ディフェンスセレクト
登場:8 9
概要
メダロット8で採用された新システムの1つ。
続くメダロット9でも踏襲されている。
相手の攻撃に対してどのパーツで攻撃を受けるかを選択出来るようになった。
ただし、なおすパーツと相手のねらいうち、頭パーツに当たる
ニードルショット?に対しては選択できない。
選択したパーツの攻撃対応によって防御・回避の判定がなされる。
ただし、
マイナス症状やがむしゃらのリスクによってできないことも。
防御の場合は確実に当たるがダメージを軽減。
ただし、
クリティカルの可能性もあるので軽減は確定ではない。
回避の場合は成功すればノーダメージだが失敗した場合はノーガードでダメージを受ける。
攻撃対応は基本的に両腕は防御可能。
脚部は戦車以外は回避可能。
戦車は回避ができなくなるが、防御が可能。
頭部はまもるパーツのみ防御可能になっている。
このシステム上、該当パーツにヒットしないと効果の出ない
デストロイと
スリップは、ねらいうちを使わないと該当パーツにヒットさせにくい。
ちなみに、チャージ中の
デストロイの破壊判定は脚部になる。
関連項目
メダロット8で採用された新システム |
サイレントリーダーシステム |
リーダー機を探り当てていくシステム |
ターゲットセレクト |
攻撃対象を選択するシステム |
ディフェンスセレクト |
相手の攻撃に対してどのパーツで受けるかを選択するシステム |
サブスキル |
選択式スキルとなった歴代作品のわざ・攻撃 |
最終更新:2021年10月18日 21:53