かのこ川

概要

MMFの南にある川。
からくさシティ?住人の憩いの場なのかクリア後だとやたらと人がいる。
ロボトルフィールドには川原だけでなく川も入っているので水中に適正がないと移動に手間取ることになる。
かごめ小学校クラス対抗ロボトル大会の会場になる。

このエリアにいるメダロッター達

白百合 マコト

ミッションNo.5「おぼっちゃまのお相手を」のターゲット。名家白百合家の御曹司。

最初はちどり公園で彼のロボトル相手をすることになるのだが…その詳細は志田ヤナギの項にて。
執事であるヤナギのことはヒツジと呼んでいる。
友人とのロボトルに負け続けているので落ち込んでいた。しかし、主人公とのロボトルで自信を取り戻す。
彼がちどり公園に来ている時は長いベンツが公園前に停まっている。

ミッションNo.15「おぼっちゃまとロボトル大会」にて主人公とバディを組み「チーム・おぼっちゃま!」としてみずたまデパートのロボトル大会に出場する。自信を取り戻したからか優勝を目標としていた。
無事優勝するとヤナギと何らかの約束をしていたことが判明する。

続いてこざくら島での最初のロボトル大会にも決勝戦の相手「チーム・おぼっちゃま」としてなんと女性ロボロボ団員の乱スズコとバディを組んで出場。
この頃になるとロボトルも連戦連勝だったらしく、この大会もとっておきの新兵器で主人公に勝って見返してやる気満々だった。
この新兵器というのはロボロボ団が提供している違法パーツだったらしく、案の定ロボトル途中で負荷に耐えきれず戦闘不能になり主人公の勝利となる。
試合後は泣きながら走り去っていった。実は今大会で優勝できなかったらロボトルをやめて勉強に専念するという約束をヤナギとしていたのだった。
みずたまデパートのロボトル大会の約束も同様のものだったのかもしれない。

この大会以降は本当にロボトルをやめたらしいのだが、やはり未練はあるらしくひぼたんの森で一人特訓する梅雨草ホタルを遠巻きに見ている。
ロボロボ団アジトへの乗り込みを終えた辺りでホタルに直接レクチャーし始め友人になる。
ロボトルに興味なんかないと言ってはいるが当然そんなことは全くない模様。

ミッションNo.34「おぼっちゃまといじめられっ子」で依頼人のホタルと共にいるがメダロットはやめたことになっているため柿木兄弟とのロボトルに直接手は貸さなかった…のだが折り悪くホタルのメダロットがぬけガラ病で動作不能に。
そこで急遽代打を買って出る。珍しいドラゴンメダルを賭けることで参加を承諾させた。
勝利後は柿木ゲンが約束通りメダルを渡そうとしてくるがそれを拒否。代わりにホタルに二度と関わらないことを約束させた。その後すぐにヤナギが迎えに来たため帰っていってしまった。

その後はメダロットをやらずに勉強を頑張り無事に学年トップの成績を収めた模様。これにより最終試練としてヤナギと主人公のコンビとロボトルすることになる。
「一流のメダロッターである証を見せられなければメダロットを完全に辞める」という厳しい条件にホタルとバディを組んで挑んだ。
しかし結果は敗北。だが謝ってきたホタルを責めることもせず労い、相手をしてくれた主人公に感謝した。その様子に一流のメダロッターの証を見たヤナギから勝利を言い渡される。
ただロボトルが強いだけでは一流のメダロッターではない。他人を思いやり自分の力量を知ることも必要だったのだ。
これにより試練は合格。今後もロボトルを続けて良いことになった。

ミッションNo.47「卒業試験」クリア後にホタルと共に柿木兄弟とロボトルするようになる。
ぬけガラ病騒動で柿木兄弟も反省したので許したのだろう。ロボトルは1日1時間らしい。

