度が下がる」と言われる理由の1つである。

勿論、敵・味方のチーム編成によってはこの限りではない。
戦い方を選ぶことで、最後まで主人公機として活躍させることも可能だろう。

メダロット3とメダロット4ではグラフィックが異なる。
余談だが、3での型式番号は「KWG-3X」系列だが、4以降では「KWG-5X」に変更されている。
また、頭部の性能も若干変更されている。
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ゲーム版メダロットnavi・BRAVE

naviにもED後にイッキが使用する機体として登場。
数多くのKWGタイプが集結する当作品での性能ははっきり言って微妙で、
変形前は「わずかな装甲の堅さと一部ステータス以外はソニックスタッグのほぼ下位互換」。
変形時はまだマシな性能でソニックスタッグにも引けを取らないが、
設定ミスか、頭部の回数が「1」にされているのが致命傷。
(もしかしたら全員で索敵ラッシュでの光学技あてという作戦をさせないためかもしれない。カブト版ではできないことだし)
だが使えないというわけではなく、加入した時のメダルレベルが50なので、即戦力になるのが嬉しい。
変形後が多脚タイプなのでアンチエアに狩られないのも◎。

BRAVEではコウジのパートナーとして登場。
実力があり、マスターに忠実で礼儀正しいが、バカ正直なところがたまにキズ。
ゲームシステム上、変形機構はオミットされた。
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ゲーム版メダロットDS

メダロットDSの情報が公開された当初から開発中のスクリーンショット内で
ガンノウズの両腕と脚部に使われ参戦の可能性が高かったサイカチス
「サイカチスが出るならば、きっとドークスも…」そう考えるのが人情である。
しかし、それは願望や推測の域を出ず、発売直前まで登場が危ぶまれていた。

そして…
第1回メダジャーナルの配信データとしてサイカチスとともに登場し、往年のファンを喜ばせてくれた。
入手はクワガタバージョン限定。
最初の配信期間は2010年5月27日~6月7日の間だった。
再配信として第12回メダジャーナルの配信内で、
レトルトと会う条件を満たしていれば(お知らせこそ無いが)入手可能。
もし手に入れそびれてしまったのなら、通信ロボトルやパーツ転送してくれる相手を探そう。

本編ではクリア後にクワガタバージョンの快盗レトルトチームの2番機を務める。
戦闘機会は1回しかないので、本編のみで一式揃えるのは不可能。

性能はロクショウに近い。
脚部は回避性能が下がるものの、移動・格闘値が高いので個人的にお勧め。
またサンジューロの右腕と同じように、組み立て・戦闘アニメでは両腕の武器を展開するが、
メダロット選択・シャトルラン時ではちゃんと武器を収納したグラフィックで表示される。

また、クワガタバージョンでモービルアプリを使用すると、
この機体がレクリスモードにメダチェンジしてアズマを運んでくれる。
別にパーツを持っていなくても、揃っていなくてもアプリは使えるのでご心配なく。
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ゲーム版メダロット7

サンジューロをもらって間もないと言うのにあっという間にこの機体までもらえてしまうびっくり展開に驚いた人も多いと思われる。

しかし、せっかく頂いたのにこんなことを言うのもなんだが、正直7のドークスは「微妙」の一言に尽きる性能となっている。
メダチェンジ機能が復活したためか、性能はかなり据え置きでロクショウと大差ない。
むしろ脚部以外のパーツは冷却性能以外全ての面で劣っており、脚部も全体的な部分は勝っているが、格闘値が15も下がったのが痛い。
そして何より、紙装甲なのが如何ともし難い。ロクショウに比べて各パーツ20~40程度装甲が減っている。
入手時期にはメダチェンジなぞできないので個々のパーツの悪い部分ばかりが目立ってしまう可哀相な機体。
はっきり言っていくら愛着があろうともメダチェンジ検定が出来るようになるまで出番は与えられないだろう。

メダチェンジの条件が厳しい事もあって正直不遇な機体といえる。
チャージゲージが満タンになるまで待つか、CG-MAXのメダリアを使うしかない。
以前のように初回で即変形、アンチエア、アンチシー、高威力のハンマーで八面六臂の大活躍というのは難しいのである。
せめてサンジューロとの入手順が逆だったり、メダチェンジ検定合格のお祝いとかだったらと思わずにはいられない。

メダロットS

ピックアップガチャで入手可能な期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。

基本スペックはメダロット9のものを踏襲しているが、本作にはサブスキルの概念が存在しないため、ドライブB・Cは(格闘)アンチエアアンチシーに出戻りしている。
また、変形前の脚部特性がメダロットSの仕様に合わせたBローダーに変更されているなど、細かな部分でメダロット9との違いが見られる。
本作ではドライブAのハンマーのみ使用時にチャージゲージを消費する。

