河村直哉 (かわむら なおや)
経歴
元
イマジニアのディレクター。
1973年4月23日生まれ、兵庫県出身。
メダロット4までシリーズのディレクターを勤める。
メダロット5ではアシスタントディレクターを勤めていた
高岡篤志?にディレクターのポジションを譲り、
プロジェクトアドバイザーを勤める。
イマジニア、カプコン、セガと渡り歩いて現在はスマートフォンゲーム「星のドラゴンクエスト」などの企画・製作を手掛けるゲーム会社、HINATA株式会社の代表を務める。
また、オンラインイベント「
MEDAROTDAY2020」開催前生配信にて、
ほるまりん先生のライブドローイング企画の中でオリジナルメダロットの原案を出している。
後にそれは、
ホドヨイシモフリとして結実することとなる。
初代メダロットから「カワムラー」としてゲーム中に登場する。(ただし、初代では「カワムラ」表記)
妙にいじられている。
登場人物としてのカワムラー
ゲーム版メダロットシリーズ中に登場し、ロボトルを仕掛けてきては、敵前逃亡、
自分のサイン?やら
ダメロットやらをくれる、
車買ったと自慢してその後すぐに事故る、
オークションでは10万円で
メタビー(
ロクショウ)を即決買い取りするなど、
いい人なんだけどなさけない人。
自分で自分のサインを買い取りに来るな。
最終更新:2021年12月18日 20:01