世界大会の際はヤナギとホタルと会場に観に来ていた。主人公が日本代表なことには当然のこととして驚いていなかった。

使用メダロットは純正ジンジャオー
メダロッター・ランキングは初期102位→最終順位21位。

梅雨草 ホタル

ストーリー初期だとかのこ川の隅っこでビクビクしているちょっと怪しい小学生の男の子。

ミッションNo.6「ガキ大将と対決」の依頼人。柿木ゲンとゴロウの兄弟にロボトルで負けてなんとメダルを取られてしまったので取り返してほしいという内容。ビクビクしているのはいつもいじめられているからなのだろうか…?
この依頼ではいきなり1対2のロボトルとなってしまう。が、相手はアンチシーしか撃ってこないので落ち着いて対処しよう。勝てば無事にメダルを取り戻せる。

ミッションNo.14を達成した辺りでひぼたんの森に修行に出る…のだが大人ばかりなため緊張して声をかけられずにいる様子が確認できる。こざくら島での最初のロボトル大会が終わった辺りでは声をかけられることには慣れてきた模様。
しばらくすると白百合マコトが直接ロボトルを教えてくれるようになり友人になる。

その後ミッションNo.34「おぼっちゃまといじめられっ子」でまたしても柿木兄弟とのロボトルを依頼してくる。性懲りもなくまたメダルを賭けたロボトルを挑んできたのだが、最近少し強くなった気がしていたためかつい了承してしまい、流石に1対2では分が悪いため依頼してきた模様。
柿木兄弟もやって来ていざロボトル!…というところで丁度相棒がぬけガラ病で動かなくなってしまう。それでも退かない柿木兄弟に主人公が1対2でロボトルをせざるを得なくなったところにマコトがバディを買って出る。
無事に勝利するとマコトはゲンらのメダルを拒否し、二度とホタルに関わらないことを約束させた。
この時マコトがすぐに帰ってしまったためお礼を言う暇もなかったが、まだあまり知らなかったマコトの優しさを見たホタルはこれからもっと仲良くなれそうだと喜んでいた。

その後マコトのメダロット継続を賭けた最終試練にバディとして挑む。志田ヤナギと主人公のコンビ相手にマコトの大事なものを背負った重要な一戦ということで非常に緊張していたが逃げずに立ち向かった。
結果は敗北だったがこの試練の真の条件を達成していたためマコトはメダロット引退を免れた。

ミッションNo.47「卒業試験」クリア後にマコトと共に柿木兄弟とロボトルするようになる。柿木兄弟と楽しくロボトルができる日が来たことを喜んでいた。

世界大会の際はマコトとヤナギと会場に観に来ていた。

使用メダロットは純正インジャオー
メダロッター・ランキングは初期103位→最終順位22位。

志田 ヤナギ

白百合家の執事。ミッションNo.5「おぼっちゃまのお相手を」の依頼人。
その内容は白百合マコトとロボトルをして欲しいというシンプルなもの。
しかし真の依頼はヤナギが特別にデチューンしたブルースドッグを用いてロボトルに挑み、できれば負けることでマコトにロボトルへの自信をつけさせて欲しいというものだった。
「なんだ負けイベか」と思って実際負けるとなんとしっかり勝率に記録されてしまう。
今作は負けてもパーツが取られないため問題はないのだが、ストーリー中の勝率は下げたくなかったりバッジコンプを目指す人にはこんな序盤に結構な壁が立ちはだかることになる。
この依頼中マコトの前では自分はまるでロボトルが弱いかのように話しているが、この時点でのメダロッター・ランキングは3位とトップクラス。
主であるマコトには内緒で八百長作戦を頼んでくるところといいそもそも自信をなくしているマコトをエリートであるMMFメダロッターとロボトルする気にさせるところといいとんだ食わせ者である。

ミッションNo.15「おぼっちゃまとロボトル大会」ではマコトとバディを組んでみずたまデパートのロボトル大会に出場するよう依頼してくる。

こざくら島での最初のロボトル大会ではマコトが出場するので付き添いで来ていた。
最近ロボトルに夢中で学業に影響が出始めていたために「この大会で優勝できなかったらロボトルをやめる」約束を取り付けていたのだが、マコトはこの大会にも主人公とバディを組むことを希望。
優勝することを危惧したヤナギは「主人公は忙しいので無理」と嘘をついて却下していたのだった。
結果主人公が大会に出場し案の定優勝したことで嘘がばれつつも思惑通りにはなったのだが、ロボトルを初めて以来明るくなっていたマコトに嘘をついてまでロボトルをやめさせる事になったのは失敗だったかもしれないと後悔した。

