ニモウサク教授

登場作品:2漫画版等(設定等が語られるのみ)

基本的設定

メダロットの頭脳である六角貨幣石、すなわちメダルを発見した人物。名前はニモウサク タメゾウ
古代の地質調査において六角貨幣石を発掘し、その研究を始める。
そして、六角貨幣石の中に膨大な量の情報と情報処理能力があることを発見。
昆虫学者の節原源五郎や後のメダロット博士と共にメダロットの開発に関わることとなる。
なお、悪用を避けるためか六角貨幣石の研究に関するすべてにおいて特許を取得しており、これが後のメダロット社に繋がっていくと思われる。

息子に「ニモウサク スイコウ」がおり、孫はメダロット社社長の「ニモウサク タイヒ」。
1のライバルキャラクター「ニモウサク ユウキ」はひ孫に当たる。

本編に登場することはなく、設定のみでその存在が語られる人物。

主な関係者

ニモウサクタイヒ 孫、メダロット社社長
ユウキ ひ孫
節原源五郎 研究仲間?
メダロット博士 かつての教え子

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最終更新:2019年07月08日 04:04