欠点はやはり装甲値の低さであり、ツジギリマックスショットを始め火力インフレの進んだ現在では、例えランク☆6であっても耐久面には不安が残る。
防御機体は勿論のこと、アンチ攻撃とのコンボが可能なトルネードマッドショット持ちと併用することで、その性能を十全に発揮しやすくなる。
ムーブの地形相性も含め、特にヤツクビダイジャとの親和性は高い。

また、一部の超襲来!ロボトルにおいてアンチエア・アンチシー禁止の穴を掻い潜れるという本作ならではの強みもあるので、とりあえず☆5までは育成しておいて損はしないだろう。
似たような使用感のソニックスタッグとはムーブの地形相性で差別化されるものの、基本的には好きな方を使えば良い。

登場人物としてのドークス

いずれの作品でもライバル格のメダロットとして登場。
漫画・アニメとも腕にワイヤーが装着されているが、コレはパーツ攻撃ではないらしい。

漫画「メダロット3」「メダロット4」

メダロット社の技師の息子、タマオ・ピルバーレンのパートナー『エレクトロン』が当機のパーツを装備。

エレクトロンとはギリシャ語で琥珀(elektron)、素粒子における電子(electron)、またマグネシウム合金の一種など複数の意味を持つ。
父の凄さを知らしめるために、強いと噂されるイッキメタビーにロボトルを挑む。

初回こそ圧勝したものの、その後はなかなか勝つことができず、
タマオはイッキに復讐するという名目でロボロボ団と協力することもあった。
しかし、自身の成長とイッキたちの説得もあって最終的にはロボロボ団と戦うこととなる。

アニメ「メダロット魂」

デスメダロットと戦う謎のメダロッターのパートナーメダロットとして登場。
謎のメダロッターの命令には非常に忠実だが、感情に乏しく、謎のメダロッターに捨てられてさえも悔しさを感じなかったほど。

デスメダロットをも歯牙に掛けない力を発揮していたものの、ユニトリスに敗れたことで、エクサイズを手にするために一度は棄てられてしまう。
この時天領邸に身を寄せたことで、イッキとメタビーの様に感情を学んでいく。

(CV:深貝大輔)

関連機体

KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら
サイカチス カブトバージョンの主人公機
ユニトリス ゲームクワガタ版でのライバルコウジの愛機

機体性能


メダロット3


「ドークス」(男)

頭部
ツインインコム KWG-31
装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果
70 42 21 8 速度 まもる 索敵

右腕
フォーバイス KWG-32
装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
20 30 17 6 8 速度 なぐる ソード

左腕
インテンスビート KWG-33
装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
20 14 25◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー

脚部
ウィンドフラック KWG-34
装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ
60 34 44 41 34 2 速度 二脚

シフト変形メダチェンジ後基本性能
装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ
170 46 62 60 43 4 速度 多脚

ドライブA
変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果
シフト 34 50◎ 8 速度 がむしゃら ハンマー

ドライブB
変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチエア

ドライブC
変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチシー

メダロット4


「ドークス」(男)

クワガタムシ型メダロット
たいおうぼうぎょの エキスパート!

頭部
ツインインコム KWG-51
装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果
70 42 37 7 速度 まもる 索敵

右腕
フォーバイス KWG-52
装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
20 30 17 6 8 速度 なぐる ソード

左腕
インテンスビート KWG-53
装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
20 14 25◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー

脚部
ウィンドフラック KWG-54
装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ
60 34 44 41 34 2 速度 二脚

シフト変形メダチェンジ後基本性能
装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ
170 46 62 60 45 4 速度 多脚

ドライブA
変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果
シフト 34 50◎ 7 速度 がむしゃら ハンマー

ドライブB
変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチエア

ドライブC
変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果
シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチシー

メダロット オフィシャルカードゲーム


「ドークス(変形前)」
登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果
メダ3・第2弾・メダ4・第4弾 5・4・6・3 5 30(赤) 40(紫) 45(無) 格闘 格闘貫通
移動可能方向
【格闘貫通】:破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。

「ドークス(変形後)」
登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果
第4弾 4 0 40(紫) 70(赤) 59(無) シフト格闘 捨身攻撃貫通
移動可能方向
【捨身攻撃貫通】:破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。
(ただし、攻撃後、このメダロットの装甲が10になる。)
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メダロット・navi


「ドークス」(男)

頭部
ツインインコム KWG-51BH
装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象
75 28 30 1 速度 まもる 索敵 0~5 味方全体

右腕
フォーバイス KWG-52BH
装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象
35 52 8 5 速度 なぐる ソード 1~2 敵1体

左腕
インテンスビート KWG-53BH
装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象
35 34 18◎ 11 速度 がむしゃら ハンマー 1~2 敵1体

脚部
ウィンドフラック KWG-54BH
装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ
80 19 24 17 23 3 速度 二脚

シフト変形メダチェンジ後基本性能
装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ
225 66 88 50 58 18 速度 多脚

ドライブA
変形 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象
シフト 82 54 1 速度 なぐる ハンマー 0~2 敵1体

ドライブB
変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象
シフト 54 8◎ 8 速度 まもる アンチエア 2~5 敵1体