ロボロボ団アジトへの乗り込みを終えた辺りでマコトが息抜きと称してひぼたんの森に行っているのを発見し遠巻きに見守り始める。

ミッションNo.34「おぼっちゃまといじめられっ子」で事態が収拾した後にマコトを連れ戻しに来る。マコトの気持ちは良くわかっていたためか友人のために約束を破ってロボトルをしていたことは咎めなかった。

その後No.45「白百合家のあととり」にてメダロットを絶ち無事に学年トップの成績を収めたマコトの最終試練の相手をMMFに依頼する。主人公はヤナギとバディを組みマコト&ホタルコンビとロボトルをする。
マコト達が負ければメダロット完全引退という非常に大事な一戦だったのだが、結果はヤナギ&主人公チームの勝利。
マコトは素直にそれを受け入れ、ホタルを労い相手をしてくれた主人公に感謝の言葉を述べた。その様子を見たヤナギはマコトの勝利を宣言する。
実はこの試練「一流のメダロッターたる証を見せることができれば合格」と約束していたのでロボトルの勝敗だけで決まるものではなかったのだ。
「ロボトルが強いだけが、一流のメダロッターではございません。仲間を思いやり相手を思いやりおのれを知る。それが、ワタクシの考える一流のメダロッターなのです。」
まさにその通りの態度を取っていたマコトはヤナギの考える「一流のメダロッター」になっていたのだった。
ヤナギはマコトの成長を喜び、そのきっかけを与えてくれた主人公に感謝した。
これが久しぶりのロボトルだったらしく、これを機にヤナギもロボトルを解禁する。

ミッションNo.47「卒業試験」クリア後にロボトル&バディ登録可能。土手下でロボトルに興じるマコトを陰ながら見守っているが…マコトにはバレバレの様子。

世界大会の際はマコトとホタルと会場に観に来ていた。主人公が出場されると聞いて思わず駆けつけてしまったとのこと。

使用メダロットは純正サムライ
メダロッター・ランキングは初期3位→最終順位5位。

相生 クロオ

ロボトル好きなおじいさん。以前は孫とよくロボトルをしていたのだがその孫が遠くへ引っ越したので意気消沈。見かねた妻マツバがMMFにロボトルの相手を依頼する。
マツバによるとガンコな年寄りなため見知らぬ人に自分から「ロボトルしようぜ!」とはなかなか声をかけられない様子。
実際にロボトルを挑むと「いや、まあ、やってやらんでもないぞ。どうしてもと言うならな。」と素直じゃない感じで応じてくれる。
ロボトルが終わると久しぶりに熱くなれたことを感謝する。健康の秘訣は毎日の散歩とロボトルだとか。
バディが解禁されるとバディ登録依頼のメールが届いているのだが非常に丁寧な文体で書かれている。
ぬけガラ病が流行りだした時、メダルの故障はロボトル歴60年の自分でも聞いたことがない為あり得ない事だと話していた。
クラス対抗ロボトル大会が開催された際はなかなか本格的なことに感心していた。
使用メダロットは両腕にライノラッシュのパーツを付けたナイトアーマー
メダロッター・ランキングは初期106位→最終順位107位。

相生 マツバ

ミッションNo.3「おじいさんのロボトル相手」の依頼人。夫のクロオがロボトル相手だった孫が遠くに引っ越してしまい寂しそうなのでロボトルの相手をして欲しいと依頼した。
依頼を達成すると久々にクロオが笑顔になってるのを見て主人公に感謝する。
クラス対抗ロボトル大会が開催された際はその様子を見て自分も子供の頃このような大会をやったことを懐かしんでいた。
使用メダロットは車両脚部にサンダーガードを付けたシュートスパイダ
メダロッター・ランキングは初期105位→最終順位106位。

