ニセモノの美学

登場:時々登場する

解説

スズメが掲げた美学。
『ニセモノは有名になった証』
彼の美学はニセメタビーの項目が詳しい。

ゲーム中にもロボロボ団の基地の本棚にて度々「ニセモノのビガク」を見かけることから、
時を経てもこの美学はロボロボ団団員にも教え込まれているのではないかと思われる。

いろんなニセモノ達

このニセモノの美学に準じたものであるかはどうかはともかく、
せっかくなのでこの項目ではそんなメダロット世界のニセモノ達を紹介したい。

ほかにもこんな「ニセモノ」がいた!ならば追記してあげてください。
ただし、「人違い」によるニセモノは抜きの方針でお願いします。

ニセモノメダロット(機体および個体)

漫画版メダロットに登場。
ニセモノの美学の発端となる、ホンモノを使ったニセモノ。
メダロット3で初登場。
いずれもイッキメタビー/ロクショウを元に生み出されており、ニセモノといえる。
いずれもメダロットSに登場。
アルバムではクロスメサイアと同系列のKXKーーカブクワ型メダロットという設定で、ニセモノのそれとは設定から異なる。
だが、シナリオではクロスメサイアーークロスとは別のメダロットとして登場しているため、この2体は広義のニセモノといえる。

ニセモノメダロット(商品群)

  • ナダロット
セーラーアルチとかチミロドナットとかツアンドッグとか…
やはりデザインがなんか違うらしい。
鮟倉家長男こと鮟倉具郎が総合ホビーショップコトブキヤ亀山町にて販売。

ニセモノメダロッター

間抜けなメダルハンター1号。
仮面と衣装がしょっぱい。
いろんな意味で怖いメダルハンター2号
見た目がなんかゴツイ。
ギーガー!!なメダロッター。
ホンモノのデータを使っただけあって、強さはなかなか。
倒すまで区別がつかないニセモノ。
フェイスグラフィックと使用メダロットが違う。

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最終更新:2024年02月04日 12:45