ドライブC
変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象
シフト 54 8◎ 8 速度 まもる アンチシー 2~5 敵1体

メダロットBRAVE


「ドークス」(男)

ライブラリー
頭パーツで 敵の
きゅうしょを みぬき
左右の ラッシュで
いっきに たおす!
かんぺきとは わたしの
ことだな

頭部
ツインインコム KWG-51
装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果
85 72 6 80 115 × まもる 索敵

右腕
フォーバイス KWG-52
装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果
45 8 14 40 × なぐる ソード

左腕
インテンスビート KWG-53
装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果
45 13◎ 25 50 × なぐる ハンマー

脚部
ウィンドフラック KWG-54
装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ
50 5 4 13 127 88 二脚

メダロットDS


「ドークス」(男)

アルバム
しゅんびんさと、
きょうりょくな
かくとうこうげきを
あわせもつクワガタムシがた
メダロット。
おおきなアンテナであいての
きゅうしょをみぬき、
てきかくにきりすてる。

頭部
ツインインコム KWG05-M-1
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
140 22 45 40 22 6 たすける レーダーサイト

右腕
フォーバイス KWG05-M-2
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
120 40 20 38 26 なぐる ソード

左腕
インテンスビート KWG05-M-3
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
180 12 43 18 2 がむしゃら ハンマー

脚部
ウィンドフラック KWG05-M-4
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
120 28 21 21 31 6 二脚



メダロット7

名称:ドークス (パーツ性別:)
アルバム
迎撃形態へ変形可能で
対空・対水攻撃をも使い分ける
クワガタ型メダロットの発展型。

冷却性能と威力に優れ
苛烈な格闘後にも隙を見せない
対応性重視タイプ。

頭部:ツインインコム (KWG05-M-1)
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
125 - - 58 51 4 たすける レーダーサイト

右腕:フォーバイス (KWG05-M-2)
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
95 29 32 37 37 なぐる ソード

左腕:インテンスビート (KWG05-M-3)
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
95 7 51◎ 14 31 がむしゃら ハンマー

脚部:ウィンドフラック (TKG00-M-4)
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
125 33 41 25 26 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1

メダチェンジ後基本性能
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
440 21 18 35 30 39 多脚 2 4 3 3 1 4 4 1

ドライブA
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
- 15 76 30 59 がむしゃら ハンマー

ドライブB
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
- 36 42◎ 54 26 がむしゃら アンチエア

ドライブC
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
- 28 47◎ 65 26 がむしゃら アンチシー

メダロット8

名称:ドークス (パーツ性別:)
アルバム:No.117 型番:KWG05-C
迎撃形態へ変形可能、
対空・対水攻撃をも使い分ける
クワガタムシ型メダロットの
発展型。

冷却性能と威力に優れ
苛烈な格闘後にも隙を見せない
対応性重視タイプ。

頭部:ツインインコム
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ
95 - - 50 52 3 不可 たすける / なし レーダーサイト

右腕:フォーバイス
装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ
95 29 34 37 37 防御可能 かくとう / なし ソード

左腕:インテンスビート
装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ
95 7 47 12 33 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー

脚部:ウィンドフラック
装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性
160 46 23 18 二脚 回避可能 Mチャージャー 4 4 2 4 2 2 2 4 4
脚部特性:Mチャージャー
チャージゲージの1/10を脚部パーツの機動性能に加算。

メダチェンジ後基本性能
装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性
445 43 51 31 多脚 ブレイクネック 3 4 3 2 2 2 3 4 4
脚部特性:ブレイクネック
充填&行動中、機動性能+10。

ドライブA
成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ
9 58 42 50 かくとう / がむしゃら ハンマー

ドライブB
成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ
17 31 49 35 かくとう / がむしやあ アンチエア

ドライブC
成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ
17 31 47 37 かくとう / がむしゃら アンチシー

メダロット9

名称:ドークス (パーツ性別:)
アルバム:No.164 型番:KWG05-C
迎撃形態へ変形可能、
対空・対水攻撃をも使い分ける
クワガタムシ型メダロットの
発展型。

冷却性能と威力に優れ
苛烈な格闘後にも隙を見せない
対応性重視タイプ。

頭部:ツインインコム
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv
125 - - 56 47 4 不可 たすける / - レーダーサイト -

右腕:フォーバイス
装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv
115 29 33 26 30 防御可能 かくとう / - ソード -

左腕:インテンスビート
装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv
115 7 46 12 22 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー -

脚部:ウィンドフラック
装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 Hvリミット
165 40 39 27 二脚 回避可能 Mチャージャー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1

メダチェンジ後基本性能
装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性
520 28 49 36 多脚 ブレイクネック 3 4 3 2 2 2 3 4 4

ドライブA
成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ
8 70 23 18 かくとう / がむしゃら ハンマー

ドライブB
成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ
21 64 26 21 かくとう / アンチエア ハンマー

ドライブC
成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ
15 72 23 21 かくとう / アンチシー ハンマー


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最終更新:2024年02月24日 09:02