柿木 ゲン

本作での悪ガキ枠。Tシャツの裾を肩まで捲っている。
梅雨草ホタルからロボトルで勝ってメダルを奪った。それを取り返す依頼で主人公がロボトルを挑むことになる。負けると素直にメダルを返してくれる。

その後、夏乃チコリ野原ゲンキが企画したかのこ川でのロボトル大会の開催を自分達の縄張りだからと妨害。ここを使うにはロボトルで勝てと要求。
これを飲んだチコリ達は一度は挑んだらしいがメダフォースで返り討ちにされ、MMFに依頼を出し再戦の果たし状を柿木兄弟に。再び主人公は彼らとロボトルをすることになる。
再戦の相手がまたしても主人公だったのは予想外ではあったようだが前回とは違いメダフォースが使えるようになっているからか今回は勝てる自信があった模様。
負けた後は納得がいってない様子だったが約束は約束なので川原の使用を許して撤退した。

更にその後またしてもホタルにメダルを賭けたロボトルを仕掛けるが意外にもホタルが了承してしまう。これによりMMFに助っ人の依頼が来て三度主人公とロボトルをすることになる。
今回はSGIパーツを入手していたためまたしても勝つ自信があった模様。
直前にホタルのメダロットがぬけガラ病になり、白百合マコトが珍しいドラゴンメダルを賭けて代打で参加しようとしたので承諾する。
敗北後は約束通り自分のメダルを渡そうとしてくるがそれを拒否したマコトに二度とホタルに関わらないことを約束させられた。

その後ぬけガラ病騒動で自身の相棒も動かなくなり、メダルがなくなるということがどういうことなのか身をもって理解し反省した。
そのおかげかミッションNo.47「卒業試験」クリア後にマコト&ホタルのコンビと今度は普通にパーツを賭けたロボトルをするようになる。

世界大会の際はゴロウと共にこざくら島に観戦しに来ていた。会場の広さに自分から離れないようにゴロウに注意していた。

使用メダロットは純正テッペン
メダロッター・ランキングは初期95位→最終順位30位。

柿木 ゴロウ

柿木ゲンの弟。悪ガキ枠その2。オーバーオールを着ている。
主人公の服装を見てMMF隊員だと気付いたりドラゴンメダルが超レアなメダルだと知っていたりと兄より多少物知りな面がある。
彼も兄と同じ時期にメダフォースが撃てるようになった模様。3度目の対戦では兄同様SGIパーツを使ってくる。
ミッションNo.47「卒業試験」クリア後にマコト&ホタルのコンビと普通にパーツを賭けたロボトルをするようになる。
世界大会の際はゲンと共にこざくら島に観戦しに来ていた。
使用メダロットは純正ホッピン
メダロッター・ランキングは初期96位→最終順位31位。

秋姫 スモモ

ツンデレ女子小学生。主人公をロボトル初心者と知ってか知らずかロボトルのアドバイスを教えてくれる。
姫垣ツバキと同様に定期的に話しかけておくと訓練ミッションでは知り得ないアドバイスが聞けるだろう。
なおアドバイスを断ると「あら、そう?だったら、いいわ。教えてあげないも~ん!」と可愛らしい拗ね顔で言う。
みずたまデパートのロボトル大会に秋田タカシとバディを組んで「チーム小学生」として出場する。1回戦の対戦チーム。
田ノ中チャレンジ!に一重アオサとバディを組んで2回目の相手として参加する。
ベッタベタなツンデレセリフで「しかたなくバディになってあげるんだからね。カンちがいしないでよね!」と言っていたが当のアオサは塩対応だった。
クラス対抗ロボトル大会では1対2のロボトルでのコツを教えてくれる。この時アドバイスが終わった後のセリフはいつもの「これ、テストに出るわよ!」ではなく「これ、さっそく役立つわよ!」だった。
ストーリークリア後はティンペットパンチも意外と役に立つことを教えてくれるが、バッジコンプや全勝クリアを目指しているプレイヤーは大抵の場合初期の初期に身をもって学んでいることである。
使用メダロットは純正ペッパーキャット
メダロッター・ランキングは初期80位→最終順位66位。

