リペア
登場作品:DS 7 DUAL 8 9 GM S
技概要
『真型メダロット』までの作品に存在した「
回復」に相当する技。
過去作品よりも様々なバリエーションが存在する。
技説明
メダロットDS
従来の
回復と同じ。
味方1体の1パーツの装甲値を回復する。
メダロット7
ライトリペア<リペア<シリアスリペア<フルリペア というように、
基本回復量によって細分化された。
このうちフルリペアは装甲値に関係なく全回復する。
メダロット8
- リペア
- ライトリペア
- シリアスリペア
- フルリペア
- チャージリペア
- スーパーリペア
- オールリペア
- けいぞくリペア
- セルフリペア
の計9種類が登場。
○新追加されたリペア
使用機体のチャージゲージ%量を回復量に追加する「チャージリペア」
メダロット9
- リペア
- チャージリペア
- フルリペア
- オールリペア
- スーパーリペア
- フィールドリペア
- カウントリペア
の計7種類が登場。
○新追加されたリペア
使用機体の地形相性に応じて回復量が増加する「フィールドリペア」
ロボトル経過時間に応じて回復量が増加する「カウントリペア」
メダロットDUAL・メダロット ガールズミッション
の計5種類が登場。
メダロットS
- リペア
- シリアスリペア
- チャージリペア
- カウントリペア
- スーパーリペア
- ワイドリペア
- フィールドリペア
- オールリペア
- フルリペア
2024年4月時点で9種類実装されている。
共通して回復する値は、なおすのスキルレベルに応じてアップする。
ランク効果はフルリペアを除き「回復する数値の上昇」だが、明確な数値は明らかにされていない。
標準的な回復量と貫通特性を持つ回復技。
本作にて復活した、
パーティクルのメダチェンジ後のドライブとして再登場。
リペア、チャージリペア、カウントリペア同様、貫通特性を備えている。
上記のリペアよりも回復量が高い。
チャージゲージ量によって回復量が増加する貫通特性がある回復技。
回復性能は最高クラスだが、Hv無しのチャージリペアは
マリンヒーラーの両腕のみ。
しかも装甲が極めて薄いため、強化チップなどで補うなりしないとすぐに壊される。
経過時間に応じて回復量が増加する貫通特性がある回復技。
Ver.2.6.0以前は、ロボトル経過時間1カウントにつき、回復量が1%(最大100%)加算される仕様だった。
使用頻度の低さからVer.2.6.0へのアップデートに伴い、
ロボトル経過時間1カウントにつき、回復量が15%(最大400%)加算される仕様に上方修正された。
ロボトルが高度になってくると短時間で決着がつくのであまり上昇量が見込めない。
対象1体の全パーツが回復する、全体特性のリペア。
回復対象のパーツ(部位)が少なかろうと回復量は増えない。
全体特性の攻撃同様に使いにくさが目立つトリッキーなパーツ。
現状頭部パーツばかりでの実装なため、回数制限の厳しさも目立つ。
漫画『
サイボーグクロちゃん』コラボメダロット、
ゲハチャビンの技として初登場。
味方1体の全パーツをスーパーリペアよりも多く回復する。
フィールドリペアとの相違点は、
地形相性に回復量を左右されないこと。
脚部の選定時に、地形相性と
脚部特性のどちらを優先するかで使い分けをすると良い。
地形相性によって、回復量が増加する全体特性のリペア。
スーパーリペアに似ているが回復対象のパーツが少なかろうと回復量は増えない。
味方全体を対象に貫通特性がある回復技。
回復対象が多いこともあって、回復量はリペアよりもやや控えめで充填冷却も遅い。
本作が初登場となる、
フェルミオンの技として久々の再登場。
過去作と違い1パーツだけではなく
全パーツのダメージを完全回復できるようになったが、効果対象は自身のみに変更された。
パーツ回復量が固定のため、ランク効果は「充填・冷却性能の上昇」。
初期ランクの☆3で充填・冷却+100、以降+50ずつ上昇して☆5でそれぞれ+200。
最高ランクの☆6になると上昇値が半分になり、充填・冷却+225となる。
最終更新:2024年03月27日 00:26