セーブ


ゲームのプレイデータを記録すること。
基本的にメダロットシリーズは、メニュー画面を開けるのならいつでもセーブ可能。
ボス戦・イベント戦の前だけでなく、エンカウントが嫌なときや、欲しいパーツを奪い取るときなどに活用。
ただし開始直後やメダロット4・naviの終盤など一部イベントではセーブ不可能である。
メダロットR・Rパーコレはメモリーカードにセーブする。
メダロットGはセレクトボタンでセーブダイアログを出す。
メダロットBRAVEはメニューではなく、各ステージ施設の入り口に備え付けられている
インフォメーションボードでメモリーカードにセーブを行う。
GB・GBA等の内蔵電池でセーブデータを保持している場合、
内蔵電池が切れてしまったらセーブデータが消滅し、セーブを行うことも出来ない。
なおワンダースワン版メダロットPEのセーブデータが飛びやすいのは仕様。
あとメダロット・naviのセーブ方法はゲーム機本体の電源に頼っていることもあり、
本体の電池残量が少ないときちんとセーブが行われず、次起動したとき赤文字が現れる。

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最終更新:2023年11月03日 09:47