和泉 トモヒロ

和泉ルミコの息子。彼曰く、好きなパーツを好きに組むのがメダロットのセッティングのコツらしい。
みずたまデパートのロボトル大会の観戦に来た際、上本ケンタの隣りに座って大会の開始を楽しみに待っていた。
こざくら島での最初のロボトル大会の2回戦の相手「チーム・イズミ家」として母のルミコとバディを組んで出場。母親とバディを組んで出場することに不満を言っていた。
SGIパーツが欲しかったがお小遣いでは買えないと悩んでいたところに祖父からプレゼントされて喜んでいたが、やはり相棒がぬけガラ病になってしまう。
クラス対抗ロボトル大会の時は出場できないことを悔しがっていた。
ストーリークリア後は無事メダルが修理され復活する。
使用メダロットは純正ヘルフェニックス
メダロッター・ランキングは初期51位→最終順位67位。

和泉 ルミコ

和泉トモヒロの母。息子には「ロボトルもいいけど、たまには思いっきりからだを動かして、遊んでほしいんだけどねぇ。親としては。」と思っている。
こざくら島での最初のロボトル大会の2回戦の相手「チーム・イズミ家」として息子のトモヒロとバディを組んで出場。
不満を口にする息子に対し「いいから、さっさとセッティング決めなっ。」と急かしていた。
トモヒロにSGIパーツをプレゼントした祖父の甘さに呆れていたが、ぬけガラ病でメダロットが動かなくなっていた時は流石に哀れんでいた。
しかし、ストーリークリア後にメダルが復活したらまたロボトルに夢中になってしまったので壊れたままのほうが良かったのではと思ったが、好きなことがある分だけマシかもしれないと思い直した。
使用メダロットは純正ゴールドフィン
メダロッター・ランキングは初期53位→最終順位69位。

主地 シノブ

街にいる人にロボトルを挑む方法とその見分け方を教えてくれるお兄さん。
こざくら島での最初のロボトル大会は前売りチケットを買って余裕で会場入りしていた。
SGIパーツを手に入れたことで勝率が上がり満足していたが、クラス対抗ロボトル大会が開催される頃には相棒がぬけガラ病になってしまい楽しげな光景を羨んでいた。
ストーリークリア後はメダルが修理から戻ってきて一層メダロットが好きになった模様。
使用メダロットは頭以外ニンニンジャゴーフバレット
メダロッター・ランキングは初期101位→最終順位104位。

小石 キイチ

いつも「こんな天気の良い日に、仕事なんてバカバカしくてやってられないよ」と言っているサラリーマン。
みずたまデパートのロボトル大会に会社をサボって切山マイとバディを組んで「チーム社会人」として出場した。
サボりがバレたらクビになると心配していたがマイのアドバイスによって安心する。2回戦の相手。
こざくら島での最初のロボトル大会の際は野宿してまで入場列先頭をとっていた。
クラス対抗ロボトルが行われた際は参加している子どもたちを見て羨んでいた。
ストーリークリア後はいつものセリフを言い飽きたのか真面目に仕事しようと思い始めていた。
使用メダロットは純正カネハチまーく2
メダロッター・ランキングは初期77位→最終順位88位。

石村 モミジ

いつも「ずっとロボトルだけしてられたらいいのに…」と言っているお姉さん。
みずたまデパートのロボトル大会の観戦に来た際、春川シオンの隣りに座って仲良く話していた。
クラス対抗ロボトル大会が開かれた際は土手の上から観戦して子供だけの大会であることを少々残念に思っている様子だった。
ストーリークリア後はいつものセリフを言い続けるだけじゃ駄目だと思い直し、明日も仕事と愛とロボトルを頑張ろうと奮起した。
ロボトルできるのはこの時からだがストーリー中でもSGIパーツを使っていたと思われるにもかかわらず相棒がぬけガラ病になった様子はなかった。
使用メダロットは純正フラカン
メダロッター・ランキングは初期23位→最終順位19位。

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最終更新:2023年10月27日 09:50